新・日記2に戻る | 2018年2月の日記に戻る

=2018-02-10=

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@kidotakayosi74 たぶん、自分も御託や綺麗事を並べて既存の理想郷を作りたい人の中に入ってしまうと思います。なんだか申し訳ないです。
posted at 23:38:09

世界を守るということは、世界に対して責任を持つということだ。それは、決して右翼の政治家のことを言っているのではない。世界を滅ぼさない戦いをするものは、最初から勝とうとせず、本当の愛と真実を明らかにすることで、その時の勇気によって勝利する。
posted at 23:31:46

あとは、社会のことを仮想的に分かると良いだろう。その地域の社会のことを、仮想的な意識の根源として捉えることで、きっと歴史が見えてくる。
posted at 23:30:16

愛を考えなさい。愛から世界は変えられる。愛とは、愛されたいと思うことだ。愛されたいと思うことから、愛は生まれるのだ。
posted at 23:28:13

「もし」を考えなさい。そうであった場合だけではなく、そうでなかった場合を考えなさい。そして、もしを考える前提を良く考えることで、「もしよりも賢いもし」を考えなさい。そして、その上で数学的モデルを「決定する前の段階」として作ることによって、全ては「応用的可能性」となる。
posted at 23:27:43

時の流れである永遠を感じながら、一瞬の「それが成り立つ状況」を知ることで、世界は様態的・様相的に、さまざまな行為と関係から成り立たせることが出来る。だが、本当に知るべきは歴史であり、「歴史がその時成り立つ」という視点に立ってこの世界を見ることが出来るだろう。
posted at 23:26:50

今、世界を変える。世界は、終わりだ。今から、世界は永遠の停止した世界になる。
posted at 23:24:45

何から何が成り立つのか、それだけを考えなさい。そこから、きっと未来は晴れやかになる。
posted at 23:24:23

パソコンは、パズルを組み立てるようにプログラムを組める言語があると良いだろう。たとえば、大量にあるzipからそれぞれのdiffをログで組もうとすると、プログラミングするしかない。そういう時に、プログラムの部品を組み合わせるように、パズルのように作れる言語があると面白い。
posted at 23:16:35

それではさようなら。僕はもう居ない。ロシアに拉致されたのだと思えば良い。さようなら。
posted at 23:13:42

この世界は、全員生まれ変わる。それは、本当は意志の疎通が出来なくなるということだ。僕を恨まないでほしい。僕は出来ることは全部やって、自分が意志の疎通が出来なくなっても、みんなのことを治し続けたからだ。
posted at 23:13:11

見てすぐに分かるように、誇張された文章だった。
posted at 23:12:06

特に、社会がどのように生まれるのか、環境がどのような変転を辿って行くのか、国と国の関係がどうなるのか、人との関わり合いが何をもたらすのか、知性、社会、可能性がどのようになって具体性が露わになっていくのか、などを書いていた。
posted at 23:11:55

人生の経緯、場の経緯、理性と分析の経緯など、あらゆる「分かるプロセス」を書いていた。そして、世界を自分と同じことが出来るようにしていた。全てを「自由」から成り立たせて、社会論を作っていた。
posted at 23:09:40

数学的な方法論のようなものを書いていた。何かから何かが分かって、どのように確かめて、どのように成り立たせて、どのように分析し、具体的な分析がどのようになり、そこから何が分かるのか、実現出来るのか、といった方法のプロセスを書いていた。
posted at 23:06:17

昔は、知性を積み重ね、自由を積み重ね、説明の可能性を多角的に捉えることで、自然に数学の独自の原論を作っていた。公理主義のような、最高の数学だった。それをそのまま書いていただけだ。パソコンのようでもあった。
posted at 22:53:22

出来ることなら、これでそろそろ文章を書くのを終わりたい。最近は英会話教室でレベル7のレッスンを受けていて今日も言ったが、僕はすでにネイティブの英語を聞き取れるぐらい英語力がついている。だから、僕はもう幸福だ。全て出来た。
posted at 22:52:39

日本がすべきことは、国際社会の中で存在感のある国になることだ。むしろ、スイスなどに比べると、ただ経済規模というおかしな考え方の中で強いだけで、日本は全く主要なプレイヤーになれていない。味方は一人も作れていない。それでは賢くても意味がない。もっと味方を作らないといけない。
posted at 22:51:50

