新・日記2に戻る | 2017年10月の日記に戻る

=2017-10-01=

昔は、経験がいつどうなるのかを考えて、世界や人々の人生のことを分かっていた。

最近、自分は経験が無い。昔は経験豊富だったのに、何もしなくなった。

昔は経験豊富だった。社会実現や抑圧の中での平等のようなことを全部経験していた。今、政治家が議論しているようなことは、昔の自分が経験で全部分かっている。

政治だけではなく、心理学や哲学まで、経験だけで全部分かっている。そして、理性批判のような、「信じること」での経験分析が分かっていた。

何でも実現出来ると同時に、宇宙を信じて、信じることで高みへと立って、それで分かっていた。

僕は、もっと社会主義や国家主義をそのまま、フィルターをかけずに見れば良い。社会主義は悪くない。共同体にすれば、支配しなくて済む。共同体で共有が理想だ。

昔は、分散した共同体で互いに関与すると言っていたが、そうしたフィルターをかけなくても、本当は社会主義は何も悪くない。

自分が辛いのは、「治す」と「休む」が同時に出来ないからだ。それで「分かる」を頑張っているから辛くなる。

全ての人間は、平等であるべきだが、自由にするからと言って、それがそのまま許されるわけではない。出来るだけ自由にするのと、出来るだけ悪をしないのは、矛盾しない。だから、首相が解散権を行使するのは自由に許されるべきだが、だからと言って首相が解散しても許されるわけではない。自由だから解散したいなら解散すべき、と言う論理はおかしい。それは、自由に甘んじて自分の判断を怠っているだけだ。

昔は経験豊富だった。だが、そうでもない。あれはスラムの経験から資本主義の王になりたかっただけで、経験なんか何もない。

昔は、考えることだけで全部分かっていた。経験し、考えるだけで宇宙の全てが分かった。全員の理由が分かった。なぜ人々がそのことをしているのか、全部分かっていた。全部自分の経験と、決められたことを自分で決め直すことだけで、全て分かって悟っていた。

英会話教室に行ってきた。以下はケータイのメモである。

自分は、頭の中の容量がいっぱいになっている。

許されざることでも、自由な権利を与えてほしい。だが、それは許されざることをしても良いと言うことではない。言論の自由があるからと言って、嘘をついてはいけない。

機械がたくさんあることは良いことだ。だが、はるか昔の時代、機械がなくても社会は成り立っていた。人間の出来ることは少なかったが、協力することで、今より柔軟性があったし、見通しもしやすかった。

あとは、自由を生きていた。

昔は、自由な人生を生きていた。ブラウザを作ったり、ネットの世界を知ったり、自由な社会を目指したり、Linuxを滅ぼしたりすることで分かっていた。

自由には、潜在的な可能性がある。自由であることに意味を見いだせる。

自由が深まり、自由になっていくことで、愛も深まる。

昔は、相対性を考えることで、神のように人生の関係を分かっていた。

平等に愛すること。だが、自分に依存せず、その子供がきちんと自分で出来るようにさせてあげるべきだ。そこまでの面倒は見よう。

中国や朝鮮に対抗することは必要だろう。だが、だからと言って朝鮮人が全員馬鹿なわけでは、僕はないと思うのだ。

数学には、傾向など、人間が感覚的に分かることが分からない。

人間は、辛いのが当たり前になると辛くなる。何もしないでいると、辛いのが当たり前になる。

正しいとされていなくても、その傾向があること、社会にその傾向が見られることは、考える参考になる。昔は、それを書いていた。

傾向は文化的なものだ。社会が今どのように変化する傾向があるかを考えなさい。決して人種差別は正しくない。

日本は、本来の日本に戻っているだけだ。

日本は、ヨーロッパからアジアまで全部混ざった国になった。自分のせいだと思う。

僕は差別が嫌いだ。僕は自由が好きだ。自由は辛くて苦しいが、頭が賢くなる。

僕は、みんなのことは全員嫌いだ。

さらに言えば、この世界そのものが嫌いだ。

僕は、共産党が勝って、この世界が完全に全て変わるのが良いと思う。今の世界は完全に全て消え去れば良い。

この世界は消え去る。希望によって絶望の世界になる。

真面目に考えて、共産党なんかに入れない方が良い。自民党と小池を選ぶ意味のない選挙になって、小池が維新ぐらい勝って、キモい党になる。

唯一、民進党がなくなった。それだけの選挙だった。

首相が解散した理由も分からない。この選挙ぐらいから、わけが分からない世界になる。

日本は、遅かれ早かれ、左翼国家になるだろう。

小池がおかしいのを僕が治す。ああいう人間は治せばまともになる。左翼を率いるリーダーになる。

ケータイ終わり。

小池のような人間を治すためには、この文章のようなことを全部教えてやれば良い。そうすると、極右になっているのが治る。何も分からなくなっている。

昔から、子供がそうなる。

自分のせいで、やけに小池が分かる人間になった。世界の情勢が全部分かっている。単純に、この文章と同じようになっている。

小池はアラビア語通訳者だから、自分のことが好きなのだと思う。イスラム教ぐらいが、いまだに自分のことを神だと思っている。神は存在しない。この人間も居ない。

言い訳として考えられるのは、この文章を書いている人間は確かに居るが、それはただの馬鹿だ。そして、「この文章のような人間」は居ない。どこかの馬鹿の中の仮想人格として、こういう悪いだけの人間は居た。だが、それはただの虫だ。虫がセックスをしながら書いている。そんな人間はどこにも居なかったはずだ。

自分は覚えていないが、黒人が一人こんなことをしている。そういう黒人が多かったはずだ。黒人がみんなをこんな風にしている。原因は黒人だから、自分はただ黒人に操られているだけなのだ。それで、僕は居なかったことになる。そうなってほしいから終わりだ。

僕を居なかったと思えば、みんなも治る。みんなの精神が、僕が居るせいでおかしくなっている。書けば書くほど黒人になる。黒人のやり方があり得ないだけだ。

あまり黒人に意味が無いので正体を白状すると、僕は普通の日本人だ。デザイナーを目指しているが、やりたいことが決まらない。この文章を書いている間高揚感に浸れるが、すぐに辛くなる。それくらいを繰り返しているおかしな29歳の男性だ。おかしいのは、いつも神が多い。だが、神なんか居ないのを自分が一番分かっている。神は嫌いだ。

そういう人間だから、黒人なんか居るわけがない。神のことを黒人だと言っている。

僕は、この世界を自由な世界に直す。自由になれば、きっと分かる。自由を信じている人間は善良だから、神が導く。真実を知りたい人間は、黒人が支配して治す。そういうものを黒人だと思えば良い。僕が黒人なわけではない。みんなの中に宿る神は、黒人だ。