新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-21=

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そして、本当にありえない世界を良く作っていた。夢の世界のようなありえない世界をいつも創造していた。
posted at 22:36:39

だが、コミュニケーションをする意味や目的が、同質化された社会では生まれない。多様な世界を強制的同一化で同じにしてしまうと、人生を生きる意味も、考える意味も、問題を解決する意味もなくなってしまう。
posted at 22:36:18

コミュニケーションの本質とは、同質化と共有であり、そもそも同一でなければコミュニケーションは成り立たない。だが、同一にしても正常に戻ることは出来ない。正常になるためには、異常なものを排除する必要がある。全体がおかしくなってしまえば、ジェノサイドを行うこともあるだろう。
posted at 22:35:31

だが、そこで言えるのは環境は環境を作り出す、ということであり、人々の環境はその個人の人格的現象の背後に居る、ということである。
posted at 22:34:34

何が何をもたらすか、根源的に考えた時、そこには、事実、法則、関係、人生、自由、社会、そして遺伝子が存在する。
posted at 22:34:02

ある意味、偶然だと思っていることも必然的であることがある。子供は、赤ちゃんの時代の方が個性が強い。大人になるに従って、人生や性格まで自分の父親と母親の人生に似てくる。それは、精神の成長すら遺伝子で決まっていることを意味している。
posted at 22:33:25

だが、解明すれば、任されている部分が大いに広がることは疑うことの出来ない事実であろう。だが、本当は知性をつければつけるほど、人々と違う人間になり、今度は「常識的普遍性」を忘れていく。そうして、老人は若者のことを何も知らない人間になり、何も出来なくなって死んで行く。
posted at 22:32:19

それが必然となり、絶対的常識となり、客観的事実になったからといって、それが絶対にそうでなければならないわけではない。それは心理学的な現象の法則と事実に過ぎない。だが、それはその時必ずそうなる、と言う必然の法則は普遍的に存在する。それを解明することもしないことも自由だ。
posted at 22:31:17

社会の変化は必然的であるが、それは本当はその場の居た人間が必然だと思っているだけであって、本当は最後まで見た後で分析すれば、もっと違うやりようはあったはずだ。だが、人間は一度始めたことを止めようとしない。そして、おざなりになった上で世界は必然を越えて絶対的常識になる。
posted at 22:30:15

感情は、自分の側に何があるかを考えることで、世界の全てをその場に居ながらにして別の場所に居て、自分の中で対象の見え方を知ることが出来る。そこで、必然的に経験はフィルターを創り出す。それらは「思い出す」ことによって「想像力の実現と実践」となる。
posted at 22:29:10

それによって、あらゆることが実現出来るようになるだろう。労働の経験から社会制度の体得まで、全てを知る中で、自分の経験は知性と構造に基づき、自由な社会を創り出すだろう。
posted at 22:28:04

自分なりに解明した心の法則によって、影響力の高みに立って自分の経験から世界を支配せよ。
posted at 22:27:26

平和とは、世界を作り出すために「構成されている全ての概念と要素を知ること」から始まり、「どのようにすればどうなるか」を知り、「作用とふるまい」を知ることで、「解明する」ことから「実現する」ことを知ることだ。
posted at 22:26:55

人間は、全てを知るか、全てを作るか、何かを出来るようになって極めるか、優れた才能を作り出すか、善を為すか、勝つか、栄えるようにするかだが、それは平等では全て悪い考え方になって、逆に悪い人間になる。
posted at 22:26:07

カマキリとクラゲが居れば、きっと他のものはあまり要らない。聖なる木であるユグドラシルの枝で、カマキリは食べられるものを永遠に探している。最後まで修羅を生きる、狂気の血の生命がカマキリだ。
posted at 22:24:28

