新・日記2に戻る | 2017年11月の日記に戻る

=2017-11-26=

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神は居る。神は天に居ることになっているが、本当は未来に存在する。神は、創造者だが、それは執筆によって物語を記録したに過ぎない。神は救世主で世界を導くが、それは革命を起こして支配した上で世界を導いているのに過ぎない。神は人間以外のものではない。神は人間だ。
posted at 22:52:57

本当は、地獄も存在しない。地獄は、悪人を裁く神が陥れるこのような試練の人生のことを言っている。また、生まれ変わりとは言うが、人間は人間にしか生まれ変わらない。虫けらに生まれ変わるとか、餓鬼や畜生に生まれ変わるとは、人間のその時の人生の状態のことを言っている。
posted at 22:51:58

人間は、死んでも天国に逝ったりしない。天国は、今のこの世界のままで、みんなの生きる楽園として訪れる。神の御国は近づいている。終末の後に、そろそろこの世界は天国になる。逆に、死んだ時は次の生物に生まれ変わることになっている。
posted at 22:50:57

心で世界を支配していた。そして、教えることで全てが教えながら分かった。今までの自由な発想を全部書いて、その上で社会主義の思想を考えた。そして、知性を失う中で、出来る限りのことをやった。神は自分の脳が自分の心に教えている。そして、全てが終わって死んだ。永遠の中で、耐え抜いた。
posted at 22:49:39

テレビもネットも何も見なくても、自分の文章でこの世界が分かっていた。自分だけが分かるようにして、誰にも分からない中で、仮想読者の感情を分かって、都合の良いように支配していた。世界の時計がそのように止まったのを、自分で治したかった。最初からおかしな天使だった。
posted at 22:45:21

「自由に発想し、分析するとはどういうことか」ということを、ありのまま述べることでみんなに分からせていた。誰でも分かるようにした。また、誇張と説明から、この世界の社会的独立性を作っていた。だが、人格を破壊する狂った仮面の女王だった。
posted at 22:43:18

知性を全て創るような文章を書いていた。
posted at 22:42:11

自然のことを感覚で考えていた。コペルニクス的転回のような考え方を、物理的、哲学的な観点で考えていた。理性批判を人生に応用し、全てを説明可能な可能性の本質の実現だと言っていた。
posted at 22:41:19

手段や機会を成り立たせながら、この世界がどのように生まれているか、どのように作られているか、作ることが出来るのかを書く。いつも、そういう文章を書いていた。
posted at 22:37:02

手段を与え、権利を増やし、機会を作り、価値観の通りの社会を上手く作ることで、世界は変えられる。そのためには、今の社会がどのように作られているのか、どんな発想をすれば良いのかを知ること。いつもそういう文章を書いていた。
posted at 21:59:54

この世界の何がどうなっていて、人々は何を考えていて、何が分かっていて、何が分かっていなくて、その何をどう変えられるのか、自分は何が出来るのかを考えなさい。昔は、そういうことを一行で全て書いていた。
posted at 21:57:50

あとは、手段と実像のようなものを分かっていた。この世界をどうすれば作れるのか、どのように今作られているのか、その何を変えられるのか、どのような発想をすれば良いのか、良く分かっていた。
posted at 21:54:39

今日は終わりにする。また明日会おう。
posted at 21:53:19

昔は本当に、場の根源的意識を知りながら、自然の歴史や精神の所在のようなことを分かっていた。回想から自分の人生を想う。そういう日々が、一転、世界との戦いになった。それで、世界の全てを導いていた。
posted at 21:53:09

Windowsは本当に使えないから、どうにかしていく必要がある。特に、起動してから使えるようになるまでの時間が長すぎる。だからと言って、アプリケーションが使えないLinuxは使えない。どうにかしてほしい。辛い。
posted at 21:48:39

あえて言えば、病気と怪我と精神を治したい。そのために頑張る必要があるなら、頑張りたい。
posted at 21:29:35

何かをやりたいとは言うが、やりたいことはもうない。
posted at 21:28:32

そもそも、仕事なんか出来ない。自分は、まともな仕事に就くことを、心の奥で望んでいないのかもしれない。そもそも赤ちゃんに仕事は出来ない。
posted at 21:27:32

