女はきちんと出来る。女は、きちんと村のみんなで料理や家事を教えるせいで、何も出来ない現代の女はいない。男は、仕事をするとはいうが、主に馬や牛の世話をするか、職人のようなことをするか、身分の高い人間は文武のことをしているせいで、男に馬鹿は居ない。アルプスの少女ハイジのような世界だ。
posted at 21:44:54
そうでもないか。いつの時代の話をしているのか分からないが、犯罪者はさすがに昔の方が多いだろう。田舎には悪い人間は今でも居ないが。
posted at 21:41:02
子供は学校に通わない。親と同じ仕事をして、そこから出来るようになる。身分制度になるのは仕方ない。社会としてのレベルは、そんなに変わらない。今の方が、犯罪者が多い。
posted at 21:40:34
何を考えるのかといえば、古代の文学を読めば分かる。おとぎ話や神しか考えない。それは、みんなで良い子供を育てたいからだ。
posted at 21:39:39
国民は、科学がないせいで、文字も読めない。だが、考えることの内容は豊富で、今よりも精神のレベルが高い。
posted at 21:38:49
そもそも、国で起きたことなんか分からないのが昔だ。
posted at 21:37:28
人間関係の確執のようなものは、昔の方が多い。復讐を企んだり、悪いことをする人間は多いが、それが正しい人間関係をさまざまな経験の中で見出すようになる。その理由で宗教が多い。
posted at 21:36:34
食べ物は頑張って料理する。今のような何もしない女は居ない。
posted at 21:35:28
銃や科学は無いが、そのせいで国民の精神レベルが高い。
posted at 21:35:04
機械がないせいで、出来ることは少ないだろうが、やっていることは同じで、馬や牛にやらせるという手段や方法が違う。だが、昔の方が一般的な生きるために必要な手段のことを行使している。
posted at 21:34:18
逆に、テレビや新聞のような社会を知る手段がないせいで、村としてのコミュニティはあっても、国民の情報把握レベルは低い。国家の政策より、村や町で起きたことの方が分かる人間が多いだろう。
posted at 21:33:25
町のコミュニティとの関わり合いが違うとは言うが、家族と親戚の中で自分だけが生きていて、社会常識と信念をきちんと持っていることは同じだと思う。だが、「武士と武士の敵対」の中で、「強いものにつかなければ勝てない」と言う「従属意識」だけは、昔の方がはるかに強いだろう。
posted at 21:32:44
江戸時代だからと言って、未来への希望がないわけではないが、未来がこんな世界になることだけは分かっていない。
posted at 21:31:32
違うのは、社会全体の豊かさと集中化であり、ある意味昔の村や城下町のコミュニティの方が精神的に柔軟であることはある。
posted at 21:31:05
本当は、この世界の全ては同じだ。江戸時代だからといって、食べてものを作るのは変わらない。今の日本と同じように、生活に必要なものしか作っていない。仕事は、機械よりも奴隷や馬などの生き物にやらせることが多いが、それ以外はほとんど変わらないだろうと僕は思う。
posted at 21:30:25
自分が自分である、ということは特別なことではない。夢の世界の人格も、今の自分と同じように生きている。だから、この世界の全ての人間を平等だと思いたいなら、それは「生まれ変わりとカルマの中で、違う状況に生きている、同じように仏の慈悲を受けている自分」と言うことも出来るだろう。
posted at 21:29:19
社会を実現するために、同じ関係と環境を作り出せば、きっとどんな環境でも同じ条件で再現出来るはずだ。それが江戸時代だとしても、ここにそれがあってもおかしくはないだろう。
posted at 21:28:04
ある意味、認識を共有するためには、前提となる経験の共有が必要だ。だが、経験を全て共有出来る時、そこには「問題自体の共有」というより高い真理が見出せるだろう。
posted at 21:27:19
自分が認識したことを、他人も同じように認識出来るだろうか?それは難しいが、逆に、他人が認識したことを自分も認識しようとすれば、それも出来るだろう。
posted at 21:26:26
奪うのでなく、与えること。敵対するのではなく、平等にすること。そこから解は生まれる。
