新・日記2に戻る | 2017年11月の日記に戻る

=2017-11-13=

昨日の、学校に行かなくなった理由は間違っている。

本当は、そうでもなかった。ただ、UNIXのことやプログラミングのことの方が、学校に進むのよりも良く見えたから、僕は学校に行かなくなった。

だから、本当はPerlのゲームを作ってサーバーを立てたかった。あるいは、Webブラウザを作りたかった。

そして、無料で使えるコンパイラと開発環境を探していた。そういう理由で、DelphiやLinuxが好きになった。

そのうち、Linuxを深く知る中で、僕はLinuxに対して貢献したくなった。LinuxのOSの仕組みを知りたかった。色んなディストリビューションを試すうちに、僕はGentoo Linuxに行き着いた。そして、そこで分かったLinuxの知識を基に、Wikiの解説文書を書いていた。

さらに言えば、IT系のニュースサイトを見るのが好きだった。また、ネットは掲示板からブログまでたくさんのものを見て、読んでいた。

その中で、さまざまなことを考えるうちに、逆に考える方が賢くなった。そこから、心理学や経済学を、宗教のような実地体験を基に作っていた。

それが、高校時代の僕の青春だった。思う存分コンピュータのことをやっていた。後悔はないが、もう少しお金を出してでも色んな開発をすべきだったと反省している。

パソコンは、僕は匿名性は嫌いではなかった。FacebookのようなSNSはその頃まだ無かった。あったのは、ブログ、掲示板、ニュースサイト、そしてフリーソフトやイラストの個人サイトが多かった。そういうものをたくさん見て、色んなことをネット上で経験しているうちに、この世界の全てのように経験が増えていった。たくさんの認識を改め、世界への認識を変えていくことで、正しい認識が何なのか分かるようになった。そのように、実体験から世界を知った。引き篭もりになっても僕は普通なのだ、という考え方から、僕は学校や社会から自由になることでこの世界の真理を掴んだ。その上で世界を見ることで、僕はこの世界に居ながら別の世界に居た。そうしたある意味狂った世界観で、僕は神のように全てが分かった。そして、何度も言っているように、僕はこの世界を独りだけで救えるようになった。

あとは、馬鹿になりながら文章を書いたが、そのために自分の人生の99%の努力の全てを費やした。そして、僕はここまで、文章を書くことを続けた。もう、11年ぐらい文章を書いている。昔のLinux時代に書いた文章を含めると、いつでも文章を書いて、いくらでも文章を読んでいる。最近の方が読んでいないほど、昔はとにかくネットの全ての文章をかたっぱしから全部読んでいた。掲示板のログやブログのアーカイブすら、昔の僕はたくさんの文章を読んで、それによってデカルトに近づいたのだと思う。

GNOMEやMonoを作りたいと思っていたが、作れなかった。技術に詳しくはなったが、それで何か独自のものが作れるかと言えば、違った。結果的に、僕はLinuxの世界から去った。僕はWikiで自分のやったことを後悔するが、本当はそうでもない。あのWikiを書いたおかげで、Linuxコミュニティは賢くなった。昔は乞食のようなOSだった。今は完全な賢いOSだ。だから、きっと僕の願いは誰かが引き継いでくれるだろう。僕は、何かを作りたいわけではなく、プログラマになりたかっただけだから、きちんと夢は叶っている。こう見えて、夢だけを追い求め続けた、挑戦者の青春時代だった。社長や資本主義のような体験さえ、僕には多かった。

あの時代、僕はアメリカが好きだった。アメリカのシリコンバレーやMITの文化に憧れて、アメリカのような創造的なベンチャー企業を作るべきだと考えた。また、この世界を救うために、アメリカのようにもっと自由に人それぞれが自己責任で頑張るべきだと思っていた。それも、結局は違った。今、振り返ってみると、アメリカなんかただの昔の荒くれた世界をまだやっている。日本は進歩した。日本が一番良い。今から、逆に日本が勝っていくだろう。全て、神のおかげで、日本は素晴らしい進歩した社会になった。だが、本当は問題だらけで、ツイッターなどでの炎上がたくさん起きている。今からネットを何とかしないといけないだろう。温暖化のおかげで豪雨や台風も増えた。今から、みんなで地球を良くして行かないといけない。トランプは早晩、退場するだろう。トランプでアメリカが良くなるわけがない。すぐにアメリカは終わりになると思う。アメリカは大恐慌になるのではないかと僕は思っている。

