関係を考えなさい。
関係から、構造が生まれ、法則が生まれ、歴史が生まれ、視野が広がり、人々の営みが実際のところどう変わってきたのか、ありのままを知ることが出来る。
哲学や蓋然性はそこから生まれてくる。たぶんそうであろうと考え、ある程度確実であることがそこから生まれてくる。
世界の広がりと、みんなと自分がともに生きているのだ、自由な中でも色んなことが出来るのだ、ということが、法則的に分かってくる。それは真理となる。
だから、関係を考えなさい。関係だけを考え、関係だけを信じなさい。
まず、社会がどうなっているのかを知りなさい。
そして、社会の中で、どのような立場でそれぞれが生きているのか、自分はどのような立場に居るのかを知りなさい。
機械の仕組みを知り、ものを作り出すための方法を知り、知るということが何なのかを知り、世界を知りつくしなさい。
世界との協調と、習得的な世界の広がりから、自分が世界に関われることを知りなさい。
世界において、どのような制度があれば自分の力が発揮でき、人々がより良く生きられるかを知り、また社会の問題を考え、解決しなさい。
社会の中で、必然的にそれがどのようになっていくのかを知ることで、どのようにすれば社会の中で環境を改善出来るのかを知りなさい。
手段から世界を実現出来るようになり、機会から人生経験で何を知ることが出来るのかを考えて、変化の自然な可能性を成り立たせる手段を、社会的な経験をインターネットでさまざまに、確実に、豊富に得ることから知り、仮想世界から経験的な知の深まりを知りなさい。
世界において、さまざまな活動をしなさい。ニュースを見て、議論して、自由に人々と関わり、知性をつけ、モデルを生み、抽象的な原理を具体的な体験の経験から、それがその時どうなるか、その原因は何か、原因から何を変えることが出来るか、潜在的な可能性はどこにあるのかを考え、町や地方のような社会の変化を考え、科学者であると同時に社会論者になりなさい。
世界を、自分のやりたい研究をLinuxに関してしながら、きちんと人々が一目でシステムを分かるように、書きなさい。
やっていることから、理想の実現を知り、そしてその理想とはそれぞれが自分の力では出来ないと諦めていることに対して、自分なりに「本当はもっとこう出来る」ということを積み重ねた、救世主のような見守る潜在的可能性の慈悲の愛を与え、人々が自分で世界を変えられなくても、その人々の変化の方向性を促すことによって、世界を変え、世界を愛と運命の最高の状態にしなさい。
そこから先は、一度死んで、最初に戻る。ここまでをガブリエルとする。
脳を破壊し、人々を最悪の感情にもししたとしても、それを受け入れて、新しい先のことだけを見つめ、世界を導き、この世界における森羅万象の全てを、「自分がこういう風に自由にしたらそういう風になるから、それを助け、促す」と言う理論から、社会、数学、科学、哲学、宗教、物理など、全てのことに対して関係性と自由を述べなさい。
また、経済学について、完全に世界の全てを構造にし、自由という意味においてはどのようにしていくべきか、社会主義なども含めて完全に創造することで検討しなさい。
そして、ここでもう一度死ぬ。ここまでをミカエルとする。
最後の人間は、総決算だ。ここまでの全てを総合し、そして最終段階までこの世界を高め続ける。病気を治すことがメインテーマになったが、そのために文章を書き、勉強し、そしてまとめることによって一目で分かるようにする。哲学や歴史や政治経済の発想がここであった。
あらゆることを総括して、ここで終わりだ。永遠と運命があった。僕は永遠の神と運命の女神である。カップルとなった僕は、何でもかんでも分かっている。デザインからプログラミングまで、最後の段階で全て分かった。ここまでをラファエルとする。そして、これがオリオン座のリゲルの人生である。
今日は終わりにする。出来れば、これで別れを告げたい。最近、僕はUhというYouTuberのカバーをされている方の家入レオの歌を聴いているが、僕は別れを告げるかのようにあなたにキスをする。それで、この関係を終わりにしよう。
posted at 23:00:06
愛とは不安の裏返しであり、世界の全員を自分のことのように考え、思いやり、救い、実現する感情である。愛とは地獄の中での爆発的なモチベーションであり、絶対的な戒律であり、また地獄への道連れを作る悪魔である。そして愛とは既に知っていることを思い出し、神の命令に従いながら書くことである。
posted at 22:57:54
それは、発想の実現のための命題の共有とモデル化である。
posted at 22:55:07
