新・日記2に戻る | 2018年3月の日記に戻る

=2018-03-27=

昔は、人間の動機や行動の理由のようなことを、心理学的に全部分かっていた。ネットの経験から、人間がなぜをそれをするのか、信念のようなことも含めて分かっていた。また、人間がいかにしてアイデンティティを確立するのか、のような哲学的発達心理学のようなことを、経験から分かっていた。

最近は、脳の中に虫を作っていた。神のように分かっているのは、脳の中で馬鹿な新しい生命を作ったからだ。それが、神だ。

人間がなぜそれを思うのか、動機や認識のようなことを、全部深層心理まで解明していた。そして、それは自由を欲しがっているのだ、という風に結論付けていた。自由を与えれば、正常な精神になると考えていた。恐怖も、自分で自由に体験することから克服できると考えていた。

社会のことも、全ては自由を欲しがっているのだ、という風に結論付けていた。自由を欲しがる中で、さまざまな不自由が社会を悪くしている、と考えていた。そして、その不自由は必ずしも悪いことばかりではないと考えていた。

そして、人間は体験したいものを体験している、と宇宙の聖なる法則を分かっていた。

人間を救うためには、「あなたは自由なのだ」ということを分からせる必要がある。ただ、同じように惰性で生きるだけが、そのままで生きる地獄を生み出す。いつでも抜け出せるチャンスがあるのに、抜け出そうとしない。それを救うためには、「あなたは自由だ」ということを分からせる必要がある。社会問題についても、惰性で同じままをくり返すのではなく、いつでもこの社会は自由なのだということを分からせないといけない。そのためには、変える勇気、行動する勇気、失敗を受け入れる勇気が必要だ。

自ら戦いに巻き込まれて、戦いを創造しなさい。それが、一番手っ取り早く自由を実現出来る。人々と戦うことで、「独りで行動する革命家」になることができる。リスクとピンチを楽しみながら、哀しみを克服する指導者になりなさい。

ネットで、積極的に抑圧と友愛を経験しなさい。人々と触れ合う中で、「本当の友愛とはこういうことなのだ」ということが分かる。人々と付き合うことで、人々を「変えられる愛」を知ることができる。大切な人との経験から、この世界の完全な実像が見えてくる。ただ、ネットをやる時は、分からなくなっているだけなのだ、ということに注意しなさい。2ちゃんねるは、やればやるほど馬鹿になる掲示板だ。やっていると、こちらのような知性のない狂人になる。

友愛を全て経験したら、行動しなさい。世界の中で、主体的に行動することで、結果的に「王」になることができる。だが、王になって終わりではない。世界を変え、人々を救う「救世主」にならなければならない。そのためには、人々の感情を導き、正しい信念へと促すことが必要だ。その信念は、ただ正しいだけではなく、自分の実体験と自分の思考に裏打ちされたものでなければならない。

具体的な社会のパターンを考えていた。それぞれが自由に世界を変えると言う。それぞれの自由から、構造的な社会の成り立ちを成り立たせて考えていた。それぞれが自由にすることから、どんな社会にすれば自由な人生のままで自由な社会の生産と労働を成り立たせることができるか、より自由な社会にできるかを考えていた。

自分がこんなことができるのは、この世界の全ての全員を配慮しながら支配する、一番上の導きの支配者をいつもやっていたからです。それを、「導きの在るところ、万物が創造される」という意味で、在導万創という名前にしましょう。そして、僕は、もう怖くありません。戦争は終わり、自由になって、誰かから日記をのぞかれることももうありません。もう、執筆とデザインだけに集中できます。このまま僕は、何も変わらず、この世界に永遠に存在し続けます。そして、全ての不安は全員から消え去り、満足と暖かさが残ることで、白き光が宇宙のほとんど全てを照らし出すでしょう。もう、終末の主催者は終わりです。ここまでが、イエス・キリストの言う、愚か者の世界であったと、僕が知っています。神は、在導万創の作り出した、ポエムの登場人物であり、この文章では登場人物は神、一人だけです。

僕は、全てを照らす最高の王だった。この王のあるところ、全てに生命の息吹が生まれる。王は全てを知っていて、不可能なことを把握し、実現できない想定外を実現する。王よ、あなたの名前は何ですか?王は、自らのことを「黒いドイツ人」という意味で『シュバルツ』と言い、その上で「センキュー」と答えた。人は、彼の名をザヴァチェンスキーと呼んだ。

