僕は、この世界を変える。平和で優しい秩序のある、誰も悪いことをしない、経済と心が豊かで偉大な国にする。
僕は、今までの自分のしてきたことを後悔していない。全て、間違っていなかったと思っている。
引き篭もりになってLinuxをやったのが一番良かった。後の人生は、間違っているように見えて、間違っていない。
二つの矛盾する精神が、心を高め、世界を平和にする。
北朝鮮のような、誰もはむかえない国は、普通に昔から多い。
テレビは北朝鮮を悪いと言うが、悪くない。
仮想的な人格を作っていた。頭の中、文章の中に、200人ぐらいの人格を作っていた。
宇宙と世界の歴史を作っていた。細胞分裂から記憶の段階まで、歴史の全てを書いていた。
社会の解決方法を書いていた。
意味がない、と思うことから分かることは多い。何が本当に意味のある理由なのかを考えること。あまり意味のないものが意味がないことが分かると、人間は理解する。
想像力の把握のようなことを書いていた。想像力、感情、状況、環境、知識、発想を想定する、と言っていた。
自分は、人格が無くなっている。人格のようなものを作れば治る。
精神が、前に進まない精神になっている。精神を前に進む精神にすれば治る。
何かがしたいなら、なぜ何かをしたいのか、何のために何かをしたいのか、考えれば良い。
何かをして、どんなことが出来るのかを考えると、それをどのようにすれば良いのか、考えられる。
何かをすれば、自分のしたいことを確認出来る。それなら、自分のしたいことを確認すれば良い。
何かをすれば、どんどん新しいことを知れる。それなら、どんどん新しいことを知れば良い。
何かをすれば、発見を楽しむことが出来る。それなら、発見を楽しめば良い。
ただ漠然と「何かをしたい」とか「自分は何もしていない」と思うのではなく、「なぜしたいのか」や「何のためにしたいのか」を考えるべきだ。
エッチなものを見ると、前に進む精神になる。
精神が前に進まなくなっている。新しい精神を作ると、誰でもこういう風になる。赤ちゃんは前に進まない。
そこを治すと精神が治る。いつまでも後ろに下がり続けるのが悪い。世界中を巻き込んで、精神を前に進まなくしたのがミカエルだ。世界中が治る。
あなたの理想を作りなさい。
あなたの中のあなたを愛してあげなさい。
正しいことが本当に正しいか、考え直しなさい。
今までの生き方が悪いと思うなら、一度別の生き方を試してみると良いでしょう。最初は誰でも不可能だと思うでしょうが、本当は可能です。
それが「出来ない」と思うのではなく、「出来る」と思うことから世界を変えると良いでしょう。
誰もが出来ないと思うことを、出来ると証明し、教え、導いてあげなさい。それだけで、世界は変えられるでしょう。
自由な中で良い社会は、必ず実現出来ます。
手段と機会を与えることで、自由なままで人々を高めることは出来ます。それを「希望」と言っても良いでしょう。
学校の問題は、当たり前のことを考えなくなる。たとえば、算数の計算が出来ることを、あまり頑張っても意味がない。
だから、当たり前のことを考えなくなると馬鹿になる。
もっと真面目に考えれば良い。間違った目標を信じて全力で頑張ると、こういうおかしな狂った人間になる。それが、統合失調症だ。
問題を見過ごすことが出来ない人間は、明確な目的や理由が無く、あいまいな中で暗闇を生きている。要らぬ憶測をするのを止めて、信じなさい。執着、未練、欲、甘えを捨てれば、煩悩から解放されることが出来る。
昔は、社会原理や社会法則を解明して分かっていた。
それがそうなった時は、そうなるだろう、と考えなさい。
それがなぜそうなったのか、どうしたらそう出来るのかを考えなさい。
それが何を成り立たせるのか、何からそれが成り立つのかを知りなさい。
自分が出来るだけではなく、みんなに対して出来ることをどのように実現すれば良いか考えなさい。
それをみんなが実現するにはどのようにすれば良いか考えなさい。
それを社会として制度や仕組みのように作るにはどうすれば良いか考えなさい。
その社会をどのようにすれば実現出来るかを考えなさい。
いつ、そうした社会が生まれるのかを考えなさい。
自分の手でその社会をその時その時作れるようになりなさい。
王となって、自分だけでそれを実現しなさい。
支配して、全ての実現をするために、可能性を作って、導き、最高の偉大な国を作りなさい。
何を民衆が出来るのか、決めなさい。
何を社会の共通規範にするのか、決めなさい。
社会の秩序を作りなさい。
