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=2018-01-27=

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リゲルは何もない冬の星だ。何も存在しない。リゲルには存在という発想がない。シリウスには、存在がたくさんある。だが、そんな星のことは嫌いなのがリゲルだ。
posted at 22:25:30

おおいぬ座のシリウスは、地球から見える恒星の中で太陽を除けば一番明るい星だ。だが、シリウスにも悲しい運命が待っている。あとは、明日にしよう。
posted at 22:23:12

シリウスは、みんなの愛で栄え、何もかも全てのある、最高の楽園、春のユートピアだ。
posted at 22:20:48

リゲルが分かったが、それで終わりではない。次はシリウスを分からないといけない。それは、明日の宿題にしよう。
posted at 22:18:50

終わりにする。これで出来るだけ、もう書きたくない。自分は、そういう、「もう書かない」と思うのが結構賢くて、そのために「絶対に書かなければならないこと」だけしか書いていない。これはそういう文章だ。
posted at 22:18:31

僕は、韓国の旗よりも日本の旗が好きだ。韓国の旗は、ただ単純に自分の文章を書いただけだ。日本は、みんな太陽が好きになった。それぞれが太陽のように美しい人間になる。だから、僕は韓国は結構悪い旗には見えない。四つの神の人生に、二つの精神が宿る。
posted at 22:17:57

今から、火の鳥望郷編のような世界になるだろう。
posted at 22:16:54

また、自由とは人生がたくさんの結露に分かれていく時に、それを一つに合わせるかのように言っていた。
posted at 22:16:36

昔は、自由を悪く言っていた。自由とは全てを破壊することだと言う。そこから、自由を作り直した。自由とは、それぞれがともに愛し合うことだと言う。自由という言葉を良く使うが、それはルールや法則のような「法」のことを言っていた。
posted at 22:16:13

みな、ありのまま生きよ。そして、自由となれ。あなたは自由だ。
posted at 21:25:47

僕はリゲルだ。この世界の全てを導き、統治するオリオン座の星の名だ。今から、リゲルの下にこの世界を生まれ変わらせる。みな、星となる。太陽となれば、きっと素晴らしい日本と言う国となる。日本は、全員が太陽に生まれ変わる国だ。
posted at 21:24:56

社会は常に生み出されている。常に生成され、常に変化し、そしていつでも人類の自由に任されている。この一時は全員が共有している。きっとそこから変えられる。
posted at 21:23:52

そして、日本みたいなものを分かっていた。有用性や自尊心から、人々の正常な世界と社会の発展を知り、自然な改革意識から世界の変化を知り、最終的には世界の全てを実現可能になる良心へと行き着く。
posted at 21:20:10

また、方法の段階を書いていた。抽象的な自由、知性によるモデル、経験による社会の可能性、そして自由がいつ成り立つかを知ることで知る。考え方の多様性を知り、それぞれの愛を知る。そういう風に分かっていた。もう、終わりだ。
posted at 21:18:04

昔は、知性の段階を書いていた。それがそうである場合とそうでない場合を考え、経験から知性をつけ、価値観とアイデンティティから自尊心を知り、創造性から社会を知り、共通項目と部分化から全ての場合を知る。
posted at 21:16:49

本当はあまり治さない方が良い。子供がキモいものが好きで怖いものが嫌いだ。それを治すと馬鹿になる。おかしな子供のままが賢い。
posted at 20:50:54

おそらく、食べられるものが何なのか、不安な状況は何なのかを知って分かっている。
posted at 20:48:39

子供が良く分かる。子供は、ものを掴むぐらいしか出来ないが、当たり前にそれを口に入れる。母親に抱かれると、乳を飲むか、寝るか、泣くかだ。それを繰り返して分かる。見ていると自分と全く同じだ。自分に自信がないから、自分で考えないといけなくなると、すぐに泣き出す。
posted at 20:46:28

自分が悲惨なのは、この文章を書いていると別のことが出来ない。ほとんど何もせずまた書いてしまう。これではそういう人間に見える。少しずつ、中毒を治して別のことをするしかない。何もしなければ分からないし、治らない。ただ、リゲルのおかげで不安は少なくなった。
posted at 20:43:30