posted at 21:25:37
他人のことが欲しいと思う人間は、他人のために自分を与えるようになると賢くなる。
posted at 21:24:46
だが、許すことや譲歩することを忘れてはならない。自分から相手に余裕を与えることで、逆に自分に余裕が生まれることは多い。
posted at 21:24:11
本当は、批判したくなった時は批判した方が良い。自分に対する批判をしなければ分からないのと同じように、悪いものに対する批判をしなければ人格は賢くならない。戦いから人は悟りを得るものだ。
posted at 21:23:36
批判することは悪いことではない。だが、批判する意味がなかった、という経験をすれば、自然に許し、王としての人格と徳を身につけ、社会の先頭に立って世界を愛することが出来るようになる。
posted at 21:22:37
本当は、自分のことを救ってほしいのかもしれない。だから、人は他人を批判し、傷つけ、狂わせ、苦しめるのだろう。
posted at 21:21:46
日本人はおかしい。日本だけが神を信じないせいで、日本人だけが分かっていない。
posted at 21:19:56
真実を知る手段を全て破壊することが、果たして道案内だろうか?僕は間違っている。
posted at 21:18:36
残っているのは、世界の変化だけだ。この世界がどこから来て、どこに向かうのか、ということだけだ。だが、僕は心と感情だけで世界を導くことは出来ると思う。この世界を良い方向に向かわせる、その感情をみんなで信じれば、きっとこの世界は良い方向に向かうだろう。
posted at 21:16:37
ネットには問題だらけで、良い点は何もない。
posted at 21:15:34
自分がそうあれるとしたら、それ以上の幸せは無い。さまざまな発想と経験をすることで、自分の経験と自分の心から生まれたことだけで、それが実感して理解出来る。世界は今でも天国だ、ということが理解出来る。
posted at 21:14:46
ネットの友達というのは、そういうところが意味がない。僕はネットに友達はいないし、欲しいとも思わない。
posted at 21:11:19
ツイッターの問題とは、「その発言だけでその人格の賢さを決める」という点であって、本当はその人間より馬鹿な発言を自分がしていることの方が多い。だから、最初から匿名にするという発想になるが、本当は、さまざまな発言と人格的行動を総合して、良く知った親友が評価するようなネットにすべきだ。
posted at 21:10:18
ただ、こういう発言は、学校や会社と無関係に生きている、自分だから言えるのだろう。賢い発言ではない。
posted at 21:08:50
もし病気になったとして、その理由を他人に求められるだろうか?全ては自分の責任であるとした上で、自分自身を変えるしかないだろう。自分に病気の知識がなかったからといって、誰かに責任を押し付けるのは間違っている。
posted at 21:07:13
民主主義に騙されていることがもしあったとしたら、それは民主主義を信じている国民が悪いのであって、自分以外の誰かに責任を求めるより、自分自身に責任を求めるべきだ。
posted at 21:05:26
本当は、政治家の責任ということになるだろうが、政治家なんかただの馬鹿だ。政治家のない世界をみんなで作らないといけないのかもしれない。政治家に頼る時点で、それは政治家に騙されたとしても、日本国民自分たち自身のせいなのだ。
posted at 21:04:20
情報公開がされていないからと言って、相手に責任を求めるのは間違っている。
posted at 21:03:17
義務、と言う言い方がおかしいのだろう。自分の人生を自分でコントロールするために、相手を変えられない時は自分自身を変えなければならない、という意味で、それは何も特別なことではないのだ。
posted at 21:02:43
たとえば、Windowsに依存している人間は、Windowsが壊れた時にWindowsに責任を求めるかもしれない。だが、そもそも、それはWindowsに依存している、という意味で、自分自身のせいなのだ。だから、出来るだけ自分の方を変えるしかないが、それは自由における義務なのだ。
posted at 21:01:59