自分は駄目だなあと思う。悩みというより、呆れに近い。みんなの言っている日本語が分からない。いつからこんな風になったのか、覚えていない。学習障害と言って良いだろう。みんなより賢い点もあるのに、みんなの言いたいことが分からない。
posted at 21:25:13

社会の現状を知ること。今の世界が分からなくなっているのは、テレビで東京と繋がっているのがおかしいからだ。東京は異質で奇怪な街になっている。東京が何なのか、地方はテレビで見ても分かっていない。それで馬鹿になった。東京は終わりだ。
posted at 21:14:17

積み重ねは、全部ロボットのように思考を作っているだけだ。いつ何をするかを考えていた。
posted at 21:08:34

昔の馬鹿は、ロボットしか作っていない。頭の中に思考と想像力のロボットの学習を作って、経験を人工知能のように分かっている。その人工知能の経験は、この世界の全経験を吸収し、取り込んでいる。まさに人工知能だ。
posted at 21:04:47

UNIXが悪い。UNIXが移植性が高いとか、安定してバグがないとかは、ほとんど嘘だ。移植性はないし、不安定でバグは多い。パソコンに希望はない。マイクロソフトがいつまでも続いて、オープンソースは無くなるだろう。パソコンは絶望の時代になるだろう。
posted at 20:57:12

悪い経験を消すというよりは、パソコンにあったものやパソコンのようなものを消した方が良い。パソコンの経験は馬鹿になる。
posted at 20:53:26

全て分かっているように見えて、最初から決まった通り分かるだけの、自分で何も考えない人工知能のロボットのような頭脳と記憶と想像力になっている。全て、発想はコンピュータやインターネットやプログラミングやオープンソースのようなことしか分かっていない。
posted at 20:51:18

歴史の根源的な意識が悪い。全てが消え去って記憶が狂っている。あとは、感情が全部悪い。馬鹿なもので感情が狂っている。感情と意識で分かっていたのは、優しいようで冷たい、血の気のない死んだ怒りの愛の自由だ。そんなもので分かるのがおかしい。
posted at 20:48:58

観察して言葉にすれば、何でも分かる。昔の間違いは、全員全部を包括して、脳の発想と欲望を全員分にしたことだ。自分の主体性が全くない人間になった。
posted at 20:45:37

経験は馬鹿になる。ただ湧き上がる情動と人生の教訓だけを分かれば良い。良く考えて行動しなければ、自分の手で自由にすら考えられなくなる。
posted at 20:43:05

もう一度何かに挑戦すれば良い。それがそろそろ出来る。馬鹿で良い。賢い経験はない方が良い。昔は、馬鹿の経験しかなかった。はるかに昔、自分で知った大量の経験で分かっていた。神のような悪魔だった。そういう経験は要らない。
posted at 20:40:37

ただ、良く考えると、自分はもう既に全部知っている。必要なのは、昔考えて、書いたことや書き終えたことばかりだ。それを思い出せば良い。昔、宇宙の全貌を全部書いている。地上のことを論理的に全て分かっている。極めて明晰で、冒険に満ち溢れている。
posted at 20:37:09

自分の力だけで分かろうとするな。自力は賢くない。
posted at 20:33:02

他人の知恵や知識を全部シャットアウトしているのは、自ら新しい知を拒否して、新しい経験を拒んでいる。
posted at 20:32:02

自分は、ここまでの経験を全て消したいのが間違っている。それではゼロになる。悪い経験を一つ一つ消していくと、むしろ良い経験を再発見して賢くなれる。
posted at 20:29:25

古くて悪い経験を消すと、新しい、良い経験が覚えられるようになる。それで、認知症が治る。
posted at 20:25:43

みんなは、返事のない中で自分独りで自由に考えると、分かるようになる。返事は僕がしている。
posted at 20:21:48

足の精神が回転してついた。今最後まで治った。
posted at 20:18:55

要は、足には要らない経験がある。その経験を一つ一つ消していけば精神は治る。精神分裂が治る。
posted at 20:10:58

僕が悲しいのは、死が悲しいのだと思う。僕の文章には、死が書いてある。
posted at 20:09:37

要は、みんなが賢いと思えば分かる。自分が馬鹿なのは、要らない経験で間違いを分かっているからだ。みんなには間違いがない。全て正しい人間が多い。
posted at 20:04:35