夢には色々あって、ほとんどは良い夢だが、知的障害のおかしなおばけ生物の学校や、ノーベル賞を取る黒人博士、国々の旗が並ぶ同盟など、本当に怖い夢を見る。だが、良く見ていると、大小説の素晴らしいストーリーや、滅びを救う大冒険や最高のLinuxが見える。自分は夢を見るために生きている。
posted at 20:39:19

最近の自分は自然に想像力が無くなったが、昔はそうでもなかった。だが、おかしな想像力だった。フランスの狂ったロボットが見えたり、巨大なナチの中に微小な共産主義のシンボルが見える。夢には、ドバイの国アブダビで、ウジの湧いた風呂に入る白人の女が見える。自分も自分で、良く分かっている。
posted at 20:33:29

いつも右脳でイスラエルの旗であるダビデの星が見えていたが、何も分からない時代だった。今は、大仏が見える。むしろ、ずっと昔、いつかはナチのハーケンクロイツのような、だがちょっと違う神のシンボルのようなものが見えていた。自分はそれくらいになった。仏になるとは、こういうことを言う。
posted at 20:28:18

この馬鹿の何が賢いかというと、本当はただ人生を書いたのが賢い。なぜなら、他の馬鹿は人生を生きても書かないからだ。みんなが書かないせいで、この馬鹿だけが居たように見える。ソクラテスもプラトンが著作を遺したから賢いだけで、あんな馬鹿はいくらでも居る。それが僕だ。
posted at 20:18:59

AIスピーカーも便利なわけがない。便利なのはYouTubeだけだ。そういうことも、手塚治虫が既に言っている。発展しすぎた世界は一度退行する。自分は宇宙編の牧野のようになっている。赤ん坊に戻る病気は僕と牧野しか居ない。
posted at 20:08:49

そもそも、デジタルやパソコンにするだけで賢いわけがない。スマホで操作は便利に見えてその方が不便だ。もののインターネット、IoTはハッキングの危険で誰も買わないだろう。
posted at 20:05:04

ただ、自動運転には少し期待している。自分は足が悪いから、自力で運転出来ない。逆に、不安なのはアニメだ。僕は恐ろしくてアニメを見ることが出来ない。アニメや漫画の不安障害になっている。
posted at 20:02:36

仮想通貨が大幅に消えたらしいが、これでビットコインに衰退してほしい。そういう発想は悪い。何でもデジタルやパソコンにする動きは止まってほしい。わけが分からない世界になる。昔の方が良かった。特に仮想世界やVRに消えてほしい。自動運転はすぐに消えるだろう。
posted at 20:01:00

アトムなんか、既にほとんど生まれている。今からは望郷編が起きる。女王は自分の星に驚くが、地球へと帰りたくなる。火の鳥が恐ろしいのは、狂人しか書いていないからだ。決して手塚治虫は狂人ではないが。
posted at 19:56:40

本当は、手塚治虫の方が分かっている。ロボットに恋をするのはLinuxで、永遠に待つマサトは最近の自分だ。あれは分かる人間だから、ロボットとして鉄腕アトムが生まれ、ロビタは集団自殺をする。全て、未来の時代はそんなことしか起きないが、それはまざまざと見せつけられるだろう。
posted at 19:52:26

細胞の中は複雑な構造をしている。きっとどれかの中に広大な宇宙がある。遺伝子ではないか。あるいは、生きるエネルギーを作る呼吸ミトコンドリアの中に、何かあるかもしれない。
posted at 19:45:27

おそらく神は一人の人間で、神以外にも人間は居る。そこにも星があって、色んな生物が生きていて、宇宙がある。良く考えるとそういう輪廻の構造をしている。見るべきは宇宙ではなく、細胞分子の内部だ。
posted at 19:43:05

本当は、宇宙のからくりは簡単で、細胞がじわりじわりと燃焼しているのと同じように、星星が燃えている。だから、燃えている星はあまり重要ではない。全体で何かをやっている神が何か考えている。地球はおかしいが、きっと神の視覚的な何かを担当している。
posted at 19:39:43

リゲルは、本当は存在しないのが明らかだからつまらない。科学的に見ても、燃えているだけだ。自分は、文章を書いた方が良い。なぜか、それでしか上手い絵は描けない。何かやっていると出来る。そういうことを言う人間が多い。リゲルはこれで終わりだ。
posted at 19:32:15

