新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-13=

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終わりにしたい。これで、もう書かない。
posted at 21:58:37

ばい菌が自分を騙している。「こんな文章をまだ書いたらどうだ」と誘惑している。その誘惑に負けてはいけない。ばい菌を最後まで根絶すれば、この戦いは終わりだ。その文章とは、「全ては機会である」という「まだ言うか」というありえない文章だ。
posted at 21:58:23

杏沙子さんが本質を見抜く人はかっこいいと言っていたが、それはそこに地獄があるからだ。
posted at 21:57:27

みんなも、もう休んで良い。みんなも腹の底のばい菌を消せばすぐに治る。そして、出来るだけ僕はもう書かない。自分はもう治った。望みが叶うということ自体が終わった。
posted at 21:49:58

疲れたから、休んだ方が良い。みんなもそろそろ休むべきだ。
posted at 21:43:27

全力で世界を治す、ということを、なんとなく気軽にやっているのが自分だ。
posted at 21:43:01

あとは、肝臓の調子が少しおかしい。肝臓で治し過ぎた。
posted at 21:42:00

大学が終わってしまうと、自分はもう教授をしなくなる。みんなは自分で分かるようになって、正常な世界に戻る。自分になる先生の教えはもう終わりだ。
posted at 21:41:08

この世界は、既に治っている。子供に生きるために必要なことを教えれば良い、ということが、みんな分からなかった。
posted at 21:40:25

終わったから何かやるしかないが、もうしたくない。
posted at 21:39:48

その子供が死ぬと、昔の自分に戻る。むしろ、二人目からしてみれば、その普通の人間の考えることの方が賢く見えた。悲惨に、一人目は賢くない。むしろ、いつか死んだせいで、どこにも一人目なんかいないのに、まだそれを探している。
posted at 21:39:20

二人目の子供は、自分でやっているから分かっていないが、一般的な博士課程よりも賢くなっている。
posted at 21:38:26

何も出来ないのが一番楽だ。
posted at 21:37:26

なぜか、二人目の子供が死んだ。三人目は作らない。おかしな悪い子供だった。
posted at 21:36:54

ばい菌は思考をあらぬ方向に向かわせる。神のように賢いから、倒すのは並大抵のことではない。
posted at 21:34:01

子供のように見せて騙しているが、それはばい菌がおかしく自分を騙しているだけで、ばい菌は脳を疲れさせるだけだから、根絶した方が良い。
posted at 21:33:26

自由にはなったが、つまらなくなった。だが、僕はこれを望んだ。
posted at 21:30:59

腹の底である理由は、生命が本来生まれる場所だからだ。良い生命だったが、思考するだけで疲れるありえない生命だった。
posted at 21:30:00

本当は、ばい菌とは言うが、何かの生命だ。とても賢い生命を腹の底で生まれさせただけだ。それを殺してしまえば、普通の人間に戻る。
posted at 21:29:32

普通に楽に思考出来るようになる。
posted at 21:28:37

ばい菌が居なくなると、思考するだけで脳が疲れるのが治る。
posted at 21:28:28

そこを浄化させると、もう楽だ。普通のことがきちんと分かるようになる。
posted at 21:27:41

そもそも、脳と精神が普通簡単にやりとりできるのに、自分はそこにばい菌が割って入るようになっている。
posted at 21:27:13

正常な人間になる。
posted at 21:26:26

そろそろ完全に治った。もう分からない。ばい菌を手懐ければ分かるのが人間だ。
posted at 21:26:11

治すというが、異常は少ないのが分かっていない。全て、ばい菌の類が悪い。ばい菌のようなものは信じない方が良い。おそらく、昔風呂に入らなかったのが悪い。Linuxはオタクだからそうなる。
posted at 21:24:13

