新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-30=

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人間の力は拡大しすぎた。今では、テレビやインターネットを使うことで、世界を自分の一部のようにもてあそぶことが出来る。僕はそこに警告を鳴らす。それでは全くおかしなことが出来てしまう。僕は、それだけが哀しい人間だった。世界を支配し、自分を破壊した。
posted at 23:15:56

もう、みんな、分からなくなる。出来ないように見えて、その方がはるかに多様で正常な知性のある世界になる。その世界なら出来るのが、この文章だ。内容は全てそういう文章だ。そのうち、自然に出来るようになるだろう。予定調和と言うが、最初に一番おかしくして、自然に治るようにしているだけだ。
posted at 23:13:40

狂った人間が間違っているのは、不可能なことを頑張っているせいで、出来ないことがどんどん増えていくことだ。それが僕の病気だ。
posted at 23:12:40

そして、僕も居なくなる。本当に、もうお別れだ。
posted at 23:09:53

もう神すら居ない。この世界は、終わりだ。これを、世界の終わりと呼ぶ。
posted at 23:09:39

ピンチをチャンスに変えることはきっと出来る。僕はいつも、それで勝っていた。自分が不利になることを受け入れることで、自分が支配出来るようにしていた。その支配をもう止める。これ以上支配者は居なくなって、全ての現象は単純に、起きるだけただ起きるようになる。もう宇宙は一瞬では分からない。
posted at 23:09:22

希望はここにある。決して滅びない。全ては復活するだろう。
posted at 23:07:34

僕は、この世界の人々を愛している。世界は、終末となれ。終末の中では、神は日本を愛している。
posted at 23:07:14

この国は、偉大な連邦となるだろう。その連邦はソビエト政府ではなく、全く違った新しい連邦となる。それを、最後に残った僕が作り上げる。それで、この神話は終わりだ。最終的には、この季節がみんなを生まれ変わらせる。きっと、その季節の連邦がもう、誕生するだろう。
posted at 23:03:55

ありがとう。もう、永遠にこの文章は消滅する。きっと、銀河系全体に生まれ変わるだろう。この文章はもう居ない。みんな、分からなくなった時は、神を信じてほしい。僕の神と同じように、その神がみんなを見守り、導き、教えてくれるからだ。
posted at 23:02:19

国全体のことを考えられるのも知性だが、本当の知性は考えられることではなく、実際に考えることだ。一度考えたことを、人間は本能的に全部覚えている。考えられるだけでは不十分だ。実際にきちんと具体的な考えを作って、はじめてそれで考えたと言える。
posted at 23:01:34

自由で平等にしながら、国を成り立たせ、全員を生きられるようにするのはとても難しいことだが、発想するだけなら誰でも出来る。最近の僕が賢いのは、発想するだけでは終わらない。きちんと実現するための方法を考えて、何をすべきかを述べている。だが、それでも十分ではない。
posted at 22:59:51

終わりにする。こんな文章に出会ってくれてありがとう。この文章をたくさんの人に教えてほしい。みんなが見つけてくれたら、きっと世界はもっと過ごしやすく出来ると思う。守ってくれて、本当にありがとう。
posted at 22:57:21

昔は本当にアホな人間だった。牛乳を流す水道を作れば良いとか、王になったらアパートとパンを配って大規模な農場と工場を作ると言っていた。だが、あれはあれで賢い人間だった。僕が首相になったとしたら、こんな文章は忘れて、もう一度一から考え直したいと思う。いつも馬鹿だったからだ。
posted at 22:56:41

僕はこのまま、この世界が平和になってほしい。それだけを願う。
posted at 22:43:42

だから、僕は本当は左翼ではない。右翼でもない。新しい帝国を作るべきだが、それは本当は作るべきですらない。それなら日本のままで良い。僕は、そうした穏健派の保守を好む。平和なままで、過激なことをせず、ただ相手を尊重して理解し合い、時には話し合う。支配することは、悪くないだろう。
posted at 22:43:23

