もう一度さようならを言って、終わりにしよう。さようなら。
posted at 22:21:42
最近は、人生や生命を毎日造っていた。
posted at 22:21:28
まあ、そういうわけで、終わりだ。
posted at 22:19:27
社会への参加の可能性から、本当の自由を分かっていた。そこから、観念の遍歴が始まった。
posted at 22:19:08
もっと僕のことが知りたい方は、J-POPを聴くことをすすめる。どの音楽にも僕が書かれている。そして、そろそろあなたは僕に頼らず、一人だけで生きなければならない。離別の悲しみがもしあったとして、それはきっとそんなに辛いことではない。むしろ、楽しいことだ。
posted at 22:17:29
もう一言言えば、ネットで分かったのは、自分でも社会に参加出来る、ということ。それを忘れている。
posted at 22:16:27
本当にありがとう。もう、お別れだ。これ以上、僕は何もしない。きっと40歳になっても、やっていることは変わっていないだろう。何かしら出来るようにはなっているかもしれない。頭も賢くなるだろう。あなたとの人生の共有はここでおしまいだが、ここであなたや私の人生が終わるわけではない。では。
posted at 22:15:25
そして、ネットでどんな社会が生まれるか、ルールや価値観がどういう風に生まれるかの、実例を掲示板で見て分かっていた。
posted at 22:14:19
あとは、効率的に限界まで生産する今の経済は破綻すると思う。代わりに、最低限しか労働せず、最低限しか生産しない経済になるだろう。GDPを拡大させるのではなく、競争や無駄な労働をカットして、みんなが最低限だけ働く社会が、きっと来るだろう。
posted at 22:10:40
僕は、何もしないのが普通なのが分かっていない。色んな観点からそれが分かっていない。何もせず、他力に任せていれば良い。それで精神病が治る。
posted at 22:09:51
昔は、本当に全て正しく分かっていた。最近は、本当に宇宙の全ての経験をした。ああ、やっと終わりなのが分かる。今日で僕は天国に旅立った。いざ、逝こう。残ったのは黄昏の終末、この世界の終わりだ。
posted at 21:57:40
さようなら。僕は誰にも見つからず、そっと居なくなる。この世界は一度滅び、そしてまた栄える。
posted at 21:54:20
終わりにする。もう文章は書かない。人知れずこっそりとこの文章を書き続けたが、それももう終わりだ。
posted at 21:53:58
昔は、全部、世界観を経験から正しく分かっていた。経験のモデルを作っていた。最近は、それを一度分からなくなってから思い出すことで分かっている。再度分かることで、常識的な大人の文章になった。
posted at 21:53:37
人間は、最低限の労働だけでは生きられないだろうか?経済学者は、どうしてもGDPなど経済規模を大きくすることに目が生きがちだが、本当は競争や要らない職業を縮小して、みんなで公平に役割分担することで、最低限の労働だけで効率的に社会を動かすことも可能なはずだ。
posted at 21:49:30
宇宙のことを、全て創造していた。機会から制度まで、全部成り立たせていた。
posted at 21:24:20
あとは、この文章には具体性がない。昔は、発想、環境、提案など、具体的に人格と社会の全てを創っていた。宇宙の創造者の救世主だった。
posted at 21:22:50
そろそろ、難しい文章は終わりだ。もっとカジュアルで、子供っぽくて、楽しい友愛の文章を書きたいと思う。だが、たぶん書けないだろう。そういう風に生きる可能性は少ない。
posted at 21:07:13
僕は、みんなの幸せを僕自身のように願っている。
posted at 21:06:30
感情を信じて環境を変えなさい。どのように環境が変えられるかを考えなさい。自分の許す気持ち、普遍的な救いの感情を信じなさい。社会がどんな環境に基いて変化するかを知り、この世界の中で感情の関係がどのような実存として生まれているか、影響を与え続けているかを知りなさい。
posted at 21:06:06
ある意味、パソコン、学校、会社、テレビ、全部悪いのが今の世界だ。それは、今悪いわけではない。もっと昔から悪かったのだ。そこをひも解いて考えていくと、昔の自分のように社会哲学者になれるだろう。
posted at 21:02:18
コンピュータは、人間と人間を繋げているかのように見えるが、その大衆は群衆であり、誰も個人一人だけを見ていない。そして、そのデータは一部に過ぎず、誰もが個人を一つのメッセージだけで断片的に決めつけて分かっている。ビッグデータは、操作され、誘導された社会の抑圧を現している。
