最近、Facebookをまた始めた。また、ブラウザはFirefoxに乗り換えた。LinuxはDebianを新しく入れた。だが、僕はむしろ、WindowsでJavaとRubyの開発をしたいと思っている。そして、出来たらパソコン系の資格を取りたいとも思う。だが、本当に絶対にやりたいわけではなく、夢のまた夢だと思う。
posted at 21:57:50
人々、全員を自由にする。もう、僕のやるべきことは終わった。僕は、みんなを支配しているから、自分も神に支配されている。支配者としての報いを神からすでに受けている。だから、人々を自由にすれば、自分も自由になる。それで、もう、楽に精神の病気が治る。不自由な人間は治ることすら出来ない。
posted at 21:55:57
調和と融和から考えなさい。人々全員と融和し、宇宙と調和する、その中で、それぞれの違いに意味は無くなる。それぞれはただ、それぞれ頑張っていて、救われても、救われなくても、その個人の存在には意味がある。社会から抑圧されても、何度でも立ち上がる姿に、「自由」という概念は意味を成さない。
posted at 21:54:57
世界を、純粋に、何の偏見もなく、ただあるがままのものだと見つめなさい。自分の方が悪い、という強迫的な自虐意識は必要ない。この世界を、自分という存在が自分という存在として見たままで見つめた時、全ての原因はその人にあるのではなく、誰でもないありのままの世界にある、という境地になる。
posted at 21:53:47
僕は、シリア内戦の元凶は全てロシアにあると思っている。ロシアがただシリア人を殺したいだけにしか見えない。アサドが悪いとはいうが、アサドは狂っている。その狂ったアサドに加担するロシアをなんとかしないといけないだろう。もちろんアメリカも悪い。
posted at 21:52:27
だが、僕は、「銃を持った悪い人間に対抗することができなくなるかもしれないが、そもそも銃を持った悪い人間が少なくなる」ということは、きっと言えると思う。銃を持った悪い人間が居たとして、その時の対処は難しくはなるだろう。だが、そもそも銃を持った人間に誰でもなれる今の状況はおかしい。
posted at 21:51:04
全米ライフル協会が言う、「銃を持った悪い人間を止めるためには、銃を持った良い人間が必要だ」とは、僕は今のアメリカでは仕方のない意見かもしれないと思う。誰もが銃を「家の中に持っている」中で、銃を「店頭から無くす」としても、それは銃を持った悪い人間の思うがままになる。
posted at 21:49:50
やることがない。だが、何もしたくない。
posted at 21:48:45
僕は、自由になりたい。自由になれば、神との話も終わるだろう。神なんか存在しない。最初から、自分のことを神だと言っている。自由になれば、辛い病気も治る。
posted at 21:48:35
それがそうであることが、何を意味しているかを考えなさい。環境の変化から、考えなさい。世界を広げる経験から、さまざまな世界を知りなさい。
posted at 21:47:58
起動可能になるスピードではなく、起動してから使用可能になるスピードでした。最近は何も分からず書いているので、そういうところを頭の中で良く間違える。
posted at 16:02:41
ファイルシステムに関しても不安はある。文字化けや、扱えないファイル形式などをどのように操作すれば良いのか、Linuxでは不安になる。せっかく、Windowsよりも安定していて、起動可能になるスピードも早いのに、その長所を活かせていない。定番の「使い方」を誰かが書けば良いのかもしれない。
posted at 16:01:52
Linuxを使いたいなら、自分の「サーバー管理がしたい」とか「プログラミングの勉強がしたい」という目的を、もう少し別の形で実現しようと考え直す必要がある。Linuxをインストールしただけでプログラマにはならない。使うだけで諦めてしまっては、夢とLinuxの成果がもったいない。
posted at 15:59:25
Linuxを使っていると、自分だけの力で上手く使いこなせるか不安になる。そして、その不安は的中する。何かをやるために出来ることが何なのか分からない。さまざまなアプリケーションを入れたくても、アプリケーション名が分からない。検索でかかるのはWindowsの情報ばかりだ。これで、普及はしない。
posted at 15:58:32