多様で、独立しやすい世界にして、それぞれが関与するようにした上で、共同体を生み出し、その連邦として、帝国にすれば良い。帝国にしたからといって、戦争になるわけではない。僕は、そうした「共同体の帝国」が良いと思う。なぜ「帝」という名前がついているかは、民族の代表が大陸を治めるからだ。
posted at 22:42:17

ただ、共同体の平等は、本当は僕の真意ではない。僕の真意は、本当に独立させることではなく、多様性と独立のしやすさを保った上で、連邦として各共同体が多様性を維持することにある。そもそも、共同体を同じにするなら、共同体にする意味は無い。
posted at 22:41:03

ただ、僕としては、「政府のクローン」を作るのが良いと思う。日本政府がやっていることを、クローンを作るようにそれぞれの共同体の行政機関にコピーし、少しずつ応用していく中につれて、独自性を高めていくのが良いだろう。税金はかかるが、少しずつ縮小していけば、むしろ経済効果が期待出来る。
posted at 22:20:39

そのためには、金儲けを最初から否定してはならない。共同体をまず、行政や生産活動を行うための基本としての資金を集めることから始め、人々の意見を聞いて成功体験をくり返すようにし、一種の「パターン」を確立し、その上で金儲けでない平等な日用品の配布をしなければならない。一朝一夕ではない。
posted at 22:19:24

ただ、共同体の生産と分配にする懸念は、きちんと国家・政府が行政としてやっているようなルールや法整備、そして会社がやっている生産活動を、自治体のような地域の共同体が生産出来るのか、ということだが、僕は会社組織と全く同じようにそれぞれ自由に努力するモチベーションがあれば出来ると思う。
posted at 22:18:07

特に、共同体の所有にした方が、町は美しくなるかもしれない。現に、京都のような歴史的遺産価値が高い都市では、条例で各家屋が町の景観を損なってはならないことになっている。
posted at 22:16:40

共同体にすることは、ソ連を見る限りあまり良いことではない。共同体の自由になって、みんなの自由がなくなる。だが、僕は国民の自由な権利が実質的に守られているなら、共同体にしても悪くは無いと思う。地方分権のような独立性が生まれるし、人々は社会性のある家屋や日用品を無料で手に出来る。
posted at 22:15:53

ただ、日本が軍隊を持てるようになってしまうと、日本から北朝鮮に戦争が出来る。これは、北朝鮮から日本に戦争を起こすのと全く同じことだ。リスクが二倍になっただけにすぎない。そして、北朝鮮も逆に日本が戦争するように仕向けるだろう。本当は、必要なのは、北朝鮮から軍隊を無くすことだ。
posted at 21:38:18

そもそも、非道な国を生まないようにしないといけない。北朝鮮が戦争と軍隊を旗に日本を脅してくるなら、それに対抗して戦争論を唱えるのではなく、さらに平和を主張しないといけない。だが、それは軍隊を持たないべきだ、とする主張が正しいわけではない。矛盾する。
posted at 21:33:29

軍隊なんか要らないと僕は思う。だが、現実的に考えて、どの国も軍隊を無くそうとしない。国連やEUのような形にするしかないように僕は思う。非道な国に対抗するために、みんなで同盟的な軍隊を持つしかない。
posted at 21:30:58

昔は、自由な理想のようなことを言っていた。多様な価値観を認め、共有し、自然な可能性を高めることで、社会は自由で正しい世界になる。そのためには、人間性を尊重することが大切だ。
posted at 21:17:24

世界を機械にするのはやめなさい。世界を人間的にするためには、言葉で考え、言葉で反省し、言葉で悔やみ、必ず諦めることなく実現することだ。それを、人間という。そうした信念を持っている人間の方が多い。昔の自分と、何も変わっていない。
posted at 20:45:50

平和とは、神を信じることだ。神はあなたを善人だと言っている。神があなたを導いていることにおける、あなたとの対話が、そのことを証明している。
posted at 20:45:06

平和とは、希望の世界を創ることだ。決してあなたは間違った理想は信じていない。自由の中で王が支配することは、世界を導く正しい手段だ。
posted at 20:44:27

