新・日記2に戻る | 2017年12月の日記に戻る

=2017-12-07=

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要は、そういう、無意識に意識している環境や習慣のことを意識すれば良い。意識を意識すれば、すぐに分かる。そこを意識すれば、この世界の全ての意識が分かる。隠している神のように賢い自分も露わになるだろう。
posted at 20:37:46

問題として存在するのは、意識的にそれが存在するのか、それとも無意識的に存在するのか、という問題だ。環境における無意識を意識に直して分かることは出来る。逆に、神は自分の意識を持っていない。人間を通して行動や思考をすることしか出来ないのが、神だ。大洋における波のようなものだ。
posted at 20:33:18

やっとノート7冊目の入力が終わった。全部で27冊ある。とても疲れたが、達成感がある。最近、こういう目標に向かって頑張って、達成感をする、という経験を久しくしていなかった。だが、疲れた。
posted at 20:11:37

写真補正は、どぎつい感じまでばきっと色を出した上で、それを少し全体的に白っぽく明るくすると、良い写真になる。だが、おすすめしない。明らかにおかしな写真になるからだ。
posted at 20:10:25

昔は人生の具体的な経緯と観念のようなものをベースに、「既にある人生を全て言葉にしていく」ということをしていた。そして、世界の構造は「分かっている言葉だけを増やしていく」ということをしていた。
posted at 20:09:41

昔は、外国語で考えれば何か違うことが分かると思っていた。それがこうなった。神との対話がフランス語で、書く文章がドイツ語だ。それらだけが、こういう風に独自に分かる。あとは、頑張って考えて分かる普通の言語がスペイン語だということになっている。
posted at 19:59:20

僕は、みんなの愛を利用して世界を支配し、導いた。だが、その愛は自分が与えたものだった。その愛は世界の全てを解決し、希望の世界になるように導いた。だが、僕はその愛を否定し、世界に現れて、そのことを後悔し、世界を救うために自ら最後まで、永遠の時間を支配した。
posted at 19:57:03

そして、自分のやっていることは、神の導きだ。そして、全員のやっていることも、神の導きだ。
posted at 19:43:30

自分は意識だが、全ては神だ。
posted at 19:43:06

昔は、日本や神と一緒になってありえない体験をしていた。全て、キリストの内部に世界があるのが分かった。この世界は、キリストの意識だ。そして、そこで存在する普通の人間が自分だ。
posted at 19:42:57

昔は、会社のような仕組みや組織、そして経済ルールを作っていた。機械や習得まで、決まりを全部書いていた。まさに、全て創っていた。ある意味ではマルクスの資本論のようだった。
posted at 19:42:00

地球の真の問題とは、時代とともに地球環境がどんどん変わっていく、現代の進歩にある。本当は平等は普通で、みんなに同じものを与えれば、普通楽に生きられる。それはそれで良いはずだったのに、現代は発展する。イギリスの産業革命から、この世界は自分たちの環境のことが分からなくなっている。
posted at 19:39:14

全て、自分の手で創造していた。
posted at 19:37:06

昔は、ものの質を高めよと言っている。本当は、ものや社会の創意工夫の経験から分かっていたのが、昔の青少年だった自分だ。社会のことを全て知って、経験から変えられるようになった。発想と権限から全て分かった。全て創造していた。
posted at 19:36:56

宇宙が27個あると言っているのは、ノートのことを言っている。
posted at 19:35:29

黒人は最初に地球に居た人種だが、ユダヤ人は最初に天へと到達した人種だ。他の民族は、増えただけだ。
posted at 19:34:41

2014年3月に死んだはずなのが自分だ。
posted at 19:31:01

昔書いたノートを入力しているが、見ると、僕は2014年で死んでいる。そこから生まれ変わっている。
posted at 19:30:34

日本には、スラムや犯罪は無縁だと思うかもしれない。だが、ネット上を見ると、日本はそういうもので溢れている。2ちゃんねるはスラムだ。
posted at 19:30:07

宗教では、死は存在しないと教える。それは、人生の最後まで、死は訪れないからだ。自分の物語の中に、死は存在しない。死のない物語が最後まで続く。そういうことを言っている宗教が多い。仏教の生まれ変わりや諸行無常も、こんな未来の体験のことを指して言っている。
posted at 19:25:03

