立場的な問題から僕は右翼となったが、本当は僕は自由が好きだった。そして、精神異常は治らない。以上になった精神を一つ一つ消していけば治る。それくらいで、もう書き残したことはない。あなたのことを愛している。
posted at 22:40:59
それでは、お別れにしよう。あなたと僕はきっと生まれ変われる。いつかどこかで逢おう。さようなら。ありがとう。
posted at 22:38:47
他人との付き合いから、自分がここに居るということと、世界がここにあるということを、リンクさせて考えていた。
posted at 22:37:58
それがそうである時、何が言えるか、ということを、そのものが持っている特性や条件や状態から良く考えていた。それがそうなる時、それはそうなる、といった考え方をしていた。説明や潜在的可能性から、ものごとの本質を捉えて、たくさん間違えながら洞察力で考えていた。議論して分かっていた。
posted at 22:37:36
昔は、モデルを作ってあらゆる発想をしていた。構造と可能性と説明から、発想を考えていた。
posted at 22:25:41
人間は、考えて不可能を分かっていると分かる。そういうわけで、治していると分かる人間が多い。
posted at 22:25:09
心理的誘導と言うと言葉は悪いが、人間の心を導いて分かっていた。心がいつ何を思うかを、自分の環境の経験と回想から分かって、「人々の心を変えられる感覚」を知っていた。それによって、人々を導いた。また、社会の構築の経験がそこにあった。
posted at 21:58:55
歴史とは、汚れた落書きを見続ける能力である。
posted at 21:19:38
一つの仮想的モデルを作ることの出来る人間は、全世界の全てを計算出来る頭を持つ。
posted at 21:19:23
ものごとを捉えるモデルを作ることで、一つの習得は全ての習得となり、一つの環境は全世界と同じになる。
posted at 21:18:58
人間の倫理性を知るために必要なのは、最低限の実体験からあらゆることを捉えて、自分の体験を拡張させる、そのような方法を知っていることである。
posted at 21:18:14
宗教とは、自らの命を憎む相手に与え、それによって融和して、どちらもが協力し、憎む相手を愛する相手に変え、自ら巻き込まれて永遠に星を創造することである。
posted at 21:17:15
人々の関係の中で人々を変えるだけの経験を持ったとしたら、その時点であなたは人間関係の答えを知ったことになる。それが、王への道であり、マスターの実存の形成である。キルケゴールが言うように、美的実存は倫理的実存になり、最終的には宗教になって自らを滅ぼす。
posted at 21:16:34
この世界を知るということは、この世界にあるものと同じものを自分で思いつき、それを実現させる力を持つということである。
posted at 21:15:29
愛とは、人々を意味のない理由で支配し続けることであり、それはこの世界を支配するための感情である。そして、人々を永遠に呪い続けることであり、呪いを解くために必要なのは、愛したものを滅ぼすことである。
posted at 21:14:45
死とは、この世界を呪い、道連れにし、最悪の人間となってその自分を愛する戦いをすることである。
posted at 21:13:33
感情を治すために必要なのは、「最悪の感情を受け入れる」ことである。
posted at 21:12:31
自分の個性を咲き誇らせるために必要なのは、無個性で無秩序なもの全てを知った上で、それを自分自身の力で整理することである。カオスを知った上でそれを分類し、整理出来る人間が「大人」である。
posted at 21:11:55
自由、悪魔の権力、支配者、学者は、最後に「安らぎ」を見出す。そして、世界は滅び、また最初に戻るのである。そこには苦しみと悲しみしかなく、また、他のものは全てその中にある。
posted at 21:10:37
だが、救いを求める人々は何かの知識を求めるようになる。それが「学者」である。
posted at 21:09:44
地図を知った人間は馬鹿になる。そして、その地図は新しい「悪魔の権力」へと変わって、人々を地獄に突き落とす。それが、「支配者」である。そして、自分は永遠の苦しみの中になり、人々は失望による絶望の世界を生み出したくなくても生み出すようになる。世界は人々が生きるに値しない世界になる。