ある種の連帯責任のようなものは確かにある。そこでも、依存しないようにすることで、その連帯責任すら受け入れることが出来る。いつでも自分の全てを発揮して、全力で取り組んでいる人間は、今日明日死ぬことがもし起きたとしても、「やっと死が訪れた」と言って好意的に受け入れるだろう。
posted at 20:58:31
他人に怒っているように見えて、自分自身に怒っていることも、見ていると、多いのかもしれない。
posted at 20:57:30
だから、ある意味自分が他人に依存するようになること、それ自体の責任が自分自身にある。
posted at 20:56:33
それ(怒ることがないこと)は、ある意味冷徹に、他人のことは他人のこととして、自分のやることを他人に依存しないようにし、自分だけの責任で生活を生きている、というところに、基盤があるのだと思う。
posted at 20:56:10
人間は、怒る時、その怒りの原因は自分自身にあることが多い。自分のせいである、ということを明確に認識することで、怒りの感情は無くなる。僕は普段、あまり怒ることは無い。それは、自分自身の自責の念が常にあるからだ。悲しむことはあっても、相手のせいだと思うことは無い。
posted at 20:55:08
おそらく、遺伝子が男だけにあったとしたら、帝王が全員を支配した時にみんな同じになってしまう。男と女がかけ合わさることで、帝国は成り立つのである。
posted at 20:52:33
僕は、何もしないことが好きなのだろう。この世界で起きることを大雑把に既に分かっているせいで、ケンカや敵対をするような理由がない。
posted at 20:46:50
僕は、簡単に敵対することを良いと思わない。もっと別の可能性があって、理想の世界があるような気がする。それなのに、なぜ人は敵対するのか?それは、きっと、僕の生き方がみんなと違うのだと思う。
posted at 20:46:09
人を簡単な発言でこき下ろすのは簡単だが、僕はそれを好まない。
posted at 20:43:32
なぜ男と女の遺伝子がかけ合わさって子供が生まれるのか?それは、一夫多妻制のような、王と妾のような関係があった時に、さまざまな多様性が生まれることを見越しているのかもしれない。決して、一夫多妻制を支持するわけではない。
posted at 20:42:45
一度リセットした方が良いことはある。そして、死が訪れなければならないこともある。一度認知症になったものが、永遠に生きたところで、何の意味があるだろうか?一度死ぬこと、そして子供が続いていくことで、決して終わることの無い、遺伝子の道が必ず続いていくのだ。
posted at 20:41:34
チャンスがつかめないからといって、あとで同じことが出来ないわけではない。だが、30代になってしまうと、赤ちゃんほどの潜在的可能性は無くなる。だから、人は子供を育てて、自分のやりたいことを子供にさせるのだろう。それが、人が子供を作る理由だ。
posted at 20:40:31
僕が何の話をしているのか分からないのなら、きっと僕の方が間違っているのだ。
posted at 20:39:34
宇宙全体として、あるのは今だけだが、宇宙の裏側がある可能性も無いわけではない。だが、そこに居るのも、きっと同じ僕らという自己の集団であり、忘れ去られることは無く、一度あった関係は魂の中では永遠の関係だ。
posted at 20:39:08
今、この世界が未来だ。そして、過去は全て、その時は今だったのだ。
posted at 20:38:08
まず、創造性と革新性がある。それは、新しい社会の結果と、今までいた環境の可能性を知る。そして、それは社会の可能性となり、世直しを目指す。経験からそれは自然な環境の発生過程となり、関係からそれは社会実現となる。そして、最終的に宗教的倫理性を超えて、高まりと理想から全てを悟る。
posted at 20:37:46
昔は、心理学者だった。英語のような世界を知りながら、アメリカのように哲学的心理の真理を経験的に分かる、そういうアメリカ人のような心理学者だった。学習や必然的行動の結露を考えた。
posted at 20:34:54
半導体の計算は、桁上がりを考慮した論理回路を作って実現するが、AND-ORのような仕組みで計算していることを最近知った。それなら誰でも作れる。だから、決して新発見は宇宙を変えたわけではない。最初から発見され得ることは今の宇宙で既に潜在的にあるのだ。