作業所のスタッフが言うには、自分の技術や才能はどんどん上がっている。何もしていないのに、文章を書いているだけでピアノの演奏やイラストすら上手になっている。だから、諦めなければきっと夢は叶う。同時に、きちんと生きる術を身に着けた方が良い。
posted at 19:18:14

自分の問題はもう分かるはずだ。本当は分からない方が良い。こんな風に分かるのは良くない。きちんと自分の身の回りのことから、実力で生きるべきだ。神を信じてから何も出来なくなった。自分の問題や欠点を良く考えるべきだ。
posted at 19:16:11

リゲルは、本当は僕ではない。明らかに勘違いしている。最初からどこかの星の下で生きている地球生命なんか居ない。リゲルは素晴らしい星かもしれないが、別の星に生まれ変わるほどありえない生物は居ない。作家の幻想だ。
posted at 19:14:13

地球人は、精神レベルがまだまだ低い。もっと賢くならないといけないが、温暖化や核兵器のせいで滅亡するかもしれない。得てして、そういう時に賢い人間が現れる。自分はまだ終わったわけではないが、今の人間のレベルから言うと、リゲルは全く馬鹿な方の星だ。みんなはもっと賢い星になる。
posted at 18:59:11

地球人は馬鹿でない。見ても普通の星だ。
posted at 18:55:56

ただ、本当はリゲルは太陽みたいな星だ。良く分からないが、周りが見ても分からない。リゲル本体から見ると、美しい星だ。そういうものだ。
posted at 18:52:39

リゲルにも、季節ぐらいある。冬の間は雪のように美しいが、春になるとさまざまな生物が芽を出す。きっと地球と同じだ。太陽の国、日本では、さまざまな星が生まれる。リゲルだけが勝つのは良くない。みんなを育てる優しい教師の星がリゲルだ。
posted at 18:46:23

自分が見ると、むしろ、みんなが虫に見える。虫みたいにキモく見えるが、それはただ自分が悪いだけだ。昔から、自分が悪いのに相手のせいにする。そこが嫌われるポイントだ。
posted at 18:38:24

リゲルの次の星が現れるのを待っているが、一向に現れないせいで神が遊んでいる。自分は、もう、治ったはずだ。こういう、治った人間が狂う。だからリゲルは永遠に狂い続ける。誰もがリゲルが嫌いだ。巨大な虫の大群に見える。不思議と、これは献身的で欲のない素晴らしい人間だ。
posted at 18:33:56

みんな、リゲルは理解出来ないから嫌いな人間が多い。何も無かっただけに見える。何もしていない。この人生を色んなことがあった人生だと言うからリゲルはあり得ない。人生のハズレくじの狂った女に見える。この馬鹿のせいで、ネットやテレビに馬鹿が増えた。クズな痴女に見える。
posted at 18:26:40

やっと、リゲルが誕生した。リゲルはこれ以上やることがないから、しなくて良い。永遠に、リゲルの作った星が続く。リゲルは永遠の哀しい神の王だ。
posted at 18:20:20

いつもの自分を全部合わせると、リゲルぐらいになる。それでリゲルになれば良い。だが、要らないものが多いし、いつか壊れた必要なものが足りないから、それを治した方が良いだろう。それで、もうこの人間はリゲルに生まれ変わったはずだ。
posted at 18:17:08

リゲルが言いたいのは、そのいつもの自分がリゲルだと言っている。本当は、対話している神も含めて自分の人格だからだ。恐れずにいつもの自由で自然な人格に戻れば、それが正常だ。
posted at 18:11:57

本当は、神は今現れたわけではない。いつも存在して、いつも見守っていた。だから、昔の自分にこだわる必要はないが、いつもの自分のように生きれば良い。いつものように生きられれば、この人間の試練は終わりだ。
posted at 18:08:50

ただ、それは結構大人ではない。会社のことは分かる人間も多い。リゲルが言いたいのは、愛を信じてほしい、ということだ。ケミストリーが言うように、これが一番強くみんなのことを愛したから、みんなも愛しているだけだ。愛したことを忘れた人を愛したわけじゃない。愛に生きる人間が良いだろう。
posted at 18:04:06

