新・日記2に戻る | 2018年3月の日記に戻る

=2018-03-19=

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自分は、やるべきことをどうやったら良いかが分かっている。Windowsアプリケーションを作る手順のことも、詳しくはないが、想像がつく。最近はそういう人間になった。
posted at 23:30:33

引き篭もりを経験した者にしか分からないことはある。昔はそういう人間だった。今の僕が言えば、むしろ、世界と戦った人間にしか分からないことは多い。そして、この世界と自分の人生の全てを知っているから、僕はこの世界を把握し、全てを知ることができる。
posted at 23:29:52

世界の全てを分かるためには、隠れたところを知らなければならない。スパイではないが、昔はこの世界の全てをネットで知っていた。そして、実体験から経験を把握することで、全ての環境と労働経験を知っていた。科学も分かっていたし、歴史も把握していた。
posted at 23:26:38

だから、僕はこれで自由を主張する。自由でしか、世界は良くならない。
posted at 23:24:04

社会については、その集団の自由を許した上で、社会の知恵を共有し、人々が全世界を変えられるようにすべきだと考えた。必ず自由を許さなければ、良くはならない。それぞれにしか分からないこともある。そして、個人の自由を尊重する。社会なんか、何も分かっていない。自分にしか出来ないことはある。
posted at 23:23:45

社会についても、自由を与えて、本当に出来るようにすれば、人々は真剣に考えて実現するから、必ず自由で社会は良くなると考えていた。正論のようにそういうことを言う。そして、制度は変えられるようにした上で、自然発生の潜在的な許可の自由を許すべきだと考えていた。
posted at 23:20:34

一見矛盾しているように見えるが、自由を与えれば反抗しないと考えていた。それは、自分が出来る状況にあり、正しく権利があれば、不要な反抗はしなくなるからだ。自由な中でも、合意の上での秩序を作ることは出来る。だから、僕は真っ先に自由を与えるべきだと、いつも考えていた。
posted at 23:19:08

昔は、議論に参加出来ることが大切だと考えていた。自分が社会を変えられるという実感を与えれば、不満や反抗は起きないと考えていた。社会を変える権力があるなら、人は反抗しない。
posted at 22:45:35

終わりにする。そして、誰も居なくなった。
posted at 22:44:04

本当は、匿名が好きだった。匿名の中で、自分の本当に言いたいことを言える場は必要だと思っていた。
posted at 22:43:52

昔は、社会の成立のようなことを良く考えていた。前提を疑いながら、コミュニティと社会の成立を考える。そこから、社会の可能性を知り、経験的に説明できるようになった。それで、もう全て書いた。
posted at 22:43:02

今日はこれで終わりにしたい。出来ることなら、もうこの文章は書きたくない。
posted at 22:37:01

昔は、社会を全て知る経験が多かった。不登校の少年なりに、ネットで社会のことを良く知っていた。文章にはそれを書いていた。知っているだけではなく、やっていることも大人びていた。自分だけで、資本主義を支配し、救い、また倒していた。
posted at 22:36:45

影響力から社会は生まれ、共有から共同体が生まれる。昔は、そういう風に、言葉を材料と結果にして、この世界全てを概念的に想像していた。その前提として、この世界の全てを世界モデルによって分かっていた。経験とは言うが、思考によって行き着いた世界観だった。
posted at 18:43:40

昔は、精神の現象を考えていた。精神のレベルで社会を作って、知性を書いていた。
posted at 18:40:02

パソコンのせいで、人間が何もしなくなっている。したい人間もパソコンをする。パソコンが全ての悪の元凶だ。
posted at 16:17:15

最近の大人は、パソコンのせいで楽しいことを何もしない。子供が見て、あまりにおかしい。
posted at 16:13:40

パソコンは、楽しいことを全て失くす、虫のような機械だ。
posted at 16:12:32

パソコンは既に人間の一部になっている。簡単には無くせないだろう。
posted at 16:09:27

パソコンで分かったことを消すと、楽しいことを楽しいと思えるようになる。
posted at 16:02:42

音楽から美術まで、パソコンが全ての価値観と体験を破壊している。人生を喪失して何もしなくなる。狂人は過去にマスターのような経験をしていた人間が多い。それを今でもやっている。
posted at 15:59:01