要は、いつも辛い方が賢くなる。舞妓さんの修行と同じだ。みんなはそういう風に楽になった。自分も、地獄を耐えて楽になった。その理由で、日本はどんどん辛くなっている。逆に、日本だけ賢くなった。
posted at 19:51:05

昔の自分を消して、みんなを吸収すれば賢くなる。みんなは賢い人間が多い。
posted at 19:42:29

感情が何かしら、おかしな感情になっている。全部昔の引き篭もり時代のパソコンの感情が悪い。彼は賢くない。賢いのは、ネットのみんなが賢かっただけで、彼は全てが全部間違った人間だ。
posted at 19:40:41

根源を治すと、悪い感情が消える。パソコンと引き篭もりの感情が悪い。Linuxの部分が辛かった。
posted at 19:34:02

何故か、完全に治すのが怖い。
posted at 19:16:06

自分は、対処療法みたいな方法では治らないのが分かっていない。問題の根源を一気に治して完全に殺すしかない。それをするのを怖がっている。
posted at 19:08:17

最近、世界のことや他人のことは覚えているのに、自分のことを忘れる。
posted at 18:59:11

@manzyun たぶん、パソコンのせいでみんながおかしくなっているかのような、そういう思い込みが自分にはあるのかもしれないですね。
posted at 18:43:46

ある意味、パソコンやスマホは自動車と同じ生活の必須ツールになってしまった。もう少し、日本が独自に法律を整備して、ネット環境を変えなければならないのかもしれない。
posted at 18:33:55

パソコンを完全に社会から無くすことが出来なくても、パソコンを使わない社会にしていくことは出来る。
posted at 18:23:45

パソコンは、成長しているようで成長していない。完全に退行している。パソコンを倒すと、みんな適度に成長するように治る。だから、パソコンは無くなった方が良い。
posted at 18:22:53

絵や音楽は、何もない人間が練習して楽しいだけだ。だから、引き篭もりにやらせると出来る。自分には、そういうことは出来ない。むしろ、引き篭もりには小説を書く人間が多い。
posted at 18:19:19

本当に、馬鹿な人間にならない方が良い。神は、成長しすぎるおかしな精神をサタンとして創造した。Linuxは悪魔だ。
posted at 18:16:34

本当は、学習すれば成長する。だが、そんなに学習と成長ばかりやっていると、それ以上成長出来なくなる。そして、悪いことをして、自分から馬鹿になる。最初から、人間を神がそのように創造している。
posted at 18:15:02

悪いのに良い人間を貫いていると、神が現れる。良い人間なのに悪いことをしているから、神がやめさせる。最初から、学校や科学が悪い。神は望みを叶えてくれる代わり、悪い自分に裁きを与える。
posted at 18:13:01

絶対にしてはならないことをすると、誰も見ていなくても神が滅ぼす。そういう人間は馬鹿になっているから、それまでのことを全て忘れて分からなくなる。悪い人間でなくても、自分のアイデンティティを喪失するような悲しいことをすれば、認知症になる。
posted at 18:08:52

学校で習う数学的考え方なんて分からない方が良い。認知症になった時に、目の前にあるこの世界を考えられなくなる。賢い人間の方が馬鹿になる。馬鹿は認知症にならない。
posted at 18:05:27

学校だけで人生が終わりになったのは、明らかにおかしい。
posted at 18:03:14

そもそも、学校なんかある意味がない。自分の見ている世界の中で生きようとしないのがおかしい。
posted at 18:02:11

本当に悪いのは学校で、中学校だけで人生が終わりになったのがおかしい。あるいは、ネットやゲームのせいかもしれない。新しい人生を生きたいのに、そのために必要なことが分からない。仕方ないと言って、大学の科目のせいにしている。
posted at 18:01:23