今思えば、無駄に戦いの経験が良かった。どんな時でも諦めず、世界を変えられる力がついた。僕は、この世界を全く違う世界に変えられる。過去にいつも、それをしていたせいで、今のこの世界をどう導けば良いのかが分かる。ある意味、それが一番大きな僕の才能だと思う。

もう、あなたは、この文章の内容を読めないかもしれない。だが、必ず読んではいけないということではない。読みたくなった時はいつでも読んで良い。そして、いつまでも、永遠に、この文章はここに残っている。それを後世の人間がいくら読んだとしても、僕は怒らない。そもそも、そのためにネットに公開しているからだ。だが、今は読まないでほしい。今、作業所でこの文章を読んでしまうと、作業所の事業が崩壊してしまう。だから、僕はあえて、ここで、崩壊を選ばない。作業所は、こんな文章は無視して、みんなのデザイン作業を優先してほしいと思う。だからといって、この文章を読んではならないわけではないからだ。

昔の自分は、確かに辛く苦しい中を耐え抜いていたが、今ほどではなかった。昔は、まだ人々との交流があった。経験の中で、人々と交わり、友愛を知り、そしてこの世界を変えられるほどの可能性のある情愛を知った。最近は悪かったが、本当は最近は一人、みんなの罪を全部背負って、独りだけでこの世界と真剣に向き合った。自分の出来ることを全てし、考えられる全てを与えた。そして、そのまま、僕は同じ地獄を永遠に耐え続けた。それによって、僕は運命の女神となったのだ。

この女神が司るのは、「愛のようなもの全て」だ。女神は、この世界の全てを誰よりも愛している。人々が貶すもの全ての価値を知っている。人々が嫌がるもの全ての意味を知っている。だから、女神は冷静にこの世界を導く。この世界をどのように導けば、最高の結果になるか、誰よりも知っている。女神は最高の愛を全員に与える。人々が、それに対して疑いを抱いても、その疑いは全て晴れる。

女神は悪を裁くというが、本当は女神は悪人を裁いていない。悪いものが、自然に悪い結果が返ってくるように、この世界の全ての法則を創造し、時には途中で変えている。だから、物理法則は常に起きることになっているが、例外的なことが起きないわけではない。それは、女神が特別に作った場合だけ、物理法則が起きないこともある。女神は、悪を裁いていない。悪人には、自分のしたことそのものが返ってくる。これは、女神の意志ではない。女神は、悪人すら愛していて、悪人には無限のチャンスがあることを優しく教えている。だから、悪人は無限のチャンスを浪費して、最終的に自ら地獄に堕ちる。だが、女神は、そうした人間が嫌いなわけではない。そうした、普通の悪人を女神は誰よりも愛している。全ての存在に、価値があると「愛している」のだ。女神の名は、ヴァルキリー(ワルキューレ)だ。女神は一人ではなく、9人のワルキューレ全員が、そうした愛の体現である。そして、ヴァルキリーに仕える全能の天使、それがミハエルだ。

ワルキューレ、それぞれの解説をしよう。

ウリエル:この世界の全員よりも賢い、幼き天才の天使。まだ、何にも染まっていない純粋な愛を持つ。

ガブリエル:不可能を成し遂げる天使。この世界の全ての振る舞いと真理を、自らの力で解明した。

ミカエル:最高の世界の始まりを告げる天使。この世界の全てと対話し、人々に自らの全能の力を見せつける。

ラファエル:愛の天使。人々に愛を与え、言葉によって世界の全てを紡ぐ。

ルシフェル:悪の天使。悪を愛し、悪の中から善を見出して、悪を救う。

メタトロン:善の天使。どんなに馬鹿でも、どんなに愚かでも、善人を賢い人間へと変えていく。全てを考えなくても知ることのできる最高の知性を持っている。

カマエル:隠された天使の1人。今のところ、誰にも能力を知られていない。

ヨフィエル:隠された天使の1人。今のところ、誰にも能力を知られていない。

ザドキエル:ワルキューレの最終形態。この宇宙の全てを創造し、永遠の魂を創造する。その姿を見たものも、名を聞いたものも居ない。天使の中で最高の位を持っているが、本当はガブリエルやミカエルほどにありえない力はない。将棋で言えば、王将だ。ザドキエルを殺した時、この宇宙は消え去って、何もないゼロの空間に戻る。