posted at 20:33:56
僕が思うに、科学者のような新発見をしたから、この世界が変わるわけではない。最初から、今の世界のままだとしても、その新発見が見つけた発見は、誰にでも見つけられ得る。神を信じる世界だからと言って、地球が太陽を回っていることに変わりは無い。だから、未来は全て今ここに既にある。
posted at 20:32:42
この物語は、映画よりテレビゲームのシナリオにした方が面白いだろう。
posted at 20:29:00
僕は、今、カマエルだ。カマエルは神よりも賢くなる。神に勝る天使だ。
posted at 20:28:20
僕は全て知っている。この世界は大丈夫だ。みんな、目に映ることや自分の人生にあったことばかりを気にしすぎて、新しい可能性が分かっていない。一度認知症になったからと言って、治らないわけではない。何かの袋小路に陥っているだけで、脱出すればそのうち知的障害は治る。
posted at 20:27:40
ただ、僕はそういう、調べることや試すこと、そして頭の中でプロットを作ることが苦手だ。逆に、やりながら少しずつ増やしていくのは得意だ。会社よりオープンソースが好きなのは、そういうところがあるせいかもしれない。
posted at 20:26:39
ホームページを書くとして、僕は教科書の解説をそのまま書くことに終始している。それではただの劣化コピーだ。本当は、計画的に何を作りたいのかを考えて、調べるしかない。そんなに難しく考える必要はない。ただ、調べて書けば良い。
posted at 20:25:56
未来を作り出すために出来ることは、現在の現実を良く知ることだけだ。
posted at 20:24:58
こんなにも優しい気持ちがあるなんて知らなかったと、AAAが言っている。だが、本当に優しい気持ちを昔、僕は経験的に創っていた。そして、その創造した心で、この世界を変え、巨大な愛による夢を作っていた。
posted at 20:24:06
自分がどうあれるのかを増やしていくことが、精神の向上につながる。
posted at 20:23:19
僕は、「そうなれる」ことよりも、「そうであれる」ことを重視する。そうなったという事実だけでは、何も手にすることは出来ない。本当は、精神的な「そうであれる」ということをたくさん経験することが、神による魂の導きに繋がる。
posted at 20:22:59
そういう、「相対スタイル式のグラフィックソフトウェア」を誰かに作ってほしいが、作る人は居ないだろう。プログラミングの勉強を兼ねて、自分で作っても良いかもしれないが、僕にはそういう経験はあまりない。
posted at 19:54:17
僕は、HTMLのように、用紙や領域の相対的なサイズの変化に合わせてサイズを調節し、整列をさせながら、Illustratorのようにさまざまな効果や描写を行うことが出来るて、それをマウスとボタンで簡単に行えるような、そういうグラフィックソフトを作ってしまうと良いと思う。
posted at 19:52:44
そういうわけで、テレビと僕が恋愛しているが、それは相手の方が馬鹿で、こちらの方が悪いだけだ。
posted at 19:46:05
だが、逆に、自分のせいだと言って付きまとうのも、それはそれで良くない。きっぱりと別れて、それぞれが自分なりに結果に一つの区切りやけじめをつけなければ、次に進めない。だから、僕は今でも間違いを繰り返している。僕はきっぱりと別れて、次の相手を見つけるべきなのに、いつまでも関係が続く。
posted at 19:45:43
少なくとも、関係するみんなの手で変えられること。当事者が変えられないルールに意味は無い。逆に、批判のようなことは、出来るとしてもしないこと。出来るからと言って、して良いわけでも、すべきであるわけでもない。他人に自分の過失の原因を求めるのは、もってのほかだ。
posted at 19:43:34
昔は、みんなで変えるルールのようなものを、考え方だと言っていた。
posted at 19:41:35
ルールを作り、そのルールをみんなで変える、変える手段をみんなに委ねる、それが自由だ。
posted at 19:40:22
