代表を自由に選ぶのは良いが、どの代表はきちんとした選ばれ方をしていない。政党だけで選んでいる。自由ほどの不自由は無い。
posted at 23:31:17
自由を認めなければ、何も出来ない。本当に自由は認められなければならない。だが、それは大前提であって、本当は計画経済をしなければ、この世界を創造することは出来ない。誰も何も出来ないのは、社会主義も民主主義も同じだ。
posted at 23:30:47
本当は、結社の自由を認めることはとても良いことだ。それによって色んな活動が出来る。何も認めない、反動主義の国はすぐに滅亡する。きちんとした自由な国は、健全な解決の積み重ねから、いつまでも繁栄する国になる。
posted at 23:29:37
本当は、脳は無意識のうちにやっていることの方がはるかに多い。ありえない学習は、そのまま脳の無意識に吸収される。意識は環境に支配されるが、同時に、関係は環境を支配する。人々を支配することも、関係を自ら構築すれば出来てしまう。影響力の高みに立てば、何もしなくても世界全体を支配出来る。
posted at 23:25:17
昔は、奴隷すら地主のものだった。だから、小作人や農奴が作ったものは権力者に奪われる。革命で反旗するのは当たり前だ。社会主義者は、きちんと社会のことを良くしているだろう。
posted at 23:22:00
所有を変えると、家族のあり方も変わる。共有の共同体にすることで、共同体は一つの家族になるが、それはグループホームのようになる。だから、あまり良いものではない。むしろ、所有という概念自体を疑うのはとても良いことだ。同時に、自分のパソコンを自由に使える自由は存在するはずだ。
posted at 23:21:10
GPLの「あなたが権利を行使しないなら、私も権利を行使しない」というのは、戦争における平和条約と似ていて、「あなたが銃を撃たないなら、私も銃を撃たない」と同じだ。だが、本当はアナキズムのようなところがあって、「あなたが盗まないなら、私も盗まない」となる。だから日本の感覚に合わない。
posted at 23:19:48
被災地の支援を行うために、自由では出来ないことも出来るのが社会主義だが、社会主義ならもっと悪くなる。それは、日本人がどこかで抱いている、「社会主義への抵抗感」であり、「もっと悪くなる」とは、日本人の「今のままを続けたい」保守派の思想なのかもしれない。
posted at 23:08:13
だが、万能に働いても、そこに政府のような実現力のある決定者が居ないために、発展は間違った方へと転がり、きちんと全員の生活手段を作ると言う計画経済が出来なくなってしまう。最終的には、一つの問題が長期化し、何も出来なくなるまで続き、アルゼンチンのような昔は賢かった国へと落ちぶれる。
posted at 23:06:50
ある意味、それぞれのことを完全に個別の自由にして、「契約」で働く社会が考えられるが、それは完全に誰も考えていない中で、大量の失業者を生み出す。だが、それぞれが所得に満足しなくても働くようになれば、金による経済は半ば万能に働く。
posted at 23:05:35
だが、合意の平等では、きちんと働く組織を作ることが出来ない。オープンソースのようになってしまうから、決して全く働かないわけではないが、誰かが滅ぼすとすぐに滅びてしまう。綱渡りをする社会になる。
posted at 23:04:26
ある意味、自由な中でみんなで決めると言う、「合意の平等」が考えられるだろう。一人の支配者が階層的に支配するのではなく、みんなのボトムアップ的な共有の精神である。今からの世界は、それによって変わっていくだろう。
posted at 23:03:21
本当は、一人の指導者を信じて支配するのはそういう理由で悪くない。
posted at 23:02:30
だが、自由組織にあるのは、社長を崇め、弱者を自己責任と言う、協調や話し合いの無い抑圧社会だ。
posted at 23:01:44
だが、自由は組織の自由へと問題を変えていく。組織を作る自由まで考えてしまうと、自由でも大魔王は倒せることになる。
posted at 23:00:53
