新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-07=

ツイッター

昔は、機会やきっかけから成り立つ、社会の創生、教育の変化、人生の成長、環境の気付き、自発的な自由などを書いていた。そういう風に自由な社会を作っていた。
posted at 22:24:38

このように記述していると、詩人に見えて良い。
posted at 17:28:19

人間の理性の裏側がどうなっているのか、前提から何がどのように生まれるのか、解明することで、環境の真理と人生の全てを知っていた。宇宙の全て、人生の全て、哲学の全てが分かっていた。
posted at 17:28:01

本当は、書きながら戦っていた。そういう理由で共有のようなコミュニストのようなことを書いている。だが、自由な中で社会の実現と人生の体験のことを、自由に書いていた。共有や多様性など、あらゆる社会は自由になることで実現出来ると言っていた。
posted at 17:27:09

人生と理想の社会を繋ぎ合わせて、愛と自由から理想の社会を築くことが出来る、そこでは思い込みは存在せず、ただありのままがある、といったことを言っていた。
posted at 17:24:24

宇宙人のような理想の社会を良く書いていた。完全にありえない社会のことを良く分かっていた。人生は、絶対にそうにしかならない、マスターへと至る必然的な過程について、誇張した表現で書いていた。だが、ロックのような哲学で、ありのままの社会精神が自発的な少年の経験であると言っていた。
posted at 17:22:30

また、人間の学習や認識などの心理現象が人生と環境においてどのようになっていくか、全て書いていた。何も分かっていなかったが、教育のようなことも完全に分かっていた。
posted at 17:19:30

全ての社会を成り立たせる、「完璧な自由」のような文章を良く書いていた。社会がどのように生まれ、その中で何を知り、人生をどのように生き、最終的には何が分かるか、記述していた。社会が必然的にどうなるか分かっていた。
posted at 17:18:31

昔はマルクスのことなんか何も知らなかったが、師弟論という師弟制度の資本論のようなものを書いていた。そこでは、全てをグループと師匠によって成り立たせる、全く違う独自の社会のようなことを記述していた。
posted at 17:17:18

昔の世界の導きは凄かった。自分で世界を変えて、自分から世界を導き、最後まで世界を改善する。そんなことが出来るのはおかしいが、出来るのは僕しか居ない。代わりがいないから、今でも僕がやっている。
posted at 16:58:46

ものの形態の考えられる全ての組み合わせが、化学式だ。
posted at 15:33:27

ものはある意味で素数の宇宙表現だ。
posted at 15:32:24

自由とは対処の必要性である。軍隊と警察は必要だし、努力には報いを与えてそれぞれが自発的に努力すべきだ。だが、そこには理想や理性がない。最初から諦めてしまっている。
posted at 15:28:11

自分が認識でそれをそうだと思うから、それがそう見える。だが、それが深層心理にまで影響することがある。心理的な感情は、全ての行動の原因となり、記憶は記憶の発生に影響を及ぼす。
posted at 15:15:03

僕にそんなことをする義務はない。僕は王でない。
posted at 13:42:26

中国は、ヨーロッパ列強のように世界分割で世界を植民地支配していないから、共産党のままでも旧植民地国家がつくよ。
posted at 12:10:53

日中同盟で、アメリカはトランプと一緒に、孤立して終わりだね。勝つのはアジアだよ。
posted at 12:07:06

やっぱり、日米同盟をやめて中国と日中同盟だよ。それしかないね。
posted at 12:02:16

分かったり、教えてもらうのではなく、考えれば自由になる。そのことを考えれば良い。
posted at 11:46:17

単純に一人が支配するのは良くない。それを直すためには、自由にして、自発的な行動を促すと良い。
posted at 11:14:23

人間は、それぞれ違う世界を持っている。見たままのこの世界は世界ではない。それぞれ世界は違う。見たままのこの世界は、自分の人生、自分の知ることや見るものが基準になっている。他人の知ることや見るものは違う。
posted at 11:13:07