自分のことは、自分にしか分からない。
posted at 17:54:58

正しい人間になり、正しい知見を持つことが出来れば、何も必要とするものはなく、全ては自分のためになる、ということが自分の人生から理解出来る。経験から、他人に依存せず、他人のせいにせず、自分の責任で生きられる。何を言われてもありのまま生きれば良い。
posted at 17:54:37

理想の方が良い。みんなが自分に価値があると気付いて、意味のないことをする意味がない、自分は他者なしでは生きられない、と知れば、きっと絶望はなくなる。
posted at 17:46:49

自分は、愛したいのに滅ぼしている。何かがおかしい。この世界を救うなら、一度滅ぼして王になった方が良い。それが賢い。最近は、そういう、今までの自分に間違いはないのが分かっていない。書くのも正しい。それで馬鹿になった。
posted at 17:35:32

最近は、新しいものも悪い。革新的なものが一番悪いスラムの自由をみんなに押し付け、正常な世界を破壊してみんなを意味のない世界の破滅へと導こうとしている。
posted at 17:27:16

自由にしなければ、従うだけだ。従う意味がない。
posted at 17:24:40

昔は、そういう社会の解決策を慎重かつ大胆に考えただけだ。そのために、ネットと現状を照らし合わせて考えただけだ。
posted at 17:24:11

みんなは希望の世界にしたい人間しか居ないのに、何故絶望の世界になっているのだろう。教育、役所、大企業、政府、全ての旧態依然としたものが、人々に絶望を押し付けている。だが、簡単には変えられない。慎重に解決法を考え、実践する必要がある。
posted at 17:22:39

毎日を超えていけば、いつか天使のように羽ばたけるだろう。
posted at 17:18:41

自分で責任を持ってやるよりも教える方が簡単だ、と書いたことを後悔している。みんなに教えれば、自分が出来るだけでなく、みんなが出来るようになる。自分は、自分にデザインを教えてくれる指導員の方を尊敬している。感謝したいのはあっても、けなしたいのはない。
posted at 17:13:40

なんだか、やる気がしなくなった。虚しさを感じている。
posted at 17:04:35

頭の辛い部分は、全て言語を書く部分だ。書く以外の言語活動をすれば楽になる。
posted at 17:03:13

仮想的なことが分かっていない。客観的すぎるせいで、嘘が消え去った。本当すぎる嘘を書くことから、日本語が分からなくなった。
posted at 17:00:32

普通の仕事なんか、最初からしたくなかったのかもしれないが、哲学者のように経験と知識から自分の立ち位置を知ることは好きで、その時期に世界の構造や労働のような社会のことを独自に知っている。全ての労働を経験することから国の構造と成り立ちを知った。
posted at 16:58:46

科学者になりたかったのは、父親が科学館の学芸員だったからだと思う。作家として本を出したのは、さまざまな巡り合わせが重なったからだ。僕は、たくさん書いたせいで、独自のスタイルで文章を書く才能がある。作曲家になるのはとても難しい。きっと詩人になりたかったのだろう。
posted at 16:54:40

プログラマとは言うが、ゲームやフリーソフトを作りたかっただけだ。パソコンに詳しかったのは、ネットで戦っていたからだ。そういうものが一番嫌いだ。
posted at 16:50:36

本当は、作曲家になりたかった。昔からピアノをやっている関係もあるが、ショパンやチャイコフスキーのような作曲家に憧れた。自分でも、その夢には気付かなった。中学生のごろは、作家や科学者になりたいと書いていた。
posted at 16:47:21

本当は、自分のことを好きになってくれる人が欲しかったが、馬鹿な恋愛はしたくなかった。ある意味、生きる希望や生命力が何も無かった。そこから、救世主のような旅が始まった。人々との交流から、王への運命が訪れて、僕は地獄を自分の力だけで克服するようになった。
posted at 16:37:18

本当に、Linuxぐらいしか良いものが無かった。本当は無料のコンパイラが欲しかった。自分で不登校を選んだ以上、プログラマになるしかない。英語をしたかったのは、英語が出来ないせいでLinuxが出来なかったからだ。それぐらいで馬鹿になった。文章はせざるを得ない戦いから始まった。
posted at 16:34:38