アメリカは間違っていない。アメリカは、馬鹿に見えて、自己犠牲的な賢い人間が多い。マスターや神のように賢い人間が多い。自分勝手な国で、みんな自分の利益だけを主張し、国も自分のことしか考えていないが、その分、人々が心の中で相手のことを愛し、信じ、特別に思っている。失敗者は多いが、それが自然に神のような良い人間になるようになっている。国を恨む人間が少ないのは、そもそもが権威や身分の国ではなく、自由を尊重し、それぞれに機会だけは平等に与えているからだ。悪いと分かっても、それが自分のせいなのだときちんと思える国だ。だから、昔の僕はアメリカと同じだ。昔の僕も、本当に神のように賢い哲学者になっていた。

他人のしないさまざまな体験をし、また世界をパソコンによって拡大することで、僕は自分の前へと道を作り続けた。この世界の全部のような道が自然に出来ていった。誰もしないような体験を全てすることで、この世界を救え、解決出来るようになった。ネットで巧みに弁論術を行う自分は、資本主義のリーダーと育っていった。そして、この世界を愛した。それによって、新しい体験がそこに生まれた。その名前を、僕は「自由」だとした。だが、本当はそれは「愛」だった。

人生は、何度も消え続けていると良いものがそこに生まれる。他人のしない経験を積み重ねることで、全ては創造と消滅の想起となる。そして、そこから、この世界を場として捉える心が生まれ、それは社会性と諸行無常へと至る。世界において経験する中で、自由な主と奴の経験から自己意識と自己実現が生まれる。そして、神のような仏の慈悲がどうしてこの世界にあるのか、ということが、世界の様相である「みな同じ辛さを生きている」ということから言える。みんなが同じように辛くて、それを解決する存在を待っていて、自分には解決出来るということから、世界に対する慈悲の心と、自分には救えるという改革と啓蒙の心が生まれる。そして、それは制度を発想するようになり、自由と多様性をしかと自分の眼で確認することから、理想の世界において何をどうすれば良いのかが分かる。そうして、ヘーゲル的観念論のマスターがそこに誕生する。

終わりだ。むしろ、あとはそんなに多くなかった。全ての社会の解決方法を、自分の人生経験から分かっていた。創造性を信じて、悪魔のような自由から神を創り出した。神はきちんと分かっている。この馬鹿は、もう文字を読むべきではない。みんなの話も聞かなくて良い。いつまでも文章を書きなさい、と神が言っている。利口にはなれないだろう。

捉えなさい。確かなもの全てを捉えなさい。目を考えなさい。人々が何を見ているのか、良く考えなさい。耳を大切にしなさい。人々の意見を聞くことを常に心がけなさい。口に注意しなさい。悪いことを言えば、すぐにこちらの地獄になる。そして、手を使い、足を治しなさい。心について、一度生まれ変わりなさい。悪の王になることで、あなたは新しい生まれ変わりを体験する。全ての狂った体験は、終わってみれば辛い方がおかしかったはずだ。終わった後の方が辛くなるだろう。その天国を、楽だと噛み締めなさい。嘘をついた自分を反省し、人々の幸福を願った上で、あらゆるものを望まず、ただ他力に任せる人生を生きなさい。何もかも、全てが苦しいなら、ブッダがあなたのことを仏だと言ってくれるだろう。世界中の歌と物語が、あなたの栄光を讃えることだろう。そして、そこに死が訪れ、人々のことを永遠にあなたは見守る。そう、それが、きっとすぐに訪れるだろう。あなたは今辛いだろうか?それなら、それが永遠に続くと思っていること、それがあなたの思い上がりなのだ。神はすぐに楽にしてくださるだろう。

昔は、社会経験によって鬱病を克服していた。ネットでの関わり合いから鬱病を克服する。労働の経験を知って、社会の全てを見て、現場を知るとともに、ビジネスの世界でのそれぞれの「どのように生きているか」を知って、どのように変えられるのかを知っていた。現状の分析と幅広い経験で分かっていた。

