新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-15=

昔は、ばい菌がばい菌なのが分からなかった。みんなも、ばい菌がばい菌なのが分かっていない。

ばい菌を殺すと、神が死ぬ。みんなは馬鹿に戻る。

さまざまな困難を乗り越えた。たくさんのことがあったが、いつも全力で乗り越えていた。それが僕の誇りだ。

昔は、実地的に社会の労働のことを知って、そのあとで数学や理性のようなことを分かっていた。そのようにすると、自分の思考の経験から数学を知ることが出来る。

自分の立脚するアイデンティティのことを知って、そこから人生を知れ。

実験せよ。自分の経験と体験から世界のことを知れ。

あますところなく、人生を体験せよ。そして、この世界の理想を共有と多様性から知れ。発想から、世界が確かに変えられることを知れ。考察を何度も繰り返し、再考察せよ。

壊れても諦めるな。きっと理想の日は訪れる。目標へ向かって前進せよ。日々を忘れても、明日は忘れない。

あらゆることを実現し続ける日々は、記憶と脳の中に残る。

ツイッター

英語だと、上は命令するだけに成り下がる貴族だということになるが、日本語だと、上は敬うべき年長者ということになる。そういうところがアメリカと日本は違う。不思議と、日本は素晴らしい国だ。絶対に日本の方が上だ。
posted at 22:34:21

あまり意味が無い。僕はそんなことは言いたくない。何かがおかしい。
posted at 22:02:23

左翼なんか意味が無い。社会主義は早急に死滅せよ。
posted at 22:02:07

左翼は駄目だ。見ていると、北朝鮮は終わっている。
posted at 22:01:39

日本の歴史は、フランスの歴史と良く似ている。ナポレオンもヨーロッパ全土と戦ったし、革命後の体制は後に植民地形成に大きく働いた。僕はそんなに良く知らないが、日本と同じだ。
posted at 21:54:58

テレビがある今の時代、権力者は流行らない。ネットでさらにそうなった。昔の大日本帝国の時代はそうではなかった。権力で賢くするとああいう風に戦争に突き進む。太平洋戦争だから悪く見えるだけで、明治維新の革命家がやりたかったことは同じだ。
posted at 21:53:48

ポジティブに考えよう。こんな戯言にいちいちとらわれていてはいけない。みんな楽しい世界で、喜んで生きよう。
posted at 21:47:30

きっと分かり合えれば、みんな仲良くなれる。
posted at 21:44:56

みんなに仲良くやってほしい。
posted at 21:44:31

総理大臣も何も考えていない。日本は馬鹿だ。
posted at 21:35:34

テレビも、何も考えていないなあと思う。
posted at 21:34:51

普通に何も考えていない。テキトーに生きているのが僕だ。
posted at 21:33:57

みんなが一つの下で、愛の下に生きられるなら、僕は良いと思う。
posted at 21:30:56

本当は、仲良くやりたい。みんなで、仲良く、平和的に共存して暮らしたい。
posted at 21:30:39

テレビはおかしい。絶対に嫌いだ。
posted at 21:28:37

むしろ、僕はテレビが嫌いだ。テレビに死んでほしい。
posted at 21:27:56

何かがおかしい。僕は終わっている。
posted at 21:21:13

僕は本当は何も出来ない人間で、何も出来ないからツイッターにネガティブなことを書いている。無力だが、暴走する。そして、それを無かったかのように忘れて、また同じことを繰り返す。暴走したいわけではなく、何も考えていない。死んだ方が良い。
posted at 21:20:22

ただ、僕は何も思わない。この世界が滅びたとしても、全員が死んだとしても、僕は何も思わないだろう。
posted at 21:17:07

この世界は元に戻らない。僕は、自分の行動が間違っていたとは思わない。だが、愛したいとは思わない。愛が間違っているわけではない。愛すること、そのことが無ければ良かった。
posted at 21:15:58

愛したくない。愛されたいと思わない。
posted at 21:14:41

みんなを愛したくなかった。出来ることなら、愛さず、愛されず、正常な世界のまま、滅びたままで居てほしかった。僕のことを愛さないでほしかった。この世界を救いたくなかった。元に戻してしまいたい。
posted at 21:13:54

