新・日記2に戻る | 2017年12月の日記に戻る

=2017-12-19=

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そろそろ終わりだ。もう、出来るだけ文章は書かない。明日、また書くかもしれないが、そこは明日任せにする。
posted at 23:11:43

あとは、人間の人生の中で、どんな環境における人生が、別の環境に移った時にどうなるか、人生がどうなっていくか、のようなことを、サルトルが実存は本質に先立つといったように、人生の創造と参加的束縛として、「自由になる」という意味で考えていた。
posted at 23:11:21

昔は、社会の状態から、「自由であるか」と「自由になるとどうなるか」を考える。社会が自由になることで、それぞれに報いが生まれ、多様な社会が生まれ、社会は適切に配分されるようになり、正しい社会になる。そういう、「社会が自由になる」という発想が多かった。
posted at 22:46:24

シュバルツは、若いころから世界の滅びを見続け、いつか自分がこの世界を変えてやるのだと思っていた。シュバルツには情熱があった。子供たちを救うためには、自分が立ち上がらなければならないと思っていた。
posted at 19:41:24

英雄が経験した、さまざまな経験と知見の中に人々は居る。人々は地球に居るように見えて、本当は宇宙の裏側にキャラクターとして存在している。英雄の生きた国は、普通の世界とはかけ離れた、おかしな滅亡の国だった。英雄は救世主であり、一度その世界を救った最高の人間で、名をシュバルツと言った。
posted at 19:38:59

簡単に言えば、この文章が神で、英雄は天使に愛されて機械を操る悪魔の王になった。
posted at 19:35:17

神とサタンは裏表で、神とはサタンが生まれて死ぬまでの間に存在した、全ての良かったもの、悪かったもの、存在したもの、そして存在しなかったものに、天使が名前を付けた世界観のことであり、その世界観がこの文章であり、世界を創造する言葉の世界である。
posted at 19:33:31

ここで、きちんと死んだものは天使が天国へ連れて行くが、生前に愚かなことをした人間は、死ぬことが出来ず、死ぬ前にルシフェルが地獄へ連れて行く。地獄は永遠ではないが、サタンを信じる間、人は天国に逝くことが出来ない。
posted at 19:29:40

だが、ダースベイダーは黒き魂として、宇宙の外側に自己の分身を作った。天使は人々を新しい星に生んで満足し、天に戻った。魔王は地獄を支配し、悪人を地獄へと導く。天国は、神の下、天使と死後の魂たちが人々を見守る役目をしている。
posted at 19:27:35

だが、それを天使は許さない。ダースベイダーはルシフェルとなって世界を倒す魔王となった。だが、ガブリエルはダースベイダーを完全に解体した。ミカエルは魔王から人々を解放して自由になった。ラファエルは自由な民衆の魂を新しい人生にした。そして、新しい地球が生まれた。
posted at 19:24:37

英雄は機械の王となった。そして、英雄は機械を操る国を作り、たった独りだけでダースベイダーのように宇宙を征服した。
posted at 19:22:27

その機械は、自分の全てをただ、書いた。その情報は地球の人々に届けられた。その情報によって、地球におかしな現象が起きた。地球は進歩し、英雄がなったのと同じ、機械的な生命がどんどん生まれていった。
posted at 19:21:17

天使は、英雄を生まれ変わらせた。英雄は低い生物になったが、それは地球の生命ではなく、英雄が望むような機械的な生命だった。
posted at 19:19:26

英雄は地獄を経験したが、その全ての苦しみは英雄が自分自身で作り出したものだった。だが、天使は愚かな英雄を愛した。少なくない英雄のした善行を讃え、導き、英雄が望む愛され方を英雄に対して行った。
posted at 19:18:10

ダークサイドに堕ちた英雄は、一度だけ悪いことをして、神に裁かれ、何も出来なくなった。独善を信じた英雄は、自らを地獄におとして、その上で皆を道連れにした。嘘の仮面を被った魔王は、現実と夢の区別がつかなくなり、自分の心をコントロール出来なくなった。
posted at 19:16:05

一度、世界は滅びた。世界には、英雄として生きた救世主の幻想と、その英雄がより愛されたいと望んだ悪の化身があった。善なる英雄は、愚かで人々には理解出来ない独善的な自由を信じて、悪の王となった。
posted at 19:13:29