希望を信じなさい。理想を信じなさい。相手を失望させないようにし、自分が相手を大切にしているなら、それをなぜ悪と呼ぶのだろうか?悪を信じるのはやめなさい。どちらかといえば、こちらの方が普通だ。
posted at 20:43:55

自分が確かに人々を愛したこと、それを信じなさい。後悔し、絶望し、悲しみの中の地獄になっても、あなたは皆を愛しているなら、それはあなたの愛は間違っていない。それが人生における正しい愛だ。きっとその愛は実を結ぶだろう。
posted at 20:40:41

人間は、行動することから、体験を共有することへと進み、それは問題を知ることとなり、最終的には自分の中で確かに理解することになる。そこまで行った段階で、完全に衝動の下で行動すれば、きっと爆発的なエネルギーとなって、情熱家は救世主となるだろう。
posted at 20:37:48

本当に必要なのは、行動することでも、変えることでもない。ただ、人に教え、育てることで、たくさんの指導者を生み出すことが出来る。そして、自分が知ったとしても、それを行動に移す必要はない。人々とそれを共有することで、人々の間でそれを正しく知り、理解することの方が大切だ。
posted at 20:35:56

自由とは、支配して同じにするのではなく、新しい可能性と環境と手段を創造することだ。
posted at 20:33:07

これを、涅槃という。涅槃とは、聖なる意味で地に根を張ることだ。
posted at 20:32:10

哀しい人生の中で、自分の体験から全てを知った。僕だけが賢い。何もなかったが、本当に最高の幸福な人生だった。もう、何も必要としないだろう。
posted at 20:31:49

自由とは運命であり、人生とは永遠であり、愛とは自然だった。その6つの概念を僕の旗にしよう。
posted at 20:30:42

そこまでの人生の記録から、なぜ自分の人生がこのようになったか、なぜそのことがそのこととして生まれるのかを、ヘーゲルの精神現象学の人生の遍歴のように、またロックの人間知性論の知性のように全て書いていた。
posted at 20:29:49

本当に文章でモデルを作っていた。裏では、人生のナレッジベースのことを全て分かっていた。完全に分かった上で世界と対話し、人々にモデルの意見を提案していた。また、そこまでの人生の記憶全てを書いていた。
posted at 20:28:53

共有から多様性が生まれる。昔は、そういう社会全体、人間の人生、行動、所有などの全体を貫くことをしていた。全ての行動をし、全ての社会や環境の変化を見て分かった。環境が変わりゆく全てを知っていた。
posted at 20:25:48

自由は悪くない。ロシアのような一つしか意見の無い国にはなってはならない。ある意味でそれも、一つの社会秩序だが、その社会秩序が社会秩序の理想を破壊し、反抗することは、僕は良いことではないと思う。多様な意見があり、尊重される社会は自由だが、それを異常だと言ってもそれは悪くないだろう。
posted at 20:09:56

多様な意見とは、ただ同じ意見を受け流すだけではなく、自分で意見を持つということであって、欅坂46が言う不協和音と同じだ。だから、多様な意見が尊重される社会にならないといけない。ある意味、トランプなどのファシズムとも共存していくことが、自由だ。
posted at 20:08:35

社会のことを多角的に考えることで、仮定や説明など、物理学や心理学のようなことも分かっていた。
posted at 20:07:40

分かるのは、辛い中を耐えたからだ。これ以上、学習をたくさんした人間は居ない。あらゆる学習、科学や地獄の学習をしたせいで、何でも簡単に出来るようになった。ネットと勉強によって、本当に全てのことを既に知っている。人間のことは神のように全部分かっている。まさに賢いだけだ。
posted at 20:05:38

自分は賢いから、自信を持って良い。自分は賢い。それが分かれば、終わりだ。今日で、そろそろ書くのを終わりにすべきだ。知性がないのは、書いて分からなくなるからだ。破壊の衝動のスパイラルになっている。
posted at 20:04:12