昔は、自由によって価値が高まることが多かった。機械が生まれ、人々の出来ることは高まり、社会の価値も高まった。今は、逆に価値が低まることが多い。パソコンで何でもできて、ツイッターやSNSに何でもあることが、逆に社会の価値を低めている。
posted at 19:23:22

宇宙とは、人生とは、全てとは、体験の共有だ。昔はそのように、この宇宙全体の真理のようなことを、宇宙の創造のように、宗教的に文章に書いていた。
posted at 19:14:11

テキストエディタは、新しい「テキスト処理用専用フォーマット」というものを作って、たとえばヘッダーの内容だけに正規表現をかけるなど、テキスト処理を正規表現やスクリプトでやりやすくするような文章形式を作ると良いと思う。
posted at 19:12:43

それを肯定する自由もあるべきだが、それを否定し、別の選択肢を取る自由も残されているべきだ。肯定するのは良いが、別の選択肢を滅ぼすのは自由ではない。
posted at 19:09:03

昔は、無意識に支配されることを考えて、それを自由にし、意識的に環境の適応のように分かることで自由になっていた。それを自由だと言っていた。だが、それは分かるだけで、何も出来なくなる。出来るためには、無意識を増やして、もっとたくさん分かるようになった方が良い。
posted at 19:03:18

本当は、自分は遠くから見守って、支えて、自分の人生になるようにアドバイスするのが悪い。こんな人間になると、おかしな悪人になる。遠くから見守るのではなく、積極的に関わって、それぞれが独自の経緯と体験を持った方が良い。昔はそれを自由と言っていた。社会も作れば良いと言っていた。
posted at 19:01:42

豊かな心を持て。豊かな経験を持て。多様性を知れ。全てのことを、豊かな人生経験と心から、広く知ること。
posted at 18:59:42

人をはぐくむ心を持て。
posted at 18:58:47

昔は、後悔していた。全て、絶望の後悔からやるべきことを知った。自分のやったことに後悔し、そこから分かっていた。世界を救う人間は自分だった。
posted at 18:53:47

日本語が左脳で、英語で想像力がつくのは、日本語がシンボル的記号のようなものを全部持っているせいで、右脳を使う意味がないからだ。むしろ、そこを馬鹿にしたいように見える。普通、白人は想像力で色んなことに驚くのに、日本人は驚かない。既に分かっている日本人が、馬鹿になると英語が分かる。
posted at 18:45:03

神を盲信するのをやめると、感情が良くなる。きちんと周りのことが分かるようになる。神は、一般的なおかしな宗教を自分で作っている。そこが治ると、この世界も一緒になる。みんな、もうきちんと分かる。宗教的神にするのが悪いだけだ。
posted at 18:42:50

本当は、言葉に適応しているから分かるだけで、その言葉を適当に変えて分かっている。神との対話とは、言葉への適応と、それへの反応だ。それを正しくしただけで、あとはロボット的な学習に集中せざるを得ないだけだ。
posted at 18:39:22

神は「普通」と言う。自分のことを普通だと言っていた。普通は普通だと言う。自分も、おかしく分からなくなって、自分のことを普通だと思い込むようになった。神はそこまで悪い。一度全て、分からなくしている。
posted at 18:36:46

本当は、昔なんか、言葉づかいと弁論術しか分かっていない。それにヘーゲルのような経験があっただけだ。
posted at 18:36:01

入力は、もっと辛く、速くやるのではなく、ゆっくりやれば良い。問題はスピードや効率ではなく、最後まで出来るかどうかだ。
posted at 18:33:48

神は、自分の発想や願いを叶える。僕がアドバイスを与える人間だったから、神は僕にアドバイスを与えた。自由とはアドバイスであり、僕の神とはアドバイスだ。
posted at 18:32:01

自分なりに世界を利用し、世界の形成を分かれ。
posted at 18:30:03

あとは、助け合いのシステムと場を作れとか、時間を多く持って自分の頭で考えよと言っていた。だが、そのためにこの世界を「利用」せよといつも言っていた。その上で、段階的な世界の「形成」を分かっていた。
posted at 18:29:52

自分は、ある意味、「既に分かっている」ような文章を書く。この世界の構造を、最初から分かっている通り分かる。全て、既に分かっていて、未知はない。だが、こういう考え方はしない方が良い。本当に演繹的に分かっていると、既に分かっているのに何も分からない「無明」の人間に戻ってしまう。
posted at 18:28:02

