国家モデルとは、国家の必要要素と要件を全部考えながら、発想が出来るように構造にして成り立たせられるようにした、そういうモデルだった。
国家の構造を考えて、発想や意見や提案を全部考えていた。自由から必然的に生まれる発想を書いていた。
そして、手段は生産手段だけではなく、参加や権利、そして研究の手段を考えていた。
新しい発想を考える中で、どうしても実現するための手段を考える。独立しやすい分散された共同体とは、そうした手段について要請的に行われた発想だった。
また、子供たちが好きだった。子供たちをどうしたら自分の力で立つことが出来るのかを考えていた。
理性批判は、可能性を考えていた。社会の創造や知性、経験や思考のあり方について、全てにおける可能性を考えていた。
その場に自分が居て、そこに友人たちが居たら、僕のことはどのように見えて居たのかを考えた。また、その環境に居たとして、感情や視点はどうなるのか考えた。そこから、精神と意識の現象学を作っていた。そして、出来るだけ厳密に、蓋然性とのバランスを考えながら、自由をその場その場で行うとどうなるかを考えて、社会がどうなるかをネットの経験を通じて分かっていた。そして、歴史のようなことを実感し、「自分がどう生きるのかに対する答え」のようなものが分かっていた。そのために、ネットなどでさまざまな経験をした。特に、引き篭もりの経験から「こう生きれば正しい」という答えを「経験的に」考える人間だった。
独自の心理学のような体験から、科学が何なのか、どのように楽しいのか分かっていた。経済学的な分野では、この世界を鋭く分析し、洞察力から人々の視点に立ってこうすべきだと考える人間だった。間違った人間は居ないが、立場によってせざるを得ないことがあり、それを変えていくためには自分が立たなければならないと考えて、時代のすさんだ世界を救う方法を考えていた。絶対に救えるはずだと、確信して、同時にたぶんそうであることを突き詰めて実証していた。
子供が分からないのは仕方ないが、そこは大人が教えるべきであり、子供を管理するだけではなく、自由にして権利を与えることも必要だと考えていた。コミュニストとは逆の自由な権利を、子供たちに与えるか、あるいは、判断力が養われるまでに、さまざまな経験をさせていくべきだと考えていた。僕と同じ経験が出来るべきだと考えていた。
国家モデルとは、また、経験のモデルだった。また、真実を発見しながら自由を積み重ねて、論理学的な応用を考えた。習得から世界を変えられるようになった。知性から認識を成り立たせるようになった。そうしたモデルから、生物学など、森羅万象のことを相対的関係から分かっていた。そして、場における視点という、人間の理性の場面的な成り立ちを考えて、場と視点の中における心をコンピュータのように分かっていた。社会については、独立性と影響力のモデルを作って、その時の心理をどのように促すことが出来るかを考えた。心理学の中で、人々をどのように変えられるかを、感覚的な可能性にしていた。そこから、心から社会が生まれるようにモデルにしていた。
昔は、自分がなれる可能性を残していた。仕事や労働についても、どんな仕事についても良いような基礎や習得や決定の可能性を考えていた。また、自由というが、本当は自分が出来るものなら何でも良かった。自然な参加と権利の可能性から、人々が何を出来るのか、自分が出来るのから節操なく考えていた。
posted at 21:25:29
自分は、むしろ、分かっているから心配ない。そんなに高望みはしないが、まだまだ出来るのは分かっている。むしろ、難しい話ではない。好きな時に絵を描いて、ピアノを弾いて、文章を書けば良い。決まった通りやるのではなく、自分が進めるだけ進めば良い。周りの方が自分に合わせて生まれていく。
posted at 21:04:54
不思議と、ピアノなんか歌手になれるだけだ。ピアニストなんかになっても仕方がない。ただ、なれる可能性は残したい。
posted at 21:01:54
ピアノが良いからといって、決してデザインをやめるわけではない。だが、この文章を書くのはそろそろやめたい。
posted at 21:00:25
自分は、分かってしまえば、それで終わりだ。分かってもやりたくないのがおかしい。だから、文章を書くことより良いことはない。決まったことだけをやるのは間違っている。だから、本当にこのことをした方が良い。
posted at 20:58:12
僕は、ピアノ教室で使うグランドピアノの方が、自宅にある電子ピアノより弾きやすいことに気がついた。調べると、グランドピアノに似せたウェイテッド鍵盤というものがあるらしい。僕がピアノ少年になれなかったのは、電子ピアノのせいかもしれない。
posted at 20:56:30