この文章は、最初から最後まで懺悔の愛の文章だ。
posted at 21:11:17

完全に僕が悪いので、きっと申し訳が無いことだけが伝わっていないと思う。
posted at 21:10:24

本当にごめんなさい。
posted at 21:02:55

本当は僕は平等なんか望んでいない。自由とは言うが、自由は嫌いだ。理想が嫌いなわけではない。理想だけをとても高く信じている。
posted at 20:59:10

ただ、戦争のようなことをするからそうなる。
posted at 20:58:28

だから、僕の病気の原因は、「統率的強迫行動」にある。いつも自由と言って自分を殺す。そのせいで、いつまでもおかしなことを言い続けるようになった。僕はそんなことは言いたくない。
posted at 20:56:39

本当は、思っているようで思っていないことを言っている。僕は自分のことを応援して欲しいだけなのに、なぜか逆のことを言う。それは、いつもおかしな「統率的強迫行動」をしていたからだ。
posted at 20:55:49

ICANのような平和慈善活動をするのは悪くないと思う。
posted at 20:54:06

本当は、何かをすれば良い。出来ることはないわけではないだろう。
posted at 20:53:50

なんとなく、僕は全てに満足している。
posted at 20:53:22

何をして良いのかが分からない。賢い点がないわけではない。
posted at 20:53:07

僕は、高校の美術部よりはるかに馬鹿だ。
posted at 20:52:29

僕は、安定を望んでいる。変化は望んでいない。今のままで良い。だが、出来るだけ今のままを続けつつも、世界が正常になることを望んでいる。永遠に支配されるのは僕は嫌いだ。もっと僕に反抗して欲しい。
posted at 20:50:46

自分に復讐するように仕向けているだけだ。
posted at 20:50:02

シュガーソングとビターステップのように、みんなの音楽を道具にして、おもちゃにして遊んでいる。悪いとばかり言って、その悪いことを自ら率先してしている。全てを崩壊させて、無責任に無関係を装う。
posted at 20:48:38

愛しているように見えて、何も愛していない。シュガーソングとビターステップのように、音楽すら道具にしている。
posted at 20:47:40

これでは、みんなをあざ笑っているだけだ。悪いのは完全に僕の方だが、開き直っている。反省もせず、ただはったりを押し通すが、賢い点は本当は何もない。やっていることは、悪いことしかしていない。
posted at 20:46:54

何かがおかしいのではない。完全に全部おかしい。大爆笑だ。
posted at 20:45:18

自分は悪い。完全に悪い。この人間はおかしい。
posted at 20:43:57

世界にも、周りのみんなにも、全てに申し訳が無い。本当にすみませんでした。そういう人間が僕です。ごめんなさい。申し訳ございません。
posted at 20:41:10

自由にするとどうなるか考えていた。社会が生まれるとか、それが歴史を形成するなどと言っていた。
posted at 20:26:32

ソフトウェアはオープンソースにしなさい。結果的にそれが一番良い成果をもたらすだろう。だが、責任は求めてはならない。オープンソースは必然的に、責任を求めたり、見返りを求めたりしてはならない。責任や見返りを求める姿勢は、絶対に良い結果を生まない。ただ、オープンにすれば良い。
posted at 20:10:56

オープンソースにすれば必ず良いものになる、という神話は崩れたかのように見えるが、本当は崩れていない。そもそも、パソコンはユーザーの自由でなければ意味のないものであり、インターネットは共同作業を効率良く行うために優れたもの以外のものではない。オープンソースは必ず良い結果をもたらす。
posted at 20:08:55

全員を吸収するために必要なのは、全員の分まで経験した上で、なおそれ以上の存在になることであって、そのためにはネットでオープンソース活動をする以外に選択肢は存在しない。だから、最近、Linuxとオープンソースが好きな人間が増えている。
posted at 20:02:58

革命家が安定政権となるのは、スターリンの独裁恐怖政治だけだ。
posted at 20:01:27

平和の中では安定が生まれるが、安定を望まないとそれは滅亡となる。だが、えてして、革命家は安定を望まない。だから、革命家が支配すると、政権は安定せず、混乱となり、最終的には完全に滅亡する。だが、そこから安定を望むようになる。
posted at 20:01:05

成長とは、ユダヤ人がダビデ王になるのと良く似ている。
posted at 19:59:33

実地的にそうなるかもしれない、という可能性を無視してはならない。そのままで保持しながら、積み重ねることで、必然的にそう出来るようになる。それが「理想」であり、成長するとそれは「勝利」になる。
posted at 19:58:50

滅びた世界では、救世主が生まれる。だが、救世主のやることは、全てを完全に滅ぼした上で、もう一度最初から一人で作り直すことだ。最初から、そうなると決まっている。よって、ドイツやロシアは完全に滅ぼした上でそれが王になると賢い国になる。
posted at 19:58:00

