新・日記2に戻る | 2017年8月の日記に戻る

=2017-08-18=

農園と作業所に行ってきた。

もう、馬鹿が治った。昔風呂に入らなかったせいで、血、特に毛細血管が汚くなっているのが治ると、馬鹿が治る。

僕は、電気や石油に代わる新しいエネルギーは、光だと思う。電気より、伝わる速度が速い。光エネルギーを誰かが作れないか、と思う。

Linuxに批判的な人間が多いのは、世界全体が「右翼に良くて左翼に悪い」からだ。なぜか、今までしていたものに良くて、新しいことがしたい人間に悪い人間が多い。

同じように、善人や弱者に悪い人間が多い。社会全体の風潮と言うか思い込みがあるのと同時に、そのせいで人間の心や人格がおかしくなっている。

昔は、理論物理学のような人間だった。

自分の力で王になって、宇宙の歴史を導いた。

自由のようなことを言いたかった。解放、可能性、段階、相対性、経験のような何かを言いたかった。

人間は、ただ従うだけでなく、従える人間の立場を吸収することで、自由になって融和出来る。

何が悪いのか、原因を考えて、実証すること。何が悪いかだけでなく、何が良いのかも考えること。

自分は、昔の生活習慣が悪い。

特に、風呂に入らないのが悪い。毛細血管が汚れて、精神が消耗した。

足は、怪我が悪いように見えて、もっと他に悪い点がある。

時間通り寝ないとか、一日中ネットをしているのも悪い。

後先のことを考えていない。

悪い良い人間は、良い人間でない。

従いたくないのが悪い。

悪いことが出来るからと言って、悪いことをするのは悪い。他人のせいにして、責任転嫁するのは悪い。

大人の経験が無い。中学生で終わりではおかしい。そのせいで狂っている。

みんなは好きにして良い。僕は見守っている。僕は、みんなが迷子にならないようにしている。

自分は、救国の戦士だ。馬鹿だったが、頑張って戦って死んだ。まともな人間だった。

右翼は、自分の国と対立して滅びる。トランプは終わりだ。

昔から今へ、自然に変わるようにすれば融和出来る。

日本は、極右でも社会主義でもない、第三の民主主義国であると国際社会にアピールすれば、アメリカに勝てる。

大学に入ると、こういう馬鹿になる。昔のLinuxの研究心旺盛な人間が理系で、今の文章を書くだけの分かる人間が文系だ。

文章を書いていると、こういう人間になる。こういう風に分かるようになる。

もう、自分はまともな人間になった。もう分からない。まともな人間は、すぐに世界のことが分かる人間が多い。まともな人間が賢い。

脳が動いているのは、単純な脳になっている。たくさんのことをするようになれば治る。

昔、元に戻れなくなったのが悪い。元に戻れるようにしているだけだから、戻れなくした方が良い。その方が戻れる。

毛細血管を綺麗にすると、筋肉がしなやかになる。そして、若返る。

右翼には、左翼に勝ってほしい人間も多い。右翼は、共産党の通りやりたくない人間が多い。自分でやるしかないから、自分で右翼をしている。

ただ、トランプのような右翼は悪い。人種差別がしたいのはおかしい。

昔は、テレビや日本と言葉の競争をしていた。先に言葉を言った方が主導権を握る。ただ、これにはひっかけがあって、相手は明らかにおかしいことをさせられているし、分からないままで操られて支配されている。だから、もう、そうした操って世界を変えるのは止めたい。

テレビはもう自由だ。

みんなは、もう自由にして良い。戦いは終わった。社会も、世界も、全部自由にして良い。

あなたは今から自由だ。

だが、戦争を良いとは思わないでほしい。戦争を経験したことが無い人間は、戦争も含めて自由にしてしまう。だが、それは間違っている。

戦争はしてはならない。戦争をすると、自由が自由である意味がなくなる。だから、自由にはするが、戦争はしてはならない。