Linuxの一番の問題点は、馬鹿な本が多いことだ。馬鹿な本を読んでも何も出来ない。Linuxをやるための方法は、大学のように自分独自で研究すること以外にない。だから、明らかに普通の人間には使えないのが誰でも分かる。Macとは違って、デスクトップはオリジナルではない。劣悪なコピーに見える。
posted at 15:56:10
Linuxの最大の問題点は、「使い方が分かる人間がどこにも居ない」ことだと思う。周りに、Windowsユーザーのような使い方を教えてくれる存在が居ない。ネットのLinux情報は、単発の情報ばかりで、その通りにやってもうまくいかない人間が多い。特に、せっかくインストールしたLinuxの意味が分からない。
posted at 15:55:11
本当は、Mozillaのような発想が良い。XULのような技術を全部独自に作って、公開するのが良い。先見の明がある。今からのインターネット時代、さまざまな独自な技術を作ることができるが、これからは自分で作った技術をオープンにし、他社の製品にも採用させ、業界標準の地位を奪いとるのが良いだろう。
posted at 15:50:40
GNUは、どこまでをアプリケーションと呼ぶのか、どこからをアプリケーションを利用したサービスと呼ぶのかを、現実のLinux勢力を見た上で、オープンサーバーソフトウェアの可能性を柔軟に考えてほしいと思う。
posted at 15:42:57
サーバーではLinuxは勝っているが、サーバーのシステムまでオープンには出来ない。GNUは新しい戦略を考えないといけない。サーバー管理者は敵ではないから、味方として考えないといけないだろう。
posted at 15:39:31
時代は、アプリケーションをローカルで動かすのではなく、サービス化の流れが止まらない。ローカルアプリケーションをオープンソースにすることにこだわる必要はもうないのかもしれない。コピーレフトは、ソフトウェアよりコンテンツの時代だ。YouTube方式が増えるだろう。
posted at 15:34:37
Cには何もなさすぎるが、Railsは決まりが多すぎる。だからJavaが好まれる。Javaのクラスライブラリが一番使いやすい。本当は、ボーランドが賢かった。
posted at 15:25:00
パソコンの良い点は、良いライブラリを使うとあるものを使うだけで簡単にシステムが作れることだが、一概にそれは良いとは言えない。Qtなんか使うと、Qtべったりの依存性の高いシステムになる。プログラミングをするなら、考えないといけない。ライブラリを作る時も、バランスを考えないといけない。
posted at 15:20:47
自分は、ホームページを更新するのは一日一回にしようと思う。逐次的に文章を書くのは、ツイッターにしたい。
posted at 14:42:50
昔は、考え方を網羅していた。考え方から独自の世界を作って、全てを自由から説明していた。
posted at 14:37:17
あとは、不透明の乗算の使い方を少し知った。
posted at 14:36:28
今日は、Illustratorに関して、ブレンド、グラデーションメッシュ、グラデーションツールなどの使い方を知った。
posted at 14:30:48
自分は、ストーリーの世界に生きている。自分の人生が、一番面白いストーリーだった。敵は、ソ連だ。
posted at 14:03:21
自分は、本当は昔の文章は賢くない。それこそ、自分の詩集はただ続くように書いただけだし、いつも賢かったのは、何も知らない自分が色んなことを知ろうとしていたからに過ぎない。昔の自分は、中卒でネットをやっていたから分かるだけで、あれはおかしな狂った人間だった。今の自分が賢い。
posted at 13:44:40
最近歌手が好きなのも、夢と同じで、自然に自分と同じものに導かれている。神とは言うが、仏教では縁起と言う。同じものは、自然に寄り集まって、一つの世界を作る。
posted at 13:37:13
仏教で言うと三千世界だろうか。人間は、自分と似たような存在と関わりながら、三千の宇宙に同時に生きている。どこに向かうのも自由だ。
posted at 13:33:43
僕は、夢には自分の居る位置のようなものがあると思う。本質的に、悪い世界を作りたいように見えるから、自分は宇宙の中で革命家のような場所に居る。自分の居る場所や位置で、学ぶべきものを学んでいる。きっとピアニストを目指すなら、自分の位置が変わって、全く違う夢を見るだろう。
posted at 13:30:55
夢の中でも夢を見ていることがある。夢の中の母親が、夢の中で夢から覚めることもある。だから、本当はこの世界も存在しない。死ぬときに、自分はこの世界ごと消えるのだ。まるでハイデガーだ。
