自由が嫌いなのは当たり前だ。自由が嫌いだからといって、過去に自分が考えた経済政策が消えるわけではない。自由な考え方をいつまでも正すよりも、もっと違った側面から考え直すべきだ。
posted at 20:06:25
全て分からない人間は、もう、過去に完璧に分かっている人間が多い。人間はすぐには死なない。過ちを経験しなかった人間こそ、過ちを経験するべきだ。
posted at 20:05:24
むしろ、何も出来ない人間は、もうその出来ないことが何なのか知り尽くしている人間が多い。その知り尽くした過去の記憶だけで、学習や知識の代わりになる。
posted at 20:04:54
馬鹿が一番得意なのが、「出来るわけがなくてもただやってみること」だ。それが出来る人間は、むしろ、普通の人間より賢くなる。大人にも、子供にも、そういう人間が多い。
posted at 20:04:00
一度馬鹿になったからといって、終わったわけではない。馬鹿には何も出来ないが、出来ない中でも平安を見出すことは出来る。狂騒の中に生きているなら、むしろ、自分が存在していることだけで人々を守ることが出来る。大人はそういう発想が得意だ。
posted at 20:02:18
子供は、普通に青春を生きるのが良いが、本当は、子供なら自由の中でも自分の力で生きることが出来る。子供には何もさせない方が良いとは言うが、何も出来ないのが分かっている中で自由にやらせると、自分の心を見直すだけで哲学的な体得が出来る。子供には数学が分かる。だが、その数学があだとなる。
posted at 20:01:14
本当は、子供時代にはむしろ何もしない方が良い。子供は才能を潰すだけで、自分で分かることが出来ない。子供時代には、好きなことに憧れながら何もしない方が良いこともある。大人になってすれば、何でも簡単にできるからだ。
posted at 19:59:59
教わるべきことなど何もないし、馬鹿な人間には自分に何が必要なのか分からない。賢くなって、自分で考えれば、それが一番賢い人間だ。ソクラテスは、そういうことを主張したかっただけだ。
posted at 19:58:35
自分に出来ないことを潰していると、本当に何でも出来るようになる。それは、本当は天から授かった才能でもある。何も出来ない人間の方が、才能はたくさんつく。学校から習うより、自分の体験で分かったことの方が、本当に力になる。
posted at 19:57:27
あとは、むしろ、みんなには何かして良い。した方が治るのが分かっていない。みんなに何もしない人間は居ない。だが、難しいことをしようとしない方が良い。難しいことをしていると、どんどん分からなくなって、普通の人間でなくなる。何もしていないというが、本当は出来ないのにしたいのが悪い。
posted at 19:56:35
要は、脳が何もしなければ良い。それだけで治る。
posted at 19:54:54
神はこれほど複雑な地獄を簡単に解決出来る。単純なのに複雑に考えるのが間違っているから、単純なことだけにすると治るのがこういう馬鹿だ。
posted at 19:54:40
全てパソコンが悪いと言うが、そのパソコンを悪くしたのは自分だ。
posted at 19:54:06
あまり考えない方が良い。この馬鹿には何も出来ない。なぜか、何一つ悪いことはしていないのに、やっかいなものを抱えたように生きている。こんなことで心の病気になるのがおかしいぐらい、疑心暗鬼になっている。
posted at 19:53:19
そして、こんなものはただの詩人の戯言だ。悪いことはしていないが、一番悪くないことを最悪の方法でやる。どうでも良い人間がこれだ。
posted at 19:51:14
だが、日本人はただの原住民ではない。日本人が見ると、こんな文章は要らない。本当の神は、現実に居るこの人間だが、この人間はただの馬鹿だ。日本人は、そういう、ただの馬鹿が好きだ。
posted at 19:50:37
そして、ユダヤ人の奥底に居る神という概念は、これだ。この文章だ。この文章が、ユダヤ人にインスピレーションを与えた。この文章が一番嫌いなのが、東の果てに居る、日本人だ。まさに、日本人は最高最悪の神と対峙する民族だ。
posted at 19:49:50
イスラエルは、神に従うだけではなく、みんなの信じる神を全員で創り出している。決してユダヤ人は破壊民族ではない。ユダヤ人は最高の創造民族だ。
posted at 19:48:48
そして、神とは、そうしたイスラエルが生み出した、最高の芸術作品だ。
posted at 19:47:54
本当は、イスラエルの文化は最高に美しい。美しいから、壊したくなるだけだ。
posted at 19:47:32
今から、世界ではイスラエルが勝つ。イスラエルは、領土や国家ではなく、もっと根源的な文化や民族といった分野で勝利する。