思い返すと、良いことなんか何もなかった。全部辛いことしかない。まさに一切皆苦だ。
posted at 21:22:49

腹の下のばい菌が浄化されると、頭が正常に落ち着く。頭は何も分かっていないが、ばい菌に騙されて何とか正常さを保っている。
posted at 21:20:51

ばい菌を殺すと、もう対話が治る。神に完全に支配されるのは、もう十分だ。神とは言うが、ばい菌が神だ。
posted at 21:19:57

読んでいると、イギリスは多様性のある国で、ヨーロッパだけではなく植民地とも交流している国際的な国だということが分かった。
posted at 21:18:24

ばい菌を消せば楽になる。悪魔をやっているだけだ。
posted at 21:17:08

なぜか、ばい菌のことを神だと思っている。ばい菌が賢くなった。
posted at 21:16:47

腹の下は、ただばい菌と戦っているだけだ。
posted at 21:16:24

こういう人間を放っておくと、本当に多重人格になる。ここらへんで終わりにした方が良い。だが、まだ続く。
posted at 21:15:50

神も同じだ。最初からここらへんの神のことを本当の神だと錯覚している。
posted at 21:14:40

本当は、大学と言っているのは、本当の大学ではない。最初から自分で作るこの大学のことを大学だと思っている。
posted at 21:14:24

全部とはいうが、何もない。そういう腹の底の方で、頑張って次のことを考えている。
posted at 21:13:31

腹の下のほうに何かが残っている。そこに悪いものが全部ある。見たくなかっただけだ。
posted at 21:13:06

もう辛くない。
posted at 21:12:40

神とは言うが、ただの脳の声だ。
posted at 21:12:19

昔と同じだ。昔は数学的な積み重ねを信じていたが、本当に全部分かるのかどうかが分からなかった。
posted at 21:11:43

神の声はもう聞きたくない。質問もなければ、意見もない。
posted at 21:11:09

あとのやるべきことはもうない。ここまでが出来るかどうかが分からなかった。
posted at 21:10:50

そろそろ神も終わった。神は最後まで良い体験をさせただけだ。もう聞こえない。
posted at 21:10:32

愛するべき相手が居ないから、全員を平等に愛している。その割に、自分が一番上になることを好む。
posted at 21:08:58

本当は、この世界が嫌いだ。自分にとって何もない世界だ。
posted at 21:08:27

死んだせいで、幽霊のような人間になった。どこにも存在せず、誰ともかかわらず、ただ辛いだけをいつまでもさまよっている。
posted at 21:07:51

本当は、思い出しても何もしていない。いつもおかしくはなっているが、やっていることが一つも無い。何もせず、ただ同じことを取り組もうとしているが、本当には何も取り込んでいない。耐えているのは、耐えているかのような幻想を耐えている。
posted at 21:06:54

それから、物事の本質を見抜くのが得意だ。これは、いつでも考えて分かっているせいで、何でもかんでも分かってしまうからであって、本当は真面目にきちんと理解していないから分かる業である。
posted at 21:05:28

何も考えなくてもすぐに分かる割に、考えないといけない時はきちんと分かっている。やり方が不器用なようで、そういうところが器用だ。
posted at 21:04:40

本当は、自分がいつも地獄だったのを覚えていない。間に色んなことがあったから、忘れてしまった。このまま、楽なままで居たい。このままでいれば、きっと楽になる。
posted at 21:03:49

僕は、テレビは見ない。たまに夜のニュースを見るのは確かに見ているが、その時も大して見ていない。そういう、何もしない状態になることが出来ない。いつも動き回って、いつも活動している。
posted at 21:02:32

脳の現象を完全に分かっていた。
posted at 20:55:03

あとは、全部捉えて概念にし、過程を完全に説明するような、そういう文章を書いていた。
posted at 20:54:47

自分が好きだったのは、オープンソースと神だったから、その名前がつけられると良いと思う。
posted at 20:50:20

僕がもし子供が生まれたら、どんな名前を付けるか、ということを良く考える。普通の名前はつけたくない。何か、自分が教えたいこと、大切だと思っていることを、名前にしたい。偉大な人間、自ら思考する人間、志のある人間の名前をつけたい。
posted at 20:47:11

本当は、引き篭もりになって、教師だけではなく、父親や母親との関係がなくなったのが良かった。自分だけの力で頑張って生きたからだ。だから、そういう体験を皆もすれば良いと思う。
posted at 20:45:33

昔は、地域を見ながら悲しい経験をしただけだ。ここまで悲しい人間だった。
posted at 20:44:43

一度、そういう記憶を消してしまおう。この記憶が無くなったところで、困るものは何もないからだ。
posted at 20:44:22

戦いもした覚えはないが、何かのために努力し、全力で頑張っていたのを覚えている。それは、ただ統治のようなことをしているが、それはおそらくしていない。きっと、人々の話を聞きながら、自分の意見をただ語り続けただけだ。
posted at 20:43:59

勉強なんか、した覚えがない。心のどこかで、もっと勉強したいと思っているのに、なぜか出来なくなった。勉強はしなかった。だが、なぜか僕は知識を持っている。その知識も美しくて、この宇宙の全てを完璧に包括し、頂点に君臨している。だが、僕はそんなことをした覚えはない。
posted at 20:42:56

