アジアの国が悲惨なのは、米ソ両国が「アメリカか、ソ連か」という二択の選択肢をつきつけてくるからだ。本当は世界はそんなに単純ではない。ヨーロッパや社会主義の強権主義に対抗して、アジアだけの豊かな連合、連邦、そして帝国を作ろう。中国と日本は、思想は違っても共存出来る。平和は協調だ。
posted at 22:10:56
ロシアが無くさないから、アメリカも核兵器を無くさないのはおかしい。それは、むしろ、ある意味でロシアに主導権を握られてロボットになっている。ロシアは世界中を滅ぼしたいだけだ。アメリカには、自ら核兵器を無くしていく責任と義務がある。それが、アメリカの理想とする主権の自由だ。
posted at 22:07:02
騙すような形になるが、本当は、アメリカとロシアがつるむのは悪いことばかりではない。超大国同士、連携して核兵器を無くさないといけない。併合して、その上で軍事力を統一すれば、併合した方が平和になることはある。自由では世界は滅びてしまう。ぜひとも、プーチンとトランプは合意してほしい。
posted at 22:04:55
自分は、まだグラデーションメッシュについて良く分かっていない。もう少しきちんと学びたいと思う。
posted at 22:02:55
国のことを言っていた。たとえば、ロシアをEUに入れるべきだと言う。また、日本はイギリス連邦(英連邦、イギリスに旧植民地のカナダやオーストラリア、そしてインドなどを含めたエリザベス女王の統治下の連邦)とつるみながらアジア連合を作ると最強になれると言っていた。
posted at 22:00:56
昔は、記憶のモデルや言葉づかいで分かっていた。記憶のモデルを人生の経験から作りながら、想像力で関係の中での対象の存在性を考えて、客観視の可能性を分かっていた。
posted at 21:59:31
良く使うアートワークは、シンボルに登録しようと思う。カラーガイドを使って、トライアドやテトラードなどの色使いを応用しようと思う。
posted at 21:58:47
Illustratorの本をざっと確認した。表組のスレッドテキストやカラーガイド、回り込み、グラデーションメッシュやシンボル、フリーハンドによるパス作成ツール、パス上文字などが参考になった。
posted at 21:57:42
ただ、本当は勉強なんかもう十分だ。もう、しなくて良い。やったのは哲学とデザインだけだが、それらはとても良い分野だと分かった。逆に、情報工学はつまらない分野だと分かった。
posted at 19:20:32
僕は心理学もやりたいが、本当は経済学もやりたい。むしろ、物理学、数学、情報工学、生物学、歴史、哲学、デザイン、キリスト教、文学、などについては、僕はきちんと分かったと思っている。ある意味、生物学がやりたい。ここから先は、心理学と経済学をやりたい。勉強なんか何もしていないからだ。
posted at 19:19:54
Illustratorの基本的操作の本をまた読んでいる。読んでいると、今まで気が付かなかったことが多い。特に、フリーハンド系のツールや、整列ツールでアンカーポイントを整列させるなど、再発見すべき点が多かった。僕はパスを引くのもある意味で満足に出来ていないので、再学習したい。
posted at 19:16:42
そして、抽象的な方法論のようなことを言っていた。これについても、自由という名の下に関係的な方法を言っていた。
posted at 19:15:41
また、社会のことを簡単に考えられるモデル的な知性があった。消費と生産、労働と決定など、そういうことを簡単に社会主義者のように考えていた。
posted at 19:15:15
昔は、関係的な宇宙の本質を書いていた。あるように見えるもののうち、本当にあるものは少なくて、本当にある本質や概念の他には、関係的に生まれる現象の方が多い。昔は、そういうことを言っていた。
posted at 19:14:45
日本が悲惨なのは、ドイツしか味方が居ないことだ。なぜか、日本の一番の敵が味方なのはおかしい。最初から、ソ連は右翼日本を殺したいのではないかと思う。
posted at 19:14:01
アメリカの核拡大戦略で一番怖いのは、アメリカとロシアが平和的に併合して、アメリカ・ロシア合衆国になることだ。アメリカ・ロシアが突出して核兵器を持ち、どの国も絶対に勝てなくなる。世界中全てを植民地に出来る。だが、これは一見良い発想だ。なぜなら、一つの国になれば核兵器を削減も出来る。
posted at 19:12:52