新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-20=

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理想の国にも、終わりは訪れる。この世界を完全に変えて、人々と交わって良い国にしたとしても、それはいつか消え去る。そして、また悪い世界になる。その悪い世界を復活させた方が良い。何もなく正しい世界も、それはそれで悪い世界だ。
posted at 16:06:46

精神性の高みを求めて助言を人々に与えながら、人々と交わる体験を人々と共有することで、人は無限に善人になれる。知が終わることはなく、全てを分かった上で無限に知性をつけることが出来る。経験は永遠だが、本当は経験には終わりが来る。経験を何もしなくなっても、人生は終わらない。
posted at 16:05:51

幹から再度枝を伸ばす、という考え方に従えば、大動脈と大静脈から血管を治せば治ることになる。心臓から毛細血管をもう一度再生させれば良い。そして、足首の血が治らないなら、太ももから治すことだ。
posted at 16:03:02

参拝では、「賢くなりたい」と願いを神に願った。
posted at 15:38:07

子供は、変わった方が賢くなるが、大人は変わらない方が賢いままだ。それも間違っている。子供は賢くないが、馬鹿なまま変わらなくなっているからだ。一度子供に戻って変わるしかない。それで最高に賢くなれば良い。
posted at 15:37:47

自分は、何かの理由で、理性的に考えることを諦めている。理性的に考えることをもう一度ゼロからやれば分かる。
posted at 15:37:07

日本人的に考えると、全てのものに神が宿り、それが神を賛美しているということになる。天ではイエスと釈迦が議論して、生まれ変わるべきものと救うべきものを決めているはずだ。
posted at 15:02:52

ユダヤ人が土地を人間にするのは、全地が神を賛美しているからだ。本当は、国としての団結を最初にやりたかっただけだ。仏に対応するのはイエスの教えだ。日本人と良く似ている。
posted at 15:00:34

神を信じるものは、必ず救われる。そして、日本人は神の下で生まれ変わる。全てのものに神が宿り、ただ一人の神を全地が賛美する。
posted at 14:56:36

善悪の分かる大人になるためには自由な経験が必要だが、善良な戦いを経験しなければ神のような体験は出来ない。常に心に希望と勇気を持ち、自らの信を疑いながら、自分の出来る限りの善を持って、この世界を第一に考えて戦い抜け。
posted at 14:49:59

自由とは、歴史を作ることであり、今からもそれは変わらない。星を作り、人類を新しく創造しなければならない。
posted at 14:44:11

歴史とともに場は変化する。環境は変わるが、人間は同じだ。だが、歴史とともに正しさや常識は変わっていく。当時はそれが正しい。
posted at 14:42:18

自由を悪いというが、大人の自由がなければ国は成り立たない。労働意欲と理性的な野心を認め、勝負事に事前に対処し、個人の選択出来る権利や機会を認めなければ、宇宙や人生は存在する価値や意味を失う。だから、日本社会は社会主義だと言われる。逆に言えば日本は自由と平等のバランスが取れている。
posted at 14:25:03

何も分からないなら、念じること。念じることが出来れば、知的障害は治る。
posted at 14:16:49

自由とは、きちんと知を分かった上で、無明を克服することだ。そのためには、思考と思念を通じて、人々と同じことを考え、同じことを体験しなければならない。自分の体験から、全ての体験には意味がある、ということが分かる。それは、仏のような絶対者が自分を導いているからだ。
posted at 14:16:05

この世界にある体験は、全部その人のためになる。ならないものは、法律で決めれば良い。法律は、決めることも自由だが、決めないことも自由だ。みんなで決めれば、きっと自由でも良い国になる。だが、全員で決める平等も大切だが、独自の集団だけで決める場合は、独立も許される。
posted at 14:13:20

自分は、むしろ、自分の思想は悪くないのが分かっていない。普通、左翼は助け合うだけだ。自由のない助け合いだから、左翼は正しい。だが、左翼を自由にするとか、自由なソ連をやる、という発想はおかしい。
posted at 14:01:06

本当は、ソ連を作って世界を救おうとすると、それが一番悪い国になる。王は自由な方が良い。子供には、さまざまなことを自分なりに知り、経験し、話し合う機会を与えれば良い。そして、各会社がきちんとやるようなルールと法律を作れば良い。環境保護を権力で執り行うべきだ。
posted at 13:11:57

王になりたいなら、むしろ頑張らない方が良い。偉大な王は頑張っていない。能ある鷹は爪を隠す。きちんと裏で分かっていれば、何ごとにも対応出来る。全てのことにきちんと対応出来るなら、頑張って戦う必要はない。
posted at 12:55:26