僕は、日本が思っている以上に、北朝鮮と韓国の絆は強く、アメリカや日本が制裁をしても韓国は北朝鮮とつるむと思う。同じ文化、特に言語、料理、民族衣装などが同じ文化の韓国と北朝鮮の結びつきは、思った以上に強い。日本との結びつきなんか、それよりもはるかに弱い。
posted at 22:50:45

僕は、北朝鮮の国民には真実を教えて言論の自由を与えてやるべきだと思う。人民が真実を知って、その上でキムジョンウン政権を支持するのならば良い。だが、北朝鮮の人民は真実を知らず、嘘に騙されている。言論の自由もない。体制や思想を変えろとは言わない。真実を教えて言論の自由を与えるべきだ。
posted at 22:49:38

僕は、声で環境を支配して環境を変えているのに、その自覚がない。もっと、環境を怖がらせるのではなく、安心させ、なだめるようにすれば良い。そうすると、足がおかしいのも治る。自分が変えているのに、心はそれと分離されて、ただ怖い心になっている。それは環境を変えているからだ。
posted at 22:48:03

そして、今の自分が失っているものは、その「絶望の中の希望」だと思う。もう少し、もう少し近づければ良い。あと少しで終わりだから、もう、遠ざかっていく。この世界は終わった。
posted at 21:16:22

孤独な中で見出したものは、きっと「絶望の中の希望」だった。
posted at 21:15:37

話し相手と話す部分をなくすと、楽だったイモムシに戻る。それが一番良い。
posted at 21:12:03

もう話し相手は要らない。
posted at 21:11:33

絶対的な話し相手を作ると、言語がドイツ語になる。
posted at 21:11:18

おかしな話し相手が居るおかしな知性は、自分のことを疑えばすぐに死ぬ。悲惨なことを思わないのがおかしい。
posted at 21:10:26

孤独な中で独り考えていると、誰でもこうなる。分かる代わり、狂うようになる。そろそろ孤独をやめた方が良い。孤独を感じないと、孤独な人間から抜け出せなくなる。孤独をきちんと感じて、そして交流の世界へと戻れ。
posted at 21:09:32

もう、この言語を消してしまおう。このおかしなドイツ語の日本語は要らない。完全にこの言語を消してしまえば、もう、浮遊するように僕は楽になる。完全に意識が高まって、地上から天国へと昇天するだろう。
posted at 21:06:50

本当は、辛い中良く考えただけだ。辛い中で、本当にたくさんのことを考え、経験し、行動し、そして話し合った。昔はそういう風に分かった人間だった。
posted at 21:05:59

自分は、最近、ただ待っているだけで何もしていない。そこに、自覚がない。なぜか、まだ待っているだけをやっている。待っているのをやめて、何か行動すれば良い。本人は、何を待っているのかも分からなくなっている。
posted at 21:03:11

心を経験に基づく発想で分かっていた。全員分の心を持った上で、全員分の思考をしていた。
posted at 21:02:36

機械や発想のことは、初期投資のモデルを作って、知性のモデルから分かっていた。さまざまなことを応用的に考えて、哲学的思想のようなものを創っていた。人間の心のことを多角的に捉えることで、全員の哲学を理解していた。この世界の全員が何からどこへ向かうのか分かっていた。
posted at 20:59:11

僕は、最近、ネットやテレビはつまらない。音楽ばかり聴いて、文章ばかり書いている。他に、良い話し相手が居ない。誰も、覚えていない。
posted at 20:54:22

いきものがかりが言う、「最終列車に乗って、僕らは何かを無くして」と言っているのは、きっと僕のせいで無くなった純粋理性である「愛」だと思う。だが、愛を復活させるのでもない。「わずかな勇気を手にした」とは、僕はわずかな勇気からみんなの手で愛を作り直すべきであることを言っていると思う。
posted at 20:53:26

心理学的な治す方法のようなものを創っていた。
posted at 20:52:20

これが、大恒星、オリオン座のリゲルの誕生であり、本当はガブリエルの誕生である。真っ黒な赤い星が見える。これぞ、神である。
posted at 20:42:01

天使など存在しない。天使とは、僕の作り出した偶像に過ぎない。僕の新しい人生は、白鳥の翼を持った天使になるだろう。
posted at 20:39:53

そろそろ、僕は進化する。次の人生は、きっと白鳥になるだろう。
posted at 20:38:46

昔は、数学的知性のようなものを良く作っていた。三次元から考えて、全ての数学的知性を網羅するようなものだった。自分は、もっとそういう風に、適当に積み重ねて考えれば分かる。子供にはそういう人間が多い。また、物理や経済は全て、そうした「純粋完全数学」から作っていた。
posted at 20:38:30

