新・日記2に戻る | 2018年4月の日記に戻る

=2018-04-08=

昔は、考えたこと、分かったこと、発見したことを信じて、積み重ねて、開拓して分かっていた。そこから、救世主の冒険が始まった。

脊髄反射をしない方が良い。

自分は、皮膚呼吸をすれば治る。皮膚呼吸が出来なくなっている。昔、風呂に入らなかったのが悪い。

自分は昔から皮膚がおかしい。生まれつきじんましんが良く出る。それは、放射能が悪い。

細胞の中のミトコンドリアが死んでいる。それで疲れるようになった。皮膚呼吸をして、代謝を促進すれば治る。

脳が停止している。脳を全く使っていない。もっと脳を使うようにすれば賢くなる。

心が怖いのは、未だに催眠状態に居るからだ。催眠を解いて、脳を活性化させれば、安心出来るようになる。そのせいで日本語が分からなくなった。

自分が引き篭もりになったのは、家にこもりがちだった祖母が悪い。だが、本当は自分の親はどれも悪い。どの親も同じだ。