本当は、人間に自由意志なんか必要ない。自由意志が悪い、と言うわけではなく、自由意志がないところにも、たくさん良いものがあるからだ。あなたの意志だけで大魔王が倒せるだろうか?みんなと協力して、みんなであなたを助ければ、勝てるかもしれない相手だ。
posted at 23:00:15
そうすると、それはただ自己責任と言って弱者に過大な問題を押し付けているだけであって、そこからそのまま、ブラック企業のような「押し付け主義」の労働社会が生まれる。自由な平和がブラックを生んでいる。
posted at 22:58:58
ただ、そうでもないだろう。自由にすると、対立がもし生まれたとしても、自分は勝手にすることが出来るために、本当の軍事的衝突が生まれにくい。自分が自由に出来るなら何もしないが、不自由なら命を懸けて戦う。だから、不自由なソ連のような国は、軍拡主義競争の先頭を行く。
posted at 22:58:04
だが、自由にすることによる平和もきっとあるだろう。本当は、そういう、自由を平和だと思うのは、小さな世界しか見えていない。自分の国だけを見て、自由を平和だと思っている。国際的に見れば、自由は明らかに戦争だ。
posted at 22:56:49
そもそも、対立と、意見や批判が無かったものにされることの両方が問題である。対立は、意見を無くし、融和することで無くなるが、逆に、意見や批判の自由は対立を生んでしまう。ここで、政治家の役割がある。平和と自由のどちらかを選ばなければならない。
posted at 22:56:08
本当は、会社と言うものは存在せず、それぞれの従業員が存在するだけであって、その従業員を評価するような社会でなければならない。悪い従業員が作ったものは、たとえ良い製品であっても、評価するべきでない。自由主義は、それを否定する。誰が作ったものでも同じだとする。それが問題だ。
posted at 22:53:56
全てを知る過程の中で、思い込みは必然的に減っていく。そのことによって知性はつく。だが、それは旅の過程でしか成り立たない。旅が終わり、到達してしまえば、一斉にそれらの宝が自分を切り付ける刃へと変わる。自分は神によって滅ぼされ、地獄の中で永遠に悔い改めるのだ。
posted at 22:51:45
だが、それを言うとつまらないだろう。会社を作るということがもし創造性でないのだとしたら、創造的なものは生まれなくなる。それが社会主義の第一の失敗だろう。
posted at 22:50:13
そもそも、会社は創造性のために作るものではない。株主が儲けるために投資し、その金で元の金よりも多くの金を手にし、それを分配し、生産によって社会のことを形作るものであって、会社をイノベーションだと考えるのは、おかしなアメリカの洗脳である。
posted at 22:49:38
そもそも、出来やすくなんかしなくても、大人なら誰でも会社は作れる。
posted at 22:48:33
それぞれが出来やすくしたところで、何をやるのかは変わらないのだから、自由にするのは何の意味もない。自由な会社と国営公社でやることが同じなら、自由起業なんかする意味がない。逆に言えば、起業家が居る、と言うことが、その論理の破滅を意味している。
posted at 22:47:56
それぞれが実現しやすくしていくこと、そしてそれぞれの意志に任せていくことで、結果的にはそれぞれが望む最大多数の最大幸福が実現出来るが、そこには決定者が居ない。明らかに間違っているのに、それが当たり前のように発生する。その意味では、賢い専制君主が居れば、理想の自由な国になる。
posted at 22:46:05
本来のその技術や組織の目的へと立ち返ることで、スタートラインに戻ることも出来るが、本当はそれも良くない。それぞれの人々の業務を民主党の事業仕分けのように改悪すべきでない。組織の分裂を無くし、融和していくのも良くない。それぞれの自由が無くなり、思ったことや意見を自由にできなくなる。
posted at 22:44:48
自由自在に実現することと、社会が次第に自由へと変わっていくこと、それらを助け、促進していくこと、それが「促すと言う意味での自由」と言うことだ。
posted at 22:43:07