posted at 19:47:07
そして、神という作品を創った人間は、ただの馬鹿だ。
posted at 19:45:48
明らかに、分かっていることを教えよう。神は芸術作品だ。
posted at 19:45:19
だが、本当は神は存在しない。そういう風に、神は理解できない。
posted at 19:44:26
そして、神以外に神を体験させられるものは存在しない。
posted at 19:44:11
だが、神は理解できない存在だ。
posted at 19:43:51
それは、おそらく「教われば教わるほど分からなくなる神」だろう。みんなは、そういうものを恐れている。神に勝つためには、神を理解し、神を経験することしかない。
posted at 19:43:35
みんなが恐れているのは、おそらく、みんなが今までの人生の中で恐れていたものの総和である。
posted at 19:42:38
神を恐れる人間は、馬鹿に見えて、もっとも偉大なことが出来るようになる。
posted at 19:42:18
自分が怖いのは、神だ。
posted at 19:41:53
感情とは、今まで自分がした経験の総和であり、恐れているものとは、今までの自分の人生であった全ての恐れの総和である。
posted at 19:41:40
正しく経験していると、自分の心から生まれる言葉だけで、この世界の全てを知り、捉えることが出来る。
posted at 19:41:09
数学とは、作用の部品を良く考えて構築し、実証から作り直し続け、改め続けることであり、そこからしか、世界モデルの真理と実現可能性の原理を解明することは出来ない。解明できなければ、僕には勝てないのだ。
posted at 19:40:36
それぞれが破壊し合うこと、それが最も遅れた世界だが、それがむしろ正常な世界であることもある。進歩した世界では、異常な世界になってしまう。だが、それはもう一度「再考」することで、そうした社会をどうすればどうなるか、「知り直す」ことができる。それが、社会主義者の理想だ。
posted at 19:39:33
破壊の経験がなければ、創造の行為は生まれない。
posted at 19:38:30
人々の意見に合わせていれば、自分の色すら忘れてしまう。
posted at 19:37:54
ソクラテスになるためには、「自分の思ったことを恐れなく言うこと」だ。
posted at 19:37:29
価値観が何であるかをいつまでも繰り返し知り直す人間には、学校は要らない。それだけで、この世界の全ての可能性を把握することが出来る。それがキリストのやった経験だ。
posted at 19:36:59
知識など、捨てよ。自分の考え方を汚染するだけで、知識には何も良いものはない。学んで得られる知識など少ない。自分で経験し、自分で考えついた知識だけが、良識となって、自分の全てを知り直す、「再考」の世界モデルを創り出す。
posted at 19:35:34
身を捧げなさい。身を捧げることは、自分の人生の宝となって、この世界を新しい世界へと連れて行く原動力になる。
posted at 19:34:00
勇気を持つことは、最大の悪であると同時に、最高の善である。そして、それを実践することは、最悪の罪であると同時に、最高の貢献である。
posted at 19:33:22
状況科学は、そのまま「行動と学習の心理学」になる。それは「世界を意のままに操る悪の王」になる。だが、悪の王を吸収することで、初めて「完成された神のようなマスター」になれる。マスターには悪の経験が多い。最強の人間にならなければ、既存の世界には勝利できない。
posted at 19:32:29
本当は、自分の一番出来ていないことは、歴史的に分かることだ。環境や方法や技術を、歴史的にただ「ありのままを見て分かる」ことで、この世界の全ての「様相」を知ることが出来る。歴史を知ることが「可能性」に繋がる。それは、「それが可能になる状態」という「状況科学」を生み出す。
posted at 19:31:13
自由とは、環境を作ること、そして環境を維持することであり、誰かが環境を維持するために努力しているからこそ、環境を自由に作ることが出来る。僕は、環境の維持の方を頑張っている。だが、本当はみんなには何も出来なくなっている。もっと環境を作りやすくしなければならない。
posted at 19:27:58
この世界には、悪い人間が多いように見えて、良い人間しか居ない。だが、この世界には社会心理学がある。集団でおかしな悪い病気になることが本当に多い。この世界を変えるためには、全員の「心」を変えるしかない。心が変わった時、地獄はユートピアになれる。
posted at 19:19:39