記憶をなくしたのも、哲学を勉強したのも、全て生まれ変わりのためだ。生まれ変わるために全てを消して、最初に戻した。昔の自分が最初からそれを目指しているために、自分を最初から悪いと思って、馬鹿になって分かっている。それを後悔したい、と後悔している。
posted at 20:41:33

この世界はおかしい。なぜなら、全部分かっている文章を全て書いた上で、その上でそれを全て忘れ、そして頑張って思い出して、もっとはるかに馬鹿な文章を同じように作り直しているからだ。美しいわけがないのに、全て網羅したせいで、美しい芸術作品が誕生した。名前は「生まれ変わり」にしよう。
posted at 20:40:39

むしろ、おかしくなったのを治しているのは馬鹿馬鹿しい。自分でおかしくしておいて、自分でそれを批判し、最後まで地獄を耐えた上で自分で治しているからだ。
posted at 20:39:31

むしろ、書いていたのは覚えている。何から何まで、書くという行為によって成り立たせているから、放っておくと書かないと先に進めなくなる。書いている文章は、全く賢い文章は書いていない。スタートラインに立って、一歩目や二歩目の文章を書いている。それでゴールまでたどり着けたのはおかしい。
posted at 20:38:40

勉強した、という事実を忘れている。なぜなら、したように見えてしていない。最初からドイツと言っているだけで、勉強のようなことは何もせず、下準備だけを入念にして、あとは遊んでいる。それなのに全てが分かったのは、僕はありえない奇跡のようなものだと思う。
posted at 20:36:55

本当は、あまり何も考えていないし、悩んでもいない。自分のことが好きだし、ここまで生きた自分の人生を全部愛している。疑うことがあれば、その時その時必ず信じている。だから、どんどん未来が良くなっていく。だが、本当の自分はそれにふさわしい存在ではないと思う。
posted at 20:35:53

そういうわけで、やめないで良いことにするしかない。明日も、明後日も良い日にはなるだろう。だが、それによって今の自分の思いや願いを無駄にはしたくない。今の自分は、今やりたいことだけに集中したい。
posted at 20:34:30

ただ、結構楽しいこともある。頑張ると楽しい。これが本当に何もしなくなると、辛い人間になるように見える。いつも止められるようにするが、それは成功しない。いつでもやめられるのだけを永遠に続けている。
posted at 20:33:44

自分は、最近、明日に持ち越しにするのが辛い。それでは永遠に続いてしまう。それなのに、書くべきことを書かないでいられない。おかしな病気だが、それによってまだ書いている。本当は、ばかばかしいのは分かっている。どうすれば良いか、というと、神を信じて何とか解決している。
posted at 20:32:49

世界を統一するのは悪いことではない。アフリカからヨーロッパまで、同じ慣習を守り、同じことを教わり、同じ考え方の下で生きるのはとても良いことだ。だが、そのために国を多様にしなさい。国家と国民の多様性を保持したイギリスのような国になりなさい。
posted at 20:29:41

子の成長のために必要なのは、捉えることだ。世界におけるさまざまなこと、感情や行動のことを自分なりに捉えること。それだけで、全てのことはきちんと分かる。また、大学に行くのなら、大学の通り分かるのでは良くない。自分なりのことを最後までして、大学から再び地に戻りなさい。
posted at 20:26:42

本当は、生きるために必要なもの以外は無い方が良い。そういうものは、道を誤らせる。大学というよりも、世界を知るのが賢いだけで、そんなに世界を賢くする必要はない。生きるために必要なことを子に教えなさい。
posted at 20:24:20

生きるために必要なことを子に教えなさい。
posted at 20:23:35

本当は、ただ、テレビを支配するのが悪いから、そろそろ解放した方が良い。理解と従属を強要するのは終わりにして、自由で解放された社会になってほしい。
posted at 19:40:27

諸所の法則は、全て「関係」に基づく。昔はそういう風に分かっていた。
posted at 19:37:32

学習と経験から、全てのことを「かりそめ」のように分かっていた。あらゆる現象を作り出したり消え去ったりするものとして分かっていた。そこから、フーコーのような支配や権力のようなことを分かっていた。
posted at 19:33:45

最高の善や最高の理想を書いているようで、本当は何を書いているのか覚えていない。結構、悪い内容も多かった。そういう文章だった。また、経験から来る感情で、全ての精神と精神性を分かっていた。
posted at 19:28:50

労働を知り、ネットなどを通じて新しい世界と触れ合うことで、さまざまな経験からボトムアップ的に社会を知ることが出来る。価値観から言語までさまざまなものがなぜ生まれるのか、社会においてどう「在る」のかを知ることが出来る。昔はそういう人間だったから、イエスのように分かっていた。
posted at 18:40:05