本当は、何かを間違っていると言うのは簡単すぎる。間違いを間違いと言わないことで、そのことに対する価値観を知れる。吸収し、自分のものにした上で実現出来る。そして、共有出来るのだ。そこから、問題を正し、意見を結び、集団を融和することが出来る。
posted at 22:42:22
優しさとは何だろうか?それは、きっと全員を肯定し、その上で否定することだ。そして、その否定を和らげ、肯定した部分を残し、また新しく考えて、再び愛し、思い出し、その肯定をもっときちんとした形に直していくことだ。
posted at 22:40:31
ただ、貶す意味が無い。昔賢かったのは、ネットを見ていたからだ。理系的に賢いどころか、ただ考えるだけ、良かった。あんなに考えるのは難しいだろう。だが、考えるために考えても、非生産的で、分かるために分かっても、哲学者になれるだけだ。
posted at 22:39:16
本当は、昔の馬鹿がおかしな人間だった。Linuxをやりたいどころか、何もしていない。学校に行かず、遊んで毎日何も出来ていない。夢なんか何も達成できなかった。あれは馬鹿な人間だ。
posted at 22:38:26
良く考えると、書いていると特異な人間になるのは当たり前だ。そして、書いているだけだから、何もおかしなことはしていない。そこで狂った自分の観念があるのは、真実を自分だけは分かっているからだ。だから、狂っていない。自分は普通のおかしな人間だ。むしろ、おかしくもない。
posted at 22:37:47
本当は、昔のような人間より、最近のような人間の方が多い。馬鹿な子供は分からない。普通と言っているのは、昔よりも比較的普通なのを言っているだけで、神はドイツ人にしかこういう人間が居ないと言いたかっただけだ。
posted at 22:36:08
話が二転三転しているが、僕は最初から、この文章をみんなに見てもらうために書いていない。最初から自分で気付くため、量産するために書いている。なぜかは分からない。頭と心がそれを望んでいる。本当は、SOSを発している。頭の中だけで答えを出したくない。
posted at 22:33:45
だから、最近はそういう、ITリテラシーの世代ギャップと言う問題自体が古くなっている。団塊の世代がパソコンを分かるようになっている。そうすると、本当はそれが一番良い。団塊の世代がパソコンを理解することで、若者との繋がりが生まれ、人々は何が悪いのかを理解出来る。それが日本の未来を救う。
posted at 22:32:39
そうすると、むしろ、誰が見ても若者の方が馬鹿なのに、全ての分断が若者を孤立化させ、何も出来ない民衆を生んでいるが、それらはきっと誰かが全てを消し去って治したはずだ。
posted at 22:31:10
上の世代が悲惨なのは、本当はITよりも世界が自由になったことだ。みんな、まだソ連を良い国だと思っている。ITも、技術的な側面より社会的な側面が違う。オヤジはネットを見ることに慣れていない。ネットがそもそも価値観が分かっていない。だから、ニコニコ動画のようなサイトの意味が分からない。
posted at 22:30:27
ただ、本当はそうした女とか男とかという区分は社会的慣習として洗脳されているだけで、本当は女に男をやらせれば出来る。そうしたものは、文化史的な側面であり、宇宙は正しいと思った全てのことが時代とともに変わっていく。団塊の世代のようなオールドな人間は、今の社会には適応出来ない。
posted at 22:28:29
喪失者は創造者であり、喪失した人間が世界を創る。喪失者は旅人であり、喪失した人間は世界の全てをありのままに見る。喪失者は観測者であり、自由であり、平等であり、また人生である。喪失が最後まで終わった時、既に全てを経験し、全てを悟っている。
posted at 22:26:47
本当は、女は賢くない。女はすぐに自分だけの世界になる。男は、みんなと一緒に生きることを選ぶ。男は全部は出来ない。専門は1つで、職業も1つで、出来ることも少なく、さまざまなことをまんべんなくは出来ない。それが賢いように見えて、本当は世間を見ながら大切なものを見失う。それが喪失者だ。
posted at 22:25:52
昔は、歴史のようなことも良く分かっていた。ルネサンスがどのように訪れ、また革命がどのように起き、時代はどのように変わり、社会における原理原則はどうなっていくか、具体的な何がどう変わっていくかを書いていた。