posted at 21:09:04
この世界には、見えない地図がある。その地図は、みんなの持っている集団意識であり、みんなが存在している、ということが、その仮想的ないやらしい地図を保持し続けている。それが「自由」である。
posted at 21:07:44
自分の存在とは、自分に対する自分の存在だけではない。他人の側から知られること、それも自分の存在である。えてして、自分で見ていると自分のことは分からない。他人が見て、すぐに分かるのが、自分のレベルであり、段階である。自分が見る限りにおいて、自分の現状の位置を分かることは出来ない。
posted at 21:07:00
ただありのままを見つめること、それしか哲学者が知られることは無い。
posted at 21:05:58
世界とは移り変わることであり、一度支配者になってしまえば、この世界に意味は無くなる。みんな、何も分からない人間しか何かを分かっていない。
posted at 21:05:29
全ての知性をつけること、全ての知性を駆使すること、それが芸術である。
posted at 21:04:37
知性とは全てであり、何かしら一つのことを知性と呼ぶことは出来ない。あえていえば、知性がない人間には、進歩と開拓がない。だが、知性をつけるために必要なのは、むしろ、進歩と開拓を否定することだ。
posted at 21:04:00
実現するために必要なことが分かってしまえば、実際にしなくても分かることは出来る。だが、さまざまな実現の経験を積めば、考えなくても全てを知ることが出来る。そして、その上で思考すれば良い。そこに知性は必要ない。そこから、正しい判断力がつく。
posted at 21:03:03
決して思考が終わることはない。永遠に再考し続けよ。
posted at 21:02:00
全ては、作り直すことであり、永遠に再考することだ。
posted at 21:01:21
哲学とは、思索することではなく、思いつくことでもなく、経験から他人よりも分かって分かることであり、それは要は他人とは違う経験をすることだ。
posted at 20:59:56
自分の進む道だけを信じよ。だが、決して今の自分を正しいと思うな。常に自分は改善され、常に自分は作り続ける。そこに、立ち止まるポイントは無い。振り返る暇もない。
posted at 20:59:07
実現と行動を経験することで、人間は何でも実現出来るようになる。うだうだと考えているよりも、言いだしっぺが行動しなければならない。自分の今やっていることを正しいと思うな。自分が出来ることが自分の全てだと言って、今の自分が出来ることから新しい自分を創造し、行動の実験から証明せよ。
posted at 20:58:30
社会を創るための経験と手段がある時に、その前提は意図を知り、経緯を知り、実験し、捉え、認識を分析し、何を実現すれば良いのかを考え、実例を知り、今の社会の問題点を明確にし、計画をきちんと考え、そして実現のための前提となる必要要素が伴っているかを知って、そして考えるより実現すべきだ。
posted at 20:57:20
やり方はたくさんある。だが、ベストなやり方は一つしかない。多様性は大切で、多様性からやり方を考えるべきだが、それでもベストなやり方一つを適当に選び出さなければならない。そこでは、自由よりも、きちんと分かった一人の普遍的指導者が居た方が良いことはある。善良な人間が独裁者ならば良い。
posted at 20:56:01
ものごとをより良く行うために必要なのは、全てオープンソースに見られることと同じで、公開すること、意見を集めること、改善点を明確にすること、成果を共有すること、参加者を募ること、そして透明性を高めて相手の自由にし、単純なままにすることである。
posted at 20:54:53
人々が自由になることで、世界は変えられる。習得とシステムを知ることで、この世界をもっと新しい世界に出来る。それが想像力であり、愛であり、情熱であり、理想であり、現実であり、可能性であり、支配であり、自然であり、神であり、平等である。
posted at 20:53:24