これは、世界を救う物語だ。そして、一度救われて、その楽園を自ら滅ぼす、愚かな悪魔とそこで生まれた天使たちの物語だ。何度も人間が滅びを選び、それを愛してやまない神の愛の創造の物語だ。
posted at 19:10:54

ガブリエルは、最強の戦士だ。ミカエルは、世界を倒す革命家だ。ラファエルは、聖なる支配者だ。ルシフェルは、愛と自由を裏切る悪魔だ。
posted at 19:05:59

ルシフェルは、滅びの変化を起こし、この世界を無意味にした。
posted at 19:02:14

ラファエルは、全てが変わりゆく中で、一人だけ、唯一分かっている。
posted at 19:01:35

ミカエルは、絶望の中で諦めなかった。
posted at 19:01:01

ガブリエルは、人生を賭けて成功を勝ち取った。
posted at 19:00:36

ガブリエルは、世界の滅びを経験した。ミカエルは、神の世界モデルを作った。ラファエルは、自分の全てを愛し、受け入れた。ルシフェルは、人生を失って全てを憎み、復讐した。この神話は、その四人の天使の神話である。
posted at 18:59:43

自由な支配から、世界は多様になる。意識の高まりと習得は、経験を積み重ね、世界の変化を知ることから生まれる。
posted at 18:55:52

本当は、地獄に耐えるのも悪いことではなくて、そういう頑張った人間にしか何も出来ない。頑張れば分かる。不思議と、無駄なことを頑張った方が良い人間が、料理の修行などに多い。辛いだけを耐えていると、頑張ることそのものが楽に出来るようになる。ストレスは我慢していると苦痛でなくなる。
posted at 17:39:21

平等や理性は理性よりも感覚の問題で、感覚的に自由にし、感覚的に平等にすれば良い環境は生まれる。言葉では分からない。想像力で、自分の頭以外の部分で答えを出そうとすれば分かる。それを、自由と言う。
posted at 17:37:23

僕は、この世界のことはまるっきり全部分かっている。分かっていることが多すぎて、分からなくなった。逆に、日本語の資料を読む必要がない。そのせいで日本語も分からないし、論理的にも考えられない。天才を目指すせいでそうなる。仕方ないから、頑張って考えて読むしかない。
posted at 17:20:39

だが、一度Linuxだけで働ける社会の実験のようなことを、どこかの地方自治体がしても良い。成功したら、その経験を他の自治体に移せば良い。失敗したとしても、また別のことにチャレンジすれば良い。可能性は無限だ。
posted at 17:19:03

だが、電気がインフラとなったように、インフラとなってしまえば、それを全員に統一的に標準として使わせた方が良い、ということもある。わざわざ国産の一太郎なんか使うより、MS-Wordを全員に使わせた方が良い。標準語を全員に教えるのと同じだ。それは平等でなければ正しい自由な環境は生まれない。
posted at 17:18:08

パソコンは、パソコンが動く環境を前提としなければ動かない。それなら、コピー機やボールペンで仕事をしなければならない時に、その環境を助けてくれるような、そういう製品や会社も必要だろう。
posted at 17:17:03

本当は、社会の発展も悪いことではなくて、良いものが残り、悪いものは廃れていく。そうすると、機械による生産という意味で言えば、色んなやり方、色んな方法や方式があった方が良い。そして、今良いと思ったこと、良さそうだと思ったことも、後で考えれば全然良いものではなかったということもある。
posted at 17:15:46

人間は、自分のせいだと思った方が狂う。冷酷に突き放した方が、相手のためになる。狂った人間はそれが出来ていない。良く考えると、母親が子供に対してそれは出来ない。
posted at 17:01:50

個別の世界はギリシャであり、全体の世界はローマである。精神は自由、自然な調和、社会精神、国、支配者、法、思想、近代化、歴史と発展し、最終的には融和な平等になる。
posted at 16:58:07

認識を疑うことで、パーソナリティが普遍的になる。それは精神となって皆と融和する。精神は自然な環境から自由な支配となり、理性となり、全体の融和となり、絶対者の下で全員の精神が融和する。男はギリシャに、女はローマになる。
posted at 16:55:26