posted at 22:24:45
そうすると男が何なのか、良く分からない。逆に、男から見ると、男は理性的で、一つ一つのことをきちんと覚える、「本来の人間の性別」に見える。女が馬鹿なのが分からない。そういう、何かがありえなく見える人間は、本当はそれよりも未熟な人間が多い。いじめも競争も、驚かないと勝てる。
posted at 22:23:42
ある意味、女は本当に子供が好きなのだろう。どの女も男よりも大人できちんと分かっている。男は女が好きな男は居ない。男は女も他の男も見ていない。この世界も見ていなければ、見識があるわけでもなく、男はただ自分の道を進む。それは賢く見えて、いつまでも体当たりしているだけだ。
posted at 22:22:11
特別自分が愛せる相手が居たとしたら、それは相手のことを自分のことのように分かるからであって、本当は女が恋愛になるのは全て、相手の男よりも自分の方が賢く見えるからであって、女は捧げて支えるつもりなんかさらさらなく、相手を自分の思うがままに操り、従えたい女しか居ない。
posted at 22:20:34
自分の昔したことを後悔する、という罪悪感は、キリストの愛を生み出す。それは、神が僕のことを愛してくれているから、ただそういう現象が宇宙にある、ということを、望み通り良いだろうと教えられただけだ。
posted at 22:18:43
だが、本当は、この世界の全員と恋をしたかったのだろう。テレビを破滅させることで、この世界の全員に虚言を発したかった。それがそのまま、陰口から後悔となり、人々を本当に思いやる「戦争の相思相愛」になった。
posted at 22:17:53
そうすると、僕の最初の恋とは、Linuxか宇多田ヒカルかどちらかということになる。Linuxのために何かしてあげたい、宇多田ヒカルが批判されないように味方につけたい、という想いがあった。だが、本当の恋はどこにもなかった。
posted at 22:16:38
本当は、これは精神異常というよりも、砂漠を越えるための新しい愛のような恋だ。本当に辛く、乗り越えた時に何も残らない、ただ辛いだけの精神を書いている。あとで本人が見ても、何も分からないだろう。
posted at 22:15:14
ただ、そういうわけで、恋はそういうものだ。自分のことを強烈に刻み付け、人々をロボットにする僕の恋は、ある意味、子供だったと言えよう。
posted at 22:14:13
だが、本当は、そんな恋に何の意味もない。体だけが目当てな恋であっても、相手が欲しいのは同じだ。恋なんか何の意味もない。
posted at 22:13:06
恋人を諦められないのは、分かるからだ。その人間のことがあまりに分かる。恋とはそういうものだ。分かってしまうと、自分が何かをしてあげたくなる。だから、恋はいつでも、悪い人間が勝つ。自分のことを押し付け、自分の思うように報いが欲しくなる。
posted at 22:12:22
自分の精神から、女のようなものを全部消すしかない。全て、女の精神と知性が悪い。僕は昔から女が嫌いで、恋愛もしたくない。
posted at 22:10:29
どうでも良いことをたくさん言った。意味が無いから、理解出来なくても理解せず、忘れて欲しい。
posted at 22:09:46
女は、勇気が出せない代り、最初から戦わない。死ぬ時は潔く死んでいくのが女だ。正義を感じないから、悪を受け入れる。悪い女が多い。逆に、男は世界の諸問題と向き合い、戦って勝利するまで努力する。男はゴキブリのような生命だ。
posted at 22:09:01
女は、独り一番大人になってみんなを支えるのが良い。男なんか子供だ。
posted at 22:07:28
完全な戦争でも、平和でも、自分にとっては同じだ。怖いと思えば怖いが、賢く考えると全く怖くない。
posted at 22:06:01
勇敢な人間になれば、馬鹿は治る。
posted at 22:05:27
女から男になるためには、腸と腹の部分を殺すこと。自分の子供を殺すと女は治る。本当は男には何もない。男性器は恐怖を感じない部分だ。ないと、勇気が出せなくなる。
posted at 22:05:00