そして、今の僕はクラゲだ。クラゲは最初に生まれた生命で、海の虫だが、完成された生命だ。
posted at 22:23:26

自分はカマキリのような生命だ。カマキリは最も高度で人間に近い昆虫だ。
posted at 22:22:56

抗うことが出来ないと、簡単には言えるだろう。だが、実際の地獄は休む暇を与えず、絶えず自分を苦しめる。そこから自分で逃れられる覚悟があるなら、きっと逃れなくてもサナギのままで休むことは出来るだろう。そして、僕は成虫となるまで、小さな虫を生きるのだ。
posted at 22:22:17

滅びるまで、続く嵐は、一人残らず人間を殺していく。そして、そこから復活した屍の再生的な植物が、今の蘇った僕の青春である。
posted at 22:20:28

自分を治すために本気で考えた。恐怖だけは耐えられなかった。それは神の与えた罰だった。自由の刑は革命の罪となり、そこから赦されることはなかった。
posted at 22:19:37

それがアメリカを倒していく。アメリカの音楽は最悪になっている。逆に、日本は、全て解決し、全て体験し、全て治った。アメリカを倒した後で、この文章を作り直し、それによって日本には天使の子が増えた。
posted at 22:18:56

そして、世界には誰も居なくなった。この世界の全員は、トップダウンで命令するこの文章によって、「人格を書き換えられる」という、まるでロボット人間のような悪人によって支配された。それが、ダークサイドに居る女の僕である。
posted at 22:18:05

イエスは経験を知っている。誰よりも経験し、どの人間のことも感情で分かる。全ての人間の理性を持ち、全ての多様な経験を持っている。人々は多様な世界で、だがすさんだ世界だった。その中で一人、みんなを救うために努力し、正しく思考した。その愛が世界を救った夏を「最高の夏」と呼ぶ。
posted at 22:15:19

そして、昔の自分をイエスだと思えば良い。あれは神のような最高の人間だった。最近は、天使は考えなくてもただ考えればすぐに分かる知性を持っている。
posted at 22:13:54

もう全部書いた。もう分かった。そのビジョンのことを神は神だと言っている。
posted at 22:13:16

全体像を見ることで、数学は全世界に広がって貫く理性となり、そのすべての全貌を自分個人一人の中に作り出すことが出来、そこから発想と知性が生まれ、世界はシステムを作るだけになる。そこでは、システムは平等から自由になっていく一連の遍歴を経る。
posted at 22:11:49

環境的土壌として、この世界は用意されている。ものごとの実現を創り出すよりも、そのための環境的土壌やシステムを創り出すことの方が重要であり、教育は世界を作り出すための方法を教えなければならない。
posted at 22:10:50

真実を知ること、共有することから、世界は変えられる。そこでは、経験を客観的に捉え、理性を吸収していくことが出来る環境が必要だ。
posted at 22:10:09

グループは上下関係を生み出すが、それを形態的に流動的にしていくことで、自由なままで世界を「全ての経験が出来る世界」にすることが出来る。
posted at 22:09:33

理性的社会の歴史としては、具体的なものを愛する段階、抽象的に考える段階、原理と法則を見つけ出す段階、聖なるものに対する儀式を行う段階、その聖なるものと聖なるものの戦いから実際的な価値観を見つけ出す段階、社会をその原理の下で作り出す段階、出来ないことが出来るようになる段階がある。
posted at 22:08:34

だが、地獄を越えなければ、天国を創り出すことは出来ない。
posted at 22:07:25

経験としては、地獄が存在する。地獄には、耐えられない感情の地獄、離れることしか出来ない地獄、自分の思うようにいかない地獄、耐えがたい屈辱を味わう地獄、自分のせいで意に反して世界が滅びる地獄、そして絶対に辞めるわけにいかない責任に対する地獄と、それに対する不安の地獄がある。
posted at 22:07:09