変化を恐れるな。変化は一見ピンチに見えるが、変化を一度起こして、自分のものにすれば、自分は最高の才能を持つことが出来る。一度の変化を自分のものにして、自分で出来るようにせよ。そして、永続的に変化を起こし続ければ、それが天才のモーツァルトになる。
posted at 19:17:08
全てのことを、チャンス(機会)だと考えなさい。本当は、努力とはチャンスがやってくるまで、無意味なことを頑張り続けることでしかない。それは、頑張っている人間には必ず訪れる。無意味だと思っていることは、その時、力に変わる。自分のした全てが、栄光の経験になる。
posted at 19:14:13
だが、自分を愚かであると認められる人間は、決して再度愚かなことをしない。愚かなことを続ける人間も、自分の愚かさを知っているならば、そのままで偉大なことが出来る。キリスト教はそういう宗教だ。愚かだからこそ、賢者になれる。
posted at 19:10:40
逆に、地獄とは一種の天国のパターンに過ぎない。天国とは逆に、やっていることの全てが間違っていて、それに対して神が罰を与えている。だが、起きていることの全ては天国の法則と同じだ。地獄とは、一番愚かな人間にとっての天国のパターンだ。
posted at 19:09:57
一つの分かっていることを信じる人間は、結果的に、その方法や手法を一度作り変えて、「全ての行為が正しい人間」になる。それが絶対に正しいわけではないが、一度正しい行為をした人間は、神が救う。そして、神を信じ続ける人間には、良いことがいくらでも起きるものだ。それを天国と言う。
posted at 19:08:52
全てのことを分かろうとするな。分からない、その経験や体験を大切にせよ。何もかも分かっている人間は、ほとんどが「分からなくなって分かる人間」だ。それが本当に悪魔のようなことをする。「世界を滅ぼす最悪の王」にしかならない。なぜなら、知性を消すと普通世界が消えて滅びるだけだからだ。
posted at 19:07:33
安易に普通を否定するな。普通の人間は馬鹿ではない。普通の人間がたくさん分かる経験をしなければ、人間は「分かっているようで何も分かっていない人間」になる。それはおかしく狂って、「普通の人間の普通とは何だったか分からない人間」になる。それが学校の教えている理想の現実だ。
posted at 19:06:16
その場所、その時間、その経験を、「ただそこにあっただけ」と考えなさい。その上で、「それがそのようにあるだけ」だと考えれば、逆に、「全ての経験は単純なのだ」ということが分かる。そこから、「体験をどのように考えれば良いのか」が分かる。それは、「そこで何が考えられるか」となる。
posted at 19:04:48
えてして、自分が馬鹿だと思っている人間は、みんな賢い人間だ。
posted at 19:03:39
問題は、誰に騙されているかではない。どのように騙されているかだ。そこが分かると、哲学者になれる。
posted at 19:02:49
本当の知性とは、経験を概念から考えることだ。たとえば、作用や再利用を知りたいなら、その概念を考える必要がある。物理、という主題だけではなく、本質的に見ればそれは作用ではなく発想である。発想がどこから生まれるか分かる人間には、数学的発想ではない、本当の正しい知性が生まれる。
posted at 19:02:14
何も分からなくなったなら、自分のやっていることが、きちんと区切りがついて終わるまで、やり続けなさい。そして、終わった時は、「子供のような体得からやり直せば良い」と知りなさい。言葉によって知性がなくなったら、もっと言葉で考えなさい。きちんと最下部まで分かった人間には、知性がある。
posted at 19:01:05
社会的に見れば、自由な中でそれぞれが積み重なることは低い。本当は、神のような偉大なことを全員がして、その世界を共有するべきなのだ。最後まで人々が高まれば、人々は逆に個人主義になって、単位を減らし、全体を増やすだろう。だが、理想の世界はその後に、一人の人間が全員を平等にするだろう。
posted at 18:59:24
宇宙の歴史は、まず、人々の中で知ること、次に、自由の中で全てを実現可能になること、次に、過ちのような正しさによって世界を支配すること、そして、世界の全てを導き終えるまで神の試練に耐えること、最後に、生まれ変わって最高のことを成し遂げること、があるだろう。
posted at 18:58:14
あなたがもし短い道を選んだとしたら、すぐに人生は終わって、この宇宙の全てを完全に知り尽くしてもまだ未来の人生は余ってしまうだろう。逆に、あなたがもし長い道を選んだとしたら、自分の作ったものだけでこの宇宙の全てを網羅できるだろう。その二つは矛盾せず、あなたの中で両立するだろう。