posted at 21:00:48
その画面に映っているものは、人間ではない。何かしらのデータであり、人間の方はあなたを見ていない。無意味な機械がコンピュータ・ネットワークだ。
posted at 20:58:12
コンピュータは、本質的に人間を消していく。
posted at 20:57:35
ネットやパソコンの賢い点は自動化であり、さらに言えば無人化である。
posted at 20:57:22
環境と感情を捉えなさい。そこから、全ての人間の実像が見えてくる。人間がどういう人間になるか、という人間の可能性と、なぜその人間がその人間なのか、という人間の理由を知ることが出来る。
posted at 20:55:41
目標は、何かを探しているうちに達成される。神を信じるとそういう風になる。
posted at 20:53:41
精神の現象がどのように起きるかを捉えることで、この世界の全てを自分の内側にあるかのように感じられるようになる。世界と自己の境界は無くなる。
posted at 20:51:50
無駄な問題は置いておきなさい。無駄な問題を考えている間、本当に自由な形で問題を捉えることは出来ない。そうしたものは、執着心がなくなった時にはじめて自由に考えられるようになる。
posted at 20:51:08
だが、矛盾している問題は、別の視点で考えれば、矛盾せず、同じことを指していることの方が多い。右翼と左翼の思想の違いなどがそうだ。
posted at 20:50:25
実行効力があるものは、言語から国籍、宗教、文化、スポーツ、など、さまざまなところで実行効力が生まれている。平和憲法もその一つだ。それを変えるためには、きちんとした正当性がなければならない。
posted at 20:49:45
戦争するよりも、併合した方が良いことの方がはるかに多い。だが、それは短絡的な速断に基いている。それぞれの自由がなければ、それぞれが自由にすることは出来ない。だが、その区分や境界は、ほとんどが偶然に決められたことだ。だが、そうでもない。そうした境界は既に「実行効力」を発揮している。
posted at 20:49:04
あるのは、社会構造や社会インフラ、社会システムだけだ。それを作り、変える方法を教えること。だが、その方法すら、変わって行ってしまうことはある。それが自由な中でのルールと価値観であり、本当は新しいものを受け入れるより、保守的な人間でなければ、良い世界にはならない。
posted at 20:47:40
では、その行為ははたして正しかったのか?残念であり、興味深くもあることに、全ての行為はほとんど正しくは無いが、間違っているわけでもない。
posted at 20:46:37
誰が何を意図してこの世界を作ったのだろうか?それは、神様というレベルではなく、人々の行為の積み重ねが、この世界を作ったのだ。
posted at 20:45:56
インフラとは、環境である。
posted at 20:45:26
全てはインフラの変化であり、それを共有や統一という言葉で指し示す。
posted at 20:45:12
本当は、社会のことなんか分かっていない。自分の見ている狭い世界の中で世界を判断している。左翼しか居ない世界では、右翼的考え方を理解することは出来ない。だが、言葉と情報という意味で言えば、今の方が昔より理解しやすい世界になっている。
posted at 20:44:43
そして、そこにあるのは、ただ、環境の成立条件だけであり、環境の成立条件を知ることで、その環境はいつでもそこに生み出すことが出来る。その環境の変化全てに意味があり、環境そのものが歴史である。環境は存在した事実であり、人々の認識の記憶である。
posted at 20:43:37
願いは行動になり、社会になり、歴史となる。
posted at 20:42:44
みんなで願えば、この世界は変わる。
posted at 20:42:32
希望が何なのかを分かってしまえば、きっと本当にその希望は訪れる。
posted at 20:42:23
信じなさい。信じることから、生きる希望が見つかる。暗闇に光が訪れることを信じれば良い。一度その希望が何なのかを知ることで、それをいつまでも待てるようになる。
posted at 20:42:04
全ては、言葉遣いだ。何を何だと思うか、という人間の認知活動が言葉であり、それこそ人生だ。それこそこの世界だ。
posted at 20:41:14
社会の可能性とは、生き方の可能性だ。
posted at 20:40:34
文化とは何なのかを知れ。文化レベルの段階から、人々がどのような社会で生きることが出来るのかを知れ。