自由とはきっかけであり、さまざまなきっかけがあることそのものが自由な人生だ。だから、子供にはさまざまなきっかけを作り、また別の子供たちとそれを共有し、成功体験を共有した上で情熱をもって友愛の環境をともに作る必要がある。
posted at 22:54:52
社会を成り立たすためには、人々の望みが普遍的な形で叶うような形で社会制度を成立させることであり、そのためにはさまざまな人々の望みを知って、自分なりに試行錯誤し世界と関わることで、さまざまな社会変革が出来るようになることであり、子供はそうした経験から自分で社会を形成するべきだ。
posted at 22:54:01
権利とは、人々が求めていることを、誰もが出来るのだ、とした信念であり、それは善良な権力となる。それを正義と言い、また宗教と言う。善意の権力は、人生の良心となって、主客を排して世界精神をありのままに見られるようになる。
posted at 22:52:45
制度はそれぞれが生み出しやすいように作るべきだ。自分で良いと思うことを、人が出来るようにすることから、制度を作り、全員で変えやすくする、という考え方が生まれる。制度は経験となり、自由に任され、委ねられていると国民が自覚することから、責任が生まれ、それは全員に対する権利委譲となる。
posted at 22:51:45
コミュニケーションと議論から世界は変えられる。
posted at 22:50:36
経験や社会性のような、蓋然的(たぶんそうであると思うこと)な観念を信じなさい。観念を分析し、作り出しなさい。世界は変えられる。
posted at 22:49:06
精神がどこから発生するのかが分かった時、その精神は共有され、その精神は解決されたのだ。
posted at 22:46:09
人間も同じで、全ての人間を吸収し、思考を共有することができたなら、その人間は解決したことになる。それは、たくさんの経験をすることで、還元的な実体験から生まれるものである。
posted at 22:45:24
全ての問題が正しく共有できた時、その問題は解決した。
posted at 22:44:39
ウィトゲンシュタインが言うように、必要なのは問題の解決ではなく、問題の明確化と命題の共有である。僕は、昔、それを自分で考え、経験することで分かっていた。
posted at 22:44:08
知性とは、経験と考え方を照らし合わせて、それがどうなるかを考え、そして人々との間で必要な考え方を共有し、自分が一人吸収することで自由になることだ。
posted at 22:43:25
経験があれば考えられる。昔は、そうした経験による思考から、コンピュータやプログラミングのことを知って分かっていた。そこから、数学が分かった。
posted at 22:42:46
そろそろ、昔の自分のことはもう良い。そして、大学ももう良い。もう少し、まだ知らないことを知った方が良い。僕は知らないことだらけだ。まだ何も考えていない。
posted at 22:42:14
さまざまな社会を仮想的に比較して分かっていた。昔はそういう人間だった。
posted at 22:41:34
社会は、創造性の社会、運命の社会、美の社会、価値観の社会、人生の社会、コンピュータの社会、理想の社会、現実を経験から変える社会がある。昔は、そうした社会の変転を分かっていた。
posted at 22:40:52
昔の人生は悪くはなかった。社会のことを具体的に考えていた。
posted at 22:40:04
全てを失うことは、最初から決まっている。そこからどれだけ這い上がれるかが、僕の課題だ。
posted at 22:39:44
最高の哲学を持っていた。理想と情熱は世界を変える、絶対に全員を救うことが最初から分かっている考え方だった。
posted at 22:39:11
永遠の神は創造者であり、運命の女神は救世主である。
posted at 22:38:35
神とは言うが、神など居なかった。神は自分だった。自分は、当たり前のように未来を分かっている。この世界で、僕に不可能は無い。最近は神の力によってありえないことが出来るようになった。僕は未来を創造する。
posted at 22:37:59
全て分かっていた。神よりも分かる人間だった。
posted at 22:36:14
最近は、未来だけを見て、未来だけを信じて地獄を乗り越えた。それが、爆発的な嵐のようなモチベーションを生んだ。悲しみの中で、絶対に負けることのない言葉の力を手にした。そして、諦めることなく、最後まで導いた。
posted at 22:36:01
引き篭もりとなったことで、逆に自由になり、世界の見通しが出来るようになった。さまざまな、書ききれないぐらいさまざまな体験と経験をした。完全に、子供が子供でなくなる経験から、この世界の未熟と成熟を全て知った。全員の延長線上の体験をしていた。世界の可能性を変えられるようになった。