全てのあり得る可能性を考えた上で、今の世界を決断によって変えることが、結果的に爆発的な進歩を呼び起こす。それは意図されたものではなく、必然的にするしかなくなって起きるものだ。
posted at 19:57:05

今を受け入れない、ということが、新しい未来を作ることはあり得るが、そうであったとしても、一度今を受け入れることで、何か今を変えることは出来るはずだ。そうした「受容」の精神は、成長すると「決断」の精神になる。
posted at 19:56:13

愛とは、この宇宙における存在と経験の全てである。愛がさまざまに存在する理由は、経験の全ては「一つの全て」であり、決して「全ての全て」ではないからである。
posted at 19:54:30

全ての考え方を網羅することは、本当は不可能である。なぜなら、考え方は新しく生まれるからだ。だが、新しい考え方を作るために既存の全ての考え方を知ること、網羅することは、とても大切である。
posted at 19:53:49

考え方の違いを受容することで、世界は平和になる。
posted at 19:52:57

全ての過程は同じものであり、それは神の作り出した生命の神秘である。
posted at 19:52:21

人間は過程である。
posted at 19:51:38

経験することで、少しずつ「精神の根源」へと近づいていく。それは自由であり、意識の自在であり、気付きによって少しずつ明らかになる宇宙の実験的過程である。
posted at 19:51:14

人々を見ていると、人々の限界が分かる。人々が何を分かっているのかを知ることで、人々の存在する「世界の限界」が見えてくる。それは、そのまま「大人の限界」を写し取ったものである。
posted at 19:50:21

自分の今居る立ち位置は、ネットなどを見ていれば分かる。自分から外に出ることで、今まで居た場所に自分がどう居たのかを知ることが出来る。そこを考えると、「場所の哲学」を作ることが出来る。それが「環境への適応」である。
posted at 19:49:22

人々の生きている環境はそれぞれ違う。
posted at 19:48:31

一度作ったものは、再度使えば再利用出来る。一度知ったものは、知らないで考えるよりも良い。そして、学習すれば出来る。
posted at 19:47:30

春茶さんの動画を見た。素晴らしいのだけれど、僕は少し悲しいと思った。春茶さんに明るい音楽は似合わないだろうか?僕には分からない。だけど、僕は春茶さんにもっと笑ってほしいと思ってしまった。
posted at 19:17:31

コンピュータは文明である。少なくとも、2006年までは、そうだった。今のコンピュータは、文明ではない。今のコンピュータは、単なる交流の道具であり、文明というものは消え去ってしまった。
posted at 19:08:43

他人に与えられるのでなく、支配されるのでもなく、自分自身で選択し、自分たちで自由に作ることを望んだ。そのために、手段や機会による実現を考えていた。何かを実現する手段をどのように成り立たせて、制度をどのように変えるかを考えていた。
posted at 18:52:53

あの人間には、人間を別の人間から守ってあげたい、という別の人間を考慮出来ていない。
posted at 18:47:29

ある意味、自由が悪いとしても、自由を与えなければ、それを選択出来ない。だから、自由が悪いという批判は当たらないのだ。
posted at 18:45:41

昔は、分かり合えるということを主張したかっただけで、ある意味自由という概念はどうでも良かった。支配しなくても、分かり合える関係なら自由にすべきだ、自由を与えるべきだと考えていた。
posted at 18:45:08

それがそうであることが何であるかを考えた。コドモの割に大人すぎる経験をしていた。誰よりも恵まれたスラムの子供だった。
posted at 18:36:08

そこにそれはある、ということから、成り立つこと全てを分かる、コドモの数学を作って実証していた。
posted at 18:33:27

昔から、自分は間違ったものを分かっている。大人もどきのおかしな子供を分かる。全部馬鹿なのが分からずに、大学のようなコドモ科学を作っていた。
posted at 18:33:04

フィルターと場を作ることで、認識の基礎を作り、相互還元的に考えることが出来る。人間の全ては、モデルから仮象を作ることで全員理解出来る。
posted at 18:20:40

大人の部分を排除して、分からなくすれば良い。そうすると賢く分かる。
posted at 18:16:20

普通の大人、普通の人間に意味がないと思うのがそもそも間違っている。だから、大人は馬鹿になる。子供のままで考えることが賢い。
posted at 18:12:20

パソコンのキーボードを覚えるのは打ち込んだ文字を画面で見るからであって、同様に画面で鍵盤から弾いた音を見るようにすれば、きっとピアノも効率的に覚えられる。
posted at 18:09:27