posted at 20:40:14
出来るだけ支配をせず、その上で可能性を高めることから、共同体の意味が分かる。
posted at 20:38:39
それぞれの社会の自由度を高めること、自由な権利の全てを許すこと、それも一つの理想であり、現実的で論理的な理想だ。
posted at 20:38:14
金は自由な交換方法の一つに過ぎない。自由ではない金を作ることは出来るだろう。
posted at 20:37:36
皆で変えられるようにするためには、ありのまま、そして無駄なことをしないことだ。シンプルで見通しの良いシステムの方が、皆に受け入れられる。
posted at 20:36:49
可能性を保留にすることで、全ては数学的かつ自由成立的に知ることが出来る。いつでも、その可能性を成り立たせることから分かり、知り、考え、機会を実現させ、行為し、社会を実現し、悟ることが出来る。
posted at 20:35:38
意識は経験から高まりを見せる。その経験から、人生的な最高の境地を知ることが出来る。それは、えてして自分の心の中から生まれる。
posted at 20:34:53
その問題は、ただそれだけの問題ではなく、他の社会の解決に応用出来るかもしれない。それだけの対象にある問題やその解決ではなく、たくさんの別の環境に応用出来る。そこから、「一度分かった問題の解決は応用出来る」ということが見えてくる。過去の問題は、今からさかのぼって解決出来る。
posted at 20:33:15
経験の可能性が白紙なら、未来の社会の可能性も白紙のはずだ。社会の計画は、今の世界をきちんと見つめることで、皆の力で作り出せるはずだ。そして、そのために今の社会があると言っても良いだろう。
posted at 20:32:10
未来はただ訪れるものではなく、みなの力で築き上げるべきものだ。
posted at 20:31:19
具体的な社会の実例から、この世界を民族的に知ることも出来る。民族の歴史の原因は、社会的気運に起源すると考えられる。フランス革命から、フランス人のアイデンティティが生まれたようにだ。
posted at 20:30:50
社会を実現するだけではなく、協力のあり方を変えることも出来る。
posted at 20:30:02
たくさんの認識を経験することで、全員の頂点に立ちながら、全部の科学を包括して、総合的にこの世界の全ての創生を考えることが出来る。捉え方は、正しい見方から変幻自在の意識と言葉を生む。それは経験である。
posted at 20:29:35
立場を変えることで、人は自分の職業や身分を超越出来る。それが自由な境地における「立場」だ。
posted at 20:28:33
社会とは、自ら作り出すものだ。世界は、その意味で、常に誰かによって作り出されている。その誰かが誰なのかではなく、どんな立場なのかを考えるべきだ。
posted at 20:28:03
今の居る自分の位置を知ることで、社会というものが常にこの世界に存在し、それがいつどこから来たのか、ということを、もっと客観的に、「自分という人生の軸を排して」考えることが出来る。
posted at 20:27:21
何を実現させるべきかが見えてきたら、それをどうやって実現させるかを考え、そのために今の自分が何をすべきかを知って行こう。そういう社会観念を作る上で、ネット上で色んな人と話をすることは有用だ。
posted at 20:26:20
論理的に考えるとは、何を変え、何をし、何を実現させるべきかを考えることである。
posted at 20:25:19
実際の環境を変える方法を考えていると、おのずと心理学は自分の中に生まれる。どんな環境がどんな環境に影響を及ぼすかが、そこから見えてくる。
posted at 20:24:42
実現を夢見るだけでは十分でなく、その望みが意味していることと、それを実現するための方法を作ることで初めて結果が得られる。ユートピアのような環境を夢見るだけではなく、学校の社会の環境を変える方法を知り、それを人々に啓蒙しなければならない。
posted at 20:24:06
たくさんの認識と捉え方の変化があって、初めて真理へと到達出来る。認識の変化とは場の変化であり、「その景色をもっと違った自分になった上で見ること」である。
posted at 20:23:01
可能性は実例である。
posted at 20:21:17
社会の実例を見て考えていると、経験に基づく社会モデルを作ることが出来る。そこにあるのは、全体の構造とそれぞれの可能性であり、関係と決定は階層化し、おのずと生産手段の共有と資本の再分配になる。
posted at 20:20:56