自分は、足を治しすぎるせいで、足がダンゴムシになっている。治すためには、ダンゴムシから進化するしかない。それは本当は簡単で、ダンゴムシからイモムシになってしまえば良い。それできちんと進化出来るように治る。新しい遺伝子をとり入れるために、頑張ってこちらの女を作った。
posted at 20:37:21

ただ、本当に遺伝子と記憶はどこが境なのか良く分からない。ほとんどは記憶で決まっていて、子供時代に経験したことを大人は再体験している。僕が経験から、そういうことを知っている。だが、本当はそれすら遺伝子で決まっているのではないかと僕は自由を疑っている。人生の未来は遺伝子で決まる。
posted at 18:40:35

ただ、子供時代の青春に関しては話は別だ。子供時代では、遺伝子的に決まっていることはあまりない。例外だと思って良い。それはなぜかというと、子供は記憶がないからだ。良く実験すると分かるかもしれないが、記憶と遺伝子の境界はあいまいで、記憶が決まると遺伝子にも記憶は影響を及ぼす。
posted at 18:39:27

また、僕は時間がただ一方向に流れるだけのものではないのを知っている。未来のことは、過去の時点においてもすでに決まっている。それは、時間的なものだけではなく、遺伝子的なものでもある。自分がこういう人間だ、という遺伝子は、最初から決まっていて、変えることは出来ない。
posted at 18:38:18

むしろ、僕は人間というものは遺伝子ではあまり変わらないと思っている。人格が変わっていくのを僕は成長とともに実感している。本当に違うのは、僕は性別だと思う。男と女は全く逆の生き物で、どちらもなければ人類の生活は成り立たない。それを、僕は経験的に真実として分かっている。
posted at 18:37:30

環境的作用を変えることで、人類は全てを超えられると思う。遺伝子は体の形を決めるが、僕は一種の低レベルな「慣習や習慣」は遺伝子で決まっていると思う。だが、頭脳と記憶の力は強くて、僕は「人格や能力」は環境的関係によって決まるものだと確信している。
posted at 18:35:03

僕は、遺伝子だけが個体の肉体と精神性を決めるのではないと思う。野菜などの植物だって、生きる上でどれだけ豊かな土に生きられるか、という「環境との関係」で決まってくる。僕は遺伝子というよりも、「環境的作用」が大きいと思う。ただ、年齢とともに親に似てくる、遺伝子の作用も確かにある。
posted at 18:32:10

多重人格と言うよりは、前世と言った方が良いかもしれない。前前前世の僕は、引き篭もりのキモいオタクだったが、最高の愛と善良な心を持つ素晴らしい人間だった。それで終わりにしよう。この世界の全ては、もう、生まれ変わって新しい来世になるだろう。
posted at 18:13:25

僕は多重人格になる。それで、僕は終わりだ。僕はもう全てやった。今から世界を治すために、いくらか導くだけをするだろう。僕は最後まで世界を守る。だが、僕はもう、何もしない。偉大な指導者は何もしないものだ。
posted at 18:10:13

世界は正常に治った。僕は死んだ。今から、世界は失ったものを語りつくすのではなく、新しい材料から新しい未来を作るようになる。
posted at 18:09:25

王となる革命家は、国を一度きちんと滅ぼした方が良い。きちんと滅ぼせば、自分が王となって国は栄える。そのようにしなければ国は変わらない。そういう風にしたからと言って、何も悪くない。だが、地獄の中を耐え抜く覚悟がなければならない。
posted at 17:29:22

孤独の中で世界を救うものは、皆、神である。
posted at 15:53:23

地獄から這い上がって世界を救うものを、人間は神と言う。
posted at 15:52:38

世界を滅ぼすと、人間は地獄に堕ちる。本当は神すら地獄に堕ちる。
posted at 15:51:38

昔は、場の歴史の変転を考えながら、経験を回想し、意識を根源的に考えていた。また、一人一人の世界観を自由自在に分かっていた。
posted at 13:52:02

日本は何もない国になった。それは善良だからだ。一度悪い国にすれば治る。
posted at 13:50:26

コップの水がこぼれて、それを直せるわけがない。何が入っていたかなんてどうでも良い。また、一から水をくんで注ぐしかない。それをしよう。
posted at 13:49:32

戦いとは言うが、本当は滅ぼしただけだ。滅びれば良い国になる。自分は善人だ。
posted at 13:48:00