僕が悲惨なのは、これ以上ネットなんか見ても意味がないところだ。僕は、怖いものが自分に対するメッセージとしてある時には、自分から見ない性分なので、テレビやネット、他の媒体での自分へのメッセージは、ほとんど見ていない。音楽以外は、テレビなどは見ない。
posted at 19:30:21
自分が好きになると、僕のように汚れや失敗が気になるようになる。
posted at 19:27:08
汚れが気になる人間は、自分になっている。そういう人間は、馬鹿になれば治る。
posted at 19:26:48
自分もそういう馬鹿だ。
posted at 19:26:11
みんなは、もう分からなくなって良い。僕が分からせることで、何とかみんなは分かることを維持しているが、それが逆に僕やみんなを苦しめている。だから、一度馬鹿になった方が良い。認知症になることで、きっと全ての束縛から解放されて楽になる。
posted at 19:25:59
一から十まで自分次第、ということをやった。一から十まで君次第、と言っているのは、自分のことを言っている。それはさておき、僕はこの世界の全てを、最初から最後まで、全部支配して統括し、最前線で統率した。そういう勇敢な兵士の王だった。
posted at 19:24:41
答えを探していた。最近は、全ての問いに対する答えに、神のような自分が答える、という発想から、神を作り出した。僕は神に対する創造者だ。
posted at 19:23:29
苦しみから逃れようとしても、良い結果には繋がらないことが多い。だが、苦しみから脱出出来なければ、分からなかったことや気づかなかったことは多い。そして、さまざまな経験をすることで、少年の世界は広がっていく。
posted at 19:22:49
考えるべきなのは、何を本質的に自由にするか、どうなれば自由な状態であるか、という点であって、ただ放っておけば自由というわけではなく、ルールや決まりはきちんと平等に作る必要がある。だが、それを独裁者が管理するのではなく、みんなの手で変えられなければ、みんなの国ではない。
posted at 17:30:31
あとは、杏沙子さんも好きだ。
posted at 17:29:00
僕が特に好きなコバソロ関係の歌手は春茶さん。歌声がとても良い。MICOさんも好きだ。
posted at 17:28:18
実質的に自由があれば、本当に自由は要らない。大学に自由があれば、社会に自由は必要ない。
posted at 17:26:42
金で幸福が得られる社会は終わった。金では何も得られない。パソコンスキルがあった方が金よりも優れているが、本当はもうパソコンの世界の楽しみや幸福には何もない。どんどんそういうものが滅びている。ある種、このまま世界の幸福は消え去るだろう。完璧なストーリーで地球の神が人類を滅ぼす。
posted at 17:15:58
いつか僕は善人だったが、それはいつだったのだろうか?みんなを愛して、自由と救うことを信じていた時代か?みんなのために全力で戦った時代か?それとも、世界を維持し続ける時代か?本当は、僕に善人だった時代などない。全ては悪であり、最悪の悪を信じることが善だ。
posted at 17:12:55
アメリカ政府は、「サポートされなくなったWindowsをMicrosoft以外の会社やコミュニティがサポートすることを許す法律」を作るべきだ。Windowsを売った以上、それをするのが筋だ。
posted at 17:11:24
必要なのは、自由ではなく、自由の促進であり、共同体ではなく、共同体の促進だ。
posted at 17:02:34
左翼と右翼を分け隔てるな。両者は同じだ。
posted at 17:00:50
万人に自由があるように、国を統一しなさい。国民を最優先で考えなさい。
posted at 16:59:16
共同体に自由を与え、手段を共有させなさい。
posted at 16:55:23
政治家は信念とイデオロギーだけで、国民のことを何も考えていない。上は権力、小物は数合わせだ。
posted at 16:52:33
この国を救わないのがおかしい。日本は自由にして放っておいているだけだ。平等が理想なわけがない。無意味なことを強制し、人々の意見を押し殺す自由はおかしい。
posted at 16:47:54
北朝鮮は、右翼と左翼を操ることで北朝鮮を受け容れるようにしている。それでロシアが好きになる。
posted at 16:41:37