posted at 22:35:11
人生についていえば、僕はUNIXとPerlとブラウザが作りたくて、そのための時間がほしくて学校に行かなくなった。だが、最初はDelphiで専用ブラウザの改造版を作りながら、OSのことを学んでいた。そのうち、Gentoo LinuxでLinuxの仕組みが分かり、Wikiを書いた。さまざまなことをネットで体験した。
posted at 22:34:12
共有からありえない世界を作っていた。多様性や創造性のような社会の形態から、グループのような相対的な共有、流動性や試験のような社会の成り立ち、そしてローマ帝国や古代ギリシャのような文明的な社会のことを、全て共有と自由から創っていた。
posted at 22:31:58
社会のさまざまな問題を考えて、具体的な社会を知って、同時に習得と学習、あるいは機械の仕組みと発想を知り、全ての労働と経験を行って、特別な賢いことをやれば、それは正しい賢者の人生であり、そこから哲学的マスターの道が始まるだろう。最終的には、この世界の全てがどうなるのかを遺すだろう。
posted at 20:29:09
自分の言いたいことはいくらでも言えば良い。だが、それを本当に正しいことだと納得するまでは、それを宣言し、表明すべきではない。だが、ある程度の人生経験を積んだ人間から見ると、むしろ、宣言すべきことは断言すべきであることもある。それは経験となり、才能になるだろう。
posted at 20:27:23
それがまだ正しいと言えないなら、口に出すべきではない。口に出すべきことは、確実性を考えた上で、自分の心の中で納得したことだけを口に出すべきだ。だが、同時に、さまざまなことを言うことによって、逆に分かることもある。そのバランスは大切だが、本当は矛盾することではない。
posted at 20:26:14
未熟な確実性は、成熟した厳密性を生み出す。そこから、人生で出来ることは何か、今の自分がしている行為とは人間全員から見てどんな意味があるのかを理解出来る。それが社会的な立場となって、この世界の中で立場と社会をどのように変えられるのかが分かる。それは社会権力的な蓋然性になる。
posted at 20:24:59
そして、関係だけを考えていくと、世界は広がっていく。世界が自分とともに存在することに気付き、自分の出来るはるかな力に気付いて、そして世界は自分の中にあり、自分が変えられる、ということを実感で理解出来るようになる。
posted at 20:23:14
蓋然性とは、たぶんそうだろう、ある程度確実だろう、と考える、確実性のことだ。
posted at 20:22:30
社会は移り変わる。多様性から創造性が生まれ、自由から権力の是正が生まれる。昔は、そうした社会論を、蓋然性と関係の哲学から考えていた。
posted at 20:21:40
たぶんそうなっていくだろう、それはそうだったとしたらどうなるのだろうか、といった蓋然性から、一種の合理主義哲学を作っていた。
posted at 20:20:57
精神が物質を規定すると考えることと、物質が精神を規定すると考えることは、僕は矛盾しないどころか、全く違う別々のことを言っていると思う。世界のそれぞれの意識が物質を規定し、物理的環境が人間の意識と精神を規定するのは、それぞれが当たり前のことを言っている。論争にはなるべきでない。
posted at 18:59:56
心理的に社会を捉えることで、人間は自己の精神に目覚めることが出来る。ある意味、ヘーゲルはマルクスによる「物質的精神論」にまだ毒されていない。本当は「精神的物質論」を述べなければならないのだ。
posted at 18:57:20
ある意味、心理学は子供にしか出来ない。子供が大人へと成長していく過程が分からなければ、心理学は絶対に出来ない。だが、その過程は必ず誰にでもある。人間は、そうした発達心理学が賢いだけで、そこから教育学が生まれ、また哲学が生まれる。それが、人間の知性であり、成長こそが人間の賢さだ。
posted at 18:56:34
昔は、何かから何かが必然的に見つかるのだけを考えていた。ある意味、父親の影響がある。父親と全く同じように論理的に考える。だが、その中で経験、知識、理性、そして記憶の全てが活きた。昔は、そういう風に分かった、自立出来ない引き篭もりの自立しすぎた子供の大人だった。
posted at 18:55:31
また、出来ることなら指導者本人にもさまざまな経験があることが望ましい。そして、何事にも動じることなく判断できる判断力と、きちんと先を見て何をどのようにすれば実現出来るかを知っているゼロから実現する力がなければ、指導者にはなれない。