作り出すことから想像力が生まれ、予測することから想像力が高まる。
posted at 18:06:07

要は、大学なんかせずに、カントのように自分で考えれば賢くなる。
posted at 18:00:19

僕は、人生は20年ぐらいで繰り返すのかなあと思う。40歳ぐらいでもう一度終わる。30歳ぐらいになると、何もしなくなる。何故か、何もしない方が人間は賢くなる。大学が悪い。
posted at 17:47:28

人間と言っても色んな人間が居る。自分の関わることの出来る人間との機会や縁を大切にしよう。一人一人を大切にしよう。
posted at 17:17:06

大学で終わるより、馬鹿で何もしない方が楽だ。大学をやっていると、頭がおかしく動いて動かなくなる。普通に頭を使えなくなる。普通にころころ変わりながら考えた方が、色んなことが分かる。
posted at 16:58:52

競争は必ずしも良いものでない。競争原理主義のせいで、楽しく仕事出来なくなっている会社は多い。僕は、会社の利益よりも、従業員が楽しく仕事出来るかどうかの方が大切だと思う。
posted at 16:55:44

今日は作業所で新しい通信の担当を決めた。僕はタイトルだ。
posted at 16:52:09

支配されるのも支配するのも、パソコンと大学が悪い。大人になって卒業すべきだ。
posted at 16:51:17

自分は、そもそも治ると思うことで治るのがおかしい。治ると思って治る人間は居ない。だから辛くなっている。治らないのは当たり前だ。
posted at 16:45:46

また、パソコンもやめた方が良い。パソコンで分かっていると、無限に何も分からず分かるようになる。パソコンでなく分かるようになると、想像力がついてデザインの発想が出来る。
posted at 16:44:10

大学はやめた方が良い。大学をやっていると、想像力のない地獄になる。大学をやめると想像力がつく。
posted at 16:42:24

みんな、昔の日本に対して誤った認識を抱いている。日本が良く見えるのは、テレビが良く見えるだけで、昔の日本はテレビと同じ良い国だ。
posted at 12:46:30

スターリンが賢いのは、ソビエト政府の上にいるからでもあるが、本当はレーニンが教育し、マルクスをきちんと学んでいるからだ。馬鹿に見えて、ソ連は理想と現実の方法論のある賢い国だ。だから、北朝鮮は賢い。
posted at 12:32:11

昔は、基礎を作って分かっていた。どうでも良いようなことまで基礎を作る。場と思いを全部作っていた。
posted at 10:29:59

ネットとパソコンの経験から、環境を実現出来るようになった。プログラミングとOSの知識から、数学的に体得した。ネットの文章を読んで、ものづくりなどの精神を知り、創造性を信じていた。また、自分だけで物理学的な手法を極めていた。
posted at 09:57:57

応用することで、何でも実現出来る人間になった。潜在的な可能性と成り立ちから、社会の成り立ちと環境の創造を分かっていた。価値の全てを捉え、あらゆることを生成的に分かっていた。
posted at 09:54:38

昔は、環境が変わって分からなくなった体験から、「その場ではその思いは正しい」といった「環境の適応における正しさ」を良く考えていた。それで、この世界の全てを「その意味で正しい」ということから分かっていた。
posted at 09:53:52

イギリス史の本を少しずつ読んでいる。
posted at 09:30:28

本当は、狂わなければまともになる。昔から、僕は狂うのが悪いのが分かっていない。
posted at 09:30:14

歌が上手い人ってのは、移調が得意なのかもしれない。僕は昔ピアノで移調が得意だった。さまざまな調で同じ曲を弾ける人は、きっと歌が上手くなる。
posted at 09:12:20

日本人が礼儀正しいのは、敬語があるからだろう。上は敬うものであり、指導者はきちんとしている、という共通合意がある。アメリカなどでは、逆に上は命令するものであり、本来人間は自由なのだ、という欧米の暗黙の合意がある。だから、欧米人は政治的に闘うようになる。
posted at 09:06:01

昔は、自由が好きだった。会社でも学校でもない、自由なやり方で世界と人生の経験のことを分かっていた。具現化とは、Wikiのことを言っていた。
posted at 09:04:27

昔は、神との会話によってあり得ない人生を分かっていた。イスラエルで共産主義をやるとか、ロシアの大統領になると言う。そうした未来を当時は何かの冒険物語のように分かっていたが、今思い返すと普通のことを言っていたのが分かった。
posted at 09:03:54