全ては体験の観測地点の変化であり、存在は常にあると同時に、一つとして同じものはなく、違うものもない。
posted at 22:05:51

それぞれが見つけたものを集めること。宇宙の目的とは、そういうものだ。
posted at 22:05:05

そこの社会には、自浄作用としての恒常的なクリーンナップが必要だ。
posted at 22:04:45

だが、一番高い状態とは、人々を治める必要が無く、それぞれの経験レベルが高くなることで、自由なままでもきちんと成り立つような、そうした普遍的な価値観とシステムを作り上げることだ。
posted at 22:04:20

意識は、それぞれが好きなようにしていることが最も低く、次点は一人の指導者が正しく治めることで、その次は絶対君主が絶対権力を持つこと、その次はそれぞれが投票や議論によって一人の人間を決めることだ。そして、高い発想として、宗教、理論、金銭、市場、法律など、さまざまな形態の国がある。
posted at 22:03:43

歴史は、平和から真実が生まれ、愛が生まれ、運命が生まれる。社会はロシアからイギリスとなり、ドイツとなり、フランスとなり、アメリカとなる。そのように文章を書いていた。だが、国だけではなく、具体的な成り立ちと段階を考えていた。
posted at 22:02:10

客観的に世界を見つめ、経験を客観的に考えながら、未知を知り学習するということは何なのか考えること。良く観察し、物理的にそれがそうである時、それをどのように見ることが出来るのかを考えること。
posted at 22:01:12

自分は、データ(経験)はどんどん賢くなっているが、プログラム(考え方)がどんどん馬鹿になっている。だから、一度プログラムを賢くすれば良い。それで混沌のまどろみを抜け出せる。
posted at 22:00:12

昔は、宇宙の全てを分かっているような、完全な知性の文章を書いていた。経験から、人間の人生、社会の歴史、感情の裏側、宇宙の意識を、具体的な経緯として、全て分かっていた。本当に完璧な知性だった。僕はその知性で全てのことを分かった。
posted at 21:59:29

頭の上の方にある染色体が結ばれているのを、ほどいていけば治る。手が脳を使うのをやめて、お腹の子を作っているのをやめれば良い。
posted at 21:58:38

日本は、パソコンと自動車について、もっと踏み込んだ法整備をすべきだ。自分でオープンソースソフトウェアを作り、電気自動車を普及させよ。
posted at 14:57:48

方法では分からない。人間の目的とは、ある職業について出来ることを作ることであり、知識よりも目的が大切だ。
posted at 14:54:06

対処の法則を考えれば、勝てる。上手く相手に分からなくし、支配したままで相手を意のままに操る。
posted at 14:52:25

最近僕が考え方を変えたのは、パソコンと自動車は守るべきであり、法律で悪いものを禁止しなければならないということだ。
posted at 14:51:03

イスラム教の良い点は、きちんと神を信じることだ。そうするだけで、きちんと賢く、楽な人生になる。イスラム教は馬鹿ではない。地球の中で一番賢い地域だ。
posted at 14:29:33

日本人がフランス語なら出来るのは、リエゾンの単語の繋がりが最初から意識されているからだ。
posted at 13:54:40

心理学的に民衆を支配する自由を行えば、ソ連は成功した。
posted at 13:46:52

社会的な決まりの成り立ちを実地的な発想から知れ。同じ考えを自分の中で作り、習得の経験から決まりを体得せよ。
posted at 13:43:37

さまざまな労働者の声を聞き、全ての労働を自分の体験として吸収し、社会を全て俯瞰する王となれ。
posted at 13:41:21

すぐに自由になれば楽になる。自由にすることで、逆に何もしなくなる。秩序の不自由は反抗するが、自由は何もしなくなって平和になる。
posted at 13:32:30

自分が日本語が分からないのは、科学が分からないからだ。
posted at 13:31:20

昔は、学習や応用から世界を作っていた。そして、それが神の世界観に変わった。
posted at 13:30:45

英語は、二単語ぐらいを一つの言葉として聴き、言えば、聞き取れるようになる。wake upは二つの単語ではなく一つの言葉として聞く。
posted at 13:22:52