新・日記2に戻る | 2017年10月の日記に戻る

=2017-10-08=

夢で見たが、鳥のように空を飛ぶためには、「神経と感覚のある軽い翼」が必要だと思う。

神経と感覚があることによって、もう少し前ならば前、後ろなら後ろ、右ならば右、左ならば左、と言うのを調節することが出来る。

そして、軽い翼で感覚的に神経伝達を行うことによって、バランスを保ち、落ちることなく飛び続けることが出来る。

僕は、それはコンピュータを使えば、きっと可能になると思う。

僕は、プログラムはテキストではなく、バイナリにして専用のアプリケーションからコードを編集するようにすれば、ハッキングされないかもしれないと思う。

フォームエディタのように、GUIのコードエディタを作る。iniファイルに対するレジストリに近い。

精神の問題は、全て精神分裂が悪い。精神分裂を治せば、治る。精神分裂は、すぐそこまで来ている。

英会話教室に行ってきた。

昔は、鳥の翼のように、発想の実現から分かっていた。現象学のようにモデルを作って、知の発想と実現を実地的、現実社会的に分かっていた。

発想を、現実社会と理想の中で、純化して分かっていた。

考え方から社会の成り立ちを成り立たせて分かっていた。経験的本質から、人生の段階をキルケゴールのように分かっていた。

英語的、アメリカ的、デカルト的に、自由に推論し、さまざまな経験と知識と勇気から分かっていた。

本気で考えるのではなく、適当に考えれば、誰でもこうなる。環境には様々な人間が生きていて、それぞれ違う。

僕は、いつも人格が3人になっている。ガブリエル、ミカエル、ラファエルと言う名前にする。ガブリエルは現実の自分で、ミカエルはこの文章の自分で、ラファエルは自分と神の対話の人格だ。最初から、手相にすらその3人の印が刻まれている。最初からこうなるのが分かっている。

ガブリエルは英雄で、きちんと分かっている。ミカエルは天使で、天才のような文章を書く。ラファエルは女王で、全てを支配する。その3人が好きだった。

昔は、そういう風に、全員を発想の説明から分かっていた。洞察力と共通性の分かる、物理学者のような人間だった。

昔は、法王になったらどうするかとか、そういう、「もし自分がやるとしたらどうなるか」のような、「回答の1つ」のような文章を書いていた。

自分は、昔から、自分が賢くなって世界を救うよりも、みんなを自分と同じぐらい賢くする方が好きだ。みんなに賢くなってほしい。

昔は、神の対話の意味を解釈して考える。「普通」とは何なのか、分からないなりに良く考えた。一瞬で分かる神の言葉を信じていた。

英会話教室では、Did you know it's good luck to see a black cat?(注意:goodとbadが間違っている)のような迷信に対して、No, I wonder why?のように返す、と言う感じだった。

今、ノートを入力しているが、僕はもっと把握し、コントロールしてやれば良いのが分かっていない。きちんと考えてから行動すれば良い。

経験から能力がつき、世界のことが分かるようになる。本質的真理がたくさんの経験の集和として分かるようになる。そこから、社会に居るままで自由になることが出来る。

人間は、自分を破壊した方が分かる。破壊から自分自身が増えて、適応出来るようになる。

ヨーロッパの王は、戦国時代と同じだ。それぞれが王となり、それぞれの強者と強者が戦っている。悲惨なのは民衆だが、自分の王が勝てば王国は栄える。

僕は、意識の空間を分かっていた。空間の中に空間があって、それが何が違うのかと言うと、意識が違う。

女性蔑視に見える考え方として、女は男のことを人間だと思っているが、男は女のことを女だと思っている。最初から、そこがおかしいのが、性別主義者だ。

自分は、「やることとやることの間に、一息つく」ことが出来ていない。良く確かめ、落ち着いて考え、きちんとコントロールしてやれば、良い。

入力するのであっても、きちんと読んでからタイプすれば良い。読みながらタイプするのは辛い。

今まで出来た方法と違う、それをやると出来なくなる、と思うかもしれないが、きちんと休憩して確かめながらやると、簡単に楽しく出来るものだ。

僕が入力で疲れるのは、ピアノと同じようにやっているからだ。ピアノを何時間も弾いていると、誰でも疲れる。

ブラインドタッチではなく速く入力出来るのは、ピアノをやっているからだ。

神は、従うものも、従わないものも、信じるものも、信じないものも、全部倒し、全部滅ぼす。だから、神が一番恐ろしい。神に勝つことは出来ない。神が神と戦ったとしても、神は神に勝てない。神は戦い方が賢い。

