昔は、人生で分かっていく経験のようなことを書いていた。
自分の行動から、全てのことは興味深く、価値があり、驚きと発見に満ちていて、自由である、と言うことが分かるようになる。
自分は、足の精神がおかしいと言うより、自律神経がおかしい。自律神経を、交感神経だけではなく、副交感神経を使うようにすると、治る。
自分は、ストレスがたまりすぎている。もっとストレスを発散すれば、精神が治る。
人間は、馬鹿になった方が賢くなる。
自律神経の分裂は、楽を感じていると治る。
昔は、豊富で、全て分かっている社会経験のようなことを言っていた。
人間は、学校で地理や歴史を勉強するだけでは分からない。ネットで良いから、豊富な社会経験をすることで分かる。
自分の体験から、学校の社会科や数学が何を意味して言っているのか、そういうことが分かるようになる。
昔は、社会の実像や現状、オープンソースの社会性から主婦や学生の問題まで、色んな社会経験を書いていた。
昔は、人間の社会性の確立のようなものを、環境的段階や自我の発展とともに書いていた。
環境を経験していくことで、自然に社会性を確立していくような、そういう社会性と共同性を身につける過程のようなものを書いていた。
作業所に行ってきた。以下はケータイにメモした内容だ。
デザインの基本として、伝えたい優先順序を決め、伝えるべき要素を大きく、目立つようにしましょう。
フォントは、明朝体、ゴシック体、飾り文字を使います。出来るだけ特殊なフォントは使わないようにします。また、同じ字体でも太さの違うファミリーが用意されていることもあります。
色は、色相は色の違いで、色相環で円のように考えられます。色相環で反対に位置する色を補色と言って、アクセントカラーなどに使います。色相環で三角形を取る三色をトライアド、四角形を取る四色をテトラードと言います。
明度は色の明るさで、高いと白に近くなり、低いと黒に近くなります。
彩度は色の鮮やかさで、高いと色が強く出るようになり、低いと無彩色のグレーに近くなります。
明度と彩度が同じぐらいで色相が違うパターンをトーンと言います。
それらを踏まえて、メインカラー、サブカラー、アクセントカラーを決めます。
色は、パソコンではRGB、印刷物ではCMYKを使います。
パソコンの歴史は、人間の歴史より面白い。
世界がぐちゃぐちゃになるのが怖かった。自分で世界の構造を作った。だからテレビが怖い。
作業所では、デザインを完璧だ、すごいと言ってもらった。とても嬉しい。
自分は、トライアンドエラーが苦手だ。色んなことを試して、成功したり失敗したりしながら反省することが出来ない。最初から失敗しないことを目指してしまう。もう少し緩くやった方が良い。
自分は、長いスパンで一つのものを作るのも苦手だ。出来ないのは、別の形でやっているからだ。
ただ、自分は延々と同じことを繰り返して、その間集中するのは得意だ。
デザインが褒められたのは嬉しいが、周りのみんなはもっと上手く作っている。自分はまだまだ素人に毛が生えたぐらいのレベルだ。
他人と比較したいわけではなく、自分はまだ普通ぐらいのレベルだ。
トライアンドエラーをしないのは、すでに昔分かっているからだ。
自分が見ても、今回のデザインは色使いが良かったが、本当はネットの配色パターンを使って作っただけだ。
ケータイのメモはここまで。
昔は、みんなと同じ経験をして、みんなを吸収して分かっていた。
自分は、日本語で応用的に考えれば分かる。数学と日本は良いが、外国とパソコンと政治は止めた方が良い。
そろそろ、もう全て終わった。完成した。だから、終わりだ。本当にありがとう。そして、ただ、さようなら。
ネットは、見ていると、自民党支持者が多い。小池には期待出来ないと言っている。だが、僕は小池に期待したい。何より、民進党が無くなって良かった。あれがあると、社民党や共産党が勝てない。それから、自民党のおごりが悪いと思う。自民党は、悪いことばかりしてきた党だ。それを言う民進党議員がまともだ。
だが、もう終わりだ。本当に、これ以上出来るだけ書きたくない。
昔は、全てのものが自由になっていく過程のようなことを書いていた。
僕は、市民を装ってみんなを扇動する「プロ市民」は左翼ではなく右翼にも多いと思う。
あまり意味がないが、哀れな自民党を終わらせるために、希望の党に出来ることはある。僕は小池都知事は好きだ。
自由になりなさい。環境から自由になることで、環境そのものを変えられる。破壊や失望は愛や希望になる。
環境への適応から、環境を全て変えられる人間になる。全ては、環境を体験することでしか、分からない。
不思議と、大人にはこういう人間が多い。歴史からデザインまで、きちんと分かる人間の方が多い。だから、僕が一番大人に見える。
みんなに感謝したい。そして、最高の幕引きをしたい。そう、これで世界は滅びる。希望の党によって日本は滅亡するだろう。