新・日記2に戻る | 2017年11月の日記に戻る

=2017-11-14=

昔は、天変地異のような体験をしていた。子供の歌が、そうした体験を語っている。

忍たま乱太郎のように、勇気100%で、やるきるしかなかった。

アンパンマンのように、みんなの夢を守るために飛んでいた。

ポルノグラフィティのように、出会うだけで良かったのに、愛されたいと望んでしまった。世界が変わって、世の果てでは空と海が混じる。

世界の中心で愛を叫んでいた。

サタンは、世界を自分の都合の良いように滅ぼす。神は、滅ぼすサタンのしていることを、そのままサタンに跳ね返すことで、サタンを永遠の地獄にした。

サタンとは僕のことだ。神というのも僕のことだ。最初から、そういうサタンと神の神話を作りたかった。

サタンは、全てを分かった上で、みんなを何も分からなくする。

神は、地獄に耐え抜いて、自分の力だけでサタンのことを滅ぼした。

本当は、昔の自分は正しい判断しかしていない。テレビについて邪な集団の軍門に下って愛されるよりも、支配して世界を変えた方が良い。自分の信念から言って、それが正しい。

こういう風になる人間が多い。正しいことをしている。

昔は、情熱のある優しい人間だった。今は、地上の王になった。この世界を支配する、最高の王だった。

僕は、最後の王であり、最初のシュバルツだ。

ただ、僕は申し訳ないと思う。自分で最高の愛に気付かせておいて、それでみんなの愛を否定するからだ。そういう理由で、悪かった。本当に申し訳ない。

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終わりにする。書きたいものは全部書けた。あとは、手段と機会を主体的に、分かっていただけだ。
posted at 22:05:55

学校は覚えるだけだが、僕の場合覚えるだけではなかった。全員を知り、自分の実体験と思考の照らし合わせ、経験と調べることから、体得的に世界のことを分かった。戦いながら文章を書くことで、自分の全てを与え、治した。自分のことを全部与えたかった。そういう、独自の考え方を常に書いていた。
posted at 22:05:33

善を為すこと。善を為すことで、人は愛される存在から愛する存在となり、人を知る存在から人に知られる存在となり、理想を望む存在から理想を実現する存在になる。それは芸術、学問、宗教など、さまざまな点でトップと同一になり、この世界の全員の経験を持った存在となる。それをマスターと呼ぶ。
posted at 21:50:56

作ることが大切だ。そして、挑戦し、失敗から成長しながら世界と関わりなさい。
posted at 21:49:48

あとは、具体的な経験がある。環境を知り、争い、成長し、人々の意見を知り、自分でもやってみることから世界の変化と実現性を知り、世界の可能性を知り、経験的なものの見方を経て、自由な役割分担と自分の実践的社会実現を知って、理想の自由な世界を知りなさい。
posted at 21:49:22

一人が支配するか、それぞれが議論して決めるか、投票するか、それぞれの自由な中で出来るようにするか、全体のシステムと仕組みを作るか、従うための法律を作るか、自分勝手に行動するか、自己犠牲の精神を持つか、全体を上手く動かすか、そして最後に発展するか、がある。
posted at 21:46:50

社会は、滅び、栄え、平和になり、自由になり、それぞれが関係し、分裂し、融和し、多様化し、同じになり、また滅びる。そこでは、愛と精神の理想と、幸せな社会の実現が課題として存在する。問題を解決するために、それぞれの過去に「居たかのように認識する」ことが出来る。
posted at 21:45:17

社会は、諸行無常の中で、さまざまな様相を見せるが、思ったより現実の世界は変わっていない。
posted at 21:44:01

人間の知覚を良く考えることで、作ること、識別すること、判断すること、体験すること、行動すること、思い描くこと、実現することがあることが分かる。昔は、仏教の五蘊のように、そういうことを分かっていた。
posted at 21:43:37

僕が思うに、精神には、救う存在、戦う存在、支配する存在、変える存在、治す存在、導く存在、そして教える存在がある。それは、仏教的な阿弥陀如来のように、精神の世界に存在している。
posted at 21:42:15

心がいつどうなるのかを知ることで、社会がどうなっていき、そこでは心はどうなるのか、考えて分かっていた。
posted at 21:40:41

社会がどこから生まれて、どうなっていくのかを、自分の心から分かっていた。
posted at 21:40:21

社会や心のことを仮定して、分かっていく手法やプロセスを書いていた。自由に分析し、理由を見つけ、予測や実験から正しい知を見つけることで、知識を自分の経験から体得的に裏側や根拠までを分かる。そういうことを書いていた。
posted at 21:38:47