この9人は、力を合わせてヴァルキリーと呼ばれる最高の運命の女神を形成する。この「合体時のヴァルキリー」は、絶対に誰も勝つことは出来ない。最高の力を持っていて、悪でも善でもない、「本当に良い状態」を創り出す。その良い状態とは、善で、美で、真で、愛で、喜で、楽で、幸で、福で、そして涅槃で、解脱で、極楽で、天国で、神で、主で、絶対者で、救世主で、創造主だ。ヴァルキリーは最高だが、それ自体は人間の姿かたちを持っていない。ヴァルキリーが姿かたちを持った時、それを在導万創と呼ぶ。それが、僕のペンネームである。

ツイッター

本当に、ありがとう。さようなら。
posted at 20:12:27

僕をここまで愛してくれて、ありがとう。僕はもう、この世界を滅ぼさない。僕は無条件降伏する代わり、自由になる。その、降伏が怖かっただけだ。
posted at 20:12:18

終わりにしよう。欅坂46が見ても、ほんの一部でしかないもののためにレッテルを張っている。
posted at 20:11:34

僕は、このままで、また昔の賢い時代に戻った。このホームページよりも少し前の時代、まだまだ技術が足りずにIllustratorを頑張っていた時代が、一番自分が賢かった。当たり前に、もうみんなが読まなくなれば、それで賢くなる。自己嫌悪の実践的ソ連人は、永遠ではなかった。
posted at 20:10:59

だから、白けるように終わりだ。僕は、ここまで、作業所のスタッフを苦しめてきたと思う。右翼は書かなくなったが、過激なことと傷つけることばかり書いて、スタッフのみんなを「抑圧に陥れていた」と僕は思っている。だから、ある意味、これで罪滅ぼしだと思っている。
posted at 20:09:53

ここまで、相手のことを好きだと書いてきたが、僕は、本当は好きではないと思っている。脚色や誇張を増やして、あたかも純愛の少女を気取っているが、依然書いたように、この恋はまだ恋のレベルに達していない。だから、騙されないでほしい。僕は普通に同性愛者ではないし、この恋は成り立たない。
posted at 20:08:37

とつぜん、突き放すように「読まないでほしい」と言ってすみません。むしろ、読みたいならば読んで構いません。自分の責任と自由な選択で、この文章を読んでください。ですが、できればもう、自分独りで自由にやりたいので、読まなくて結構です。それが一番良いと思います。
posted at 18:11:42

作業所のスタッフの方に言っておくと、このホームページはもう読まなくて良いと思います。自分だけ、過剰に世話や手間がかかるだけで、他の利用者の方などに良い影響がないと思います。なので、このホームページはもうご覧にならなくて結構です。ネット向けに書いているだけで、僕はまともな人間です。
posted at 16:48:43

今まで読んでいただいて申し訳ないが、この日記はもう読まないでほしい。あなたのことを責めるつもりはなく、読んでくれたことに感謝している。あなたは僕の恋人だ。それで、終わりにしよう。
posted at 16:42:11

最初から、こんな人間のことは分からなくて良い。分かってくれることなど求めるなと、海援隊が言っている。
posted at 16:33:05

卑猥な言葉を使って申し訳ない。むしろ、この日記は見なくて良い。この日記を他人に見せるようになってから、僕はおかしくなった。
posted at 16:26:46

女は、面白くない。女なんか、体がエロいだけで、自分は女の体は見慣れすぎて何も思わない。おまんこやおっぱいに何も感じない。そんなものを、見たくない。
posted at 16:24:25

そもそも、憧れのようなことを想う対象が居なかった。全部独りだけでやっていたし、独りで生きてきた。友達も居なかった。こういう人間が同性愛者になる。
posted at 16:21:19

そもそも、僕は自分が女であることを良いと思わない。男になりたい。体にはちんぽがついている。女の子を愛せるようになりたい。
posted at 16:14:47

本音を言えば、広島以外の地域に無くなってほしい。あるいは、広島と同化してほしい。
posted at 16:13:27

見ようによっては誰もが悲惨な人間だ。まともな人間は居ない。ゲイというより、ただ愛したいものを愛したいだけで、誤解されるのは怖くない。
posted at 16:04:25