自分には何も出来ない。それはやりたくないからではなく、分からないからだ。まだ分かっていないから出来ない。逆に言えば、分かってしまえば、将棋や囲碁ですら出来るだろう。だが、本当は、分かる手段はどこにもない。だから、今分かることをし続けるしかない。
posted at 20:54:00
もっとまともな賢い人間になりたいといつも思っている。もっとまともに、賢くなりたい。
posted at 20:38:47
子供のごろからのピアノ体験を疑ってかかるべきだ。ただ、音を出すだけでは間違っているし、読んで弾くだけでは間違っている。きちんと見てすぐに弾けるようにならないといけない。先生は自分に合わせて指導しているだけで、本当にやりたいなら自分で自分から変えなければならない。
posted at 19:46:15
最近、デザインよりピアノの方が向いている気がする。デザインは、絵が描けないと出来ないが、ピアノは今の僕でも出来る。自分に本当に出来るのはピアノのような気がする。
posted at 19:39:33
日本は木である。
posted at 19:35:36
消費者に購買意欲を求めずに、もっと企業や政府に買ってもらうことで、新しい形の経済政策は出来ないものかと思う。マイクロソフトが世界中から儲けるのより、マイクロソフト一社から儲ける方が、簡単だ。
posted at 19:29:08
むしろ、右翼で良い。右翼は嫌いだが、あまり左翼にこだわる意味もない。だが、僕が目指すのは全く右翼とは違う世界だ。だからと言って、左翼にそれは実現出来ないだろう。
posted at 19:24:02
右翼は、やりたいようにやらせないのが良い。右翼がやりたいようにやると、戦争になるが、それなら国民は右翼を批判出来る。右翼がやりたいように出来ない、それが一番平和だ。逆に、左翼政権になると危険だ。だから、左翼の方が悪い。主張は醜いし、これも理解出来ないだろうが、右翼の方が良い。
posted at 19:20:38
左翼の問題は、みんなに仲良くやれと言って自分だけ反抗するところだが、僕は逆に自分の責任を痛感している。みんなは僕に反抗しても良いが、僕はそれら全員を守っている。それが支配者の責任だ。
posted at 19:03:23
僕も詳しくは知らないが、おそらくLinuxカーネルもまともに動かない時代が多かった。それをみんなで直したのだろう。Linuxは奇跡ではない。みんなで作っただけだ。
posted at 18:58:02
世界は正常になったはずだ。全部を書こうとしなければ正常になる。全世界はもう、変わる。
posted at 18:31:45
どこかの国が右翼になると、右翼への脅威と敵国への憎しみを煽って全ての周辺国が右翼になる。そのような状況では、どこの国につくかが大切だ。最初の右翼であるアメリカにつくのは最も望ましくない。悪い国が負けるからだ。だが、弱小国側と連帯しても勝てないだろう。
posted at 18:30:47
ピアノに行ってきた。あまり考えなくても弾けるようになってきた。
posted at 17:57:40
みんな仲良くやりたいのは、小学生だけだ。僕は、いつまでも小学生をやっている。
posted at 15:28:09
根拠を明確にするために経験せよ。
posted at 15:27:19
問題の根拠を明確にしていけば、全てのことは完全に分かる。
posted at 15:26:53
本当は、辛いことがあったわけじゃない。疲れるのが当たり前になっただけで、何もしなくても疲れる。日々の色んなことを頑張らなければ楽になる。そもそも、頑張る必要はない。面倒くさいと言いながら、普通のことを頑張らなければ、子供のように楽になる。大人は辛い。
posted at 15:21:14
不思議と、元気になった。今、楽だ。
posted at 15:03:22
不協和音を言わないからトランプみたいになる。もっと不協和音を言うべきだ。
posted at 14:52:25
学校は無法地帯だ。無法地帯は、一度完全に倒さないと治らない。無法地帯を経験した人間はおかしくなる。最近はそういう人間が多い。人間はそもそもがソ連と戦うようになっている。
posted at 14:49:42
そもそも生物は、生き残る生物よりも死ぬ生物の方がはるかに多い。戦争が正常だ。戦争していると、人間は賢くなる。
posted at 13:51:48
要は、自分の命を絶対他力に任せれば良い。それだけで、極楽浄土に往生出来る。それが日本的な死だ。世界は滅びたはずだ。
posted at 13:47:37
もう、認識と意識が死ぬ。もう分からなくなる。何も覚えていない。ただ、全てを他力に委ねれば、浄土に往生出来る。
posted at 13:41:40
本当は、あなたのやりたいようにやってほしい。僕はもう死んだ。生まれ変わって、僕は星の季節になる。春夏秋冬で、僕は季節の中に、風として存在する。
