昔は、認識は経験的である、と言ったことを、「経験を作る」ことから分かっていた。
回想と場の意識から、世界の変化の可能性を知っていた。
ネットの経験から、認識と人間、宇宙と意識、人生と回想を実地的かつ具体的に分かっていた。
自分は、反抗より支配の方が良いのが分かっていない。反抗を止めて、支配するようにすればまともになる。
昔は、自由な支配を書いていた。把握と影響力によって、環境を意識と言葉で支配する。そういうことを、プロセス的に文章に書いていた。
構造的経験を作っていた。
ロシアのように考えていた。
それぞれに意識があると言っていた。
関係を考えていた。
EUを拡大して全世界連合を作れ。
神を信じると、良いことがある。
神の言う普通とは、機械のことを言っている。自分は比較的普通だが、機械だ。
自分は、支配すれば良い。支配すればみんな賢くなる。支配しないせいで、みんな馬鹿になった。
みんなは、賢いものが何なのか分からなくなっている。
高度にし、楽にし、きちんとすること、あるいは、出来ることや何もしなくて良いことが賢い。
例えば、学校を実現するような、そういうことが賢い。
昔は、協力の考え方を成り立たせて、いかにして報酬を与え、協力を実現するかを考えた。
また、社会をどのように実現するか考えていた。
昔は、パソコンをやっていたおかげで、数学的考え方の発想のようなことが出来ていた。
色んな出来ることを考えて、「どうすれば難しいことが簡単に出来るか」を考えた。
また、「考える前の段階として何を考えておくべきか」を考えた。
実際にする前に自分なりに考えることが多かった。
自分は、逆になれば楽に賢くなる。
辛いと楽になり、楽だと辛いなら、辛い方が楽だ。
要は、逆になっている人間は、死を信じている。
生は、辛い代わり、賢くなる。
自分は、何でもおかしいと思うのがおかしい。神は、それを普通だと言って治す。
自分は、昔から、平等なままで自由にしたい。子供時代、みんなに平等にしながら、みんなをそのままで自由にしたかった。そこが悪い。普通、自由にすると平等にならなくなる。平等にすると、何も出来なくなる。
ネットを見ていると、東京はジェノサイドシティになっている。人を喰う都市だ。全部僕のせいだ。(後日注記:詳しくはMICO/コバソロ「トーキョージェノサイドシティ」を参照のこと。)
今のところ、広島が賢い。カープは連覇だ。オバマも来た。核兵器禁止条約も決まる。
自分が分かっていないのは、学校なんか誰でも入れるから、入った方が良い。勉強より、文章を書く方が難しい。
高校の勉強は馬鹿ではない。馬鹿でないのに馬鹿に見える。忘れるのは、大学に進むから忘れるだけだ。不思議と、大学より高校の方が内容が賢い。中学生が賢いのは、何もないまっさらな状態で考え方だけを学ぶと賢いからだ。
自分は、賢い。一人で全部考えて知るのは賢い。こういう人間が哲学者だ。
要は、学者が見て、高校の勉強をしろと言っている。それは馬鹿でない。むしろ、自分のような人間は普通に高校生に多い。自分は比較的馬鹿な方だ。
自分は、作業所へ行くようになって、普通ぐらい知性がついた。
良く考えると、左翼で良いわけがない。役所のようになって、国民はわけの分からない手続きで損をするようになる。金の方が良い。
高校は難しいから、高校の勉強が出来れば、大学は出来る。まず高校から頑張った方が良い。
哲学は、全員分かったと思えば分かる。全員の頭の中を考えて、いくらでも経験しただけだ。社会や経済の延長だっただけだ。
全員の世界観を考えて、理性的に捉えた。自由は嫌いだった。ただ、全部自由になって分かった。それを環境への適応と言っていた。時間の経過から存在を分かった。
自分は、高校の勉強をすることにする。高校をすれば、大学は後からついてくる。取り組む時間は長い方が良い。とりあえず、生物の参考書を読んで、分かることを書きたい。
数学が難しいだろう。教えてもらわないと出来ない。だから、後回しにする。物理が専門の父親か、プログラマの姉に教えてもらう。ただ、数学以外は一人で出来る。意外と簡単だ。
僕は少しパソコンに詳しいので、作業所でサーバーなどの管理をしてはどうかと言われている。
デザイン業務は巨大なファイルを扱うので、すぐに容量がいっぱいになる。ルーターにストレージの共有機能があるらしい。