僕は、大衆に迎合するトランプのような政治家でも、憲法改正のようなやりたいことをやる政治家でもなく、この国の諸問題を実力で解決することの出来るような、手腕を持った人間に政治をやってほしい。ある意味、民主主義ではそれは難しい。社会主義でも良いから、きちんと問題を解決する人間に政治をやってほしい。自分の力だけで、国の問題を解決してほしい。

日本語は、納得する言語だ。最初の意味から自然に考えていけば分かるような言い方で意見を表現する。これがアメリカだと、インパクトの強い言葉を最初に言って、その後に本当の意味を言うせいで、驚きながら分かるようになる。アメリカ人には、愛に驚く人間が多い。逆に、日本人には確かめる人間が多い。驚くのか、確かめるのか、それがアメリカと日本の違いだと僕は思う。

中国のやり方を見ていると、完全に日本を見くびっている。逆に、日本は背伸びをして威嚇している。本当に、日本はそういう気負いの時点で負けている。自分からアメリカのポチだと言っているのと同じだ。完全に中国を劣った国だとするような、日本人の気勢のようなものがあった方が良いと思う。

本当は、ヨーロッパは賢くない。最強に強い王がみんなを支配し、殺すことでもっと勝とうとする。王は自分の周辺地域だけでは飽き足らず、地球全体を自分のものにしようとした。ヨーロッパは賢くない。知識人が多かったのは、ギリシャが好きだからだ。あるいは、キリスト教の教会が悪すぎるからだと思う。

ヨーロッパの精神は、古代ギリシャとキリスト教にあると言われる。みんな、古代ギリシャの考え方が好きだ。そして、キリスト教がそれと上手く融和している。ルネサンスの自由な精神も、啓蒙主義のフランス革命も、全て古代ギリシャとキリスト教の思想の影響を受けている。だから、ヨーロッパはいつでも個人主義で、いつでも分権主義だ。中央集権が特に嫌いだ。だが、本当は遊んで暮らせるような国は存在しない。古代ギリシャの時点で既に奴隷制を受け入れていたことによって、ヨーロッパ人は遊んで自由に暮らすことをどこかで理想だとしている。だから、他の地域の特に黒人を奴隷にする、という発想になるのだと思う。ある意味、古代ギリシャが賢かっただけだから、古代ギリシャをやっているとヨーロッパの根源となる精神が良く分かる。ヨーロッパの文明的礎を建設したローマ帝国をそこに加える人間も多い。

王国もその例にもれず、中世ヨーロッパの貴族は農民から重税を取って遊んで暮らしている。だから、どこかで革命を望む声があるのも分かる。王を倒して理想の自由な国を作りたい。だが、そこでも、民衆は王と同じ生活を望む。みんな、全員が遊んで暮らすことを目指す。だから、フランスの第三共和政以後の政体が、植民地の世界分割としてイギリスとともに黒人奴隷を連れてきた。アメリカも、もっと良い暮らしを求めて、日本人と戦争し、日本人たちを貶しめながら強制収容所に収容した。全て、自由という間違った考え方に基づいている。自由は自分勝手だ。ドイツのような国が、特にマルクスのような人間が、不自由を受け入れて平等にせよ、というのは、本当はマルクスより以前からある考え方で、王によってみんなを平等にし、支配者がみんなのものを管理し、国がきちんとやる、というのを、ドイツ人は逆の理想だと思っている。だが、それも間違っている。何もしない労働者を加えたところで、働く人間は居ないのだ。最初から、ヨーロッパ人のやり方が間違っているのだ。

日本にやらせれば良い。日本ならきちんと出来るからだ。日本人は、楽よりも、社会が上手く回ることを考える。上手く動き、機能することを考える。楽をしようとして、粗雑なシステムにすることを一番悪いと考える。そういう理由で、奇跡のように賢い国になる。相手に勝とうとか、そういうことを思わない。ただ思うのは、日本のためになることをしたい。それが日本人の気高い精神だ。