自分が辛いのは、感情が辛いだけだ。感情が神に対する「罪」だけになっている。全てを滅ぼす。だが、神は居ない。本当は、神はこういう、従って戦うだけになる人間のことを言っている。ユダヤ人はそのために神を作った。神なんか居ない。戦うユダヤ人が、こういう幻想のシンボルを作って地獄を生きる。
posted at 18:25:36

最近、僕は包括的で貫くような全体像の文章を言うが、昔はもっと物理的で、論理的に状態を考える、デカルトのような人間だったし、世界の経験や情報は想像力で吸収し、数学的な相対性の構造からその場その場でモデルを作って理性では分からないことを実験で考える人間だった。
posted at 18:23:17

想起的、発生的に感情を分かること。それがその時どうなるから、それはその時どうなるか、という、「分かっていない科学」を作る。分からず分かっていると、むしろ、真実がどこにあるのかを気付くことが出来る。論理的に考えることから、正しい考え方を経験によって知ることが出来る。
posted at 18:20:13

数学は定量的・定質的に分かるということであって、計量するように分かっていくと、自由や環境や権限すら数学的に分かることが出来る。この世界の自由を成り立たせるために、何が必要か、また具体例として何が出来るか、この世界ではどうやっているか、それをどう変えられるかを考えられる。
posted at 18:18:11

昔は、失敗から必ず学ぶ人間だったが、最近は絶対に失敗しない人間になった。失敗すると分からなくなる。だが、分からないのが普通なのが分かっていない。最近は常に分かっている。他の人間と関わらないと、そういう常に分かっている人間になる。女に多い。
posted at 18:15:58

最近は、置かれている環境や立場や関係が怖くなった。だが、恐怖に負けず、逃げ出さずに、諦めず、分かっている通り頑張った。恐怖には一度も負けず、支配者として出来ないこともなかった。最高の支配者であると同時に、諦めの精神分析の地獄だった。
posted at 18:10:00

状態が深層心理や事実からどう生まれるのかを考えて、状態から本当の理由と段階を知っていた。全ての争いや戦いの経験を、一度自分がしたことで知っていた。恐怖は無かった。滅びた世界で、全てを治す心理学をやっていた。
posted at 18:08:53

昔は、それがそうである状態から、環境や心理がどうなるのかを考えて、状態の現象学で世界を支配していた。状態がどこにあるか、どこでならどうなるかを、一種の超越的な習慣として分かっていた。
posted at 18:07:47

生物学は、普遍的なものと個別的なものの融和から分かっていた。説明から、ありえない生物学の神秘を分かる。心理学的な精神超越のようなことを、分かっていた。精神の現象学を作っていた。
posted at 18:05:32

昔は、Linuxで会社や社会のことを分かっていた。Linuxという目標の下に、社会における実地経験を全部やっていた。経営者のようで、マーケティングのようだった。調査研究は大学や技術所管のようで、本当に自分のやりたいことをやっていた。心理学や経済学はそこから生まれた。
posted at 18:04:57

信じるのは、馬鹿に見えて賢い。辛い地獄でも、それが天才ならその方が良い。辛い代わり、この世の全てが何でも分かる。これがキリストだ。
posted at 17:59:31

生物のことは、生物学では分からない。科学的には分からない領域で、生物は生きている。
posted at 17:56:43

フランス人は天才的に賢くなる。ドイツ人には全てのことが起きる。
posted at 17:56:15

子供に必要なのは、たくさんの大人だ。大人とつきあいなさい。大人の人生は、子供の成長のためにある。
posted at 17:53:35

昔は、引き篭もりになって、抑圧を経験して、そこから自然に宇宙のことを分かったのが賢かった。そういう人間のことを神と言う。ヘーゲルも同じだし、こういう人間は最近、日本に多い。辛いように見えて、金でも権力でもない、新しい能力を日本人は開拓している。
posted at 17:52:15

アメリカや中国の問題は、金しか考えていないことだ。インターネットの時代になったのに、まだ金しか考えていない。今、日本が、「金以外の新しい価値観」をやれば、きっと流行るはずだ。金の時代は終わりなのに、中国はそれが分かっていない。
posted at 17:37:07