学校なんか、みんなを馬鹿にして、分からなくして、出来なくして、時間的な余裕を奪うことで、何も出来なくしているだけだ。だから自分のように、学校に行かない人間が賢くなる。
posted at 16:32:14
自分は反省する。みんなのことを愛さないのはおかしい。
posted at 16:27:33
今、中華料理店で流れているギターの音楽を聴いている。スペインには、きちんとギターがある。
posted at 16:16:18
むしろ、昔の世界の方が分かりやすかった。
posted at 16:15:17
最近は、生きている価値がないのに、楽に生きられる。楽という発想が間違いだと思う。
posted at 16:14:43
みんなを大切にしないパソコンの右翼が悪い。
posted at 16:03:46
共同体に自由を与えなさい。
posted at 15:59:58
絶対的な神の言葉を聞け。そして、もう聞くな。
posted at 15:59:09
絶対的に従う神は、全て悪い。
posted at 15:58:22
この宇宙は一番悪い宇宙だ。夢にはたくさんの宇宙が見える。それらが良い宇宙だ。
posted at 15:57:57
文章は、人生の経緯、認識、環境を全部書いていただけだ。
posted at 15:57:07
来世で神になるのを待とう。
posted at 15:52:48
全員死んだ方が良い。
posted at 15:49:17
自分は狂っている。死んだ方が良い。みんなも死んでほしい。頭が辛い。
posted at 15:46:39
人の言う言葉を聞き、さまざまな職業に触れることで、世界全部が分かる。また、発想のための世界モデルが生まれる。全員の立場を吸収出来る。
posted at 15:39:51
人間は、すべきことをしなくて良い人間の方が賢くなる。近代ヨーロッパは、奴隷のおかげで知識人は何もしなくて良かった。
posted at 15:37:57
昔は、数学、社会学、心理学、そして生物学まで、色んなことを知るだけではなく、自ら考え方を作ることで、完全に多面的に分かっていた。経験からそういうものを実地的に分かっていた。
posted at 15:06:27
悲しみをそんなに感じていると、人間は馬鹿になって怖くなる。悲しすぎる人間は、認知症になって何も出来なくなる。悲しさを歓びに変えるだけで、人生そのものが変わる。新しいことを取り入れることが怖くなくなる。悲しみが一番の病気だ。
posted at 15:05:21
一面的に知識で考えるよりも、何も知らない純粋理性で自ら作って考えることで分かることはある。デザインは、本当にレイアウト、配色、文字、画像といった観点から考えるべきだろうか?もっと違った考え方を、自分独自の創造性から作ることは出来ないか?
posted at 15:04:20
神は、頑張る人間が好きだ。ユートピア、という発想が勝てないのは、神は頑張らない社会が嫌いだからだ。
posted at 13:42:41
プログラミングは、「あるものを使うだけ」でほとんどのことは出来てしまう。パソコンは基本的に使うだけだ。自分で独自に作ることはあまりない。それで良いと思った方が良い。高度な大規模アプリケーションは、会社でみんなで作るだけの人間しか居ないからだ。
posted at 13:40:17
最近は、分かっている王をやった。自分のすべきこと、良いと思ったことを絶対に信じながら、それを実現し、叶えるために全力で努力していた。
posted at 13:38:30
昔は、慈悲や慈愛の精神があった。人間性と、「みんなが希望を失っているのを、自分でも治せるかもしれない」と言った自責の念から、みんなのことを本当に愛していた。
posted at 13:38:05
昔は、さまざまな遍歴を経験して分かっていた。たくさんの経験から、意識を分かっていた。
posted at 13:37:27
行為や思いだけでは治らない。行為や思いと無関係に治るようにすれば治る。
posted at 13:36:56
Linuxは、機械システムであると同時に、環境でもある。今のLinuxのGUIは、全体が調和されて設計されておらず、非常に完成度が低い印象を与えてしまう。環境である以上、パクリをせず、全体の信頼性や分かりやすさを大切にしなければならない。逆にGNOME 3は方向性としては正しい。
posted at 13:35:32