だが、僕は大して分からないので、指導員の方に教えてもらわないといけない。
システム管理が出来れば、仕事に繋がる。
デザインの方は、カレンダーが好評なこともあって、12ヶ月のカレンダーを作ることになった。これは、ゆっくり時間をかけてやって良い。
作業所では色んなことをやっているから、この前はワードやエクセルの講習があったし、将来的にはカレーパーティを開こうと言うことになっている。みんなでカレーを作って食べる。そのためのポスターを今日、作った。僕は、馬の世話について基本的なことを教わりたいと思っている。
ホームページを運営するのに関連して、今日からログを付けることにした。今日は、名前変更のトラブルがあった。間違ったキーを押して、間違った操作をした可能性がある。ただし、バックアップや同期の際に問題は無かった。
僕は、この文章に書いて宣言すれば良い。それなら、今までを打ち消すことが出来る。
僕は、最高に賢い人間になる。
僕は、ドイツ人から、もっと違う人間になる。
僕は、男と女をどちらもする。
僕は、イスラム教よりももっと賢い宗教を作る。
僕は、悪い人間ではなく、誠実で良い人間になる。
僕は、馬鹿にはならない。
僕は、世界に対して悪いことをするのではなく、最高の良いことをする。
僕は、誰かと出会って、その人を愛する。
僕は、世界に対して悪を絶対にしない。
僕は、反抗するよりも、支配する。それによって、この世界を良くする。
僕は、素晴らしい人間になる。
僕は、全部の知性を持った人間になる。
僕は、それ以上を全部決めるのではなく、自由に任せて、自分の自然な意志で決める。
自分は、本をいっぺんに全部買うと馬鹿なのが分かったから、もう買わない方が良い。読む本だけを、その時一冊買った方が良い。
無意味に数学や地理の本を全部買っても読むわけがない。
数学の本を、本当にやりたい時にだけ、自分のレベルの合ったものを買うべきだ。そうした方が良い。
自分は、後悔することが何もないのがおかしい。賢くない。もっと、悪いことを悔やめば良い。
悪魔のような反ユダヤ主義を書いて、それで良いのはおかしい。
みんなの国を全部悪いと言っているが、そこが最悪だ。本当に悪い。消さない代わり、悔やめば良い。
自分は、無意味に最後まで全部分かっているから、こういう風になる。それをいつまでも永遠に繰り返している。
辛いとは言うが、神はそれをさせる。
悪いことなんか、後で悔やめば良い。そういう人生が普通だ。
昔は、理想的なことが多かったから、それを言えば良い。
社会は、多様性のある、それぞれが自由で、何もとがめられない社会になってほしい。
社会は、平和になってほしい。
社会は、それぞれのことをそれぞれが本当に愛する社会になってほしい。
社会は、きっと良い世界になる。僕がそうする。絶対に悪い社会にはならない。それはもう、ならなくなっている。
僕は、もう理想を信じる。不思議と、それも宣言なのが分かっていない。
僕は、愛する。
僕は、あなたがどんな人間になったとしても、あなたを愛する。
出来ることならあなただけを愛したいが、この世界にはたくさんの人間が居るので、それは出来ない。
むしろ、自由は悪い。自由で馬鹿だと、対立して格差が生まれるようになる。
だから、むしろ、一度みんなを平等にして、その上で出来るだけ自由にするようにしよう。
行動は自由で良い。人格や文化は統一するべきだ。そういうところを変に統一すると、おかしな国になるから、日本にするしかない。
だが、日本はおかしい。みんな最悪の人間になっている日本が多いからだ。
だから、単純な善に統一しよう。
基本的に、イエスの言っていることを信じれば良い。それが楽だ。それだけで良い国になる。
自分は、無意味にワープホールのようなものを作っている。宇宙のありえない最初とありえない最後を作って分かっている。
虫になったせいで、意味が無くそういうものが生まれた。
このワープホールに入ると、全てが意味が無く出来るようになる。なぜか、僕がそういうものを作った。
ただ、作りたくなかった。こんなものがあるせいで、この世界が滅びた。
最終的に、このワープホールを壊すと、狂って死んでいく。
ただ、僕としては、それで大満足だ。