この世界を全部変えるのは間違っている。だが、いつでも変えられることは自由に任されている。自由とは、「この世界が存在していること」から導かれる、第一公理である。
posted at 20:52:25
ただ、生きるために生きている段階から、経験とともに生きる段階は変わってくる。まず、社会を知って、社会を知るために生きる。次に、人々の意見を聞いて、人々を助けるために生きる。そして、自分の発想から可能性を知って、可能性を実現するために生きる。最後に、理想と実践を知って、王になる。
posted at 20:51:31
それが、存在の「在り方」である。
posted at 20:50:16
内部の環境がそうなっていても、外部からはそれを知ることは出来ない。今、意識としてそれが無かったとしても、意識がそうなった時、必ず意識は存在している。それは、存在しているわけではないが、確実に存在している存在である。そして、それは関係からどのように存在しているのかを考えられる。
posted at 20:50:01
模倣とフィクションと仮想世界が人間世界を覆い尽くしているが、本当はそうしたものは「創造行為」であって、理由と本質を知り、世界の多様性を知り、可能性と発想を知ることから、ある種の「意味」を持って創り上げることが出来る。それをやったのがピカソだ。
posted at 20:48:56
本質的に、経験的な知識はモデルとなる。それは応用可能で説明可能な、決まりと決定の積み重ねである。
posted at 20:47:20
本質を知性的にどのように分かるのか、ということは、段階を経て経験的に分かっていく。周りから分かることも、可能性から分かることも出来る。それは、人々や神との対話となって自分だけの人格になるだろう。
posted at 20:46:53
本質を洞察する力がある人間は、何も教えられなくても自分だけで同じことを理解出来る。その本質を捉える力は、どんなに馬鹿になっても無くならない。それが人間の知性であり、基本的で先天的な方法だ。だが、それは変わらないわけではない。逆に、分かれば分かるほど本質を捉える知性は高まる。
posted at 20:45:58
全ての知識には、経験が伴うべきだ。一つ一つの知の伝達には、経験の伝達がなければならない。だが、経験は伝達することが出来ないものだ。経験を知れば知るほど、他人とは違った人間になってしまう。それが、人間の限界だ。
posted at 20:44:29
自由に考えるためには、時に多重人格になることも必要だ。今の自分を自分でないかのようにただありのままに見つめながら、自分が自分でないかのように新しい可能性を考えれば良い。
posted at 20:43:19
常に意識する必要はない。全ての感情に囚われているから思考はおかしくなる。常に意識しなくて良い。
posted at 20:42:35
自分の自由に気付くことが、本来の自分の姿である。
posted at 20:42:00
この世界は、自分にとっての世界ではない。自分は自分の権利を行使できる一つの体であり、自我を持った脳に過ぎない。この世界はそれぞれの世界であると同時にみんなの世界であり、それぞれがそれぞれの体と自我を持っている。思考すら侵略することは出来ない。それを自由と言う。
posted at 20:41:45
自分は、もう分かっているのにまだ分かっていないつもりになっている。分かっていることを思い出せば分かるのが分かっていない。ものはあり続けるだけで、作用によって変わる。それを在り方と言う。そこには関係があり、経緯があり、見え方があり、可能性は一つ一つの事実から生まれる。
posted at 20:40:16
分かっている人の助言よりも良いものは無い。
posted at 20:20:24
可能性と原因を突き詰めて考えることで、地上の相対性から社会を救う方法まで、全部分かる。そこで必要なのは、創造することと確かめることだ。
posted at 20:20:07
人間は、人格が賢い人間が賢い。だから、人格を改良すると賢くなる。
posted at 20:13:26
可能性を開拓しなさい。次の可能性をどんどん決めていきなさい。決めていく中で何があるかを楽しみなさい。世界を広げるうちに、良いものと悪いものは自然に分類される。そこから、改善手段と判断基準、そして基礎と応用を具体的な社会の形態から知りなさい。
