新・日記2に戻る | 2018年3月の日記に戻る

=2018-03-10=

精神の中に全ての存在が居た。神からユダヤ人まで、精神の中に全員が居て、その精神と対話していた。

自然に要らないものがはぎ取られて、正しい文章を書いた。

世界は、独立性を高めて自由となれ。多様性となれ。昔は、そのように、世界を自由な世界へと導いていた。

完璧な国を作っていた。自由と平等から、絶対に正しい国を作っていた。

全て、忘れて良い。このまま、忘れれば世界が治る。滅びる代わり、正常な世界となるだろう。

何もない「普通」へと戻りなさい。自分の問題点は、何もない普通へと戻れなくなっている。戻れば、すぐに正常な精神になる。もう、治った。

学習と習得から、人生を考えていた。「それをするとどうなるか」という視点から、普遍性をカントのように考えていた。前提条件と成立を考えることが多かった。

昔は、自由を信じていた。「自分の思うようにやりなさい」とか、そういうことを言っていた。今思えば、それも間違いだったのかと思う。昔は子供だった。

本質を成り立たせることで、発想法と説明の論理学を作っていた。

経験から、どのようにそれを実現するのが一番良いか、発想法が分かっていた。

説明とモデルから分析哲学を作って、価値観や自由な社会の成立を経験的に考えていた。

成立させた結果が同じで、本質が同じなら、それで具体的な方法が違っていても同じだと考えて、ヘーゲルの弁証法のように、あるいはルソーやカントのように本質の成立を考えていた。イエス・キリストのような考え方をしていた。

孤独で、辛くて、逃げ出したい中で、自分の力で頑張って考えた。その時の経験が、今、力になっている。B'zが言うように、逆境にくじけるな、と言うしかない。だが、苦しみと葛藤を乗り越えて、逃げ出したくても耐え続けていれば、きっと幸福はやってくると僕は信じている。人間の持つ深く広い宇宙精神である、コスモ・スピリットの境地に立ってみれば、逆境こそチャンスである。

辛い経験をして、苦しみの中を乗り越えて理想を知った人間は一番強い。そういう人間が必ず勝つ。自分の苦しい経験だけで世界を救える人間になるだろう。

自分独りで孤独を経験すればそれで良いわけではない。ネットなどを通じて、人々と苦しみを分かち合い、独りだけの力で「立つ」人間にならなければならない。社会の経験は後に必ず力になる。理想のために何かを目指して挑戦し出したならば、それを信じよう。きっとあなたは神のように賢い才能を持つだろう。

昔は、自由な論理で分かっていた。相手が軍隊や武器を持っているなら、対抗する自由が必要だと考えていた。労働も、対価を得るために仕方ないと思っていた。だが、それは間違っている。最初から、力の差と格差がある時点で、相手には勝てない。自衛隊なんかあっても、米ソに勝つことは出来ない。アメリカは、それは分かっていないが、ロシアが分かっている。アメリカとソ連がつるめば、自由は滅びる。労働者も、最初から金持ちに勝てるわけがない。だから、自由の論理は破綻している。だが、ある意味現実的に考えて、自由が一番理想なのは、みんな、自由な論理が必要だと信じているからだし、僕も信じていないわけではない。自由な論理はとても賢い論理だ。昔の僕も、自由な論理だけを信じて、社会や哲学のことを分かっていた。それは賢い人間だ。

今から、日本ではとんでもないこと、大変なことが起きると神が言っている。何が起きるかは分からないが、おそらくありえないことが起きるだろう。僕はその前に、この文章を完成させたかった。だから、もう安心出来る。おそらく、東日本大震災のような大地震のようなことがさらに起きる。それで、全世界が終わるだろう。

何が怖いのかも分からず、とても耐えられないほど恐怖を感じてしまうのは、死が近づいているからだ。それが分かると安心出来る。死んだ後のことを考えると良いだろう。それで、僕の話は終わりだ。もうこの文章は書かない。地震が起きると言ったのは、震度1の地震が起きたからだ。これが余震にならないことを祈ろう。

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世界とは自然な積み重ねと価値観であり、その創造と変化である。昔の僕の哲学は、そうした「ただありのままに流れ去る、自然な経緯の捉え方」というものだった。
posted at 17:09:15

自分は他人ではない。自分は一人の自分であり、事実はただの事実の集合だ。あるものは関係性と像だけだ。もしかすると、ウィトゲンシュタインもそれが言いたかったのかもしれない。哲学の根源にあるものは、ありのままである。
posted at 17:04:07

全てはありのまま自然に発生し、自然に過ぎ去っていく。今という時は時間と出来事の積み重ねと共有であり、過去に起こったことは確かに一つの正しい事実が起こっているが、それは知ることができない。経験も同様にありのまま、あるがままに起きていく。それが僕の哲学だ。
posted at 17:02:51

そういうわけで、ありのままを分かってしまうと、もう終わりだ。何に対してもありのままを思うことで、哲学的な発見ができる。マスターへと至る過程を経験的に知ることができる。それが、ヘーゲルの精神現象学の言いたかったことではないかと、僕は思う。
posted at 17:01:38