頭が疲れるから、頭を休ませたい。本当に望んでいるのはそれだけだ。だが、治さないと楽にならない。昔が地獄だったせいで、辛くない。
posted at 16:30:11

絵が上手くなりたいとは言うが、デザインをやっている義務感から言っているだけで、絵の才能は望んでいない。文章を書くのを終わりにしたいのに、文章を書くのが思考の一部になっている。馬鹿を治したいのも、みんなに謝罪したいだけで、賢くなりたいわけではない。
posted at 16:27:13

こういう発想が天使だ。むしろ、やっていることも帝のように賢いのに、日常の生活を見ると馬鹿にしか見えない。普通より馬鹿な人間だと本人も思っている。そんなに才能がマルチにある人間は居ない。理想が高い割に、望みがなさすぎる。
posted at 16:23:17

要は、馬鹿にしか見えない仮面を被って、真実を自分だけが知っている、という勝ち方をするのが得意だ。引き篭もり、Linux、あるいは革命や障害者の作業所など、そんな勝ち方を繰り返す。みんなは馬鹿にしか見えない。ライオンでなく、狼のように勝つ。
posted at 16:18:57

幼稚園で一番最初に友達になったのは、その親友だった。何かしら、親友に悪いことをしたかもしれない。ミニ四駆の大会に一緒に出たこともある。その時代が一番楽しかった。
posted at 16:12:27

本当は、親友が不登校になって、僕はその親友に申し訳なく思ったのかもしれない。逆に、僕の場合、守ってほしかったと思う時は、自分から守りたくなる性分がある。分からないなら、自分の力で解明する。絶対に理解して、世界を救いたい。かっこいいが、それでこうなった。
posted at 16:05:18

全てに価値がないと思うから、怖くなって馬鹿になる。価値を見出した方が良い。Linuxに価値がないからと言って、全てに価値がないわけではない。
posted at 16:00:53

ただ、何が愛なのか、ということが良く分かったし、理性で考えることから愛の尊さが分かった。
posted at 15:59:08

恋愛もしなかったし、青春もまともになかった。その当時はネットの仲間が好きだったが、最近はパソコン自体が嫌いになった。僕はこの世界が全員嫌いだ。
posted at 15:57:48

自分も自分で、優しい友達と一緒にいつまでも居られなくて、一方的に関係を断ち切って、悲しいし、申し訳なく思う。自分が悪いから、自分が悪いだけの人間になった。意味もなく悲しい。治るのを望んでいる。
posted at 15:54:09

自分が嫌いな人間なんか、居なかった。自分からおかしくなっている。最近もおかしい。昔から、人間でない人間に見える。人間より賢い生命に見える。みんな、自分のことが好きだから、そういう風に接する。友達は、嫌いになっていない。守れなかったのが悲しい。
posted at 15:52:01

本当は、自分は何かがおかしいからいじめられている。何がおかしいのかを考えた方が良い。本当は、昔から自分を守る防衛本能がないように見える。みんなそれをからかっていただけだ。
posted at 15:49:12

そろそろ、いじめに対抗した方が良い。僕は強いから、すぐに勝てる。
posted at 15:45:24

本当は、今、みんなにいじめられているのが分かっていない。反撃しないといけないから、みんなのことを滅ぼしているだけで、いじめと言うよりは復讐をしている。
posted at 15:41:00

僕は、みんなのことをいじめない。
posted at 15:38:31

要は、自分が悪いとか、自分のせいだと思いすぎている。いじめが嫌いなのに、いじめっ子をやっている。それがパニックと恐怖の原因だ。
posted at 15:37:08

何か、愛したくないものを愛しているのが問題だ。本当の原因は、大人になってからの経験ではなく、子供時代の何らかの過去の姿勢や捉え方にある。
posted at 15:32:45

ある意味、昔が馬鹿だから、馬鹿になれば治る。あるのは事実であって、それは言葉や論理ではない。感情や記憶でもない。事実をきちんと治せば、カウンセリングはしなくても治る。原因は対象ではなく、自分の姿勢と捉え方にある。
posted at 15:28:05