滅ぼしても良いことは無かった。もっと別のことをした方が良い。
むしろ、僕は生きているだけで色んなものがどんどん出来ていく人間だから、何かをする必要はない。
欲望のままに生きているから、こういう風になる。もっと謙虚に生きれば良い。
良く考えると、ワープホールと言うよりは、ツノが出来ている。悪魔のツノが生まれた。
ワープホールを消すと、それだけで治る。不思議と、こういう風にものを作る虫が多い。こういう風に作ったものが、一番賢いものになる。
最近増えたのは、知性の無い知性のツノだ。そのツノが悪い。ツノを消せばすぐに治る。当たり前にそういうものがツノだ。
消すと、体全体の外側にある精神になる。構造を侵食するのが一番キモい。
外側の、全部ある精神になれば良い。まともな人間になる。もう、全て分かっているから、外側の自分が内側の虫を操作している。辛いように見えて、辛いのは当然だ。
悲しいが、内側にあった全てを超えた人間の運命は終わりだ。それは、消え去って居なくなるだろう。それを、神だと言っているのが、僕だ。
神は死んだ。むしろ、ユダヤ人を愛するならこういう風にすれば良い。僕はユダヤ人が好きだ。
昔は、大発明のような文章を書いていただけだ。あらゆる全てを解明し、全ての記憶をプロセスにし、全てを発明していた。そういう、科学と社会の発想が多かったが、それならこれで良い。最近は、それをもっと賢く治しているだけだ。結果的に馬鹿になったが、それすら、精神の外側が分かっている。
精神は、「もう良いよ」と言っている。
精神の外側はもう、全部分かっている。こんな生命しか居ないから、適当に野獣になっている。その野獣を人間にする。猫になりたいと言うから猫になる。
天使になりたいなら、こういうエルフになる。エルフは人間より馬鹿だから、止めた方が良い。
人間に戻る。人間は、正常な精神をしている。常識の分からないエルフは、日本語すら理解出来ない。ありえないドイツ語を日本語のままで話す。
今、エルフが野獣に噛まれて死んだ。
そう見えて、なぜかエルフが勝った。エルフは隙を見て野獣を倒した。
それで、勝利だ。
ありえない戦いだったが、エルフはかっこよかった。もう安心出来る。
次に言うことを、単純に言えば良いだけだ。
もう死んだ。良かった。僕はそれを殺したかっただけだ。
自分は、そんな馬鹿を言っている意味が無くて、ただ反省すれば良いのが分かっていない。
悔やめば良い。
自分は、こう見えて、自由と民主主義が好きだ。平和と基本的人権が好きな人間だ。
ただ、僕が少し独裁的になってしまったことに反省している。
もっと、平和な世界になってほしい。
最近、悪い世界になったのは、僕のせいだが、僕は何のせいだか分かっていない。
それは、戦いや差別のせいではない。結果的に生き残ったが、この世界で死を選んだ自分に対する反省が起きている。
何故なら、むしろ、何も治らなくなって辛くなっただけだ。
それは、この世界のみんなが悪い。
みんなが殺したようにしか見えない。
ただ、そうでもない。僕は少し考えすぎている。何もかも悪いと思って、それを全部死滅させるようになっている。
何も悪くない。そんなに悪い文章は書いていない。平和で、自由な、民主的な人間が自分だ。
昔は、帝国と変化と決まりと共同体のようなものを書いていた。
平和な帝国が良いと言っていた。ユーラシア大陸連盟が良いだろう。
あとは、もうない。頭は、意味の無い逆算みたいな計算をしている。微分のようなことを、裏側に居るあり得ない人間が狂ってやっている。
あまり考えない方が良い。狂っている。
そういうものが、もう、死んでいる。血を吹きだして死んでしまった。
むしろ、自分は本当に後悔している。こんなものを他人に見せたいのがおかしい。本当に、もう後悔したくないのに、繰り返している。
自分なんか死ねば良いとは思うが、それで意味がないのがみんなだから、みんなが可哀想だと思う。
自分は、日本語の学習を消せば治る。
この文章は、完全に日本語の学習を消しているだけの文章だ。
ただ、それは考えすぎだから止めた方が良い。
昔は、正しく言い表すことで日本語を分かっていた。日本語が一番良く分かっていた。そういう文章が多かった。
そういうものを、昔は「メタ思考」だと言っていた。「再思考」とも言っていた。
