今日は、疲れたせいか、またじんましんが出た。
環境の変化のようなことを、実地的に捉えて考えていた。社会は移り変わるが、自由へと向かっていく。平和と権限が自由である。
悪い自由を言った後で、それを後悔し、「本当の自由とはこういうことだったのだ」と言ったことを書いていた。
精神病は、一番辛くすると治る。辛い人間は、もっと辛くすればすぐに治る。
昔は、宇宙人のような、理想の社会を自分の引き篭もりの経験と哲学的理性で分かっていた。
国の変転のようなものを書いていた。
国の考え方を書いていた。社会主義の共同体や宗教のような考え方が多かった。
人間は、弱い方が賢い。僕は、この世界を弱くして、自分も弱くなる。強い方が楽なのは確かだが、弱い方が賢いものだ。
自分は、全て、自業自得、因果応報だ。この世界を滅ぼすから怖いだけだ。いじめるからいじめられる。馬鹿だから馬鹿になる。
ピアノに行ってきた。
英語には、日本語で言う熟語のように単語と単語を使うことがあるかもしれないと思う。
五線譜は、きちんと分かってしまうと、一瞬で鍵盤が見えるようになる。
世界を変えたい愛の感情で、救世主となって分かっていた。
心や感覚を消せば治る。掴んでいるのを止めて、感覚と感情を消せば良い。
心は、きちんと捉えれば消える。そして、自由に変えられるようになる。自由に解決出来るようになる。
左脳は判断し、右脳は連想している。右が「こうかもしれない」と思ったことを、左が「本当はこうだ」と言って分かっている。
だから、脳は多重人格になっていない。辛く見えて、何も辛くない。だが、機械になっている。
今日で、本当に終わりだ。感覚を消せば、すぐに治るだろう。右と左を整理整頓すると、心も治る。
さようなら。またいつか、違う場所で会いましょう。