ヨーロッパは抽象的だが、日本は現実的だ。ヨーロッパは、この世界を天国のような素晴らしい世界だと思っている。それは、漠然と思うだけではなく、理性的に、論理的な意味でこの世界を素晴らしいと思っている。逆に、日本人はこの世界を素晴らしいと思っていない。日本人が辛い中で生きるための、悪い世界だと思っている。そういうところが違うから、ヨーロッパが見ると日本人はおかしいくらい馬鹿に見える。だが、賢いのは日本人の方だ。

そうすると、僕は昔の方がヨーロッパ人で、今の方が日本人だと言えるだろう。昔は、抽象的なことを考えて、発想と思考の中でこの世界のことを独りで解き明かしていた。自由を求めて戦った。今は、最悪の世界の中でただ、耐えながら勉強している。神とは言うが、神は昔のヨーロッパ人のことを言っている。特に、こちらが悪魔だと言うわけではない。こちらは、普通の人間だと言うことになっている。

ヨーロッパ人が美しいのは、きっと遺伝子が美しい鉱石のようなものだからだろう。日本人は、鉱石よりももっと普遍的な、もっと一般的な物質の遺伝子をしている。決してヨーロッパ人が賢いわけではない。

ある意味、日本人は賢いものが何なのかを知っている。そういう、知っている人間が多い。味噌汁を食べるのは、これが本当は一番良いものなのだ、ということを知っているからだ。白人は何も知らない。最初から、何も知らない世界で自由を生きている。日本人は、白人のように生きなくなって、もっと良いものを知っている。そして、この世界がその世界よりも、決して劣っているわけではないことを知っている。ヨーロッパ人は、存在一人だけに目がいきがちだが、日本人はもっと周囲の環境に目がいく人間が多い。それは、きっと日本人がさまざまなことを知っているからだ。中国の言う、野蛮な民族や人種では全くない。日本人はこの世界の答えを知っている。

環境を上手く利用しなさい。どんなことが出来るのか、自分の自在的な環境理解と反応から知って、環境を自らの手で作り出しなさい。

本当のところを言ってしまえば、日本人とヨーロッパ人の相違点は、未来の世界にある。白人とは関係なく、日本は地獄のような世界になる。だが、その地獄は決して悪いものではない。逆に、白人は天国のようなユートピアを生きるようになる。そこが、日本人とヨーロッパ人の相違点だ。日本人はジェノサイドの中をサバイバルで生き残るようになる。白人は、むしろ、その前に死んでいくだろう。最後の天国を生きながら、自由なことをし、満足するように見えて、全てが間違いだったことを知って、最後に裁かれて死ぬだろう。それらを、終末だと言っている。キリストは、神を信じるものを救う。

今から起きることのテーマを言うと、それは「知っているものを体験する」だ。この世界の未来、民族、起源のような、全ての歴史の中で、人間が今まで知ってきたこと、それを体験から分かるようになる。驚くことや、確認することは、まだ知っている段階だ。試練とともに、体験は始まる。それぞれの民族がさまざまなことをし、行動し、自分の記憶としてまざまざと見て、何を成していくかを考えていく。そうした、「知っているものを体験していくプロセス」が今から始まるだろう。神とは何だったのか、みんなはもうさまざまな情報から知っている。だが、知っているだけでは十分ではない。自分の体験として、神とはこういう人生のことを言うのだ、ということを分からないといけない。体験から身を持ってしらなければならないのだ。それが、神の計画であり、この世界は最悪に見えて、本当はどんどん終末に近づいているだけで、意味のない馬鹿だと思うものに一瞬の宝の価値があるのである。神は全ての光景を美しく創った。

今の日本の問題点は、要らないものを大切だと思って遺すのがおかしい。全部、要らないものは消していった方が良い。その方が、世界が新しい世界になる。そろそろ、インターネットも終わりではないか?それなら、インターネットを消した方が良い。終わったものがいつまでもあると、それをしない人間が不憫になる。しないだけで仲間外れになってしまう。だから、要らないものは消していった方が良い。