パソコンのせいで、廃人のマスターになる。パソコンの世界なんてものがあるのがおかしい。この世界で何もしなくなる。
posted at 15:57:02

本当は、戦争を経験した人間しか大人にはならない。
posted at 15:53:21

自分は、この世界に期待しないのがおかしい。パソコンをやっていると、この世界に期待しなくなる。何もしなくなる。パソコンはおかしい。
posted at 15:52:53

自分は、デザイナー志望なのに思い浮かべることが出来ていない。
posted at 15:51:27

トーンカーブは思ったより簡単だ。レベル補正でやるよりも、問題が少なく、自然な出来上がりになる。今後はトーンカーブを使いたい。だが、複雑なカーブはまだしたことがなく、単純な持ち上げて明るくすることだけしか出来ていない。
posted at 13:32:30

アメリカが間違っているのは、全ての国民に銃の所持を認めるのが間違っている。一部の、善良だと証明された人間にだけ、銃の所持を認めれば良い。自動車の運転免許と同じだ。日本の方が進んでいるのは、警察にだけ認めているからだ。
posted at 13:19:07

いじめを許してはならない。
posted at 13:13:58

昔、賢かったのは、悪かったからだ。いじめは許さない方が良い。いじめを許せというせいで、世界がいじめ社会になった。いじめは許さない。そういう、悪い人間が賢くなる。だから、昔はマルクスのように洞察力や思考力や考察力があった。
posted at 13:13:34

みんな、自分のことが怖かった。だから、自分もみんなのことが怖い。仲直りすれば、滅びの風は大輪の華になる。
posted at 13:09:35

環境に適応できないのは、テレビに適応できないからだ。テレビと仲直りすれば良い。心が辛いのは、自分の本性を隠しているからだ。本当の自分は、子供のような不良だ。そろそろ、悲惨な赤ん坊は終わりだ。もう楽になる。多重人格が融和するだろう。
posted at 13:07:08

なんだかんだ言って、まだ書いている。昔は、多様な環境の意識と歴史を知って、環境の自然発生を分かっていた。環境の物理学だった。
posted at 13:05:11

止めたのも、動かすのも、僕の言葉だ。この言葉をもう少し変えれば、きっとこの世界が機械になっているのも治って、時間は普通に流れ、人々が同じになっているのも、全体が一つで細部が一部になっているのも、きっと治る。この世界を不可思議に壊しているのは、自分を自分で洗脳しているだけだ。
posted at 00:34:18

だが、要するに、時間は止まったままだ。それが一番楽だった。今から時間を刻むようにしよう。一秒前と一秒後が違っている世界にしよう。10年以上、一秒も時間は進んでいない。今から、一秒ずつ、新しく刻もう。それで、精神病は正常になるだろう。次へと続くだけで、終わったりはしない。
posted at 00:33:14

永遠はここで終わる。言葉なんか消えてしまえば良いと乃木坂46も言っているが、本当は言葉どころか、時間さえも止まってしまう。きっと、分子運動が完全に停止する日は近い。それで、終わりにしよう。
posted at 00:31:43

はじまりとおわりを一緒に全て書くのは、僕が一番嫌いだった、僕の得意分野だ。始まりを遡りながら終わりへと導いていく。この世界がみんなを導くように、僕がこの世界を導いている。きっといつか、何かが出来る人間が現れる。この世界のみんなは無力だが、可能性とやりようだけはたくさんあるはずだ。
posted at 00:30:31

FLOWが言うように、本当に始まりと終わりが混ざったような、そういう文章だった。愛おしさが涙に変わるのは、きっと僕の泣かず耐えた分をみんなが代わりに泣いてくれている。僕の涙をみんなが代わりに流してくれている。だから、嬉しいのに涙が出るのだろう。それが、僕の言う、愛のしるしだ。
posted at 00:28:38

