ピアノに行ってきた。
昔は、社会のありえない自由な発想や、構造のようなものを大胆に全部考えていた。ボトムアップ的な変化のアプローチをしたり、会社を独立させたままでプラットフォーム的なシステムにしたり、自宅で仕事を行うことで自由な会社を形成したり、部署を共有しながらみんなで作るために参加や投票をしたり、などを考えていた。
昔は、多様性を一番強いと思っていた。多様性があれば、必ずどこかが新しい社会に適応出来る。必ずどこかが生き残る。生物は多様性であり、生存競争に適応するためには、人間も多様性を実現するべきだ。自分だけが一番だと思うのではなく、ライバルや敵も自分の愛するもののために必要なのだと思うべきだ。
多様性は違うものと共存することであり、トランプや北朝鮮のような国ではないが、それらの国があることも、多様性であり、認めるべきだ。核ミサイルを持っている馬鹿な国があったとしてもおかしくは無い。新しい勢力として、アメリカは認めるべきだ。
影響を与えれば、世界は正常になる。自分の場合、環境を破壊して影響力を無くした。ここで影響力を正常にすれば、全てが完全に治る。影響を与えれば良い。それで支配出来る。
支配してはならない。むしろ、支配や解放を知りつくして、環境の変化や維持など、支配の全てを知りつくした上で、相手を自由にし、相手を助けるべきだ。それが正常だ。
僕のこの文章は、もっとみんなに流行らせてほしい。誰も知らない中で自分だけ一人頑張るのは寂しい。色んな人に教えてくれるなら、僕は感謝します。
さて、そろそろお別れだ。さようなら。本当に、みんなの愛が嬉しい。
posted at 16:00:32
全てを失って、孤独になって、そこから失敗を学んで、全てを手にした。人間が持つアイデンティティや愛が何をすれば得られるのかが分かった。そこから、この社会のことを思考と未来への可能性で全て分かっていた。
posted at 16:00:17
社会の発想を作っていた。この世界のことを幅広く知る経験と、宗教や哲学のような、個々が自分らしく生きられる経験の考え方から、自分なりにこの世界のあらゆる考えられる全ての社会の例を書いていた。
posted at 14:17:10
思考すること。考えなければ世界は開けない。謙虚に、未来のために考えること。
posted at 14:05:12
昔は、自由だけではなく、メタ的に考えていた。どんなOSにもなれるメタOSを作れば良いと言っていた。
posted at 13:58:05
そろそろ終わったから、僕はこの世界の全員を生まれ変わらせる。
posted at 13:57:05
Linuxハッカーになりたいなら、新しいコマンドオプション、新しいカーネルモジュール、新しいメニューアイテムを作ると良いだろう。
posted at 13:53:59