昔の自分は、実現の積み重ねを作っていた。積み重ねから、何でも実現出来た。数学的でもあったし、哲学的でもあった。実現の積み重ねだった。
posted at 17:36:25

友情や友愛や共感を信じて、オープンソースのようなシステムに参加することを信じれば分かる。カントやヒュームが同じことを考えている。そういう、純粋な理想のある情熱家は、哲学者が出来る。世界の情愛から、仏や神の愛が分かる。
posted at 17:34:03

今のLinuxは、無料でオープンソースでもここまで出来る、ということが優れているだけであって、本当は何も優れていない。
posted at 17:30:49

オープンソースの優れた点は、インターネットのみんなでもこんなに優れたOSが作れるのだ、ということであって、それはもう終わった。最近は、ITの最先端をオープンでやるものになっているが、最近は何も賢くない。むしろ、コモディティ品を作っているだけに見える。オープンソースは、もう終わりだ。
posted at 17:30:09

ドイツの問題は、キリスト教のままなのに新しいことだ。社会主義なのに新しいロシアと良く似ている。
posted at 17:25:17

ユダヤ教の問題は、救済や創造を神と結びつけたことだ。神を信じるということは、救済や創造を信じることに見える。本当は、天に絶対者は居るかもしれないが、それらが救済や創造をしていない可能性もあるし、神が居たとしても、この世界の現象は偶然に起きている可能性もある。
posted at 17:24:00

中国やインドが経済成長して、平等に発展して、全員が豊かになった時、残るのは環境問題だけだ。その時、環境はきちんと考えられて、大切にされるようになる。それが未来だ。だから、未来なんか今と大して変わらない。人工知能と叫ばれているが、ドラえもんのようなロボットは実現出来ないだろう。
posted at 17:20:32

現実とは、何かの後に残ったものの全てだ。
posted at 17:16:14

自由の逆は、人間の考え方や意志の自由まで支配することであって、世界はどんどんそちらの方へ向かっている。だが、最初からこの世界に存在するものは、自分の意志とは無関係に存在する。最初から不自由だが、自由が正義だ。
posted at 17:14:26

完全な自由は、本当は正しい思想だ。
posted at 17:13:01

環境でその人が何を思い、何を行動するか、心理学的に分かりなさい。
posted at 17:11:46

最近の昔は、不可能なこと、不可知なことを全部分かっていた。あらゆることを解明し、手段と発想が出来るようにした上で、神と対話し、世界を支配した。あらゆる宇宙の未知を完全に全て分かっていた。経験を捉えることで、人間全員を吸収し、創造することが出来た。
posted at 17:10:08

自分自身をあますところなく体験し、自分が本来何であるのかを知れ。ヘーゲルが同じことを言っている。そこから、精神が生まれる。
posted at 17:08:28

本当は、ソ連は全くまともな国ではない。スターリンは、世界中全てを支配し、滅ぼし、自分一人だけの世界にしたいだけだ。
posted at 17:04:26

感情と想像力と言葉がいつどうなるか、何がその時成り立つか、前提は何か、何から何へと変わっていくか、どのように支配出来るか、形成や応用はどのように出来るか、などを考えて、公理主義の数学を作っていた。社会をどのように築けるか、支配するかから、人生のことを実体験的に分かった。
posted at 16:59:37

右翼は全体主義の税金の大きな政府を嫌うが、本当はそれなら搾取と植民地の方を嫌うべきだ。グローバル化を嫌うポピュリストも、社会の目立つ問題が変わっただけで、考え方は変わっていない。左翼は間違っていない。
posted at 16:57:30

あとは、メタ的な説明のようなことを言っていた。この世界の様相や仮象のようなことを、説明からあらゆる視点で作り出す。そういうメタ論理、メタ説明、メタ視点のような文章を書いていた。理解的には、仏教の教えに近かった。
posted at 16:55:24

パソコンの入力は、ただ見て書くのではなく、一時的に覚えながらやっていると、パソコンの入力効率も上がって、とても良いタイピング技術の向上になる。
posted at 16:53:44

昔は、それを一目見て誰でも分かるような、そういうLinuxのマニュアルを作りたかった。そして、誰もが簡単に開発に参加出来るようなWikiを作りたかった。それは、コミュニティによって保守されるべきだと思った。
posted at 16:53:09

