昔は、純粋な愛や純粋な善を書いていた。不純なものが混ざらない、最も善き愛、最も善き心、最も善き行為、最も善き王だった。
速断しないこと。良く考えれば、もっと良い可能性があることが分かる。そんなにすぐに決めないで、良く考えれば良いことがもっと分かる。
慎重に考えながら積み重ねれば、数学は自分の手で作ることが出来る。それが僕の経済学だ。
英会話教室と農園に行ってきた。
英会話教室では、前にやったgood luckとbad luckをもう一度やった。
農園では、ラディッシュの種を買ったが、雨が降ったので様子を見るだけで何もしなかった。
何を信じれば良いのか分からないなら、善を信じなさい。
善を信じて、自由に生きる歓びを感じなさい。
その気があるなら、慈善団体のNPOに就職しても良いだろう。まずはボランティアからだ。
悪に騙されるな。悪に騙されると、分からなくなって怖くなる。悪はその恐怖を利用して、自分だけが勝とうとする。
神を信じている人間は、悪に騙されている。神とは言うが、宗教は悪を神にすることが多い。
ユダヤ人の描く神の像は、典型的な悪だ。
神を信じると、常に支配されて、任せるままに時間が流れ去るだけの人間になる。
全てを一度否定しなさい。この世界を否定しなさい。そして、神を否定しなさい。
この世界にある良いものを一つ一つ信じて、見つけていきなさい。
自由を信じなさい。神や悪の宗教に騙されないようにしなさい。
歴史は、物語だ。
数学は、言葉の論理だ。
政治経済は、将来の課題であり、何はどういう理由でそういう風になるのか、その上で何をどうするべきか、と言うことが分かる学問だ。
経済学をすると、哲学的にこの世界を考え、知ることが出来る。
プログラミングの良い点は、一人だけで技術やアーキテクチャを作ることが出来る、という点だ。
一人では出来ないと思うかもしれないが、gtkmmなんか6人で開発している。それくらいのメンバーは、OSSプロジェクトに参加すれば、居る。
プログラミングの基本は2つ。
1.まず、関数などによって、集中化、共有、再利用、ラベル付けを行うこと。
2.次に、必要なものや許可を与えるものに対して、どのようにリソースを配置していくか、ということだ。
本当は、プロセスや処理を抽象化する、と言うのももちろんある。だが、基本的には集中化とアクセス許可だ。
プログラムは基本的に、関数と変数と手順を書いた実行の自動処理だ。そこが分かっていれば、出来る。
「ファイルを開く機能」や「表示する機能」を作るためには、それぞれの関数をどう作っていくか、良く考える必要があります。
数学のことをやれば、賢くなるかもしれない。
僕は、数学者になる。
数学を考えて、音楽を聴いていると、心が治る。
モーツァルトを聴いていると、本当に腸の調子が良くなる。
昔は、森羅万象を考えていた。