認識が虫しかなくなっているのを治すためには、赤ちゃんの知性を思い出すしかない。この世界にあるものを普通だと思えば、そのうち治る。
人間の言語の知性とは、センテンスや文脈ごとにある意味と知性を考えることだ。最初は誰でも、子供はそういう風に分かる。
虫を治すためには、虫を忘れれば良い。
精神は、そんなにすぐには治らない。少しの間、治らないままを待っていると、そのうち治る。すぐに治るから、そんなに急に治そうとしない方が良い。
もう治ったはずだ。これで終わりにしよう。僕は生まれ変わる。あなたにも生まれ変わってほしい。さようなら。
プログラミング言語の記法として、もっと明確にすると同時にIDE最適化のようなことをしても良いかもしれない。たとえば、引数についてはxやyとするのではなく、arg#xやarg#vとする。argまでを入力して補完できるし、より変数の意味が明確になる。
posted at 17:50:42
パソコンのインターフェースについて思うのは、もっとワークスペースの資源を有効に使えないかということだ。デスクトップにコンピュータとホームだけを表示するのではなく、ブックマーク、アドレス帳、あるいはハードウェアの情報など、そもそも必要な情報をデスクトップに一覧で表示すれば良い。
posted at 17:49:39
失敗を一度もしないために必要なのは、一度した失敗を二度とせず、最初に失敗することは許すと同時に、自分の出来る精一杯のことを、報いを顧みず、損得を考えず、ただただ目的の実現のために、自分の出来ることだけを見て行うことだ。
posted at 17:43:00
何も言うな。言わない人間が善人の道を歩む。言うよりも聞くようにせよ。
posted at 17:39:13
色んな文章を読んでいると、自然に分かるようになって、強くなる。賢くなって免疫力がつく。すべきことは、行動することよりも、読むことだ。そのために、間違ったものと触れ合う勇気を持て。
posted at 17:35:26
勉強よりも、昔の自分のように、色んな文章を読んだ方が良い。
posted at 17:32:53
細菌を増やすことで、病気に負けない体になる。
posted at 17:29:54
細菌が増えると、体内は豊かな生態系になる。だが、増えすぎると体内を攻撃するようになる。減らしすぎると、体は力を失う。
posted at 17:25:36
出来るだけ、悪いことをしないようにしなさい。
posted at 17:22:03
もしかして、腸内細菌が少なくなっているかもしれない。
posted at 16:53:15
たくさんの経験をすることで、人間関係を結び直す方法が分かる。発展すると、社会や世界自体との関係を結び直すことになる。
posted at 16:50:53
理性と現実のバランスは、実験と推論のバランスだ。
posted at 16:47:53
コツコツと積み上げるためには、基礎をやると同時に応用をして、全貌を分かりながら、それが意味していたことを知ることだ。そして、最初からそれがあったことを実感で知れ。
posted at 16:47:04
僕のようになりたいなら、キリストを信じなさい。
posted at 16:45:03
応用的なことが出来るようになれば、高い立場で世界全体を眺められる。
posted at 16:44:31
自分の興味のあることをやりなさい。
posted at 16:43:11
要するに、自由自在に色んなことが出来るようになれば良い。それが自由だから、そもそも自由に意味はない。
posted at 16:38:55
書き続けるのは仕方ない。そうでないと読まれないだろう。辛いなら休めば良い。何かやりたいなら、このままでやるしかない。
posted at 16:31:46
要は、自分から見て世界はおかしく見えるが、本当は普通の世界だ。おかしいと思うのは、賢くなりすぎたからだ。
posted at 16:25:28
人間はもう終わりだ。そこを認めるべきだ。人間には、何も無かった。みんな賢くなったのに、何も良くなっていない。
posted at 16:21:18
そうすると、自由をやめてまともな学校にした方が良い。自由が間違っている。だからと言って、社会主義や国家主義が良いわけでも悪いわけでもない。安倍のおかげで良い社会になった。あとは、平等にすれば終わりだ。だが、どこにも素敵で素晴らしい体験は無かった。逆に、温暖化と異常気象は酷い。
posted at 16:20:24
見ていると、むしろ、パソコンが悪い。なぜなら、本当は革新的なものが最近生まれなくなっている。MacとWindowsの焼き直ししか出来ていない。肝心のジョブズも死んだし、ネットサービスはただの掲示板とブログから進歩していない。だから、放っておけば消滅するだろう。
posted at 16:18:13
要するに、自分で自分のしたことを治したいのが悪い。自分のしたことはどうでも良いから、普通に正常な社会にした方が良い。それは何も悪くない。自分のやったことを後悔するのは良いが、悪いことをやり続けるせいで、自律神経がストレスで異常になっている。自分と関係なく世界を救えば良い。
posted at 16:15:50
自分が悪いだけだ。だが、自分が責任を持って治す意味があるかと言えば、ない。肥大化した正義感が世界を滅ぼしている。むしろ、自分の親と良く似ている。
posted at 16:11:28
むしろ、自分の問題は日本が嫌いになっている。だが、ここに見て取れるように、自分は問題ではないことを問題だということにしている。今の自分で、今の日本で、あまり問題はない。防衛反応が強すぎるのは、諸刃の剣だ。自分を傷つけることで自分を最優先に守っている。恐怖感が強すぎる。
posted at 16:07:34
本当は、天の神を信じた方が良い。神を信じれば良いことが起きる。才能は、神を信じるものに生まれる。知らず知らずのところで、ミステリー小説のように、自分は正しく導かれている。考えて行動するよりも、信じて行動した方が良い。
posted at 15:53:21
デザイナーを目指すというより、スキルを高めると思っても良いだろう。才能はないのが当たり前で、才能がなくても頑張り続けることが才能だ。
posted at 15:43:03
何もおかしくないし、自分はきちんと良いことをしている。才能と経験をつけるために頑張っているし、美しいホームページを作って日記や解説を書いている。今、悪いことは何もしていない。ただ、一点、政治を書くのをやめれば治るだろう。だが、それは書いてしまったから仕方ないだろう。
posted at 15:41:44
昔から、おかしいものの区別がついていない。おかしくないものをおかしいと言い、おかしなものをおかしくないと言う。神はそこを治すために、あなたは普通だと言って、普通のものを普通に治している。神はそのために、自分を完全に支配した。
posted at 15:37:37
昔から、何がおかしいのか分からず、全部おかしいことにする。だから、おかしな人間にならないと分からない。そういうおかしな子供だった。賢くないのにおかしいだけで賢い。そもそも遺伝子レベルでおかしい。
posted at 15:31:26
要は、おかしいものに対する拒絶反応がある。受け入れることが出来ない。
posted at 15:28:08
良く考えると、昔からじんましんが出るのは自分だけだ。子供のごろから、いつの時代にも出る。何か、そこらへんが悪い。アレルギーが酷いのは、むしろ、免疫が強すぎるのかもしれない。治しすぎている。
posted at 15:24:51
要は、病気ではない病気は治さない方が良い。それがアレルギーであり、癌だ。
posted at 15:18:16
一番上にある多重人格を消せば、ぐるぐる回るのは治る。
posted at 15:00:58
王として、自由な世界に導いた。全てを解決し、全てを実現するために、経済学の論文のようなものを書いていた。仏教のようだった。
posted at 14:45:11
昔は、自然な環境や地域の意識を自分の経験と回想で分かっていた。自分だけの聡明な意識の中で、地上の環境と意識がどうなるか、分かっていた。
posted at 14:43:45