さようなら。ありがとう。そして、また明日。
posted at 14:44:09
とりあえず、ここで一端終わりにしよう。さようなら。ここで、狂ったメタトロンは死んだ。ここから先、2018年が、新しいカマエルだ。まともな、普通の人間とそん色のない、だが、全部分かっているマイナーな天使になる。
posted at 14:44:00
あとは、この世界のことを数学的に考えていた。自由と言葉と変化を数学よりもっと単純な論理学で考えていた。そのせいで、この世の全てが自力だけで分かった。科学のようなものは、全て自分だけで作った。中学生にしか出来ない、ありえない天才の技だった。
posted at 14:43:18
僕がLinuxに求めるのは、僕らが初めてWindowsを触った時のような、あのワクワク感である。最近のLinuxにはそれがない。決してX11のウィンドウマネージャを変えるのにワクワクしないわけではないが、本当はもっとそれが欲しいと僕は思っている。
posted at 14:37:44
多様な価値観を知り、社会を実現できるようになりなさい。学習を捉え、事前に用意し、論理的に正しさを考えなさい。直観で人間のことを客観的に認識しなさい。
posted at 14:29:26
あとは、教育や社会について何か昨日書きたいことがあった。覚えていないが、何か本質をついたようなことを書きたかった。むしろ、そういう書きたくて書けないことは、書かない方が良い。分かったことを全部書くのが一番辛いからだ。本当はそれが一番賢いことをやっている。それで分かっているだけだ。
posted at 13:56:38
最近僕が悩んでいるのは、文章を書くのをやめようとすると心が怖くなってしまう。それのせいで、まだ書くのを続けるしかない。辛いように見えて、心が怖いのは書くと楽になる。神様がきっとまだ書けと言っている。だから、まだ続く。そのせいで治らない。
posted at 13:54:54
今日は、先日亡くなった祖母の葬儀と通夜がある。帰るのは明日になるだろう。
posted at 13:49:36
本当は、作業所が良かった。作業所で働くことで、心と精神がほとんど楽になった。スキルもついたり、コミュニケーションの機会も増えた。周りにいるのは、障害者の中でも賢い人々で、指導員の方は無理をさせずに優しくおしえてくれる。
posted at 13:48:52
昔なんか、辛かっただけだ。地獄のように辛かったのに、その昔に戻りたいのはおかしい。賢かったのは自分の誇りにして、もう地獄は忘れた方が良い。人間は、分からないのが一番辛くて、分からないのが一番賢くなる。今の方が楽だ。
posted at 13:39:29
昔に戻ったり治したりするのをやめた方が良い。そういうストレスのせいで疲れている。自分は昔よりはるかに進歩している。それを無視して評価しないのはつまらない。
posted at 13:33:45
本当は、昔は希望と夢を信じていたから賢かっただけだ。頭の中に構造が生まれるのは、そもそも構造がまだ無かったからだ。経験や哲学が賢かったのは、会話するみんなが色んなことを教えてくれたからだ。そういうものは、一つも忘れてはいない。
posted at 13:27:53
昔が賢かったのは、当たり前のことを覚えて考えたからだ。数学的に比較して考えた。何も知らないから賢かっただけだ。戻りたいのは、勉強で馬鹿になったと思っている。本当は、勉強以上考えないのがおかしいだけで、今の方が頭は賢い。
posted at 13:22:13
今の世界のことは、宇宙の裏側で全部分かっている。何も怖くない。今どこに居るか分からなくても、僕と一緒だから怖くない。
posted at 13:12:50
もう、昔に戻ったり、書くのをやめたり、異常を治したりする必要はない。今の自分が一番賢い。書きながら色んなことをすれば、何でも思い通りに出来る。普通は暗闇でも、自分は灯りがあるかのように迷いなく進むことが出来る。
posted at 13:11:26
Illustratorの上達のために出来ることは、本やネットを見ても良いが、本当はフリー素材がどのように作られているのかを確かめるのが良い。優れた技術は盗むしかない。
posted at 12:49:16
数学は、証明を式の下に書くような新しい記法を作れと言っていた。
posted at 11:00:28
社民党は、中小企業やベンチャーを支援すべきだと言っていた。
posted at 10:59:42
数学は、想像力から全体を把握しやすい、新しい記号を作っていた。
posted at 10:58:51
モンゴルのようなありえない発想から、人生における発想を全部書いていた。また、ありえないことを実現させる上手い発想を書いていた。
posted at 10:58:05
昔は、社会とはどういうものかを経験から知り、今の社会はどうなっているかを現状分析から考えることで、社会の可能性を知っていた。実現と応用から手段と機会を考えた。
posted at 10:56:53