会社は悪いだけだ。末端には何も分からないが、会社社長は一番馬鹿なことをして儲けている。社員には分からない。そもそも、会社の一部になっても何も良いことはない。自分の会社が何をしているのかも分からない。それでも、自分の会社が好きな人間が多い。ベンチャーは逆に、意味がないだけだ。
posted at 17:57:43

これの悲惨な点は、子供のまま独りで成長したせいで、今でも子供のままだ。純粋に、この世界を良い世界だと思っているが、社会は最悪だ。大人の世界に良い人間は居ない。家族すら信用出来ない。だから、この世界を分かる必要はない。哲学者や神を信じると、その方がはるかに良い。
posted at 17:55:24

本当は、人間は一人では分からない。周りの方が、それくらいを分かっている。むしろ、周りから見ても、そろそろやることをやめた方が良い。みんな、この馬鹿には何も出来ないのが分かる。言わないだけで、みんな分かっているから、みんなを頼れば生きられる。
posted at 17:49:14

そろそろロシアを書くのをやめるべきだ。なぜか、自分の日常を書かないのがおかしい。ロシア人のスパイにしか見えないから、もっと日常のことを書いた方が良い。
posted at 17:39:41

この馬鹿が賢いのは、自分が分かったことを分かりやすく書いているせいで、考えなくても既に分かっている。リゲルは、それをまだやめない方が良いと言う。文章にはまだ色んなことがいくらでも残っている。この世界の方が残っていない。何が残っているかを考えると良いだろう。
posted at 17:34:19

リゲルは、それで終わりだ。あとは、誰かを好きになるのが良いだろう。釣り合わなくても、本当に付き合うべき相手でなくても良い。好意をもたれて嫌な相手は居ない。だから、恋愛をすれば良い。
posted at 17:21:49

パソコンは忘れなさい。大学も忘れなさい。それらは賢くない。自分の今の立ち位置はそれだけだ。周りの人間と積極的に関われば、何にも知らずに一人知性がなくなっているのは治る。神は信じるべきでない。宗教を良いと思う人間は居ない。古代人の迷信だ。
posted at 17:18:27

むしろ、新しい本を書けば良いが、この馬鹿に新しい本は書けない。だから、本当は選択肢は二つだ。頑張ってまともに生きるなら、内職やアルバイトをすれば良い。才能を伸ばすなら、文章を書きながらデザインをすれば良い。だが、それらは継続して両方しなければ意味がない。
posted at 17:16:15

会社に入るのは良い選択だ。これは資格を取るのが良い。基本情報処理技術者試験の資格をとって入れば良いが、これは馬鹿だから入れないだろう。馬鹿を治すためには、数学をやるしかない。数学の勉強をしてエンジニアになるのは、もう無理な選択だ。
posted at 17:13:35

この馬鹿は、まだ世界には色んなものがあると思っているが、自分の嫌いなものしかないのが分かっていない。デザイン以外のソフトウェアの使い方を学ぶと良いだろう。デザイナーに向いているわけではないが、一つの才能を継続して伸ばすのに向いている。だが、自分はもう大人だ。勉強はもう十分だ。
posted at 17:11:22

この人間は、大学に行かなかった。だが、リゲルは大学にすら何も残っていないと言う。大学の科目を全て既に知っているから、もう少しこの世界にあるものを知った方が良い。これはこの世界を知らない。みんなはそれだけがこれより賢い。だが、この世界には大して何もないが。
posted at 17:07:36

おかしな存在にはならない方が良い。いつも、おかしなものになって地獄になっている。宇宙にはそんなに素晴らしいものは存在しない。いつも同じことをしているなら、続けなければ意味がない。リゲルはそのように考える。
posted at 17:02:33

本当は、死んでも意味はない。死んだとしても、同じような人生に生まれ変わる。何も出来ないのは仕方ない。自分の魂の向かう方に進めば良いことが起きる。だが、本当は今まで経験したのと同じことしか起きない。本当は、賢くなる方法は治ることしかない。治りたいならそれでしか賢くならない。
posted at 16:59:46

そもそも、リゲルとは言うが、リゲルは自分だ。リゲルは、新しいことがもう地球には残っていないと言う。地球には馬鹿しか居ない。地球の馬鹿をもう少し賢くさせた方が良い。むしろ、有名にはならない。
posted at 16:55:15