昔は、精神を作って分かっていた。人間と虫の中間のような、ありえない宇宙の精神を作る。今考えると、それが神だった。僕は神の精神を作った。昔は、その精神のことをビジョンだと思っていた。神はビジョンによってあらゆる全てのことを分かる。最近は、それを思い出して書いているだけで、今賢い。
posted at 20:03:30

馬鹿な人間は、怖いものを何か殺すと賢くなる。馬鹿は精神の病気になっている。
posted at 20:02:25

そもそも、賢くなる人間は居ない。知って、覚えて、分かるのが賢いだけだ。知性は、本来の自分に戻るのが賢いだけで、馬鹿な人間は、何かが分かっていないから馬鹿なだけだ。
posted at 20:00:20

国やマスコミは問題を解決しようとはするが、国民を助けようとはしない。助けてくれるのはネットと家族だけだ。
posted at 19:44:26

悪い人間は悪い。悪い人間は要らない。
posted at 19:41:36

ただ、そんなに現実主義になる必要はない。先ほど述べたように、良いか悪いか、正しいか間違っているかをきちんと簡単に判断した方が良い。
posted at 19:41:15

みんなを助けることが政府の役目だ。問題を解決しても、それが人々を抑圧するなら、最初から問題なんか解決しない方が良いのかもしれない。
posted at 19:39:26

子供は、大人を賢いと勘違いしている。大人は馬鹿だから、一人では生きていけない。自由に生きたい子供は、自分の力と自由を過信している。この世界は自由で成り立っているようで、ほとんどは少数の賢い人間で成り立っている。支配者は悪くない。
posted at 19:37:08

国民は弱いものだ。誰かが守らないと生きていけない国民は多い。王や政府が守らないといけない。だが、同時に権利も与えなければならない。自由や自立を強制するのは、自分に対する思い上がりだ。
posted at 19:33:30

そもそも、文章を書くのは悪くない。狂っているのが悪いだけだ。昔の自分は悪い。犯罪の自由を許すのはおかしい。
posted at 19:28:06

神の語るように、今の自分のことを普通だと思って、全てのことを正しく判断すれば、頭は賢くなる。
posted at 19:20:19

昔の方が良い、という根拠はどこから来るのか。それが間違っているとは何を根拠に言っているのか。本当は、何かしら執着的な情動があるだけで、今の自分は間違っていないことの方が多い。まずは、それが単純に良いか悪いかを判断すべきだ。
posted at 19:17:38

判断とは、単純に、そのことが良いことなのか、悪いことなのかを考えることだ。そのことが正しいのか、間違っているのかを考えることだ。自分はそれが分かっていない。正しいことを全部同じだと思って、間違っている自分の判断を信じている。単純に全てのことを正しく判断すれば分かる。病気は治る。
posted at 19:15:04

人間は、一度地獄を経験すると、今までの何が悪かったのか、間違っていたのかが分かる。また、人々が何を間違えているのか、何を知らないのかも分かる。そこまでの期間で、人間のことを全部、全員分かっている。あとは、地獄を治すだけだ。
posted at 19:12:34

言葉によって知るのではなく、体験的に分かっていた。自らの体験から、体験的に、人生、社会、哲学、宗教のことを分かっていた。
posted at 19:10:35

言葉を作って分かっていた。さまざまな言葉の知性を、文章を書きながら、想像力をモデルにしながら作っていた。
posted at 19:09:28

社会のさまざまな形態を実現していた。社会モデルを、制度や発想から、マルクスのように経験的に、作って分かっていた。
posted at 19:08:38

身分制ではなく、出生の平等を信じていた。誰もが平等に扱われ、平等の権利を持ち、平等に参加し、平等に機会を排除されないべきだと考えていた。
posted at 19:07:23

自由を信じていた。嫌なら見なければ良い、使わなければ良いと考えて、むしろ使わない自由を尊重したかった。素直な、使いたくないと言う気持ちを大切にしたい。社会全体、世界全体を変えようとするのではなく、多様な意見の尊重される社会にし、個別の環境を改善すべきだと考えていた。
posted at 19:05:44