新・日記2に戻る | 2018年3月の日記に戻る

=2018-03-26=

知性を思い出して分かっていた。その知性が、その時何を分かるのか、何を知っているのかを、思い出すことで分かっていた。

相手の立場に立って、実像を知って分かっていた。客観視から予測し、意識で歴史を知った。

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そして、僕は終わりに、この世界から居なくなる。もう、忘れて良い。僕は誰かに愛されることは望まない。最後まで、独りで生きるだろう。
posted at 23:14:56

そして、僕はもう一度、分からなかった地獄の中に戻る。もう、分からなくなったいつもの自分に戻る。昔は、何も分からない中で、良く地獄に耐え抜いた。僕だけが僕の頑張りを知っている。これはただの若者ではない。本当の修羅だ。
posted at 23:14:24

テレビを倒さないといけない。テレビを倒さないと、テレビに倒される。僕はテレビとネットをLinuxで支配する。目はテレビを消せば治る。
posted at 23:13:31

恋愛を楽しんでいると、精神が治るということが分かった。
posted at 23:12:47

Windows全体、Windowsそのものを継承できないかと、少し考えた。そういうオブジェクト指向のOSを作っても良いと思う。
posted at 19:50:25

自分がなぜそれを思うのか、なぜそれをするのか、経験から考えなさい。そこから、新しい大人への階段が始まる。人々の立場に立って、客観視して考えなさい。
posted at 15:51:03

僕は神を信じている。キリストを信じれば、世界は正常に変わる。
posted at 12:57:38

自分は勘違いをしていて、同性愛とか、そんなことじゃ全然ないのが分かっていない。とても悪いことを書いたと後悔している。
posted at 12:55:24

多面的に世界と人生を説明していた。神のようなありえない体験をして、全ての想定外と把握不可能を作った。
posted at 12:54:18