posted at 13:37:24
ただ、本当は軽作業をしている時も辛い。
posted at 13:24:46
僕に、まともな仕事は出来ない。一時間半パソコンでデザイン作業をするだけで、すぐに疲れる。今の作業所が限界だ。軽作業をしている時は楽だ。何も出来ない。イラストは下手くそなイラストしか描けない。
posted at 13:24:10
いじめが増えているのは、不協和音が怖いからだ。不協和音を言うようになると、いじめは無くなる。
posted at 13:20:58
世界が正常にもしなったとしたら、多様な環境を作って、色んな人間を知りなさい。最近は社会が均一化しているが、本当は色んなものがたくさんあったのが、10年以上前の正常な世界だ。異常になったのは僕のせいだ。だが、知性は今の世界の方が高い。僕が全力で世界を治したからだ。
posted at 13:19:11
この世界は、不協和音を言うだけで滅ぶのが分かった。それなら、一度滅びた方が良い。それが正常だ。最初から滅びれば良い。異存はないはずだから、僕が勝手に決める。王は僕だ。
posted at 13:13:39
自分は何もしないだけだ。何もせずに生きて、何もせずに死んでいく。そもそも、こんな生き物は間違っている。神と言うよりも、天使だ。天使は何もしない。一生を遊びに費やすのが天使という苦しいだけの死んだ生命だ。
posted at 13:11:16
本来の自分に戻って、本来の世界に戻れ。僕はいつでもこの世界が滅ばないように世界を守っている。みんなのことを愛している。
posted at 13:04:59
自分の一言一言で、世界が滅ぶような気がする。自分は、消えてなくなりたいだけだ。
posted at 13:03:20
昔から、僕は心理的に環境を支配するが、それが一番悪かった。同調圧力に一番加担しているのは自分だ。だから、同調圧力を破壊する。みんなは、不協和音を言うべきだ。
posted at 12:53:06
みんなの愛が嬉しくないわけではない。だが、もっとまともな人間を愛した方が良い。この馬鹿には未来がない。人生を間違えて賢くなった。
posted at 12:47:55
そもそも、神と対話出来るのがおかしい。この文章は、自分が書いた文章に見えて、本当は神が書いた文章だ。だから、美しい。じっとしていられないのは、神が怖いからだ。これはもう、死ぬべきだ。こんな馬鹿を愛さない方が良い。
posted at 12:44:16
食べていると吐き気がする。何もしていなくても酷く疲れる。間違いを許せないで絶対に失敗しないようにするが、常にそれで辛い。文章やツイッターの依存症も治らない。たまに日本語すら分からない。それは、他人の日本語をほとんど聞いていないからだ。
posted at 12:38:32
最近、生きる希望がない。何もしていなくても精神が辛い。Linuxをやっていると、精神が辛くなる。何も希望がない。どういう風に生きれば良いか分からない。食べるのすら辛い。ネットもテレビも見ないで、音楽だけを聴いている。
posted at 12:27:51
カーネルさえきちんとしていれば、OSはきちんと動く。Linuxはそれだけが賢い。
posted at 12:09:52
みんなで一緒にバグをなくす、という考え方が賢いのかもしれない。なぜかLinuxはきちんと動く。
posted at 12:05:35
僕は、オープンソースは成功するというが、ただトーバルズが天才すぎるだけだと思う。あんなOSが動くのはありえない。たまにありえないハードを繋いだ時に、カーネルが落ちることがあるが、僕はそれが当たり前だと思う。
posted at 12:04:45
対処療法的にやるのではなく、積極的にやれ。根源からやるようにせよ。青春とは、態度と姿勢の変転の遍歴だ。
posted at 12:00:04
やる前によく考えるべきだが、やってみなければ分からないことはある。だが、こんな国にすれば良いわけではない。僕は、自由な国にすべきだとかたくなに信じている。そして、人間性と自由な心を尊重すべきだ。
posted at 11:06:48
環境への適応を考えた上で、自ら王となり、自由の正論を述べなさい。
posted at 10:47:46
昔は、環境から自由になったことで、環境の変化を考えたが、そのせいで逆に環境に負けている。同調圧力を支配しても意味がない。環境に勝つために、世界を敵にまわして支配した。
posted at 10:30:48
環境の同調圧力に負けないように強くなれば、環境には勝てる。
posted at 10:20:10
昔は、その環境にもし居たとして、感情がどのようになるかを考えていた。
posted at 10:19:02