新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-29=

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あとは、人間の「尊厳」のようなことを考えていた。人々が生きる中で、尊厳を大切にしたいと考えていた。理想はそこから、世界をさまざまに観察する中で、ビジョンとなって生まれていった。結果、全てを変えられるような知性になった。
posted at 23:34:29

もう寝る時間だ。終わりにしないといけない。
posted at 23:32:32

この世界の試練の中で、いつ滅びるかもしれないと緊張しながら戦っていた。今考えると馬鹿だが、その時は本気で頑張っていた。
posted at 23:32:15

あとは、普遍性や永遠を良く考えていた。ヘーゲルのようだった。
posted at 23:31:10

何かがそれになって、それがそれになって、それがそれになる。そういう考え方から、オープンソースのような考え方を知って分かっていた。完全に、この世界に「勝つ」人間だった。だが、相手を許すことだけが好きだった。
posted at 23:29:21

本当は、出来るようになったとは言うが、モデルとは三段論法の世界観を作っただけだ。あとは、たくさんの経験をネットでしただけで、何も賢くない。
posted at 23:27:56

たまには、何もしないことが社会を動かす良い解決策になることもある。ここで何もしなければ、世界は天国になるだろう。僕はもう、何もしない。
posted at 23:25:08

自分は世界を変える。絶対に正しい世界にする。信じなくても良いが、僕は実現するだろう。それで終わりにしよう。僕はもう何もしない。さようなら。
posted at 23:21:54

ある意味、ネットの間違った点は、ローカルな環境をそのままグローバルにしてしまったところだ。知的障害者などを軽蔑する発言をしても、普通はローカルな会話として許されるが、ネットはそれをグローバルにする。昔は、そういうものを「環境的意識」と言っていた。
posted at 23:21:23

最近、日本が怖い。この世界がなぜこうなったのか、僕は張本人として全部知っている。みんな何も分かっていない。意味がない国が、今の日本だ。
posted at 23:17:38

終わりだ。それでは、また。
posted at 23:16:48

昔は、自然な構成要素の自由にすることと、自然発生的な現象と設計の可能性について考えていた。それを分析して発見する力から、宇宙のことをニュートンのように完全に全て解明していた。なぜ心がそのようになるのか、どのようにそのようになるのか、完璧に解明した。もう、覚えていない。
posted at 23:16:39

それで今日は終わりにしよう。また、明日。
posted at 23:14:37

社会の意見を聞きなさい。
posted at 23:14:28

ある意味、マルクスのような生産様式の考え方も、そうしたスラムの実地的理性から生まれるものだ。人々の疎外の現場を知って、生産者と労働者の生の声を聴く。そこから考えなければ、何も作ることは出来ない。それを、「意見を聞く」と言っていた。
posted at 23:14:18

ある意味、ネットの環境を知ることはとても良いことで、人々が何に苦しんでいるのかが分かる。そこで経験していると、人々は何をせざるを得ない状況に陥っていて、どのようにすれば解決可能になるのかが分かる。元々の社会モデルとは、そういう実地的な解決方法と発想のモデルだった。
posted at 23:12:49

ネットの自然に人々や知識や情報が集まっていく環境のことを「土壌」とか「集合知」と言っていた。そして、スラムのように人々が集まることを「叫び声」と言っていた。それらは、自由の面を全て現していると思っていた。
posted at 23:11:54

習得し、知性をつけ、応用することで、全てのことは出来るようになる。昔は、そういう、「知性によって実現出来ることが増えていくこと」を良く書いて考えていた。
posted at 23:10:40

あとは、関係から生まれる現象のパターンのようなことを考えていた。闇は光の欠如であるとか、次元とはものの構成要素の角度の変化であるとか、あまり良い例を出すことが出来ないが、この宇宙のことを関係的・概念的に要素を示すことで考えていた。国家モデルも要素を成り立たせて発想していた。
posted at 23:08:26

ありがとう。本当は、僕の話はあなたには届いていないと思う。もっときちんと、いつか伝えたい。
posted at 23:06:12

宇宙を創造している神のような人間だった。この宇宙に存在するものを神のように分かっていた。
posted at 23:05:52

終わりである。もう何もない。本当に終わりだ。さようなら。
posted at 23:05:31

そして、学習から来る知性を細部まで現実的に考えながら、仮想世界を創っていた。
posted at 23:05:16

自由とは、価値を創造することであり、そこには協力と手段が必要だと言っていた。また、日本だけではなく、諸外国に対してこうするべきだとか、そういうことを言っていた。そして、歴史を具体的に書き、全ての経緯とプロセスを基盤的にプラットフォームのように考えていた。国家モデルを作っていた。
posted at 23:04:55