必要なものを分配することが経済であり、自由でも平等でもない新しい経済モデルはおそらく誰にでも考えられる。だが、皆は考えるための方法を知らない。
posted at 20:19:58
だが、実質的な自由があれば、何も完全に自由にする必要はない。必要なのは自由の促進であって、自由ではない。
posted at 20:19:06
社会は自由でなければ、何もすることは出来ない。会社の自由と、国民の権利の自由が、典型的な例である。
posted at 20:18:08
それぞれの小さな空間と特別のストーリーの組み合わせは、きっと自分の行為によって他者の人生に関われることを意味している。それが哲学的な自由な行為の意味であり、社会の意味である。
posted at 20:17:33
全ては時間である。時間の中に存在はある。
posted at 20:16:45
当たり前の自分を成り立たせるように、自分の望みを叶えるかのように思考せよ。
posted at 20:16:08
自分が発見し、解明した通りに動いていることに驚嘆せよ。自分が分かったことに驚け。
posted at 20:15:45
そうなるのが当たり前だと思うな。逆に、推論から別の可能性の原理を作り直せ。
posted at 20:14:36
経験に囚われるな。既成観念を壊せ。
posted at 20:14:07
一度ゼロに戻って考えることで、今までよりより良いものの見方をすることは出来る。
posted at 20:13:48
当たり前のことだと思わないこと。
posted at 20:13:22
背景知識は、分析し、理由と状態を成り立たせて思考すれば分かる。
posted at 20:13:11
場を経験して、人間の裏側を知って、社会と心がいつどうなるか考えて、社会がいつどのような状態になるのかを知って、実体験からこの世界を知り、経験から理性を捉えて分かっていた。
posted at 20:10:25
全部分かった。もう、怖くない。悪くなるようで、ブッダのようになる。
posted at 19:55:40
僕はGUIのチェックをつけるとか、ボタンを押すとか、そういうことをスクリプトとして書けるような「GUIスクリプト」はあっても良いと思う。誰か作らないかな?
posted at 19:54:41
全ては、言語の可能性である。
posted at 19:51:00
社会を知れ。現象を知れ。心の捉え方を知れ。人生の広がりを知れ。社会の決まりと決定の範囲を知れ。存在を知れ。現象の変化から環境の在り方を知れ。
posted at 19:44:44
決まりや秩序がどこから生まれるのか、で分かっていた。そこからこの社会のことを創生的に分かっていた。心は、学習と捉え方で分かっていた。この世界の全ての現象を、生起する現象学のように、理性と経験の捉え方で分かっていた。ある経験は自分の心に対する捉え方だと考えていた。
posted at 19:43:02
支配について、規則のようなものを、「作り出せる立場にある存在」と、「従うしかない存在」の両者を比較して、そこから世界の新しい考え方や可能性を考えていた。
posted at 19:34:20
歴史的な真実の見え方を考えた。その見え方には別の見え方や捉え方もあると考えていた。
posted at 19:32:44
知と無知を比較した。知って分かるだけではなく、知らないことで分かることもあると知っていた。
posted at 19:32:12
哲学者のことを包括的に分かった。考え方を包括し、多面的に分かっていた。
posted at 19:31:50
昔は自分の新しい経験から、見慣れた町の景色をもっと別の形で見たり、風景を見直したりして分かる人間だった。
posted at 19:31:25
教師の敵は常に保護者だから、教師が嫌われるのは仕方ない。
posted at 18:38:42
ちなみに父親は博物館の学芸員だ。機械を作るのが好きだ。色んなことを知っている何でも出来る男だ。
posted at 18:37:07
ただ、僕は母親が嫌いなわけではない。母親が教師だったことに誇りを持っている。なぜなら、母親自体は素晴らしい人間だ。
posted at 18:36:12
みんな教師のことを素晴らしい職業だと勘違いしている。本当は管理して不自由にするだけの学校という機関で、奴隷をさせられているだけだ。
posted at 18:35:43
ある種の国家的洗脳のようなことを教師もさせられている。学校の連中は何も分かっていない。
posted at 18:33:24
むしろ、学校のいじめに対して拒絶感が強すぎるのかもしれない。
posted at 18:32:47
教師なんか社会的奴隷だと僕は知っている。