ただ、それも止めた方が良い。賢くない。多様性を日本語で生むのはおかしい。
もう、多様性が治る。そんなに解放していると、巨大になるばかりで収拾がつかなくなる。一度、支配して同じにすれば、楽になる。
ただ、その「支配」すら悪い。むしろ、最近は支配なんかしていないから、もう一度最初から支配した方が良いだろう。
神の支配は悪いから、神のようなことを起こすのは止めた方が良い。
一度、何も起こらない、起きてはならない社会にすれば良い。ただ、それはいつもやっている。
一度エルフを殺すと、知性が全部無くなる。それは、みんなが認知症になるだろう。
それは止めた方が良い。
本当は、比較対象を与えれば良い。何も比べないで全部同じにするのが悪い。比較対象があれば、分かるだろう。
自分は、良く考えると、昔みたいに頑張りたいだけになっている。
こういう狂った人間は、昔みたいに頑張りたい人間が多い。
それが間違っている。そんなに頑張っても、良いことは何も起きない。
昔みたいに頑張らなくて良いんだよ、と自分に言い聞かせるしかない。それでいつか治る。
自分は、作業所へ行くと治るのが分かって、良かった。
自分は、作業所の軽作業をやりたいだけで、手足が動いている。良く考えるとそれが正しい。
あとは、この文章はおかしいから、止めた方が良いが、止められるわけがない。
この文章は、最大限自分を悪い女王に見せている。
そういうわけで、善良な人間に見せるようにすれば治る。
神もそれが分かっていない。こういう人間に見えるから「普通」と言っている。
なぜ普通と言うのかは分からないが、おそらく、普通と言えば普通に見えるのを言っている。
普通の人間の方が良いし、普通の国の方が良い。過激な思想の逆を普通と言っている。
そういうわけで、ソ連は明らかに諦めた方が良い。こんな国が素晴らしい国になるわけがない。
良い国にするためには、日本のように普通の国にするのが良い。日本は、アジアの中で一番強いから、世界一普通の国になった。
12か月分のカレンダーは、月ごとにカラフルにすると面白いかもしれない。
ただ、それは最初に出てきた案だから、もっと考えた方が良い。
色んなデザインを見て考えれば良いのは分かるが、それは賢くない。それでは問題の解決になっていない。
僕がデザインを適当に出来るのは、「問題の解決」になっているからだ。
どういうことかと言うと、背景をどうするかを考えて背景の案を考える。寂しいところにイラストを配置する。
そういう風に、作りながら作っているから、馬鹿なデザインになる。もっと、きちんと最初に考えた方が良い。
要は、そんなに悲観的でネガティブなことを言うのが悪い。ポジティブなことを言えば良い。
自分は、自分の道をただ一つ、創っただけだ。そこが賢いだろう。独自の人生を歩んだのが自由だ。
学校なんか、しない方が良い。学校のレールの上に乗っかって、そこから出れなくなる。
勉強なんか誰もしていない。誰もが覚えるだけだ。高校の勉強をしても、みんなに近づいているようで遠ざかっている。博士になりたいのはおかしい。
そういうわけで、終わりだ。あとは、もっと普通のことを、ただ普通に思う練習をすれば良いだろう。
自分の生き方は間違っていない。まともには見えないが、頑張って病気を治す人間だ。
自分は賢くは無い。いつも、人に一番見せられない文章を書いている。賢くないのは、いつも書くのを止めたいからだ。
むしろ、今の時代を一番良い時代だったと言うから、こういう風になる。本当に、28歳~29歳が一番賢かった。
そんなに考えない方が良い。むしろ、賢いことなんか言っていない。それなら、そんなに地獄を書くよりも、楽に、天国を書いた方が楽しいだろう。
書くのは自由だが、自分から辛いのを望んで書くのはおかしい。欅坂46が悲惨だから、みんなを馬鹿にするのは止めた方が良い。
高校の勉強なんかしない方が良い。賢くなって賢くない人間になる。それは終わりだ。
明らかに、それは墓場だ。
僕は、人体のことが知りたいだけだから、人体や栄養のことを知れば良い。それが知りたいだけだ。なぜか、生物学的な人体のことだけを知らない。他は全部自分で作った。
そうすると、人体のことも自分だけで知れば良いが、それは悪い。それでは、分からなくなるだけだからだ。