posted at 18:51:10
ビジョンを立てるために必要なのは、徹底的に国民の意見を聞いて、国民のやってほしいことや願っていることを知り、それを国家全体の政策として作り直すことだ。それだけで、きちんと王のようなビジョンを作り出せる。
posted at 18:49:28
支配者がすべきことはビジョンを示すことだ。この国がこうある、こうなっていく、こうなれば良くなる、解決する、というビジョンを示す。そこから、国民全員のすべきことが決まり、国民は明確なビジョンの下に努力する。ある意味投資と似ている。投資は先んじて計画を立て、資金を投資して事業を作る。
posted at 18:46:55
本当は、何もしないのは支配者として最善だ。支配者がするのではなく、支配者は国民を支配し、国民が自然なルールの下に自然にものを作り、自然に生まれ、自然に選択し、自然に変えていかなければならない。それが、右翼と左翼が融和する突破点だ。
posted at 18:45:24
右翼は戦うべきだ。戦う中で、強いものが生き残り、そして強いものがさらに強くなり、みんなは強いものにつくようになる。そこでの自由を制限してはならない。それぞれが制限のないルールの中で自由にすることで、必ずいくらでも賢いものが生まれる。右翼は自然に良いものを選ぶだけではなく、作る。
posted at 18:37:16
だが、本当に必要なのは自然に良いものが選ばれることではなく、みんなに対して同じ良いものを作り出すことだと思う。だから、誰かに投票すること以外何もせず、金儲けしかしない自由主義や資本主義は間違っているのだ。みんなできちんと幸福を実現させるために努力しなければならない。
posted at 18:34:09
本当は、右翼も間違っていない。右翼は自由だ。自由な中で、それぞれがそれぞれの幸福を探し、見つけ、得て作る。そこから人間性のある社会が生まれるように、悪いものを一つ一つ禁止していく。その理想は素晴らしいものだし、みんなで選ぶことによって何もしなくても正しいものが選ばれる自由がある。
posted at 18:33:14
もっと、法律を決めた方が良い。食べ物、機械、販売業など、法律で決めるべきことはたくさんある。決して金儲けが目的になってはならない。きちんと幸福の追求が目的となった上で法律を作らなければならない。
posted at 18:28:40
ある意味、公明党が間違っているのは、ただの政権にしがみつく与党になっている。宗教的な幸福を作り出す、自由主義を一歩進めた革新政策をしていない。平和な保守党になっている。だが、それは決して悪いことではない。
posted at 18:24:46
経営者どころか、会社が分かれる必要もない。全ての会社を一つにして、生産手段を全員で共有すれば良い。それが一番経済的に優れている。
posted at 18:22:44
宗教は悪くない。宗教で良いならば良い国になる。共産主義にするよりは、宗教の方が良いだろう。幸福は宗教的に実現することは可能だ。
posted at 18:19:57
自分が自分であれるということが何を意味するかを知り、宗教だけではない、場と人生がそこにある、ということから、自由にそこに在れる、という在り方の哲学を知り、また実践せよ。
posted at 18:18:40
誰もが自分のアイデンティティとリアリティを持てるようにせよ。
posted at 18:16:45
幸福には色々あってそれぞれ違うが、本当は何かしらの幸福があることは共通している。だから、政府として、あなたの幸福を叶えるために支援しますよ、という国にすれば良い。それが、金儲けを一歩超えた発想だ。
posted at 18:15:04
金儲けで成り立つ社会でなく、幸福で成り立つ社会にせよ。経済そのものの考え方を、金儲けから幸福へと転換せよ。
posted at 18:10:47
会社を、金儲けではなく、国民の幸福を目的に作れば良い。憲法に、この国の経済は、金儲けではなく、幸福を目標にした基準の下に成り立たせ、そのために生産手段を実現する、と明記すれば良い。
posted at 18:08:49
日本の労働格差を無くすためには、何が出来るだろうか。経営者を無くせば良いような気がする。共産主義に近くなるが、経営者を選挙で選ぶのはどうか。そもそも、金儲けが目的の経営者の態度や姿勢が間違っている。ある意味、会社を金儲けではなくユートピアにすることを目的にすれば良い。
posted at 18:04:28
絶対に、この世界を滅ぼさず、支配しない。絶対に、賢くなることを諦めない。だが、必要のない執着心は捨てよう。古くなったものは、新しく作り直そう。