posted at 18:32:29
僕は昔から学校は嫌いだが、教師のせいとは思わない。僕は高校にすら行っていないので、普通の人と感覚が違うのだろう。
posted at 18:28:31
最初から教師に期待しない方が良い。時間がなくて、することが多すぎて、何でもかんでもやらなければいけなくて、自分の自由に出来ないからだ。
posted at 18:27:49
たぶん、僕は母親が教師だから、教師の苦労が分かってしまっているのだろう。
posted at 18:26:07
昔は芸術家は職人の技だったが、今は僕がやっているようにIllustratorだ。
posted at 18:25:24
ある意味、パソコンなどのIT技術によってさまざまなことが簡単に出来るようになったことで、さらに社会が何もなくなった、ということはあるかもしれない。
posted at 18:24:31
みんなは愚か者で、僕も愚か者だ。
posted at 18:23:26
やっぱり、学校に行かなくてはならないのかなあと思う。自分一人で頑張っても、これくらいが限度だ。むしろ、僕は学校に行きたくないわけではない。最近、作業所や英会話教室で教えてもらっているように、教えてもらわないと何も分からないし、身につかない。
posted at 18:22:41
自分から積極的に思いやりのある行為をしていれば、神は自ずと自分のことを周りの愚か者から区別し、救ってくれる。
posted at 18:16:08
本当の愛を信じること。多様性と助け合いを信じること。相手のことを自分のことのように受け入れること。そこから、本当の自由とは何なのかが見えてくる。
posted at 18:15:23
ネットのみんなは、テレビと同じことをしている。テレビがみんなを晒しものにしていじめるせいで、ネットもみんなを晒しものにしていじめる。何が悪いのか、善悪の区別がついていない。学校も同じだ。テレビなんか見ない方が良い。
posted at 18:14:30
フランス語は、名詞に性があって、動詞の変化形が多く、装飾のような言葉を多用する。ドイツ語の場合は、それに加えて格変化がある。だが、僕はフランス語やドイツ語は、英語よりも日本人にとって馴染みやすい言語だと思う。昔、フランス語をやった時に、話すのが楽しかった。
posted at 16:57:20
僕は、以前フランス語の学習を少しやっていたことがある。英会話教室に入ったのも、フランス語のためだった。フランス語を知ると、英語がもっと話せるようになる。また、ドイツ語の単語や文法も少し知っている。
posted at 16:52:37
フランス語とドイツ語と中国語の勉強がしたい。僕は、英会話教室で英会話をやっているが、英語はもう分かった。フランス語が良いと思う。
posted at 16:47:07
みんな賢いのに、自分だけ馬鹿だ。何も身についていない。
posted at 16:45:22
僕はこれでも日本人だが、日本人が一番嫌いだ。
posted at 16:08:29
新しいものを作るか、社会の秩序を作るか、強いものにつくかだ。決してアメリカだけが選択肢ではない。
posted at 16:03:21
アメリカとロシアの左翼が悪い。伝統文化を信じず、世界を消滅させる。
posted at 15:46:56
完全に他力に任せて、阿弥陀仏にすがりなさい。
posted at 15:38:21
ネットがあると、何も生まれない。何もない世界になった。
posted at 15:32:42
自力を廃して、全てのことを他力に任せなさい。
posted at 15:24:56
自力で頑張るな。他力に任せよ。
posted at 15:15:22
日本を滅びた国でなくするのは、僕だ。
posted at 15:10:34
抑圧と支配に対抗せよ。
posted at 14:12:35
昔は、何の学問から何の学問が分かると言っていた。
posted at 14:12:15
自力ではなく、他力を信じれば楽になる。
posted at 14:10:22
いじめを否定する馬鹿をいじめているのか?
posted at 14:09:56
精神は戦えば治る。
posted at 04:57:19
環境が変えられる、という真理を良く分かっていた。
posted at 04:54:59
本当にみんなのことを愛していた。本当の愛のような戦いだった。
posted at 04:54:08
昔は、観念の遍歴のようなことが多かった。経験や相対性を信じて分かっていた。
posted at 04:53:49
感覚的な環境の作用を分かっていた。環境における方法的作用のようなことを分かっていた。
posted at 04:53:23