文章は、全てが分かった悟りの文章を書いていた。
人生や社会の段階が全て分かっていた。
全てを失い、間違った世界を作る中で、本当に正しかった何かの正しさを追い求めて、文章を書いていた。
ただ、間違いを正しくしたいのが、間違っていた。
人生や社会は、価値観の違いから生まれる。
人生は、価値観を知り、社会がどのように出来るのかを知り、それぞれの違いを知り、それぞれをどのように変えられるかを知り、社会を変える可能性を知るプロセスだ。
そういう、「全部分かっている人生と社会の段階」をいつも書いていた。全てが分かった悟りの文章だった。
そして、精神分析の歴史のようなものを書いていた。ロシアの歴史のようなものを作っていた。
昔は、純粋な人間だった。純粋な情愛から、世界を愛していた。
終わりにする。全て書いた。これでもう終わりだ。
昔は、認識と心の捉え方と、愛で分かっていた。マスターのような正しい人間だった。
最近は、右翼になっただけで、悪い人間にはなっていない。
不可能を超えるような仕事をした。きちんとした王になった。経済のことを考えた。
本当に、愛のある良い人間だった。戦いと言うよりは、一方的にテレビのことを愛しているだけだ。そして、神を信じたせいで、悪人でも善人だ。最近の右翼は、頑張っているから辛いことを辛いと思わないだけだ。頑張ったから、賢い王になった。この世界を素晴らしい世界にするだろう。もう、ほとんど素晴らしい世界になっている。
魂に実現してほしいことは3つ。病気を治してほしい。自分を賢くしてほしい。そして、このサイトをみんなに広めてほしい。
魂は何でも出来る。自分のやっていることが、そのまま魂の自分の状態になる。魂の安らぎを求めれば、昔のような賢い人間になる。
あなたも、魂に3つの願い事をすると良いだろう。きっと魂は叶えてくれるはずだ。
心理学、自由、人生についても、全てが分かった悟りの文章を書いていた。
また、人生で分かった全てのことを書いていた。メタ、環境、共有、解放、論理学、実現性など、色んな科学のような文章を書いていた。
みんなは、そろそろ、「何もしないのを止める」と言うことをした方が良い。
最近、何もしていない人間が多い。もっと色んなことをするためには、一度分からなくなった方が良い。
むしろ、最近は楽しいことがないから、何もしない人間が多い。楽しいことをするのではなく、辛くても達成のしがいのあることをすれば良い。
楽しいことはしなくて良い。みんなは、もっと辛い中で不可能を達成するような、そういうことをした方が良い。
自分も、昔は楽しいことをたくさんして実感で分かっていたが、あれはインターネットだ。あれは、何もしていないだけだ。
そういうわけで、楽しい子供時代の日本はもう終わりだ。今から、もっと辛く苦しい試練の日本になる。だが、きっと乗り越えていけるだろう。
一度、そういう苦しい時代を乗り越えると、人間は楽になる。僕は最近、辛いことが多いせいで、普通のことが何も辛くない。矛盾するようだが、辛い人生が一番楽だ。
最近は、僕の昔の文章のように、意味もなく人種を差別する人間が多い。そういう人間は、自ら地獄に堕ちる。悪い人間がどんどん増えている。今が一番最悪の時代だ。だから、最悪を拒否するのではなく、乗り越えるしかない。最悪の人間は、頑張る良い人間が多い。
むしろ、自由の方が良い。昔は、それぞれの自由を尊重し、それぞれが好きなものをやる、と言う意味での、「きっかけ」を唱えていた。きっかけを与え、きっかけに応じて取り組むべきだと考えていた。教育も、カリキュラムを国が決めるのではなく、それぞれのきっかけに応じたものをやる。もし、自分が国の指導者になったとしたら、そういう、きっかけをベースにした「自分の本当にやりたいことが出来る」と言ったような教育を行いたいと思う。やりたいことも、適当に決めるのではなく、きちんと自分がどんなことを本当にやりたいのかが知られるような、「自分の本当にやりたいことを知るきっかけ」を与えるような、多様な経験をさせる教育を行いたい。
昔は、この社会の問題をきちんと考えていた。経験しながら、現代社会の問題を考える。そういう文章を良く書いていた。
本当にマルクスのように分かっていた。
この世界をきちんと考えれば、治る。今の社会や理系のようなことを考えれば良い。
