昔は、共有、価値観、意見、議論などから、偉大な国を作っていた。考え方と成り立ちから、偉大な国家モデルを作っていた。
賢くなるためには、受け入れること。覚えれば、受け入れる。
自分は、恐怖を受け入れると治る。そして、ネットのようなおかしな環境を受け入れるしかない。
昔は、おかしなものを拒絶することで分かっていたが、そのせいでおかしくなった。拒絶は良くない。少しずつ受け入れるべきだ。
昔は、新発想や新発見から、「かもしれない」と洞察して考えること、心を推論して考えることで、「普通の社会学と普通の心理学」を作って分かっていた。
関係と特性を全部書いていた。
王の上に神が居た方が良い。そうすると、自由になって良い国になる。ある意味、憲法が生まれたせいで、宗教は必要なくなったが、今でも、王の上に聖書があることで良い国になっている国は多い。
動くものは生きている。エネルギーを出し、自転や公転をするものは生きている。宇宙は、神が作り出した機械だ。
昔は、歴史的経緯を良く考えて分かっていた。思い出すことから、ゼロから経緯を考えていた。
Rubyの本を読んでいる。Rubyとは何か、のような部分を読んだ。あとは、Rubyの文法、Rubyのクラスライブラリ、Rubyでツールを作る、などと続いている。
あとは、社会や心理のことについて、「いつどうなるか」を良く考えていた。「いつどのようになるか」から人間を分かっていた。