新・日記2に戻る | 2018年3月の日記に戻る

=2018-03-15=

昔は、神のように全部分かっていた。この宇宙、世界、科学、全てのことを悟りながら、完全に分かっていた。知性は無かったが、意識があった。辛かったが、全て望んだ上でやっていた。

昔は、自由の下、支配を否定したかった。この世界を支配する、ということを絶対にしたくなかった。もう、詩人が言の葉に込めた思いを知ることは、絶対にないのかもしれない。だが、自由だった。人々を本当に愛していた。愛だけを世界に遺そうとしていた。

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昔の馬鹿は、戦いと神を信じて死んだだけで、むしろ素晴らしい人間だった。一番まともな人間だった。それが、哀しい。死ぬ意味がない。
posted at 19:36:56

自律神経の働き方を治さないといけない。日頃の頑張り方が極端すぎる。絶対に成功しようと思うせいで、交感神経が働き、結果的に血液循環が悪くなっている。本当は、腸内細菌を増やせば自律神経は治る。
posted at 19:34:28

今日は作業所でトーンカーブのことを教えてもらった。そんなに難しくはない。レベル補正より、簡単に写真が綺麗になる。自由度が高いから難しく見えるだけで、基本的には曲線を持ち上げるだけだ。
posted at 19:31:29

金と資本主義の問題は、自分勝手になって、誰からも助けられなくなる。自分勝手にならず、助けてもらえる、社会主義のロシアのような国は、本来は理想的で、善良な人間になる。
posted at 19:29:47

考えるべきなのは、対象を治すことではなく、原因を治すことだ。
posted at 19:28:09

現実の社会がどうなっているかを見て、どのように変えられるかを考えていた。
posted at 19:27:31