posted at 17:49:11
人間は、絶対にゆずれないもの、絶対に許せないものを作ると賢くなる。完全に許すことは、執着心を無くす代わり、大切なものは何なのかを見失ってしまう。社会全体の風潮が、文句を言うな、受け入れろ、となっている。不協和音も大切だ。
posted at 17:47:46
最初に下手くそなものを作って、それをみんなで改良すれば、きっと成功する。オープンソースはそういうものだ。
posted at 17:31:04
昔は、完全に哲学みたいに考えていた。論理学の分類、何かが何かになる成立の説明、どんな観念から原理が生まれるか、それが何を意味し、どう実践出来るかの実現から、社会を辿って作っていた。世界中を生み出していた。
posted at 17:25:57
世界の全て、感情の全て、社会の全て、人間の全てが、どういう風になっていくか、どのようになるか、完全に分かっていた。だが、人生にはどんなことがあるか、神の与える運命とは何なのか、何も分かっていなかった。
posted at 17:15:22
日本語が分かるためには、脳を使うしかない。脳は、今のところ、人格と知性で分かるようになっているが、人格と知性で言葉を分かるのはあまりに辛い。そのせいで日本語が分からない。脳を一種の機械だと思って、ただ脳を使うことで日本語を理解すれば、日本語が分かるようになる。
posted at 17:12:03
YouTubeは、音楽のようなCMを作って、ミックスリストの間で流すと良いだろう。それなら、誰でも自分の聞きたい音楽と一緒に広告の音楽を聴くだろう。
posted at 17:10:58
何かをした時に結果がどうなるか。それをきちんと考えると、自由なルールと三段論法の因果性が分かる。ルールを自分で作る、という真理と、みんなで作り出す「関係」を考えられる。
posted at 17:10:16
何も終わっていない。僕らにあるのは始まりと、まだ始まっていないことばかりだ。それが今から明らかになるだろう。ポルノグラフィティは全て、適確に分かっている。
posted at 16:08:56
鳴り止まぬ歓声を浴びる人は、本当は違う世界の人だろうか?ある意味、今までのことを見ていると、ここにたどり着いてからいくらか長い時間が経った。思ったよりやれているだろう。だから僕が、僕を褒めてあげよう。
posted at 16:07:57
ポルノグラフィティが言うように、この文章は神様からもらったギフトであり、それが天から授かった才能である。だが、答えはどこにもないわけではない。自分の中に、すでに答えがあるから、僕は最初から全てを知っている。ただし、自分を悪く言うのは必ず自分の声だ。
posted at 16:06:14
全てのことが終わった人間には、死と生まれ変わりが起きる。起きる現象は決まっていて、救世主は革命家になり、創造者は導き、そして死後の世界では生まれ変わりが起きる。知性は反知性から理性批判となって、あらゆる知性を作り続けるようになり、知性を減らして治すようになる。
posted at 16:05:05
理想の中に愛の気持ちを込めた。最近の僕は、その気持ちを忘れている。みんなのことを絶対に責めないで、絶対に傷つけないで守りたかった。その上で、本当に自由な中でこの世界をみんなで解決するような、そういう文章を書いていた。
posted at 16:03:58
僕が思うに、イラストの技術というのは、可愛く描ける技術だと思う。いくらでも描いて上手く描けるとは言うが、本当は普通そんなに大量には描かない。ただ、可愛く描ける人間が賢い。
posted at 15:51:57
脳は、筋肉で人格や知性を動かすのではなく、電気信号にすれば治る。
posted at 15:43:05
強制するな。相手の自由にした上で、支配せず、相手の意志を尊重して、合意した上でするべきだ。
posted at 15:42:15
思いやりは、強制されてやるものではない。自分から自発的にやるものだ。
posted at 15:16:53
カレーパーティ用のポスターは、自分でイラストを描いている。やっぱり、下手くそでも自分の描いた絵の方が良い。
posted at 15:05:37
Linuxの良いところは、善意のボランティアがコードを寄贈して、一流のUNIXが生まれたところだ。
posted at 15:02:49
蓋然性合理主義を書いていた。
posted at 15:01:23
昔は、世界がどのようになるのかという抽象的な成り立ちと状態が分かっていた。最近は、世界が何になるのかという具体的な中身が分かった。世界がどうなるのかを完璧に分かって、神を知った。
posted at 15:00:18