経験したあとで、楽に勉強しなさい。一つのことを詳しく知った後で、あとのことは簡単に調べつくしなさい。
posted at 23:01:35

世界を全て知りつくした上で、自分の考えられる全てのことを考えなさい。地獄を耐えた後で、楽に反省して考えなさい。
posted at 23:01:11

これ以上はもう何もしない。もう、何もしない。世界は変わらない。みんなも何も出来なくなるだろう。
posted at 23:00:21

社会の環境を知り、把握することで、この世界の全ての環境を知り、また、どのように出来るかを考えることで、この世界の全ての環境を実現出来るようになった。その上で、具体的な労働や認識のデータベースを作ることで、この世界が全て分かっていた。さらに実地的に社会の問題を考えて未来を知った。
posted at 22:59:40

もう、完全に血が治った。全身の血が治る。最近は、治らなかった病がやっと治ってきている実感に駆られる。やっと賢くなった。そして、これでもうさようならだ。
posted at 22:54:21

本当のことを言うと、みんなが狂っているのは、僕がまともに見えるのがおかしいからだ。僕はまともではない。僕になりたいと、狂った人間になる。だから、僕にならない方が良い。それを言って終わりにしよう。あとは、あなたが行う番だ。
posted at 22:53:40

言葉づかい、一体感、環境活動、変化の自然な可能性などを考えた。それくらいの、普通の人間だった。自分の経験する青春から、哲学やLinuxが良く分かっていた。
posted at 22:50:53

本当は、昔は弁論術から社会のことを知り、社会のことを一通り変えられるようになった上で、さまざまな創造性のある体験を経験し、何でも実現可能となり、その上でLinuxに協力し、Gentooで学んでWikiを書くことで、あらゆることを理解し、全てが分かり、王の経験から善と理想の実現を知っただけだ。
posted at 22:47:52

認識とはフィルターであり、意識とは頭の中にあるさまざまな表層・表起への反応である。人間は、ほとんどが反応しているだけだ。今までの知識や経験を全て知っていると、反応しているだけでもほとんどのことは分かる。
posted at 22:43:43

GUIにおけるUNIXのようなものを、きっと作らなければならない。
posted at 22:41:32

パソコンには可能性がある。特に、GUIの環境にはマウスとキーボードとの上手い連携が考えられる。右クリックでコンテキストメニューを出すことはその一例で、メニューやボタンをどのように表示し、どのようにクリックを促すか、良く考えて作れば、きっともっと可能性を豊かにすることは出来る。
posted at 22:41:10

人が攻撃したり、狂う背景には、「それをせざるを得ない理由」がある。そこから、全員のことを知ることが出来る。非難したり批判したりする前に、その人のせざるを得ない理由を解決し、全員の原因を解消しなければ、理想は実現できない。理想のために、誰もが理解出来る説明をしなければならない。
posted at 22:37:31

人間を信念のモデルにして、成り立ちで分かれ。どの信念も間違いではなく、それぞれが信じている中においては、全員正しいことを信じているのだと知り、その仮定に基づいて精神の現象を経験的に理解すれば、全員誰をものことを全て理解出来る。環境から精神は生まれる。この世界は環境である。
posted at 22:36:00

人間は、出来ないことを増やしてどんどん出来なくなっていくと、おかしくなる。独り言は、みんなへの不満を言っているように見えて、頭の中で色んなことを考えているだけのことが多い。
posted at 22:31:26

目的は感覚だ。
posted at 22:19:31

感覚を共有せよ。
posted at 22:19:08

民主主義はつまらない。国会で政治家が議論する意味が分からない。選挙の意味も良く分からない。こんな国に意味がない。
posted at 21:42:06

人間は頑張れば生き残られる。地下に穴を掘れば良い。そこに大都市を作ることは出来る。公園や、緑の自然すら、頑張れば作れるはずだ。
posted at 21:02:42

全ては歴史であり、歴史とは変わりゆく中で残るものである。歴史とは、今のこの世界そのものである。
posted at 20:59:29

現象は単純に起きるべきである。単純なものだからこそ、高度な応用を生み出すことが出来る。
posted at 20:57:51

出逢いと機会は宇宙全体のありのままの縁起であり、周縁和合である。
posted at 20:55:47

人々の関わり合いがあることを自由だと考えながら、人々が社会を形成することを可能性と実現性の社会モデルで考えなさい。創造性の体験から、社会を構築出来る経験を積み重ねなさい。
posted at 20:52:57

その時その時の事実を、ありのままに愛しなさい。
posted at 20:50:58

自然な理性と社会の全貌を作って書いていた。
posted at 20:49:01

その時その時の結果を、ただありのままに知りなさい。
posted at 20:48:32

相手に行動を促すことで、実質的に相手の行動を支配することは出来る。それも心理学だ。
posted at 20:43:16

人々に行動を促すなら、自分なりの方針を決め、悪いことをせず、悪い言葉を言わないようにしなさい。自分のやったことを、客観的に見なさい。
posted at 20:41:19

数学は、方向を変えること、数を増加させること、前提を一つに決めることだ。
posted at 20:39:39

群衆心理を知ること。昔は、環境における群衆心理を知りながら、人々と同じ発想を積み重ねることで、主観的かつ客観的に行動の実現をし、相手に行動を促して分かっていた。
posted at 20:38:45