統合失調症を治すと、赤ちゃんになって多重人格が増える。誰でも、全て分かった天才は、人生の最後にそのままでアルツハイマーになるからだ。人間は自然に馬鹿になることで分かる。一度子供に戻ったら、また馬鹿になっていくしかない。自閉症はまた馬鹿になれば治る。
posted at 15:25:24

精神が分裂したのを肝臓で治せば、統合失調症は治る。
posted at 15:16:46

文章を書いて馬鹿になったのを肝臓で治せば良い。
posted at 15:13:32

文章と過去の自分を全部書くのは、本当は馬鹿になったのを治したいだけで、賢くなりたいわけではなく、もう一度同じ景色を見たいだけだ。僕と同じ景色が見られるとしても、僕はそこまでは望んでいない。
posted at 15:12:21

自分の可能性を体験し、ただ世界を治すために、自由に、宇宙の全ての過程と段階を経験した。きっと、あと10万年後に現れるかもしれない、そんな生命になった。
posted at 15:08:37

永遠は、全ての経験を振り返ることなく、そのままの形で残した。英雄は、最初は馬鹿だったが、そのままで超人のような知性を発揮し、誰にも知られない中で、涙も見せず、誰のせいにもせず、ただ黄昏の中で地獄を乗り越えて道を創造した。まさにグランドラインだ。
posted at 15:06:33

経験は永遠に、白血病を治すまで続く。何もかも変わろうとする、その自分は変わらなかった。
posted at 15:03:47

全てを上書きしながら、英雄は死を乗り越えて生まれ変わった。前世はドイツやイスラエルからロシアとなり、経験の中にプレアデス星団の歴史を創造した。
posted at 15:02:43

永遠の終わりと白紙の始まりを繰り返して、英雄は地上で出来ることを全部やった。ゆずが言うように、偶然を語る必然だった。
posted at 15:01:09

貴乃花親方はかっこいいが、本当は警察が見ても飲み屋の喧嘩レベルだ。貴乃花親方の目論見は外れて、罰金程度の処分で終わるだろう。
posted at 14:41:19

対策は、対処的に解決するだけでなく、その原因を根源的に解決しなければならない。それは、科学的な範疇にこだわってはならない。宗教を認めることで、全員を賢くし、全世界を導くことも出来る。宗教は間違いを教えていない。
posted at 14:37:31

全ては問題の解決ではなく、問題の命題の明確化と解決法の共有だ。必ずしも自分で解決しなければならないわけではない。社会全体をボトムアップで解決するような社会にしていくために、根源的な社会の改善策を図ることは出来る。
posted at 14:35:02

それがそうなったからと言って、必ずしもそうならなければいけなかったわけではない。哲学や人生も同じだ。必ずしもそうならなければならないわけではない。学校には行かない、普通の人生でなくても良い、とはしても良い。
posted at 14:32:56

方法と歴史から、確かにそれが出来ること、確かにそれが存在しあったこと、確かにそれがそうなること、なる可能性があることが分かる。それらを経験的に分かりなさい。
posted at 14:29:03

感覚で、空間と時間を知り、パソコンの方法と青春の積み重ねから、論理的な正しさと応用性を知りなさい。
posted at 14:26:23

ネットの経験は、自然に愛情と積極性が身につく。また、社会の可能性と機会の延長線上の経験が分かる。対話から理性批判と社会の現状が分かる。自分の何が問題だったのかが見えてくる。人々の立場に立った世界実現が分かる。
posted at 14:15:38

本当はみんなのことを愛していたのだと、でもこんなに酷いことをしてしまったのだと言って、怒られ、許されるのが怖い。本当のことを知られるのが怖い。全てが終わってしまうからだ。
posted at 14:04:03

受動的にするのでなく、積極的にやりなさい。
posted at 13:45:34

深層心理を肝臓で治しなさい。
posted at 13:40:08

虫歯は治らないが、歯ぐきは治る。歯茎を治すことで、心が治る。歯茎と胃は繋がっている。同様に、味覚を治せば脳が治る。
posted at 13:39:42

昔は、さまざまなことを独りネットで体験していた。実地的な経験から少しずつ世界を拡大し、そこから社会の可能性を知った。
posted at 13:38:00