posted at 13:27:03
夢がおかしいのは、未来は一パターンだけでなく、色んなパターンが見える。どの夢もありえないが、夢がおかしいのは、それら全ての世界を、夢の世界に居る間は覚えていることだ。当然のようにその夢の中で生きている。起きると全て忘れる。
posted at 13:23:44
ありえない社会もやめた方が良い。多様性も平等も、世界全体があまりにおかしくなる。だが、僕がおかしいのは、そんな恐ろしい夢がまだ見たいと思うところだ。神は、一番恐ろしいものが一番楽しいのを教えている。
posted at 13:12:37
神が言いたいのは、そんなものを実現しても意味がない。難しいものが実現できるからと言って、できて悪いものができても何の意味もない。本当は、心臓や血液の問題で、頭だけドローンで飛び回って身体と無線LANで通信することは出来ない。出来ない方がはるかに自然だ。
posted at 13:07:26
Linuxの夢も見える。KDEが発達して、ありえないデスクトップになっている。Windowsは見えない。Linuxだけの世界になっても、異常にはならないのを神が教えている。
posted at 12:48:55
神は、ITやソ連が間違っているのを教えているのかもしれない。バック・トゥ・ザ・フューチャーの続編のような小説を作れと言っている。友達が居ないなら、剣道部の友達に会えば良い。今でも自分のことが好きだからだ。
posted at 12:43:45
夢は、自分の好きなものや怖いものが極度に誇張されて見える。そこが賢いわりに、細かいところがいつも馬鹿だ。なぜか、ロシアでないロシアが見えたりする。そして、死ぬと終わる。
posted at 12:35:35
学校の問題とは、細かいところまで全部分かろうとするところだ。それでは賢くはなるが何も分からなくなる。出来るだけ分からない方が人間は分かる。子供が賢いのは、学校にまだ洗脳されていないからだ。考えるより、経験した方が良い。
posted at 12:31:43
覚えている夢といえば、知的障害のような知能のない生命体と一緒に学校のようなクラスで生活する夢が一番怖かった。あとは、この宇宙から脱出する夢が見える。バック・トゥ・ザ・フューチャーのような最高のストーリーを自分で書いて本にする夢も見る。剣道の夢も見る。
posted at 12:27:32
今日は酷い夢を見た。人間は頭だけになってドローンで飛び回り、身体と無線LANで通信する。僕は、たまに酷くおかしくなった未来を夢に見る。だが、映画のような完璧なストーリーを見ることも多い。なぜか、自分の力で空を飛んだり、高い場所から落ちて死なない身体を持ったりする。
posted at 12:22:42
日本は、愛と幸福の国になる。それは、政治家や公務員には実現できない。僕の代わりは居ない。だから、僕の旅は終わることなく続く。唯一の絶対者は、代わりが居ないから、永遠なのだ。涙が出たとしても、僕はまだ死なない。ここに居る。
posted at 12:18:57
絶対にこの世界を愛の国にできると信じて、諦めることなく取り組めば、その願いは実現する。それは、神が与えるものではない。自分の力だけで実現させるものであり、神はそれを導いてくれる。
posted at 12:15:12
自分は、これ以外にもネットワークが分かっていて、特にCGIのようにインターネットで繋がる仕組みが分かっている。技術だけでなく、社会的なことが分かっている。ネットの言葉から、経験的にみんなが繋がるシステムを分かっていた。
posted at 12:04:18
レベル補正は、全体を明るくし、暗くし、白を増やし、黒を増やす、と理解すると良いだろう。
posted at 11:55:05
昔は、意識に名前を付けるような文章を書いていた。自分が分かっているそのことが、何を分かっているのか、を考えていた。
posted at 11:10:40
目を良くするためには、まず、目を使わなくても見えるようにすること、次に、同じ距離ばかり見ているのではなく、近くも遠くもバランス良く見ることだ。目は筋肉によって水晶体を拡大縮小して見ている。遠くだけでなく、近くを見る必要もある。
posted at 11:09:22
コンパイラは、段階的なステージに応じて中間コードを作る必要がある。だが、C言語なら、ifやforをアセンブリに直して、型や関数を変換すれば、コンパイラは作れる。
posted at 11:06:43