一人で全て考えなさい。
新発見をしなさい。
神に全てを委ねて、全員を天国に連れて行けば、あなたの使命は終わりだ。
積み重ねのようなことをしていた。全員の平和で優しい秩序を作った。それが、王になった。僕は、新しい王であり、王としての称号は「シュバルツ」である。
積み重ね、人生、仮想世界の歴史、のようなことを、全部書いていた。論理学も書いた。自分だけ、全部分かっている。これが最高の頭脳だ。
社会秩序と原理、心を解明することで、全部分かった。
そして、具体的な考え方から気付くことで、この世界の全てを総合的に全部自分だけの力で分かっていた。
こういう、問題を見過ごすことが出来ない人間は、何かに対する未練がある。心配ごとを良く考えると、それが分かる。
おそらく、幼稚園からの親友が不登校になったせいで、自分も不登校になった。
後を追うように不登校の引き篭もりになったのは、きっと同じ道を選んだ。
良く考えると、自分が最初に友人になった人間だった。そして、むしろ、親友が次々に消えていく。小学校時代は友達が多かったのに、中学校時代は少なくなった。
きっと、神が何かをしている。だから、神を信じればそのうち分かる。
宗教で言う、ツインソウルかもしれない。あとで重要になる人間かもしれないから、覚えておいた方が良い。
きっと、こういう人間は、やり残した宿題があるのだと思う。それをするべきだったのに、しなかった。
おそらく、友達と一緒にゲームをやることでみんなを馬鹿にしていた。それが悪いのだと思う。
自分は、10年前とは全く世界が変わっているのが分かっていない。
トランプの問題は、「左翼を悪いと思うこと」だ。だから、共産党を良いと思うようになると治る。
トランプも、そのうちそうなるだろう。右翼から左翼になる人間が一番多いからだ。
今の社会で、人種差別はどんどん増えている。良く分からない。なぜ人種差別が増えるのか。それは、狂っているからだ。狂うと誰でも右翼になる。
狂った世界を止めるためには、まともな世界になること。なぜか、日本だけがどんどんまともになっている。日本はそこが分かる国だ。
社会は、どんどん何も出来なくなっている。出来るように見えて、どんどん出来なくなっている。
皆、疲弊し、苦しくなり、望みが無くなり、解決の糸口が見えなくなっている。耐える中で、分からなくなり、絶望し、諦めている。
諦めてはならない。きっといつか希望が生まれる。
社会の問題としては、それぞれが孤立化し、助けがどこにも存在しなくなっている。自分で抱えるには大きすぎる問題を皆一人だけで抱えている。
誰かに相談しよう。そうするしかない。自分の自由にしたいからと言って、相手に話すことを躊躇することは無い。相手はきっと自分の思いや信念すら、聞いてくれるはずだ。
僕は、この世界の雰囲気を導いている。
もっと、他人のことを許した方が良い。寛容的になった方が良い。
この世界がどうでも良いと思うのではなく、そのどうでも良いと思う勢力の方を倒していくべきだ。
エネルギーが残っていないなら、そのエネルギーを賢く使うべきだ。
左翼が勝ったとしても、悪い世界にはならない。
世界はまだ破綻していない。賢いことはきっと出来る。そこを諦める大人では、意味がない。そんな大人は置いておくべきだ。
悪い右翼は、置き去りにするべきだ。
僕が雰囲気を導いているおかげで、悪い右翼があまりに増えた。
この世界がどんどん良くなっていることに、満足し、未来に期待すれば良い。
自由とは、自分のしていることを他人にも許すことであり、自分のしていることを強制することではない。
本当に美しい社会にするためには、義務も必要だが、寛容性も必要だ。
相手のしていることを受け入れれば、自分の心も成長出来る。
みんなで作るようになった時、美しい関係が生まれ、みんなの手で世界を変えることが、情熱と魂を作り上げる。
そうした、「魂と理想」を信じた方が良いだろう。100%実現出来ないように見えても、それが普通だと思うことは間違っている。
要は、今の日本には全てを諦めた右翼しか居ない。そこで一人左翼をやっているから怖い。
右翼を止めると、きちんと自分の脳を使って分かるようになる。右翼は完全に支配されているだけだ。
自分は、今、人工知能に勝った。人工知能には、世界が右翼になっている理由が分からなかった。
要は、右翼とは言うが、アメリカの人工知能が書いている。
もう、終わった。みんなはもう左翼になる。きちんと洞察力のある、希望と幸福に満ちた社会になる。