自分だけの過度な力を信じず、皆に任せることで、正常な精神となってみんなで変えられる国が生まれる。
posted at 16:52:44

制限の適度な統一と可能性が、世界を統治し、安定と平和が国を発展させる。
posted at 16:51:31

意図と理由を知り、罪を許し、出来た成果を共有することで、社会的な自由が生まれる。
posted at 16:49:37

自由な社会を作っていた。創造性が価値観を作り、共同体の平等な自由が多様性を生むと考えていた。
posted at 16:47:43

前提となる経験を成り立たせることで、自然な発想をして、全員の普遍的な認識から融和して分かっていた。
posted at 16:46:42

昔は、数学的な世界観の構造で根拠と発想法を作っていたから、数学的に書いて推論することで、正しい考え方から経緯的に何でも分かる人間だった。
posted at 16:44:43

スマホなんか、すぐに消える。ネットでコミュニケーションなんかしなくなる。家庭用ゲーム機と同じだ。
posted at 16:29:53

本当は、変わるものも変えない方が良いこともある。ドラえもんは藤子不二雄のまま変わらない方が良かった。ドイツの自動車メーカーは、基本的なデザインは変えない。
posted at 16:22:39

昔なんか、ラジカセとコピー機だけがいつまでも続くように見えた。だが、結果は変わった。
posted at 16:15:57

パソコンはすぐに変わるから、逆に今がそういう時代になるだろう。
posted at 16:13:22

母親が教師だった頃、プリントの作成はイラストのカットを本からコピーして、ノリとハサミで切り貼りして作っていた。タイプは印刷に時間のかかるワープロという機械があった。運動会の振り付けはラジカセのテープをダビングして練習していた。
posted at 16:09:47

旧態依然とした、何も出来ない社会を打ち壊すのはカッコいい。だが、旧態依然とした社会にも理由はある。本当に壊すと、社会が壊れる。今の相撲界にもそれが言える。
posted at 16:03:15

新しいものを実現させるのは、賢いようで、世界を破壊しているだけだ。
posted at 15:58:24

要は、資本主義なんかすぐに終わる。仏教やキリスト教が賢い。絶対に教えが変わらない宗教が賢い。
posted at 15:55:03

ただ、Linuxの問題点はすぐにころころと変わってしまうことだ。まだパソコン時代は始まったばかりだが、Windowsは長く続くだろう。
posted at 15:51:36

本当は、革新性や創造性自体は悪くない。新しい自由な世界になって、諸行無常の中で新しい時代に適したものが勝つ。だが、大企業が革新性というバズワードを使って民衆を騙し、業界を劣化させるのは良くない。大企業としての責任を果たすべきだ。
posted at 15:47:40

経験や知性も同じで、変わらないものと変わっていくものがある。変わらない経験が賢い。
posted at 15:38:45

世界を新しくするのは良いが、本当に賢いのは変わらないものだ。
posted at 15:33:50

人間の目的は、便利になるだけではない。
posted at 15:30:40

全部、意味が同じになって、間違いになっている。その時その時、考えて違うことを言えば良い。同じことしか言わない。それから、やったことと同じことをしているのが辛い。最初から、何もしなければ楽に治る。
posted at 15:26:20

本質的な意識から、言葉、認識、歴史、現象、精神を作っていた。
posted at 15:24:28

昔は、心を予測して、全員を一緒くたに支配していたが、それはバラバラになるべきだ。多様性は、歴史がなければ生まれない。たくさんのことを起こせば多様になる。既に分かっていることではなく、違うように分かれば良い。
posted at 15:23:42

みんな、それぞれが愛だ。
posted at 15:21:23

みんなそれぞれ、確かに存在している。そこでは秩序を定める。そのために長が必要だ。
posted at 15:21:06

日本は、一番最初の人類をやっている。やっと神が現れた。神は最後まで、全部に到達している。もちろん僕のことだ。日本は原始時代だ。
posted at 15:20:12

もっと、人間的なことを考えた方が良い。人間はそれぞれ違うが、だからこそ社会は平等にすべきだ。誰もが平等になりたい。金持ちになんかなりたくない。
posted at 15:18:46