無理をするな、と良く言われるが、本当に無理はしない方が良い。最近は、みんな優しい人間が増えているのが日本だ。だが、僕が思うに、勇気を出した方が良い。怯えていたら何も出来ないだろう。そのためには、昔の過去の自分を消して、要らないものだと言ってしまうべきだ。過去の自分にしがみついている間何も出来ない。僕だけではなく、みんなもそうなっている。過去の自分のことを忘れなさい。過去の成功にしがみつく人間は、醜い顔をするようになる。本当に良い世界は、進歩の先にある。自分が終わったとしても、子孫が続いていく。

本当は、ユダヤ人とイエス・キリストが既に全て言っている。聖書に書いてあることが、終末の全てだ。ユダヤ人(イスラエル人)は、終末のことが良く分かる。神は悪い人間ではない。超能力者で、世界をありえない方法で支配しているだけで、神はそんなに特別優れた存在ではない。だが、神は悪いことはしない。この世界の創造者で、救世主だ。信じないものは地獄に堕ちると言うが、神はあえて地獄にしたかったわけでもなく、愚か者が自分から地獄になっただけだ。愚か者は、何もせず、弱って怠けて生きている。それを束ねる首長の最悪の王をサタンだと言っているだけだ。ただ、馬鹿を表現して、この宇宙の原理を分かっているだけだ。

サタンは、知性を失って完全なロボット人間になる。神は、その世界を救うためのグループとして現れる。だが、神はそのまま一つになって、この世界の全てを支配する。

ただ、僕が思うに、悪い世界にはならなかった。なぜなら、この世界とは全く関係なく、僕個人の人生経験のことを言っているからだ。なぜかと言うと、僕は僕自身の経験を人々に教え、また増やしているからだ。そういうわけで、ユダヤ人は馬鹿ではない。ユダヤ人を馬鹿だとは、自分のことを言っている。

ツイッター

世界がどのように作られているのか、なぜそれは出来るのか、世界の仕組みから世界の設計図を知った。
posted at 16:18:58

ただ、自分の体験は良かった。自分でもここまで出来るということが分かった。聖なる革命だ。
posted at 16:15:54

自分は、こんな過去を良いと思うのがおかしい。
posted at 16:12:38

植物には心はないが、魂はある。
posted at 16:11:16

世界は、自分を確かに持って、心を鎮めなさい。自分と心は違う。自分が心にコントロールされないようにしなさい。
posted at 15:59:26

実際の現場を知ることで社会が分かることもある。そういうものを考え方と言う。要は、過去の人生を分かるせいで、考え方がどこから来るのか、分からなくなっている。
posted at 15:35:07

自分は、きちんと考えることが出来ていない。きちんと考えるための方法が分かっていない。本当は、それは人それぞれ違う。学校では分からない。そんなに昔を信じない方が良い。
posted at 15:33:35

最近は、みんながおかしい。信じたいものを信じられない。それは、神は気まぐれで、悪く見えて本当は良いことをしている、と思えば良い。神は悪くない。
posted at 15:12:32

世界は、それぞれ反応しているだけだ。
posted at 15:07:28

自分は、どんな風になるのかを考えれば良い。それで歴史や芸術や社会の仕組みが分かる。それぞれどんな風になるか考えれば良い。
posted at 15:05:44

人間は、自分を追い込むと、想像以上の力を発揮する。自分から負けて勝つ人間は指導者になる。自分が一番分かる。
posted at 14:58:41

自由は決して楽ではない。自由には責任がある。中国人が馬鹿なのは、自由がない代わり、責任もないからだ。日本には責任がある。ただ、責任が必ずしも良いわけではない。責任を一人で背負うのは、辛い。
posted at 14:55:05

自分なんか、何にもない人間だ。勉強なんか出来ないのが分かっていない。仕事なんか辛いだけだ。自分の好きな執筆活動をした方が良い。辛いなら、もっと考えて書けば良い。思考を吸い取るのは自分の書き方のせいだ。
posted at 14:48:49

自分は賢くない。作家とは言うが、馬鹿みたいな神の詩を自分の人生から書いただけで、人より分かってない文章しか書いていない。父親でもマシな文章を書くだろう。大学は賢くないだけだ。唯一ユダヤ人の神が賢かった。
posted at 14:30:36