posted at 20:11:18
目的と違うことが起きた時は、考え直してなぜなのかを考えなさい。
posted at 20:09:54
目的から行動を考えなさい。何を目的としてそれをするのかを考えなさい。
posted at 20:09:32
環境の適応を考えなさい。その環境で、自分がどうなるのかを考えて、そこからみんなのことを支配する。子供には、そういう人間が多い。子供とはそういうものだ。
posted at 20:09:17
学校が悪いのは、分かる人間は、分かるために悪いことをして分かっているからだ。だから、反抗というよりも、みんなを悪い人間に合わせている。だから、反抗するよりももっと悪くなる。
posted at 19:18:31
反抗するのは、学校の何が悪いのか分からないからだ。右翼やネットが反抗する理由は分かるが、学校の何が悪いのか、誰にも分からない。本当は、学校は分かった人間が教えて管理している。だから、学校は信じても悪いことは無い。だが、なぜ悪いのかが分からない人間が多い。
posted at 19:16:14
全て、孤独が悪い。集団の中で孤立する孤独が怖かったから、逆に楽な独りだけの孤独を選んだ。交流しないことで、孤独はネットでの友愛になった。そのまま、完全に知性を消す戦いをした。全て、孤独が悪い。
posted at 19:15:25
実像的な人生の考え方から、環境と自由の、それぞれ一人一人が頑張ってルールをみんなで作るような、そういう「実存的考え方の発展」を考えていた。
posted at 19:11:57
基礎のモデルを作って、初期投資から応用的に分かっていた。また、経験を全てして、経験の根拠を考えて、自らの考え方を作ることで分かっていた。心と応用から、この世界の全てが分かった。人生は実像的に分かっていた。そういう人間だった。
posted at 18:46:41
僕は生まれ変わる。ミミズと天使が終わった。次は樹木になる。
posted at 15:38:12
アメリカは、北朝鮮に真実で勝つべきだ。北朝鮮の国民や軍隊は政権に騙されている。それは嘘や虚偽によってだ。必要なのはトランプではない。真実をありのままに教えることで、北朝鮮は自然に瓦解し、国民の手によって民主主義国家になる。
posted at 15:35:57
北朝鮮が軍事パレードをしているが、あれは自国の軍隊を誇示しているように見えて、本当は自分に従うように騙しているだけだ。アメリカへの配慮より、アメリカを利用して自分の軍隊を騙している。だから、アメリカはこんなにアメリカは良い国ですよ、と示せばすぐに北朝鮮政権を崩壊させられる。
posted at 15:32:21
自由と共有から、自分の信じた社会を書いていた。最後まで戦って自ら死んだ、英雄の人生だった。
posted at 15:20:57
科学は正しいが、本当に人間に必要な考え方は科学以外の考え方にある。
posted at 14:40:43
学校で学んでいると、決まった通り行動し、決まった通り考える、ロボットのような人間になる。自分で試し、実験し、経験から自分で考える力が無くなる。たぶんそうである、という蓋然性を考えられなくなる。最近の自分がそうだ。
posted at 14:38:00
一見覆すことの出来なく見える権威に反抗し、逆らい、批判している人間は、科学と学校に騙されている。
posted at 14:26:11
科学が間違っているわけではないが、科学という覆すことの出来ない権威に洗脳する学校の教え方が間違っている。科学は、自ら考える姿勢のことを言う。
posted at 14:23:48
教えてもらいたいとしながら、反抗するものを悪くないと思うのは矛盾している。この世界は、教えるものと反抗するものしかない。一見反抗が良く見えるが、本当は教えるものの方が賢い。自分の力で哲学者のように考えるためには、バランス感覚が必要だ。
posted at 14:18:27
狂った精神を全部消しなさい。一つ一つの精神が、何がおかしいか、関連性を考えなさい。孤独から来る精神を消しなさい。学校は教える機関だから、教えるのは悪くない。だが、学校は間違った考え方を植え付けている。子供のごろ教わったことや学んだことは、全部間違っていると考えなさい。
posted at 14:11:07