何も分からないのは、社会が変わったからだ。昔のような、オタクのような人間は居ない。逆に、悪い人間ばかり増えている。素晴らしい時代とは言うが、最悪の時代になった。悲惨な人間しか居ない。良い社会なのに悪くなっている。
ただ、それでは分からないから、みんな分からなくなっている。昔は、良い世界だった。オタクには愛があったし、みんな自由があった。最近、愛も自由も何もない。競争は昔は健全だったのは、発展していたからだ。今の発展は意味がないし、学校はどんどんいじめが増えている。
もう少しマシな社会にした方が良い。
昔は賢かった。資本主義の問題がきちんと分かっていたし、何をどうすればどうなるのか、どうすれば解決出来るのか分かっていた。まともに理性と経験があった。マルクスと言うよりは、レーニンに近かったはずだ。そういう人間だった。
自分が賢かったのは、ただ社会の問題を考えて解決するだけではなく、新しい発想を言う。情報公開、共有、師弟制度など。そこから、もう一度この社会の全てを再考する。そういう人間だった。
今の社会のことを、もっと真面目に考えたい。赤ちゃんを止めて大人になりたいと思う。
原発事故とか、異常気象とか、悲惨なことはたくさん起きているが、根っこの部分としての「人間性」がなくなっている。競争は奪い合うだけで、どんどん貧困層を増やし続けている。学校のいじめは酷くなるばかりで解決しない。ネットを見ていると、悪い右翼しか居ない。この世界が本当におかしくなっている。音楽やアニメはセックスや殺戮の表現が、もっと低レベルになって増えている。賢い人間には、意味のない人間が多い。だから、きっと、本当に僕のような人間が現れるのは当たり前であって、きっと僕も、みんなのように学校や恋愛の中に陥ってしまえば、馬鹿になるだろう。だから、勉強なんかしない方が良い。勉強が一番みんなを馬鹿にしている。そもそも数学的に考えて、最初から分かるわけがない。分かる人間は、宗教を信じている人間の方が多い。そういうわけで、僕が見ても、この世界は一度滅びて宗教に戻るだろう。それで、悪いことをいくらでもして、良くなるはずだ。それだけが、怖かった。
日本の問題は、「やり方」が悪い。民主主義のやり方や、社会主義のやり方が間違っている。もっと、やり方を抜本的に変えた方が良い。同じことを違うやり方でやれば良いだけだ。税金でやるのも、金でやるのも、従うだけで、完全に意味がない。従う、と言う発想がおかしい。もっと協力し、調和し、人々が社会の一員になれるようにしていかなければならない。それをやるのは難しいだろう。難しいと思うなら、僕の言っていることを、社会主義にするのではなく、ただ民主主義の中でやれば良いだろう。それも、解決法としては正しい。わざわざソ連のような不出来な国にしなくても、太陽光発電パネルを安価に作るぐらい出来る。むしろ、自動車も、バスや電車にするよりも、電気自動車にした方が良いだろう。やり方はたくさんあるが、そういうやり方は全部間違っている。指示される人間が居なければ、何もしないのが、そもそもおかしい。
あまり、考える意味がない。人間は、考えた方が間違える。いつまでも同じ点を間違えるから、そういう人間が馬鹿だ。もっと、試したり実験したり、実際の経験者の声を聴いたりした方が良い。それこそ、やり方が悪い、で片づけてしまうと、意味がないだろう。この文章は、最初から意味がないのだ。そういうことにすること自体が、さらに意味がない。
そういうわけで、むしろ、本当は今のままでもきちんと良くなる。自分の住んでいる地域を見ていると、太陽光発電パネルを付けている家は、どんどん増えている。そのうち、付けている家の方が多くなるだろう。自動車も、水素自動車を頑張って開発している。それこそ、いじめなんか最近は起きない。最近の子供は、ゲームをしないせいでまともになっている。それは、右翼が多いのが問題ではない。右翼がきちんと良くしている。競争は発展しないとは言うが、パソコンの発展に変わっただけで、今のところ良いものがあまり思いつかないだけだ。きちんと思いつけば、良いものは生まれる。みんな、パソコンの時代は始まったばかりだ。今、Windowsを止めるのはおかしい。それこそ、自分のおかげで、良い人間ばかり増えたのが日本だ。馬鹿なのに良い人間が多い。日本は今から、素晴らしい国になるだろう。それは、僕のおかげだ。