自由な人生を成り立たせて国を作るのが得意だったが、最初からやっていることをやめるのが苦手だ。本当は、学校に行かなくなったのは、小学校の環境が良すぎただけであって、それは母親が小学校教師だったからなのかもしれない。そして、猫が好きだったから、すぐに猫になった。
posted at 00:25:30

FLOWが言うように、自分は雨が降っていたことを、雨が止んだせいで簡単に忘れてしまっている。この雨は辛かった。一度、雨の痛みを思い出そう。それで、僕は強くなって、新しい一歩を踏み出せるだろう。その痛みが、僕を守ってくれるはずだ。
posted at 00:23:57

この道は間違っていない。だが、周りにあるもの、自分が吸収しようとするものが間違っている。この道はまだ続いていく。哀しみしか数えない人間には、喜びは見つけられない。
posted at 00:22:33

だから、僕は何も分からなくなったこの世界を救いたいと、強く思った。そこから、僕の長い旅が始まったのだと思う。救済は永遠となって、魂の安らぎを見出すまで不可能に挑戦し続ける。それが結果的に夢となって、空っぽになった頭の中を埋め尽くす。だが、本当はそんな旅にあまり意味は無かった。
posted at 00:21:59

日本の問題は、「国民が何も出来なくなっている」が、さらに酷くなって「国民が何も分からなくなっている」ようになっていると僕は思う。一度、全てをありのままに公開し、出来ることの手段と目的を全て開示して、国を作り直さなければならない、だがその決意すら不安で怖くなっている。
posted at 00:20:47

また、全体主義と個人主義を比較したり、簡単なモデルにしながら世界のあらゆる現象を説明したり、することが多かった。影響力や支配のようなことを、自由という名の下に、作用と独立から考えることが多かった。
posted at 00:18:24

むしろ、社会全体の還元的でシステム的な自由と、労働者がどのように権力者になっていくかという昇進の自由を考えていた。システム的に人々が人々のルールを変え、昇進的に人々が力と富を得ていく、そんな考え方から制度を作っていたのが、昔の僕だ。
posted at 00:17:19

あとは、労働と議論のようなものを成り立たせたり、何も知らない割に考え方だけを賢くして、独自の経済学を作っていた。だが、基本は、考えながら成長する「人生の気付きの社会論」だった。制度は経験から積極的に実現出来るとして、それを組み立てるシステムをみんなで作るべきだとしていた。
posted at 00:14:05

ありがとう。これで全てだ。終わりにしよう。
posted at 00:10:42

本当は、昔のネットの体験を書いていない。昔のネットは、素晴らしい体験をたくさんしていた。自然な友愛を知って、社会を知って、人々の理想と現実、そしてたくさんの価値ある体験を知った。創造性をツールから知り、共同作業に憧れた。ニュースを見ながらさまざまな影響力を行使していた。
posted at 00:10:31

それで終わりにしたい。本当に良かった。さようなら。この別れ話がきっと、本当にお別れになるだろう。
posted at 00:05:22

FLOWを聴いていると、昔の自分を思い出す。地獄のように辛かったが、神は本当は良かった。きちんと自分の言っていることに対して、さらに言っていることを返す。昔は賢くて、全てきちんと経験で分かった上でやっていた。地獄だったが、知性の無い中で良く底力で耐えていた。自分独り、王だった。
posted at 00:04:52

自分は、精神がどのように分裂しているか、人格がどのように破綻しているかを、きちんと昔の自分を思い出して考えれば治る。そんなにおかしくはなっていない。ただ、支配と争いごとの中で本当のところを見ようとしなくなっている。その上で、自分が自由なまま、精神の中身がおかしく分裂している。
posted at 00:03:48

昔は、社会制度のような、社会の「存在理由」を自然に経験から「変えられる」とする人生論と社会論を書いていた。自分の経験から、社会の価値観とそれに応じた環境を知り、認識と成長と学習を知り、社会の全ての制度が変えられることに気付く。そして、発想を成り立たせて、本質を捉える。
posted at 00:02:44