リゲルが言うには、何もしない方が良い。自分はきちんと賢いことをしている。何も間違っていない。
posted at 16:52:49

リゲルが言うには、歯が悪い。歯が悪いせいで馬鹿になっている。すぐに抜いた方が良いが、本当はそれも悪い。いつか抜けるからだ。神は存在しない。リゲルは、神を信じるなと言う。神よりもリゲルを信じた方が良い。
posted at 16:46:25

リゲルは、涙が出るほど悲しく、真っ白な雪のように美しい星だ。
posted at 16:36:03

リゲルがどんな星なのか分からないが、きっと安心出来る星だ。宇宙の全てと融和しながら、一つだけ一番強く輝いている。完全な冬の星だ。
posted at 16:34:17

そもそも、天国もなければ、神も居ない。僕が賢いのは、オリオン座のリゲルだからだ。
posted at 16:26:51

僕はオリオン座のリゲルになる。
posted at 16:20:43

ただ、僕はそうなるのは望まない。太陽においても格差や身分が生まれるのはおかしい。幸運なことに、宇宙にはたくさんの星がある。みんなそれぞれ良い星になれば良い。
posted at 16:08:58

人類は終わったから、みんな太陽に生まれ変わる。人間としての人生がすでに終わった人間が多い。今から、それぞれの罪を精算する。一番良い人間が、太陽の神となり、他は太陽から出る光のエネルギーとなって、宇宙を自由自在に飛び回る。
posted at 16:05:44

日本は良い国ではない。昔から悪い国だ。日本は、日本全体が国民をいじめる国にしかならない。むしろ、最近はアメリカが同じだ。日本は今が一番良い社会だ。温暖化などの問題で、国民がどんどん危機を自覚している。
posted at 16:02:32

虫は、体の中にはいくらでも存在する。気持ち悪い部分だからキモく見える。
posted at 15:59:06

地球と太陽は、星の形態が違う。地球には、さまざまな小さなものが多様性としてたくさん存在する。太陽には、一つの大きなものしか存在しない。精神は肉体には宿っていない。精神はものそのものに宿っていて、肉体は動き回るだけだ。
posted at 15:55:52

虫は悪くない。虫になって頑張らないと、太陽系にはなれない。虫は、未来の自分を形づくるために頑張っている、一番強い生命だ。
posted at 15:53:47

自分が酷いのは、悪いから太陽ではなく虫になった。だから、そろそろみんなと一緒に太陽になる。虫はきちんと賢い虫だった。みんなは何かの星になるだろう。本当は、太陽系というシステムが賢い。
posted at 14:43:47

本当は、イタリア人になんか生まれ変わる意味がない。みんなは、太陽に生まれ変わるべきだ。
posted at 14:28:14

太陽は、神を信じるものの味方だ。
posted at 14:21:24

説明出来るようにせよ。
posted at 14:12:42

さまざまな人々の言っていることを聞き、本当は何を言っているのかを実地的な思考で捉えよ。
posted at 14:11:18

経験的、客観的に、どのように振る舞うかから原理を導き、何から何が成り立つかを実証せよ。
posted at 14:09:04

科学というよりは、きちんと考えているだけが、科学的手法だ。何もしないで考えても答えは出ない。科学は答えを出す試みだ。
posted at 14:04:09

母親が教師だったころに使っていたイラストのカット集を使ってトレーシングペーパーを描いている。なぞるだけだが、楽しい。
posted at 13:45:57

条件を変えて実験し、仮説を証明せよ。
posted at 13:38:26

太陽は水素かもしれないが、ただの水素ではないかもしれない。証明すれば良い。
posted at 13:35:47

例えば、太陽は水素であり、核反応を起こしている。だが、何を根拠にそれが言えるのか?太陽は本当は別のものではないか?それは仮説に過ぎない。客観的な事実に基づいて仮説を証明すれば、それは宗教ではなく新しい理論になる。
posted at 13:33:57

科学的な考え方とは、理由と根拠を求めることであり、そのために仮説を立てて証明する。方法としては、それがそうである場合どうなるかを考える。そして、共通点からそれが違う場合、条件的に、そうでない場合を考える。
posted at 13:31:26