レイプされたのが辛いのは、女でなくなると治る。恐怖はすべてそういうものが辛い。むしろ、男はそれで良いからそうなる。普通は死にたくなる。
posted at 22:03:22
虫歯になると、性別が逆になって生まれ変わって虫になる。虫歯になることで、虫になりたくなる。それが生まれ変わる。性別が逆になって馬鹿になっているだけだから、性別を元に戻すと馬鹿は治る。
posted at 22:02:22
社会とは、未熟な自由と自我の意識が創造性と社会性に目覚めていくプロセスだ。
posted at 21:54:33
心の現象を捉え、理由と原因を知り、経験し、どの場所でどの心が成り立つか、その行動に対して何が返されるのかを知って、全てを知った上で最善の策を考え、速断せず、きちんと考え方を作った上で考え、全力で一心不乱に取り組め。
posted at 21:53:53
世界のことを、三段論法というよりも関数のように分かっていた。何かの行いが、何かの結果に繋がる。その結果がさらに結果を呼ぶ。頭で知性で考えながら、何が何へとなっていくか、そこから人間のことを哲学者のように考えていた。
posted at 21:43:55
自分で経験して分かったこと以外、信じるな。自分の経験だけを信じること。だが、信じないことは疑うことではない。それがそうかもしれないと、保留して信じることで、自然と正しいものへと決まってくる。それが、己を存分に体験する、という精神の体験であり、自分の世界を広げる青春の体験である。
posted at 21:42:37
男は、馬鹿なことを言う代わり、自分を制限しないから、色んなことが出来るし、一つのことを続けて自分の人生を生きることが出来る。逆に、女は間違っていることを言う。自分を制限して、何もかも耐えるせいで、何も出来ないのに失敗せずに分かるようになる。何も失敗しない女が多い。
posted at 21:41:03
昔は、パソコンのように、関数や初期投資のような数学的経験を作っていた。
posted at 21:39:29
自然にするのが良い。やりたくないことを無理にする必要はない。自然に、する必要があった時にすれば良い。そうすると、おのずと執着心は消える。無理にしようとしなければ、する機会は訪れる。
posted at 21:39:03
女が馬鹿なのは、女はけじめをつけることが出来ない。男はけじめをつけることが出来る。
posted at 18:33:32
理由を探ること、洞察することが得意だった。知から知が生まれると言っていた。また、教育のようなことを良く考えていた。子供を育ちやすくするために、自由な経験出来る場と環境を用意すべきだと言う。また、環境を作り出す、という観点から、教育、自由、人生、価値観を考えていた。
posted at 18:24:24
自由から、判断していた。この世界をアメリカのような自由で、あらゆる全てを数学的・哲学的な考え方と網羅によって分かっていた。
posted at 18:23:13
独自の神ほどに分かる数学を作っていた。公理主義と三段論法から、全ての現象を予測することの出来る包括的な数学を作っていた。
posted at 18:22:43
僕は、女をやめて男になる。男は、女よりも成長が遅い。ゆっくり考えると男になる。また、男は攻撃的だ。だから、僕は今から攻撃的でゆっくり考える男を吸収する。女の男が単純であるという思い込みとは違って、男は悪いことや馬鹿なことをいくらでも言う。だが、その代り、少しずつ何も言わなくなる。
posted at 18:22:00
経験から何が出来るのかを分かっていた。さまざまな社会経験をすることで、この世界に対して自分が何を出来るのか、を段階的に分かった。可能性は実現になり、自由は多様性になる。また、歴史学者や政治学者のように、「この世界に対して何をすべきか」を分かっていた。
posted at 18:20:40
フリーソフトウェアのフリーとは、そのプログラムがフリーなソフトウェア、自由なコードとして永久に歴史に残る、ということであって、著作権によるライセンスの行使やウィルス感染であるとすぐに理解すべきではない。あなたが権利を行使しないなら、私もあなたに権利を行使しない、というのでもある。
posted at 18:19:25