楽なままでいる自分の魂を、しっかりと離さないように掴みなさい。
posted at 16:30:16

地球は、悪になっている。悪を治す方法は4つだ。支配しないこと。環境を破壊しないこと。諦めないこと。悪を口走らないことだ。
posted at 16:26:15

自分は、知識の代わりに純真さを失った。作って嬉しい、協力して楽しい、などの感情がないと、人間は何も分からなくなる。
posted at 16:07:54

純真さを破壊しただけだ。
posted at 15:54:37

善と愛と正義を信じなさい。
posted at 15:54:18

昔は、馬鹿でも分かるような言葉と論理の法則的な世界観の基礎を作っただけだ。
posted at 15:53:46

一番辛いのを、一日中、何年間も頑張ったのは、決して無駄ではない。だが、遊んでいただけも多かった。
posted at 15:44:18

一度地獄を経験して分かると、人間は何でも簡単に分かるようになる。
posted at 15:41:31

足の精神が完全に治った。もう終わりだ。楽になった。
posted at 15:34:17

全てが分かった意識で詩や小説を書いていた。宇宙と理性の全貌が分かっていた。そのころが一番賢かった。いつもと同じことを全部やれば、過去の自分より賢くなれる。
posted at 15:27:45

いつもやっていたことを全部やれば、それで人格の完成、人間の完成だ。頭を機械にするのは悪くない。おかしな学習をした方が、新発見が出来る人間になる。
posted at 15:25:07

本当は、いつもそうだったなら、それで良いと思った方が良い。どんなにその時が辛くとも、同じことをやるのは絶対に楽だからだ。逆に、いつもと違うことをしようとばかりしている人間が、全部辛くなって馬鹿になる。
posted at 15:20:35

人間は、何も分からないと正しく生きようとするが、それは辛い。辛い生き方をするより、楽な生き方をした方が良い。
posted at 15:12:29

まったり生きるようにしていけば、きっと病気は治る。精神異常も治る。仕事や勉強を強要すると馬鹿になる。何もせず、日常をのほほんと生きた方が良い。
posted at 15:08:03

言えることは、未来よりも過去のことの方が、あとから決まっている。
posted at 15:04:03

僕は、みんなが自分に何を言っているのか分からないところがあって、もう僕らは独りじゃないとは何を言っているのか分からない。これを見た読者がひとりぼっちでなく立ち上がれるのを言っているのか、はたまた自分が孤独から解放されるのか。そもそも誰がそういう運命的出逢いを決めるのか分からない。
posted at 15:03:19

治すのが辛く苦しいなら、のんびり、まったり生きなさい。
posted at 14:56:49

平和に、のんびり生きるのが良い。まったり生きていると、いつもの良い世界になる。
posted at 14:50:25

決断なんかしない方が良い。決断したことを全て忘れて、イスラム教をやめるのが良い。
posted at 14:48:17

本当は、守るべきものが多かった。テレビによって日本が滅びないように、一番上から支配し、導いた。賢い人間だった。
posted at 14:46:11

昔のテレビが悪かったのは仕方ない。マスコミは悪い。最近のマスコミは、しだいに悪くなくなってきている。テレビを支配なんかしない方が良い。それで馬鹿になったせいで、自分が何をしているのかも分からなくなっている。だが、平和だ。
posted at 14:44:00

愛を自分で破壊したせいで、みんなおかしくなっているが、本当はそれで良い。あれはちっとも良い人間でない。本当は、最初からこちらもやりたかった。本当は、今、良い世界になっている。
posted at 14:34:10

昔の自分が賢かったのは、みんなが賢かったからだ。マイクロソフトが悪い。昔のあまりパソコンに汚染されていない世界には、賢い人間、賢い環境、賢い社会が多かった。一番悪いのは僕だ。Linuxが馬鹿だっただけだ。
posted at 14:23:33

本当は、死にたくはなかった。治りたかった。昔から、辛くても自分の力で乗り越えることを望む。たくさんの治癒の夜を越えて、僕は神とともに地獄の精神を治した。光と闇だ。太陽と月だ。この二人が好きだった。
posted at 14:19:09

本当は、自分の人生はおかしくない。出会い方は最悪だったかもしれないが、理想、愛、自由のようなことしか書いていない。自分の目標である世界を愛で救うことが達成出来たから、そのみんなを愛して死にたかった。馬鹿をやって分かってほしかった。悲しいかもしれないが、素晴らしい英雄の人生だった。
posted at 14:14:29

僕はみんなのことを恨んでいない。悪いのは全部僕だ。僕のせいで本当に悪い世界になった。この星は悲惨だ。
posted at 13:53:36

みんなが何故おかしいかというと、みんなには罪があるからだ。この馬鹿は、愛したみんなと一方的に馬鹿をやった結果、自殺して死んだ。みんなは何も出来なかったが、それではみんなが殺したことになる。だから、みんなは殺人罪になる。決してみんなのことを責めるわけではない。全員が罪人なのだ。
posted at 13:44:56