新・日記2に戻る | 2017年8月の日記に戻る

=2017-08-19=

真理とは、「世界とはプロセスの規定である」と「環境と知はありのまま自由である」と言うことである。

世界、環境、規範、プロセスは、確定的、不確定的に常に作り出され続けており、それはプロセスの変化の規定である。

文章を書くことで、環境は自由に変えられることが出来、全貌を知り、説明することから、ありのまま、それぞれが思ったように自由に知ることが出来る。

プロセスの規定を考え、それが作り出される状況を知れ。あらゆる真理をそのまま書き、自分の理解を素直に率直に説明することで、相手に任せて全貌を説明せよ。

自由に支配せよ。解放されることから、それに「なる」ことが出来るようになれ。

愛、真実、自由、社会、経験、実現、神、理想を知れ。

相手に教えること、ありのまま説明することで、世界は変えられる。

世界は常に変わっている。プロセスの規定を考えることで、世界の可能性は高まり、皆の手で変えることが出来る。

環境から愛を知り、自由から平和な考え方を知り、経験から可能性を知り、多様性から経済の意識を知れ。

終わりにする。本当にありがとう。そして、さようなら。

あとは、環境や社会の段階を書いていた。環境は自然から多様性になり、共有、手段、自由、理想、失敗、復活、そして繁栄となる。

それぞれが反省し、失ったものから大切なものを知ることで、世界を変えるパワーが生まれる。そして、一人の支配者は、全員による団結となる。

可能性は啓蒙となり、喪失は理想となり、最終的には絶対的指導者が世界を支配し、そして滅び、また最初に戻る。

北欧神話と仏教は良く似ている。ユダヤ教はセム系の宗教だが、ヨーロッパの優れている点は、ヨーロッパ系の神話とセム系の神話をどちらも知っていることだ。

日本は、ヨーロッパとアジアを良く知っている、と言う点で、ヨーロッパと良く似ている。

昔は、歴史のようなものを書いていた。繁栄から失敗となり、右翼の反抗から改革者となり、指導者から全員の国となり、理想の国になる。

自分は、「滅ぼしていない」のが分かっていない。世界は滅びていないし、自分はただ馬鹿をやっただけだ。

「滅ぼそうとはした」かもしれないが、「滅びていない」。

ある意味、滅ぼすと思うから、右翼の反抗によって滅びている。

ここまで左翼を言った自分が言っても説得力はないが、個性と自由を大切にしてほしい。出来れば、創造的で心の豊かな幸せな国になってほしい。

みんなが辛いのが、僕は一番辛い。きっと、嫌がらせのようなことをする人間が悪い。みんなに嫌がらせをする人間は、死んだ方が良い。僕がそうだ。

もう、僕は居なくなる。社会主義と極右が倒れて、イスラム過激派も根絶して、平和な民主主義国家になってほしい。

ただ、日本は悪い。日本は僕を殺したかっただけだ。日本ではなく、過激思想でもなく、平和で、穏健で、みんなの良い国になってほしい。

ただし、白人も悪い。白人は日本人のことを「アホなビジネスマン」だと思っている。それから、アメリカとソ連は、冷戦で現地のアジア人を殺すだけで、本国の人間が死んでいない。アジアに対する戦争にしか見えない。だから、イスラムや朝鮮から嫌われている。核兵器を持っているの持たせないのも嫌われている。

ただ、僕がそういうことを言うから、アメリカで右翼が勝つ。全部僕が悪い、と僕は思っているが、それも間違っている。みんなが悪い。みんな、さらに馬鹿だ。

日本が勝った方が良い。日本は悪くない。日本人は最近、みんなで戦っている。日本が一番良い国なのに、悪い国に見えて悲惨だ。それも自分が悪い。

地球の全ての現象は、僕から起きている。それも、僕の罪から起きている。キリスト教で言う原罪は、きっと最初はそういうことを言っていた。

僕は、何もしない。もう、これ以上したくない。

僕は結構良い人間で、情熱と慈愛があったが、本当はそんなに良い人間ではない。

悲しいから、もう終わりにする。さようなら。

良く考えると、ネットが悪いのも自分のせいだ。Linuxが悪かった。

自分が自分を悪いと思うのは昔からで、昔の人生でも、いつも自分が悪いとばかり思って分かっていた。

説明するのは難しいが、言葉をいくらでも書いて分かる。固い言葉を作りながら、意味に対して意味を言うことで分かっていた。

さようなら。もう、僕は居ない。

あとは、みんな自分になっている。自分になると神のように全て分かる。ただ、そんなことはもう止めたい。一番嫌いな、みんなを自分にする部分を消したい。

自分は、他人から影響力を受ければ心が治るのが分かった。

昔の心が治った。

頭が動き回るのは、頑張らないと治らないからだ。だから、辛くなれば良い。足を動かすのではなく、手を辛く動かせば治る。

認識の段階を書いていた。認識は自由に出来る、とか、価値観とかを書いていた。

自由平和党と言う党を作ったが、これで日本が治る。

自由なルールを保障すべきだと言っていた。