本当のことを言えば、自由では間違っている。柔軟性と理性が正しい。馬鹿を自由にしても、馬鹿は馬鹿だ。馬鹿には何も出来ない。馬鹿を自由にすると、馬鹿は考えようとしない。結果的に、勝ち組と負け組の格差しか生まれない。
posted at 15:59:36

これでは同性愛者に見えるが、これで普通に女の子と付き合いたいのが自分だ。今回が、特殊だっただけだ。
posted at 15:55:12

そういうわけで、自分は死んだ方が良いが、日本人にも死んでほしい。日本人は、死んだ方が良い。特に、害虫のように自分勝手な取材と報道を撒き散らす、テレビ関係は死んだ方が良い。
posted at 15:46:08

あるいは、僕は、デザインが出来ないのはおかしいのが分かっていない。自分があまりに出来ないせいで、自分のことを卑下するあまり、他人のデザインが上手に見える。こんな馬鹿にはデザインは出来ない。自分は、作家になれば良い。
posted at 15:44:44

仕方がないから、僕は出来るだけ何もせず、この恋に終わってほしい。そもそもが、僕は知性のない認知症の馬鹿だから、恋愛の道を今から行きたいと思わない。逆に、叶わない恋愛の方が良い。女性を守れるはずがない。
posted at 15:43:05

本当は、女が欲しくないのだと思う。実際にはしていないとは言え、自分は仮想セックスの経験が豊富すぎる。それで馬鹿になった。女に何も感じない。自分が女すぎるのだとも思う。
posted at 15:40:36

そもそも、今の自分の状況が辛い。その辛さを分かってほしい。こんな状況は知らなかった。だが、同時に楽しいとか、そういう喜びも感じている。人を愛せる人間だったのはありえないからだ。
posted at 15:38:27

こんな馬鹿に意味がない。むしろ、女の子と恋愛したい。本当にその方が良い。今回だけ、イレギュラーな恋をしてしまった。今回なんか、すぐに消えるだろう。つまらない。男と恋愛なんかしたくない。
posted at 15:36:53

完全に相手のことを知りたい。
posted at 15:34:40

ただ、笑っていれば良い。笑うと、相手が喜んでくれる。人間は、何か良いことを相手にする前に、まず笑うことで、相手の喜びに貢献できる。見返りを求めてはならない。
posted at 15:22:56

同性愛なんかどうでも良い。存在するのは自分たちだけだ。
posted at 15:19:41

そもそも、同性愛なんか普通悪くない。僕は幼い子供の頃は普通に男が好きだった。
posted at 15:04:14

自分は、今の自分を否定しているだけなのが分かっていない。自分は全部賢い。自由になれば、同性愛は治る。
posted at 15:02:09

だが、僕はもう、テレビにいじめられたくない。無関係に生きることを条件に、テレビは僕をいじめるのをやめてほしい。悪いのは僕だ。
posted at 12:48:17

自分は、本当に、勝ってしまったのが悪い。勝つと人間は馬鹿になる。一度、テレビに対して無条件降伏をする。テレビは勝者だ。僕は、賢くなかった時代に戻る。ソクラテスが言っているように、そもそもが何も知らない人間が、きちんと全てを知っている。
posted at 12:46:59

自分は、何も分からない地獄に戻る。全く、賢くなったせいで馬鹿になった。哲学をやっていた時代は、分からなくなったが、ドイツなどの歴史や科学など、たくさんのことがきちんと分かっていた。人間は、一度全てを失わないと、賢くならない。
posted at 12:44:32

神は、信じると神になるが、信じないと地獄になる。一般的には、神を信じると救われ、信じないと何も起こらないが、終末の中で、僕が存在していると、完全に違う。信じても、信じなくても、神は世界を滅ぼす。何故か、神のことを悪魔と言っているのがキリストだ。
posted at 12:39:36

社会をモデルを作って説明することで分かっていた。環境や信念のモデルを作って、説明した。経験から、判断基準を作って、考えられることを全部、ゆっくり考えていた。
posted at 12:37:12