子供に対してもありのままを教えるべきだとしていたが、それが間違っている。自由にすると、すぐに依存症や中毒になる。自由も間違っている。平等にしながら、きちんと大学の科目を教えた方が良い。僕も、今になって学校に行きたいと思っているが、本当はこの人生は自分にとって素晴らしい人生だった。
posted at 17:00:45

もう、心が治った。自分は、ありのままだと思うのだけが悪さをしている。昔はありのままへと至る段階だけを分かっているが、そのありのままが狂っている。ありのままを消してしまえば、心はすぐに治る。生き方も、自然体に包み隠さず生きるべきだとしていたが、それが一番おかしい。
posted at 16:59:39

昔は、全て「ありのまま」を分かっていた。全てはありのままであるとして、自然な積み重ねの世界観や、「ありのままに至る段階」のようなものを人生経験で分かっていた。
posted at 16:58:43

そろそろ、出来ることなら書くのを終わりにしたい。僕は、もうホームページを書くのをやめたいと思っている。馬鹿にしか見えないし、良いことは何もない。ネット依存症やアルコール中毒のように、やめられなくなっている。なんとかしてやめたいといつも常に思っている。
posted at 16:14:40

昔は国会のようなことを成り立たせて発想したり、労働における自由な対価と契約の整合性を考えて、社会経験をして分かったり、自分の考えられる全てを創っていたりしていたが、一番は、この宇宙にある体験という体験の全てを経験していた。そして、精神の底で人間の自然状態を分かっていた。
posted at 16:13:43

明日は東日本大震災の日だと思う。僕はあの日も変わらず、文章を書いていた。死んだみんなのために、天国に祈りたい。ご冥福をお祈りします。
posted at 16:10:37

本当は、昔の自分なんか何も賢くない。ただ、数学的に言葉と経験を積み重ねただけに過ぎない。馬鹿な知性で分かっているだけで、何も賢くない。知性の欠如した、狂った人間だ。
posted at 16:09:26

昔、僕は猫を勝っていたことがある。もう死んだが、高校にあまり行かなかった僕は、猫だけが唯一の友達だった。今でも僕のパソコンの壁紙はその猫の写真にしてある。また、僕の今行っている作業所では馬を飼っているし、畑では野菜を作っている。生物学の勉強には絶好の環境だ。
posted at 16:00:37

かの有名な手塚治虫も、医学博士だが、子供のころは昆虫の絵を描くのが好きで、自分の名前に虫とつけたほどだ。おそらく、だから漫画が描けるのだ。
posted at 15:52:59

生物学にも色んな分野があるが、僕は動植物についての生物学がやりたい。ただ、解剖生理学についても詳しくなりたい。そして、医学や精神について、治療のこともやりたいと思う。
posted at 15:46:56

放送大学の生物学を勉強したい。あとは、猫や馬と付き合ったことがあるし、野菜も作っている。生物学しか、この世界に存在しないのではないかと思う。心理学は狂うだけだ。
posted at 15:45:19

生物学を勉強したい。デザイナーである以上、動物や草花の絵は描けた方が良いし、自分の病気も治したい。ホームページのコンテンツにもなるし、大学も卒業できる。そして、もう全部分かる。作家の世界も、秘境が分かると物語に出来る。
posted at 15:42:48

生物は脳が小さいから馬鹿なように見えるが、僕の経験から言って脳は小さい方が集中力がある。恐竜は馬鹿ではない。
posted at 15:35:16

景気が良くなっているようで、本当に儲かっているのはコンビニやAmazonだけではないかと僕は推測する。
posted at 15:34:12

昔は、認識を物理にしていた。思い出すと、それしかしていない。心や記憶を物理にして、いつどうなるかからなぜそうなるかを分析していた。環境から自由になって、決まりを実現可能にし、起源と発生の前提と具体例を知った。
posted at 15:33:01

社会は、これ以上自由にならなくて良いし、独立もしなくて良い。それぞれが自分の努力と報いを実感できるようにして、「この世界に自分が居るという実感」が出来るようにしたい。僕によって世界は意味がなくなっているから、それを何とかして治したい。僕はこの世界の全員を治す人間だ。
posted at 10:00:37

心理学的な、心の中身のようなことを、行動や行為によって作用的に世界をどのように変えるか、という意味で解明していた。心の要素や深層心理を解明し、心のどのような部品がどのように見え、捉えられるのかを考えていた。原因はどこにあるのか、を、思考を辿って考えることで全員分、分かっていた。
posted at 09:59:30

あとは、自由な社会構造のようなものを、具体的に成り立たせて作っていた。還元的な変化と権利のようなことを考える。ルールを自らで作り、それに自ら従うとか、それぞれを自由にした上で王が統治するとか、そういう、「還元的なシステム」のような変化の可能性を考えていた。社会主義を自由にした。
posted at 09:55:13

環境から自由になると同時に、環境を解明しなさい。環境の全てを広がりと深さを持って経験し、段階的に人生の階段を上っていきなさい。
posted at 08:48:09