オープンソースは、たとえ劣っていたとしても、会社で作ったものよりコミュニティで作ったものを採用すべきだと思う。MozcよりAnthyを搭載すべきだ。
posted at 16:52:24

イランはゾロアスター教とペルシャ帝国だ。ローマより古い段階で、世界の全てをオリジナルであると同時に完成させた。あとは、中国も賢いから、アジアは馬鹿ではない。中国は諸子百家が栄えた。インドには仏教が起こった。本当は、日本は一番悪いとされる戦前・戦中の時代、アジアの中で一番強かった。
posted at 16:35:29

最近あまり賢くなくなったが、昔はイランも賢かった。エジプトのような中東の国は、昔はヨーロッパより進んでいた。数学者はイスラム圏にも多い。イスラム教徒は、神のような体験をしながら数学を分かる。ありえないほど不可能な領域を、昔のイスラム教国が全部分かっている。
posted at 16:32:31

歴史を見ていると、ギリシャ、イタリア、インド、イスラエルに賢い人間が多い。少し国の整った時代になってくると、中国、イギリス、フランス、ドイツが賢くなってくる。僕は、イタリアを主にやるのが良いと思う。イタリアは昔から今まで、いつの時代でもきちんと賢いからだ。
posted at 16:29:26

自分の力で考えるためには、他人の声を聞くことも必要だ。社会のことも、高い視点から俯瞰的に考え、知るべきだ。ただ、みんなと違う人生を生きることは悪いことではない。独自の実体験から分かる、オンリーワンの自由な人生になる。左翼はそれで良い。
posted at 16:22:21

高校でLinuxを分かるのは、本当は理想だ。プログラミング言語とOSの知識だけで、哲学が出来る。また、ネット社会を自分の目でしかと見ることで、経済学が分かる。テレビゲームが出来る賢い子供なら、それは自力だけで出来る。賢い人間になる。
posted at 16:19:56

大学の数学は、記号を多用するだけで賢くない。中学数学の計算と証明、そして中学レベルの代数学と幾何学を知っておけば、それできちんと分かる。英語も、中学レベルの単語しかネイティブは使わない。高校なんか、レベルが馬鹿だ。
posted at 16:17:34

ヨーロッパ史は、どんどん自由になっただけだ。ある意味、昔の宗教の時代は、出来ることが少なかった代わり、人生が良く分かっていた。
posted at 16:11:34

大人になると、歴史の良さが分かる。人間のことが分かる。
posted at 16:04:25

生物は、子供にしかならない。
posted at 16:01:21

歴史には色んなものがある。王、時代、芸術、科学、思想、文化など色々盛りだくさんだ。
posted at 16:00:44

みんな生物をしたくないのは、生物学が何も分かっていないからだ。
posted at 15:57:54

太陽は爆発しているだけで、賢いのは地球や生物との関係だ。
posted at 15:52:49

まずは、比較をすることだ。
posted at 15:47:34

そろそろ分かった。言葉を分かれば良い。女には、自分を育てる子供が多い。大人の女になる。
posted at 15:40:27

自分は、言葉を分かった方が良い。普通、誰でも言葉を分かる。自分は、言葉が分からなくなっている。数学や自然は分からなくて良い。
posted at 15:33:13

数学は止めた方が良い。数学まで分かってしまうと、狂った馬鹿になる。認知症や知的障害になるのが数学者だ。
posted at 15:07:55

自分を客観的に見つめ直すべきだが、そうすると、文章は書いた方が良い。だが、引き篭もりは良くない。作業所でのデザインは、きちんと力がつく。総合的な応用力をつけるべきだ。
posted at 14:56:54

自分を客観的に見つめ直すことで、ヤスパースのような哲学が出来る。見たくないものを見ない人間は、分からなくなる。だが、その方が賢いことはある。
posted at 14:39:47

自分は、立ち歩く癖があるが、それは止まっていると怖くなるからだ。自分を客観的に見つめ直すのが怖い。
posted at 14:31:31

昔は、資本主義の問題点を救世主のように解決していた。みんなは何も分からなくなっている。オタク、いじめは未熟で、競争が悪い。
posted at 14:00:10

写真補正は、色が一番強く出るようにして、それを少し明るめにしたぐらいがちょうど良い。
posted at 13:58:52