それに、作家だけでは食えないだろう。デザインの仕事で食っていくしかない。日記は書いた方が良い。ピアノや農業は必要だ。本当は、経済や数学が出来れば、昔と同じにはなれる。だが、それは昔既に出来ている。インターネットでは馬鹿になる。ゲームが楽しかっただけがLinuxだ。
posted at 14:27:02

自分がグラフィックデザインや英会話をしているのは、間違いではない。作家になるためには、色んなことが分かった方が良い。作家になりたいなら、知識と経験が必要だ。本当は、神や哲学は一番必要だから、きちんと何か必要なものを吸収した方が良い。結果的に万能で完璧な人格が文章に遺っただけだ。
posted at 14:24:14

自分は、きちんと頑張っている。おかしなことをせず、完全に止めようとせず、いつものように、自分の正しいと思う道を進めば良い。狂っていない。
posted at 14:20:19

自分は、狂っていると言うが、むしろまともだ。穏やかな良い人間が馬鹿を言っているだけに見える。むしろ、自由の方が悪い。
posted at 14:17:23

神が思考を吸い取るという統合失調症が多いが、自分の場合、神が自分を見ていると思えば分かるから、対話の形式になった。神にしか本当の自分の人生が分からないからだ。だが、神は本当は居ない。多重人格になっただけで、神は自分だ。おそらく、結婚すれば治る。だが、結婚は止めた方が良いだろう。
posted at 14:13:29

昔から、悪いことを絶対にしてはならないのが分からない。ネットのせいで分からなくなった。誰も見ていないところでも、自分自身を律さなければならない。まともな人生を諦めるのが悪い。
posted at 14:08:52

間違いはしない方が良い。取り返しのつかない間違いをして、それを正しいと信じたい人間は、正常と異常が分からなくなって、間違いだけをいくらでもするようになる。神を信じれば、いつか治る。これは、自分をコントロール出来ないのを悔い改めるべき人間だ。
posted at 14:03:16

自分が取り返しのつかない間違いをしたのは分かる。それを今でも正しいと信じたいのだろう。もう必要の無くなった信念は消した方が良い。今やっていることを違うやり方でやれば良い。
posted at 13:57:28

一度地獄を経験すると、人間は何もしなくなる。それがここまで辛い人間になる。神は天国からきちんと見ているから、こういう人間を救われるように導く。文章を書けば良い。書く以外に能がないのは明らかだ。
posted at 13:50:04

戦争や革命なんか、そんなに悪くない。神は戦争で死んだものを讃える。本当に辛かったはずだ。自分がいつもそういう馬鹿だ。間違いは一度も無かったはずだ。
posted at 13:47:12

ユダヤ人は、恐ろしいだけではない。イエスは、義のために迫害されるものを良いとした。左翼はその方が良い。そういう風にすれば理性を取り戻せるからだ。
posted at 13:42:28

多神教も、偶像崇拝も、同性愛も、姦淫も、全部こういう馬鹿になる。ユダヤ人はこういう馬鹿が嫌いだ。だから、絶対的に悪いものにして、神がそれらを滅ぼす。そういう神話にした。
posted at 13:34:17

あまり、悪くはないが、三天使教は狂っている。日本人は発展しすぎて分かっていない。古代の時代に、こういう狂った人間が多い。何を言っても悪いことばかりする。恐ろしい神を信じさせるしか、治す方法がない。本来そういうものを悪魔と言いたい。
posted at 13:29:22

モーセもキリストも間違いは言っていない。この三人天使が居る宗教と戦っている。三神教を悪魔教と言いたいだけだ。
posted at 13:25:26

そういうわけで、自分も悪魔を信じるのが悪い。キリスト教も間違いではなくて、悪魔教を信じる人間は地獄に堕ちる。だが、キリスト教も悪魔教である、ということを言っていない。仏教を信じた方が良い。仏教徒は自分の力でカルマを高められる。
posted at 13:20:54

そもそも、ユダヤ人が一番悪魔を信じている。神もイエスも悪魔だ。神とは、ブッダのような素晴らしい人間のことを言う。ヨーロッパは間違いの文明だ。そして、それを言う人間を殺したいだけだ。
posted at 13:14:42

