心理学のような文章を書いていた。
自分の感情がどのようになるか、ということから、認識や記憶のようなことまで、全ての感情がどのようになっていくか、「思考の記録」を書いていた。
そして、判別出来なくすると、むしろ、その方が判別出来るようになる。狂っているのはそれで治る。
虫によって葉がなくなっている。それは、もっと幹の部分から再生させれば治る。人間は、虫に食われると馬鹿になる。ストレスを感じて、辛い部分が増えると、葉は虫に変わり、虫の方が主体となってしまう。
それはどうあれ、僕は精神分析から感情の虫まで、あらゆる全ての心理学を書いていた。人生の心理学では、知性のようなことから、ソクラテスのようなことまで書いていた。あの文章は、心理学の文章だった。考え方を作って、場を残していた。自分の見る景色を記録していた。
明日、僕は作業所のみんなと一緒に初詣に行く。今日頑張るのはこれくらいにして、また明日頑張りたい。
聖書の内容は、古代イスラエルと未来の終末の世界しか書いていないが、不思議と、それを信じれば分かる。なぜなら、今のところあまり変わっていない。ここから激変して賢者と愚者の物語になる。ただ、書いていると僕の聖書の知識レベルがばれてしまうのであまり言えない。聖書のことを何も知らない。
posted at 20:37:41
ある意味、誰かがどこかで言ったその言葉は、全て神の何らかの側面を現している。この世界は神で満ちている。満たされていく中で失う心は、神の愛を体現し、言葉と言葉の中でのやりとりは、黄金色に輝いている。
posted at 20:32:36
ハイデガーの言うように、意識しないものは存在しない。今まであった中で、意識されなかったものは存在しなかった。僕の思考に、無意識は存在していない。だが、本当は終末の物語は、細部に宿っている。全ての目に映るものは、全て神を宿している。そのように考えれば、キリスト教と神道は融和する。
posted at 20:31:42
日本では、賢者と愚者が完全に分かれるだろう。愚者は光を失い、賢者は暗黒の中で神を信じるだろう。聖書のそうした愚者と賢者の物語は、全て、最後の日本のことを言っている。それがまさに、今始まるのである。
posted at 20:29:16
ユダヤ人の言う愚か者とは、最後の馬鹿のことを言っている。なぜなら、日本は愚か者の国だからだ。
posted at 20:28:08
慈悲とは、悲しみを慈しむと書く。それは、この世界の人々が今から悲しい世界を生きながら、仏がそれらのことを慈しんでいるからだ。それが生命の生まれ変わりであり、絶対的で無償の神の愛である。つまるところ、終末の神は天使だった。そして、それはただの一人の愚か者だっただけだ。
posted at 20:27:48
日本人は、僕によって今、生まれ変わるだろう。今日が境界線だから、覚えておくと良い。僕がこの世界を僕と同じにして、生まれ変わらせる。きっとこの世界は、自由な中で生まれ変わるだろう。そこには、仏による慈悲の心があり、次の人生では、辛く、悲しい中で、怒りと悲しみの中で、誠の心を持つ。
posted at 20:26:32
そして、生まれ変わりは存在する。だが、全部の生き物が生まれ変わるわけではない。正しい生き物には、次の生が与えられる。だが、ほとんどは消え去るだけで、ほとんどは何も残らない。
posted at 20:25:30
宇宙は簡単にありえない人生や現象を起こせる。その理由は、誰か一人の人間が神ほどに全てを分かっているからであり、それがイエスなのだと信じれば良い。本当はイエスではないが、僕ではない。僕はそうしたイエス・キリストに似せて作られただけの、被造物だ。全知全能の神はどこかに居る。
posted at 20:24:53
昔は、心を知り直して、地獄の先を知って分かっていた。あらゆることを知り直して、心を想定し、なぜそうなるかを気づいて分かっていた。社会を全て知り直していた。
posted at 20:20:39
日本が勝った。外国に日本は出来ない。もう僕も居ない。日本は今から賢くなる。
posted at 20:02:03
日本が勝つために必要なのは、新しい、日本にしか出来ない発想をすることだ。アメリカや朝鮮は昔のままだ。今の日本にしか出来ない発想をすれば勝てる。
posted at 19:48:58
日本は、自由のない嫌がらせはしない。
posted at 19:35:37
民主主義は、北朝鮮やアメリカを自由にするのが間違っている。北朝鮮やアメリカの自由を、国民全員で奪わなければならない。