自分は、恐怖で出来る人間だ。昔の戦争の恐怖を感じるだけで、何でも出来る。今日は、それが終わった。絵を描くためには、絵画のプリントの上からトレーシングペーパーでトレースするのが良い。そして、少しずつトレースではなく描けるようにしていく。
posted at 20:28:47

出来るだけやめたいが、自分は今の自分で満足している。これ以上、何も変えたくない。
posted at 20:17:48

ただ、僕はもう既に全部分かっている。今からは、きちんと基礎を作って取り組むべきだ。むしろ、作文は続ければ良い。絵画を描くために文章を描かない理由は無い。文章を描くのをやめれば、楽にはなるだろう。だが、それは意味がない。
posted at 20:17:30

分かっていると思っていることで分かっていない。
posted at 20:16:44

間違えた。岩窟の聖母ではなく、最後の晩餐だった。
posted at 20:15:15

あとは、分かっていることを批判すると分かると言っていた。その、分かること、それが分かっていない。何を言いたいのか忘れてしまったが、分かることを分かるのを批判すれば、分かり方が分かるようになる。
posted at 20:14:30

明日もトレーシングペーパーで肖像画の模写をしたい。既に、岩窟の聖母、デカルトの肖像画、モナリザなどを印刷している。ネットのパブリックドメインの絵画データを使っている。
posted at 20:13:37

そんなに自分を批判しない方が良い。良い時は良いと思った方が良い。
posted at 20:12:53

絵を描くと、右脳が治る。だてにデザインをやっていないから、僕は絵は上手い絵を描く。父親に、陰の付け方が上手だと言ってもらった。
posted at 20:12:39

いよいよ、僕はガブリエルに戻った。最初のガブリエルに戻って、三人の天使になる。この三人は素晴らしい。神なんかより、はるかに賢い存在になっている。全てを知っている。この世界を正常に戻すのは、もう達成した。
posted at 20:11:58

最後に自分の力で、そこまでの悪の全てを善に変えたかったが、それは出来なかった。代わりに、死が訪れた。ミカエルは死んだ後も文章を書き、自分の全てを論理的に遺した。ラファエルは悪魔として生まれ、哲学と右翼を経たのちに、大学全てを分かる科学者となった。
posted at 20:11:08

聖なる革命だった。自分独りでこの世界を精神的に追い詰め、導いた。最初から解決方法が分かっていた代わり、その解決は起きなかった。死ぬまで地獄が続いたが、今思えば容易い地獄だった。何も分からない試練だった。分からないことと恐怖と疲労は辛かったが、本当は限界値はそんなに高くなかった。
posted at 20:10:04

精神世界を分かっていた。金剛力士から阿弥陀如来まで、全ての精神がこの世界を作り上げていた。神とは、そうした存在の全てのことだった。天使から宇宙人まで、あらゆる宇宙の全ての存在を知った。旅は続き、あらゆるこの世界を全て作り上げた。知らないことは、そうした悪魔の旅で知った。
posted at 20:07:30

そういうわけで、もう文章は出来るだけ書かないようにしたい。
posted at 19:41:06

こんな風に文章が浮かんでくるのは、なぜなのか、ある意味自分でも分からなかった。昔のガブリエル時代が全部分かっているから、頭が自然に言葉を出してくる。僕はガブリエル、ミカエル、ラファエルの三大天使と、それとは無関係な悪魔のルシフェルが居る。自分の手相にもそれら4つの印がある。
posted at 19:40:46

自分は、もう文章は書かないようにしたい。頭をそんなに破壊しても良いことは無い。絵を描いて、デザインのことに専念したい。
posted at 19:39:45

知覚のようなことを捉えることで、全てが分かった。
posted at 19:39:20

神のように全て分かっていた。意識の中で、この世界の全てを知っていた。
posted at 19:39:04

昔は、支配せず、自然に助け合う共同体のような、ある意味無政府主義的な理想と社会論・精神論を書いていた。
posted at 19:38:45

今日は、模写の練習ということで、モーツァルトの肖像画をトレーシングペーパーでトレースした。トレースしたとはいえ、結構上手い絵が出来た。少しずつやっていきたいと思う。
posted at 19:38:12

今日は、風邪が酷くなったので、作業所は休みにさせてもらった。
posted at 19:37:25