神が怖いのは、神を信じて戦っていると、一通り破滅を経験して、最後に簡単に楽になる。その、「一通りの破滅」が怖い。一番辛いからだ。愚か者は、破滅への道を歩む。

自分は、日本語のプロだ。昔から、日本語だけがそこまで分かっている。日本語の達人であり、マスターであり、魔術師だ。

悪いもの、堕落したものには、必ず神の報いがある。未来において、破滅の扉を叩く。

植物は再生する。人間は、植物のように生きていると、本当に全て治って再生する。植物は呼吸の部分であり、生命の全員が好きだ。

右翼はリベラルを騙している。左翼は帝国主義ではない。だが、左翼は分かっていない。左翼のことを全体主義だと思わなくて、分かるわけがない。

右翼が多いのは、右翼の支配者の下での平等の方が、平等だからだ。中道左派は、弱い方に勝ってほしいだけで、それが一番平等でない。

右翼は自分の国の文化を守るが、他の国の文化を破壊する。だから、右翼が悪いだけが右翼だ。右翼には、右翼が嫌いな人間が多い。それが自由だ。

夢の実現のために、何をすれば出来るかを考えなさい。自分と同じように皆も出来るようになると良い。そこから、手段やモデルの実現性、発想力や独立性を知ることが出来る。人々のために何があるべきか、何があれば良かったか、全てを可能性と経験の中で知ることが出来る。デフレ時代のように経験的な希望を考えられる。

何がどう出来るのかを考えていると、客観的な事実をどのように捉えるべきか、分かるようになる。

ある意味、非常に計画的な人間だった。最初から、何をどういう風に考えて作っていけば分かるのか、分かる人間だった。

世界に何もなくなったのは、自分が分かるための「絶対愛」の感情を、分からせたあとで分からなくしたからだ。もう、絶対に分からない。それが、僕自身も辛く、苦しい。

自分は、「昔の人生をそのまま全部体験する」と言うことをしている。昔の精神を辿って、全部再体験をする。

僕は、大卒以上を雇うとか、学歴で差別をするより、全員を小学校の後に大学に入れるとか、そういう社会的な平等をした方が良いと思う。

見ていると、僕は社会を構造的に考えるのが悪い。それが馬鹿になっている。もっと、成立やアナーキストのような自由から、相対的に社会を考えれば分かる。その方が自由だ。

相対的に自由を考えると、「知の成り立ち」が分かるようになる。経緯から法則的な命題を知ることが出来る。環境やシステムも分かる。

想像力に従順であれ。想像力で分かる人間は、知識と経験をきちんと捉え、覚え、理解し、発想することが出来る。

その人間のその時の思いが、知となり、経験となる。存在は可能性の全てだ。その可能性と知を、想像力で分かれば良い。

ものごとにおいて、「変える部分」や「変わる部分」を考えることで、同じと違うや法則を考えることが出来る。

入力していると、やけに腎臓を使う。腎臓はこういう部分だ。

僕は、もう復活する。死んだことになっている怖い部分が蘇る。怖い部分は、死んだように見えて、死んでも隠れて生きている。その怖い部分のせいで、疲れている。

辛い人間はこういう風になる。すぐに復活して、最初の神、ゼウスになる。

最近は、時計のロボットになりながら、毎日を繰り返している。一つの時間の流れから、今まで経験した自分の毎日の全部をやっている。だからロボットになっている。

昔書いた、悟った部分が分からなかった。ブッダには見えないが、同じように悟っている。その部分が分からなかった。

そして、僕は2人の人格になる。居るのは、アポロンとゼウスだけだ。