自分は、むしろもっと平等になれば良い。指導者が国民を差別するのは良くない。それぞれに自由を与えながら、平等に国民のことを愛すれば良い。それが分かる人間なら、王は何もしなくても正しい。だからこれが王に一番向いている。だが、革命はやめた方が良い。
posted at 12:52:30

本当の思いやりを信じることで、それまでの罪は許され、また新しい人生を生きられる。敵を思いやらない人間は、永遠の地獄から出ることは出来ない。マスコミや右翼がどんなに嫌いでも、嫌いなだけで倒すことは出来ない。罪を償い、敵を愛することで、憎しみは終わり、初めて神に許される。
posted at 12:48:13

人々と絶対に同じにする学校にも、きっと違う平等のあり方はあるだろう。子供たちの自由をもっと尊重する平等を与えれば、僕はきっと学校の問題も解決出来ると思う。子供たちのことをもっと信頼すると同時に、未熟な判断力の子供たちの助けになるアドバイスを与え、経験と自由を与えれば良い。
posted at 12:40:01

みんなと同じ自由を感じるのは大切だが、排他的になってはならない。全員をオープンに受け入れるべきだ。そして、参加したくない人間の自由も尊重すべきだ。それを選択の自由と呼べるが、本当は平等が最初からあるべきだ。みんなの手で社会を変えられることも大切だ。
posted at 12:36:34

平等の精神とは、一人として大切にされるべきでない人間は居ないということだ。
posted at 12:33:04

本当は、自分の人生を同じように生きる必要はない。僕はただ、僕の体験を与えたいだけで、あなたはあなたなりの自由な人生を生きてほしい。助けやガイドが必要なら、さまざまな人々に頼ってほしい。だが、自由だけではなく、平等にも手を貸してほしい。みんな、何も変わらないからだ。
posted at 12:30:42

愛の下で世界を統治せよ。人々の苦しむ原因を、社会的、心理的、哲学的に知れ。どうすれば解決出来るのか、客観的な経験から知れ。この世界のありようをありのまま、客観的に知れ。
posted at 12:27:49

みんなと離れ離れになることは悲しいが、必ずしも悪いことではない。そこまでで出会った愛の本当の価値を知ることが出来る。人々を愛することから、本当の愛し方を知れる。そして、自己のアイデンティティに気づいて、世界を変える志を持つことが出来る。人々が何故苦しんでいるのか、全て分かる。
posted at 12:25:52

ただ、悲しいだけの病気になったとしても、治す過程で愛は不死鳥のように蘇る。そして、最後までやり終えてから、初めてこの世界は変わるだろう。
posted at 12:14:06

自分の分かったことをみんなと分かち合えると信じることで、どこまででも進歩出来る。だが、道の途中でその前提は崩れ去る。それでも道を進むことをやめてはならない。
posted at 12:09:26

社会経験をすることで、きっとこの世界は変えられる、自分の分かったことや信じたことを共有出来る、ということが分かる。そのためには、臆病にならないこと、愛を受け入れること、勇気を最大限発揮することだ。
posted at 12:07:14

僕は、みんなの自由を出来るだけ奪いたくない。みんなを自由にした上で、僕に逆らったり反抗したりするものにも愛して見守ってあげたい。そして、そんなに簡単に嫌いにはならない。あなたが僕が嫌いなら、僕はその嫌いなこと自体を愛してあげたい。
posted at 12:01:48

昨日は、作業所のみんなと一緒に宮島に初詣の参拝に行った。足を酷使して痛くなったが、引いたおみくじは大吉だった。
posted at 11:57:08

全てを経験した人間は、何を努力すべきかを知っている。全てを知った人間は、何を考えるべきかを分かっている。そして、永遠を知った人間は、誰もが生まれ変わることが出来ることを知っている。きっとあなたも季節の中で生まれ変われるだろう。
posted at 11:51:21

きっかけを与え、自分なりに勉強出来るようにしなさい。自分の意志でやっているのだ、という実感を与えることで、どんな試練でも乗り越えていける、ゼロの強さを得ることが出来る。
posted at 11:48:15

それぞれの自由を尊重して、自由から世界を考えていた。まず、自由な選択肢を与え、自由に選択して自分の意志で出来るようにする。末端の意見を聞いて、普通の人間がやりやすく、作りやすくし、誰もが参加出来るようにする。また、さまざまな経験をしやすくし、同じ立場で議論出来る社会を作る。
posted at 11:37:56

愛されるべきでない人間など居ない。誰もが愛されるべき存在であり、誰もが大切にされるに相応しい存在だ。この世界は、愛される世界に変えられる。一人の力は強い。
posted at 11:34:07