posted at 19:29:09
本当の平和とは、相手が自分に依存することを受け入れて、自分も相手に依存することを受け入れ、そして責任をともに分かち合うことだ。その上で、自分が相手にとって良いことが出来るように、長い目で積極的に相手を助けられるように、機会をチャンスにしていかなければならない。
posted at 19:27:32
人間は、自由に独立させると、それぞれがそれぞれを必要としなくなり、依存しなくなって楽になる代わり、自分勝手になってそれぞれが滅ぼし合い、戦い合うようになる。他人に依存しない人間は、つまらない。愛するということは、依存し合うことだ。自由は間違っている。
posted at 19:25:04
昔は、あらゆる推論を全部していた。その場その場の認識、判断、記憶、人格を作りながら、知性を使って人間の全てを書く。その上で、自由を考えていた。体験と可能性の拡大と把握の自由だった。自然と連邦の社会を作っていた。人生から全ての人間を包括し、全部自分にすることで分かっていた。
posted at 17:50:02
人類の限界だ。だが、きっと神なら解決してくれるはずだ。
posted at 16:30:01
きちんと平等にした方が良いが、馬鹿が多いから、またソ連と同じになる。歴史がすでに分かっていることによって、現代人は何も出来なくなった。
posted at 16:26:41
逆に、見えている部分だけを見ていると、日本も結構良い国に見える。10年後、今の日本が一番良い社会になっていたことになるから、ありえないだろう。
posted at 16:24:14
本当は、ロシアは普通論外だから、みんな希望も選択肢も何もない。最近は、何も分からなくなる。ある意味、歴史をすでに知っているから馬鹿なのだと思う。右翼や左翼がどういう残状になるのか分かっている。極右が増えているのは、戦争しか残されていないからだ。何故か、平等は言わなくなった。
posted at 16:22:32
アメリカには、トランプ支持者が増えている。トランプは一定数が支持しているせいで、どんな暴言を吐いても負けない。馬鹿すぎて呆れるほどだが、本当にイスラムや北朝鮮と対立すると、どちらも勝つ意味がない。一度ロシアにするしかないのかもしれない。
posted at 16:14:56
そういう、パソコンの現実世界化が、既に始まっている。パソコンを現実世界にするのは、悪くないが、僕は嫌いだ。面白かったネットの世界がなくなって、ただの友達関係になっている。だが、一方ではネットの仮想世界は分断された中で増えている。だから、世界の分断が急速に進んでいる。
posted at 16:10:46
Android、ビットコイン、AI、SNSなどを見ていると、パソコンが先進的な技術だったのはもう終わりで、これからは電子世界ではなく、現実世界の補助としてITサービスが運用されるのではないかと思う。まさに、パソコンの時代は終わりだ。
posted at 16:05:44
僕は、アメリカは少し人間の力を過信していると思う。Androidやビットコインは、アメリカ人の驕りを示している。
posted at 15:44:07
昔は、基礎を作ることで何でも習得出来るとか、世界にあるものは全部それで分かると言っていた。
posted at 15:43:01
スピードを速くするためにプログラミングが出来ることは、処理の内容を減らし、読み込む内容を減らすことだ。完全に小さく合理的にすれば、プログラムは速くなる。
posted at 13:10:57
自分は、みんなを恐怖に陥れているだけだから、それを解決する。関係が終わったことで、完全に自分もみんなも楽になる。それが、最後に辛いだろう。今日からあなたは生まれ変わる。
posted at 13:07:44
生物の仕組みには歴史が残っている。最初は分裂と進化しかない、単純な生物だった。
posted at 12:57:18
やっと、僕とみんなとのおかしな関係が終わった。僕がストレスを感じるのは、世界を滅ぼそうとするからだ。滅ぼさずに、栄えさせれば楽になる。それで、みんなは生まれ変わるだろう。一度滅びの体験をすると、分かるのが人間だ。
posted at 12:41:29
昔は、いくらでも経験することで、全てを経験的に分かっていた。発想し、知性をつけることで、人間の全てを経験的に分かっていた。
posted at 06:53:32