新・日記2に戻る | 2018年4月の日記に戻る

=2018-04-04=

キリストが悪い。

キリストの罪を暴けば、世界は正常になる。

僕は、キリストの望みを叶える。

キリストの望みは、自らの精神を賢くすること、神の栄光を世界にまざまざと見せつけることだ。

一度、ここで魔法を使う。

辛いことや出来ないことは、一度だけすれば楽になる。

だが、一度もしないのは、分かる人間になる。

全部して、全部やめる人間は意味がない。

深くならない方が良い。深く考えすぎると疲れる。

いじめは、学校の教師が悪い。学校の教師は、いじめの元凶になっている人間が多い。自分は、親が教師だから狂う。

こういう人間は、賢くなる。

自分は、発見したことを一つ覚えて賢くなっているだけだ。

昔は、社会がいつ何が出来て何が自由なのか考えて分かっていた。取り得る選択肢がどれだけあるのかを発想で考えた。

最近は、弱者を助けたかった。社会モデルで弱者救済を考えながら、しばらくして、障害者の方と触れ合うようになった。寄り添って生きる大きな愛を知った。

母親が教師だったのは良かった。習い事をたくさんこなすせいで、大人より賢い、全てが分かった秀才の中学生になった。あの時代が一番賢かった。

僕はキリストの望みを叶える。ある種の、キリスト以上の存在となる。僕は最後のキリストの弟子だ。キリストのやりたかったこと、望んでいたこと、全部叶える。

僕は、母親には特別の思い入れがある。母親は最近辛い病気にかかっているが、僕は母親のことが大好きだ。昔、子供時代は母親が嫌いだったが、最近、母親の良さが分かるようになってきた。逆に、昔好きだった父親は、最近老いぼれている。自分の方が賢いのではないかと思うこともあるが、父親は広く色んなことを詳しく知っている。交通や気象のことには詳しい。中学校の理科の教師だったこともあり、物理と生物のことは本当に良く知っている。両親のことを尊敬している。何か、自分が返せることがあったら良いと思う。

自分は、ピアノと英語がそろそろ出来るようになった。

ピアノは、不協和音にならないように留意して弾くようにすると、弾くポイントが分かる。

英語は、聞いて分かるようになった。

要するに、覚えない方が良い。人間は、覚えないと賢い人間になる。だが、子供みたいに動きを覚えるのが良い。動きを覚えると知性がつく。