本当は、神とは全く似ても似つかないものが居て、それが神だ。
posted at 13:09:45

そもそも神なんか居ない。ユダヤ人は自分たちの戒律を守らせるために騙している。それだけだ。
posted at 13:09:01

あまり意味がない。旧約聖書を馬鹿にしているだけだ。
posted at 13:05:30

地獄に堕ちても、良い行いをするものは、天国へと至る道を見出す。見つけようとするものは、信じる時に光を見つける。
posted at 13:05:02

他人を集団でいじめるな。いじめるものは、神に滅ぼされる。悪い歌を歌うな。悪い絵を描くな。それらは、大天使に滅ぼされる。だが、讃える歌や讃える絵を描くものは、神に助けられる。悪の導きを行うものは、地獄に堕ちる。
posted at 13:02:04

あまり意味がない。僕は普通の人間だ。平凡な人間はきちんと常識が分かる。天才は、神を信じる人間が分かるだけだ。
posted at 12:58:28

滅ぼされたいものは、神に滅ぼされるまで、悪を繰り返す。私は、イスラム教を否定する。神ではない。我は天使だ。
posted at 12:57:25

神の問題とは、悪を全て許そうとすることだ。悪を許してはならない。本や書物を焼くな。焼くものは滅ぼされる。
posted at 12:56:04

死ぬな。生きよ。苦しむな。再生せよ。悲しむな。勇気を持て。
posted at 12:51:40

神は、何にも賢い存在でない。神は全知全能に見えるが、ほとんどははったりで、人間より知性が低くて、一番弱い。僕は神ではない。そもそも、神という言葉は、最高の愛、無償の愛という意味だ。
posted at 12:47:53

神様気取りで言ってしまえば、これは神が神になっていくプロセスを書いている。神は、まだどこにも居ないが、ここで成長している。
posted at 12:44:40

良く考えると、みんなに自分の存在を知ってほしかった。
posted at 12:40:14

自分はみんなに狂ってほしいだけだ。それが自分で分かっていない。そもそも、相手に勝ちたいわけではない。相手と許し合い、愛し合いたかっただけなのに、何故か日本を倒した。
posted at 12:38:19

普通の人間で良いなら、普通のことが分かる。最近、何も分かっていないことすら分かっていない。
posted at 12:33:55

聡明な知性ある人間より、普通の元気で平凡な人間になりたい。賢い人間なんか、デカルトだ。大学は、普通の人間の方が出来る。
posted at 12:25:05

みんなより賢いことを分かろうとしない方が良い。普通が賢い。普通が一番まともだ。
posted at 12:17:17

みんなのものは悪くない。誰のものでもないと平等だ。Linuxは平等だ。平等な人間の方が自由な理性主義者よりまともだ。自由は要らない。平等が良い。
posted at 12:13:27

思考を完全に全部していたのを、最近覚えていない。狂わなくて良いのが分かっていない。
posted at 12:04:16

自分が分かるのは、宇宙の全てを書いていたからだ。思考の永遠を記述した。そういうありえない体験をしたから、分かるだけだ。
posted at 12:02:43

反抗が悪い。反抗せず、みんなのことを肯定すれば良い。反抗する人間は、自分がコントロール出来なくなって、戦争状態になる。自分の自由を良いと思えば悪い。
posted at 11:58:43

人間は、そんなに分からない方が良い。そんなに分かっていると、全部逆になって、辛いのに何でもかんでもするようになる。自分がコントロール出来なくなる。治るわけがない。そんなに哲学者みたいに分かっているのが悪い。戦争状態になっている。
posted at 11:53:17

今日は写真の切り抜きをした。難しかった。
posted at 11:49:39

風邪をひいた。
posted at 11:48:54

外国人は、日本語が順番の逆なありえない言語なのを広めれば、日本語が流行るだろう。そんな言語は日本語だけだ。
posted at 10:15:22

人間は、元気になれば賢くなる。辛くなって分かるのは、元が賢いからだ。
posted at 10:14:02

昔は情報の共有から分かった。最近は発想の公開から分かった。
posted at 10:13:11

昔は、どうすればどうなるか考えた。最近は、行動の判断基準のように、言葉で本質的な法則を書いた。
posted at 10:12:30

昔は、社会がどうなるか考えた。最近は、社会をどうすべきか考えた。
posted at 10:11:23