社会についても、社会の文化や組織や制度がどこから来るのか、根源的に考えなさい。
posted at 08:43:28

ただ、体験を感情で経験するだけでは十分ではない。その感情がどこから来るのか、経験的に解明しなさい。それと理性批判の考え方を組み合わせることで、あなたは宇宙のマスターになれる。同時に、社会の経験をしなさい。さまざまな会社組織や社会環境を創造し、支配できるようになりなさい。
posted at 08:43:11

社会を知る中で、あなたは成長し、世界の全てを実体験で知り、人々の知り得ない領域へと向かい、二度と体験できない未知の体験を、失いながら永遠に遺し続け、自らの手で創り出すようになるだろう。
posted at 08:39:10

全ての経験は、あらゆる人々との関わり合いであり、もう二度と体験できなくても、永遠に残り続ける、そうした、「社会と自分の環境を繋ぎ直すもの」であると知りなさい。
posted at 08:38:08

哀しさ、腹立たしさ、怖さ、あらゆる全ての経験の総和が、「愛」を創り出すだろう。この世界に対して、さまざまな経験をするその答えが、力となって新しい人生と未来を創造する。愛は未来を形作る感情だ。社会や環境を知って、芸術、科学、宗教、哲学、あらゆる自分独自の思想を作りなさい。
posted at 08:37:04

さまざまな環境と感情を経験しなさい。泣くほどに悲しい体験や、わくわくする体験、失うことが怖い体験、待ち望んでいた願いが叶う体験、会えなかった人に会える体験、そして逃げ出したい中でも耐え続ける体験をしなさい。人々とネットで触れ合いながら、創造性を目指し、自分で人生を切り開きなさい。
posted at 08:35:40

また、人間の関係性は、「人々全員とふれあいながら、自分の実体験としてマスターに至るまで、あらゆる関係と立場を超越し、この世界にその社会が最初から生み出されるような」考え方と経験をしなさい。
posted at 08:31:03

この世界が、制度や発明の全く存在しない「自然状態」だったとして、その中でどのように制度や機械が作られ、変化していくか、という、「自然状態での制度と発明の発見と創造」を知りなさい。自然な発明と起源を知ることで、自分の中でこの世界の「全ての変転と様相」を知ることができる。
posted at 08:30:23

人は、その人の見ている世界の中では、誰もが正しいことをしている。そして、その人が心で感じている感情は、この世界の全てを知った上で感じる感情と変わらない。感情の中に、全世界と全ての存在を知った神は、きちんと答えを応えている。
posted at 08:25:34

それは、真善美に対する真理である。
posted at 08:23:57

正しさとは、「正しいことをする方法を知っていた時、人は正しいことをする」とソクラテスのような人間が言っていることと同じことだ。
posted at 08:23:46

相手の何が間違っていて、どう考えれば正しいのか、対話の中で洞察することのできる、推測力がなければ、哲学を分かることは出来ない。そのためには、物理的考え方を知る必要がある。また、人の正しさや社会の独立性の自由や創造性を信じる必要がある。
posted at 08:23:01

むしろ、命令と言うよりも、コミュニケーションは相手の助言を聞いて双方向にやりとりをする、アドバイスや助言や、あるいは対話のようなものであるべきだと僕は思う。
posted at 08:21:58

大切なのは、命令することではなく、命令に応答できる体制を作ることだ。自分は命令ばかりして、制度を破壊している。制度のための制度を作っても意味はない。昔から、僕は命令が嫌いなのに、命令のようなことばかり言っている。
posted at 08:20:38

本当は、環境の全てを守ること、維持することも、破壊し、創造することと同時に必要であり、重要である。
posted at 08:19:03

意識は、環境に支配される。だが、本来は自由であるべきものだ。環境の経験を知ることで、意識は環境からどんどん自由になっていく。だが、それは一つ間違えれば、すぐに狂って環境に適応できなくなる。
posted at 08:18:41

人々の影響力が生まれやすくする、環境の構築と創造に新しい自由はある。
posted at 08:16:16

環境を創造せよ。
posted at 08:15:54

集合知を知ることで、初めて世界を変えられる。自分一人が変えるだけではなく、人々全員が変えやすくする「メタの環境理論」がそこにある。それは新しい創造性と教育のあり方である。
posted at 08:15:40

機械(プログラミング)と絵(デザイン)の共通項とは、創造性と友愛における積み重ねと集合のあり方である。
posted at 08:15:00

人々と触れ合うことで、精神は浄化される。
posted at 08:13:11

人生とは、この世界に対する愛の渇望である。
posted at 08:12:37

自然な積み重ねと決定の考え方、人間性によるいじめなどの問題の解決が、時に、環境全てを包括する「経験理論数学」を作り出す。そこでは、全ての数学的理論は経験に基づく。
posted at 08:12:02

数学的に考えるためには、一度知性を馬鹿にする必要がある。全ては、再利用と実証の考え方の中での、メタ構造(EU)、独立性(独立企業)、初期投資(投資とインフラの構築)、自由(ルール)、そして教育と歴史の改善と集積だ。在り方という意味での実験と要素の特定が方法(物理的考え方)である。
posted at 08:09:30