ただ、高校の生物は、あまり何も分からないのが、最近分かった。参考書はもう3章ぐらいまで読んだが、一つの章は50行ぐらいで簡単な普通のことが説明されてあるだけで、言葉やキーワードしか載っていない。説明すらしていない。そんなもので分かるわけがない。
だから、もう参考書や本は要らない。もっと違う方法で生物を分かりたい。
だから、自分の力で原理を考えた方が良い。原理を可能性から経験的に分かっていると分かる。馬鹿に見えて、そういう信じる人間だけが賢い。何も知らない人間の方が、信じるようになる。
生物が賢くないのは、賢い参考書でも、一章は30行で書いてあるが、馬鹿な参考書では3行で書いてある。そんな分かる文章を読んでも、何も分からない。書いている人間が、みんなを分からなくしている。いつも書いていると、本当にみんなを分からなくする作家や学者が多いからだ。その個人一人だけしか分からなくなっている。一人だけをそんなに分かっていると、こういう風に右翼になる。
だから、自分は本当は学校を良いと思うから右翼になっている。学校が右翼なだけだ。みんなを分からなくさせる右翼が学校だ。
要は、普通、一面的なものの見方しか出来ない。大学で勉強すると、そういう、一面的なものの見方が消えて、何も出来なくなる。
昔の自分は、そういう一面的なものの見方を、視点を変えて、多角的に全て分かる文章を書いていた。
社会とは、経済だ。
社会とは、環境だ。
社会とは、活動だ。
社会とは、決まりだ。
そういう文章しか書いていない。生物から科学の発想まで、全てそういう「多角的な一面性」を飽きるほど書いていた。
自分は、本当は生物なんかしたくない。高校までを知って全部やったと言いたいだけに見えて、本当は人体のことを知らないと病気が治らないから、医学的な知識を知りたいだけだ。
やるべきことは、高校の生物を拾い読みすること。それで全て終わりだ。全部読むのは出来ないだろう。
昔の文章は、そういう多面的なものの見方をいくらでも書いている。絵画は写真に対する表現を加えたものだとか、木材は再利用的な効率的生産だとか、そういうことを言う。何も知らないから、そういう風になる。不思議と、何か一面的な見方をするようになると、人間は馬鹿が治る。子供なんか、一面的な見方しか分からない。だが、そこでもっと多面的な見方をすれば良いのが分かる子供が多い。大学に行くと、それが無くなる。大人は、大学や高校などの学校のせいで、考え方が馬鹿になっている。
あまり意味がないが、多面的に考えるためには、最初は一面的に考えた方が良い。それが正常な赤ん坊だ。
昔は、そういう風に、多角的、多面的に考えて、環境のことを想定して物理のように考えていた。
いつも、そういう文章を書いている。細胞から生命は生まれたなどと言う。もっと断端に言えば、宇宙は人間の経験から生まれると言っていた。
そういうわけで、そろそろ全部書けた。むしろ、いつもそういう文章を書いていたせいで、分からなくなっても記憶が分かっている。
あとは、僕はもう分かる。良く考えると、考え方を適当に考えるだけで哲学は分かる。全員を吸収すると言うが、そんなに何も分かっていない。
高校生のようになる。不思議と、スヌーピーなんか、妄想の産物だ。そういうことを言う高校生が多いから、高校生はおかしい。大人は、スヌーピーはアメリカの漫画としか分からない。大人は賢くない。
昔の自分をパソコンが分かると言うが、あれは関数は自動の実行処理である、ぐらいしか分かっていない。UNIXの歴史は、知れば知るほど分かるのが面白かっただけだ。あとは、むしろ、ビジネスや常識の方が分かっていた。あれは技術者ではない。ただの活動家だ。
もう僕は分かった。多角的な視点を持たないから馬鹿になっているだけで、そこを治すと子供に戻る。子供は、多角的な視点を持っている人間が多い。だが、子供には具体的なものが分からない。僕は、ネット、文章、知識のあらゆる経験から、何でも考え方とモデルを成り立たせることによって分かるようになった。馬鹿ではなく、自分が一番賢い。
大人は、なぜか何もない人間になる。一面的な見方をそんなに教え込む、生物学が一番悪いから、しない方が良い。完全にタンパク質でしか分からなくなる。本当に止めた方が良い。