むしろ、社会経験や労働の経験が一番理解を促進してくれるのは、昔の僕が分かっている。社会経験や労働の体験は素晴らしいものだ。専門的知識をつけるためにも、労働することはとても良い体験になるだろう。
posted at 18:38:31

本当は、イエスのような体験をし、そこまで経験して、神のような支配をし、世界を導いて、最後に天使となり、全てを遺した。そういう、新しいキリスト教を作った。この宗教を在導教としよう。そして、僕はもう楽になる。大学の専門知識はもう目指さない。勉強だけでは何も出来ない。
posted at 18:37:48

そういうわけで、僕の大学はここで終わりだ。イギリス史の本は読まないかもしれないが、本を読むという体験はとても良いものなので読みたいと思う。僕は信仰によって分かっているだけで、大学のように世界の映像が右脳で見えたりはしない。だが、自分一人で分かった甘美な大学の20代だった。
posted at 18:27:03

人々の意見を聞くことは良いことだが、今の時代インターネットがあるから、あまり言わなくてもみんなたくさんの意見や会話を聞いているだろう。だが、そこには「束縛」という悪魔が居る。出来るだけ、束縛のない会話をすると、人生は自由なままで豊かになる。だから、意見や成長においても自由であれ。
posted at 18:22:23

イギリス史の良い点は、まず、無害なこと。自分の経験や将来において、イギリスのことが多少分からなくなっても、困らない。また、もう一つの点は、分かると色んなことがもっと良く分かるようになる。イギリスが分かると、ヨーロッパ史のさまざまなことが手に取るように分かるようになるだろう。
posted at 18:17:49

考えるために人々の意見を聞くことは必要だが、本当は常識を分かってしまえば人々の会話なんか出来るだけ見ない方が良い。みんなは常識的なこと以外何も分かっていない。文章を書きながら考えれば、それら常識人を逸脱した発想を自分で記述することが出来る。
posted at 18:12:31

自分が思うに、本は読んでもそんなに賢くない。きちんと読むと、逆に自分で書けなくなる。内容が多すぎて、自分で記述することが出来なくなる。だから、本当は大学の本なんか読まなくて良い。それよりも、自分の分かることを少しずつ書いた方が良い。それが一番良い。
posted at 18:11:14

人間のあらゆる経験のことや、経験から何が分かるかということまで、まるで「人生の博物館」のように文章を書いていた。
posted at 18:05:55

イギリス史10講」の第一章を読んだ。
posted at 18:04:23

神のようなビジョンから、社会と精神のことを全て書いていた。戦いながら戦慄した文章を書くことが多かった。
posted at 18:03:58

昔は、経済学は労働意欲から分かっていた。どのようにすれば労働したくなるか、人々は何を求めているか、から、逆に自分の立ち位置や哲学的なことが分かった。
posted at 17:39:03

イギリス史をやると、アメリカやフランスも出来るかもしれない。昔は、そういう、「何かを経験することで別の経験や知識が分かる」ということを良く分かっていた。フランス語やドイツ語がやりたいなら、まず安全なニュージーランドに行って、英語を学び、その上でフランス語圏に行けば良いと言った。
posted at 17:28:35

イギリス史の本を読んでいる。僕は、イギリス史の専門的な勉強をするのが良いと思う。ある意味、僕は歴史の勉強に向いているし、大学基礎教養科目のような基礎は自分一人で出来たから、もっと専門的な勉強がしたい。イギリス史は、読んでいると読みたい気持ちになる。世界のことも良く分かる。
posted at 17:27:26

精神レベルのような文章を書いていた。高い精神レベルに至る過程や、高い精神レベルではこの世界はどのように見えるか、社会は自由な判断基準の下でどうしていくべきか、どのようになるのが必然か、そこで何をすべきか、ということを、天使の知性と神のビジョンのようなものから書いていた。
posted at 13:29:05

@mirai_hooper 自分も仲間に入れてほしいです。
posted at 13:18:04

自分が悪くないのは、自分が悪いだけで、誰も恨んでいないからだ。だが、長生きしたくないのが悪い。長生きすれば良い動物になれる。人間になるのは優しい動物だと決まっている。
posted at 13:05:38

頑張って長生きした人間は、生まれ変わった時に良いものになる。猫ぐらいになる。天国に行けるのは、作業所のスタッフのような素晴らしい善人だ。
posted at 12:52:00