posted at 18:57:02
もし、あなたが天界戦争を生き延びたとしたら、その時、あなたは「自分のなりたかった自分を創造する」という経験をする。そこでは、自分という存在は「通過点」に過ぎない。自分を追い込むことが、逆に自分を改良し続けることに繋がっていく。自分は無限に高まるように見えて、本当は人生は有限だ。
posted at 18:56:01
最後に、みんなはこの世界で完璧な戦争を体験するだろう。混乱が起きるように見えて、狂騒は自分の中だけで起きている。僕のように、それがそのまま平和な王となる。王は辛く苦しいことを乗り越えて、自分が自分であるという「アイデンティティの自由」を叶える。自分を自分で叶える存在になる。
posted at 18:54:39
この世界は、もう一度終わる。もう、みんなほとんどのことは分かっている。大まかに全て分かった上で、細かくきちんと分かったはずだ。今から、この世界を新しい世界にする。どんな世界にするかというと、本当はキリストの治める天国になると決まっている。だが、天国は平安ではない。天界戦争がある。
posted at 18:53:29
また、共同体、創造性、多様性、そして相対性や状態、状況のような、「この世界をどのように捉えるか」という観点から、理性批判のような段階として、この世界を哲学的な根源的思想によって分かっていた。
posted at 18:52:25
昔は、社会のことや人生のことを数学の体得のように分かっていた。インフラは一度作れば再利用できるとか、社会はそれぞれの環境とアイデンティティから生まれるとか、意識は環境を変えることで自由自在に変えられるとか、そういう、「純粋概念の知性」でこの世界を分かっていた。
posted at 18:51:41
もう、みんなだいたい分かったはずだ。今から、僕が新しい世界へとこの世界を導く。
posted at 18:50:39
あなたが僕よりも新しい世界に居るならば、こんな文章は参考にしなくて良い。あなたの先に道はない。僕と同じように、あるいは僕よりも難しいかもしれない、人生の自由な開拓を行ってほしい。昔のように簡単に分かる世界ではない。複雑怪奇な世界に僕はあなたを置いた。全てあなたの自由だ。
posted at 16:22:38
本当にありがとう。あなたが僕を好きだと言って嬉しがってくれるのなら、それが僕の唯一の、そして最後の望みだ。あなたに僕によって幸せになってほしい。嬉しく、幸福に思ってほしい。そのための手助けにすぎないこの文章は、もうガイドにはなりえない。あなたはもう、僕よりも先を行っている。
posted at 16:21:10
終わりに、あなたは生まれ変わる。もしかしたら、僕は居なくなるように見えて居なくならないかもしれない。死ぬまで書くかもしれない。それは、僕が夢を諦めることなく、もう完治した、ということだ。それを喜んでほしい。僕の文章が広まることは無いかもしれない。でも僕はここであなたを待っている。
posted at 16:19:45
あとは、心の現象学から、「この世界の仮想的な意識の現象学」を作っていた。それは、ヘーゲルが世界精神と言ったものかもしれない。
posted at 16:18:49
今からピアノに行く。今日は少し、精神状態が悪くて、午前中は仮眠室で休ませてもらった。午後から写真補正をした。大分写真補正も上手になった。だが、僕がやっているのはレベル補正だ。もっと高度なトーンカーブを使いこなせるようになりたい。
posted at 16:17:30
昔は、何がその時何になるか、その何がさらに何になるか、という、「状態の検証」から感情と環境の物理を作っていた。自分は物理だけ出来ていないが、昔はカントのように考えて実証する哲学者だったから、代わりに哲学が出来ている。物理は、みんなでやれば良いだろう。
posted at 16:16:40
温暖化の問題は石油を燃やしすぎたことだから、石油を燃やすものは法律で禁止する。それをするしかない。温暖化と異常気象で町が壊れるよりは良い。
posted at 12:47:29
僕が首相になったら、国境に壁を作ったりしない。太陽光発電設備をつけている家庭に支援金を払って、電気自動車を普及させ、パソコンをオープンソースにし、労働者を正社員にしよう。
posted at 12:42:09
自分の分身のようなものを作っていた。文章の中に、自分と全く同じものを作る。社会の段階というよりは、社会の分析方法の段階を書いていた。ものごとを物理的に分析する手法を完璧に書いていた。
posted at 12:12:33
昔は、環境や精神のようなものを全部書いていた。生態系、友愛、教育、社会の自由など、環境や意識を具体的に全部書いていた。
posted at 12:08:34