最近の日記(ツイッター2)に戻る | 2017年6月の日記に戻る

=2017-06-17=

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ただ、そういう発想はもう良い。むしろ、Linuxの本は読まないかもしれない。コードが難しすぎる。僕には出来ない。僕は、プログラマには向いていない。社会科の勉強とクリエイターに向いていると自分で思う。
posted at 21:09:18

昔は、心の作用みたいなことを考えて、哲学のことを分かっていた。
posted at 21:08:34

だから、きっともうパソコンには何もない。もっと、色んな本を読んでいると、出会いはあるかもしれない。それこそ、ソフィーの世界とか、哲学の入門とか、色んな良い本はたくさんあった。そういうものに巡り合いたい。
posted at 21:07:19

今日は、姉夫婦と一緒にバーベキューをした。少し頭が辛かったが、「そのままでいくらか眠るように休む」と脳が楽になることが分かった。こういう風に辛い人間が多い。
posted at 21:06:40

ただ、きっとそれは子供にしかない体験だ。
posted at 21:06:02

僕の好きな哲学者の木田元さんは、若い頃、ドストエフスキーとハイデガーに出会ったと言うらしい。僕も、そういうものに何か出会いたい。
posted at 21:05:50

父親は、廃品回収業のおじさんと、子供の科学やラジオの制作と言った雑誌が良かったと言っていた。壊れた機械をもらって、一つは直して自分で使い、もう一つは廃品回収業のおじさんに直したものを渡して、それで上手く取り持っていた。
posted at 21:05:16

昔の僕は、DelphiやGentoo Linux、Open Janeなどに巡り合ったが、またそういう「良いもの」に巡り合いたい。良いものと言うよりは、その分野のことが良く分かるものだ。そういうものは、子供時代に誰でも巡り合う。そして、人それぞれ違う。
posted at 21:04:14

むしろ、パソコンなんか、明らかに昔の自分みたいな馬鹿が向いている。何も分からなくても分かる人間が向いている。知性が無くても、絶対に自分で考えようとし、何でもする前に事前に知ろうとし、自ら知を作り出すような、そういう実践的なセカイ系の人間が向いている。今の自分は向いていない。
posted at 16:20:45

おそらく、僕は完璧にやるのが悪い。絶対に失敗せず、失敗しないように最大限考える。もっと、最初から簡単な方法ですぐに達成した方が楽なのに、いつも難しく難しく考えてしまう。本当に、ゲームのせいだ。父親の影響もある。父親も、理性的に考えなければ気がすまない人間だ。
posted at 16:18:22

Linuxの本を五章まで読んだ。この本は自分でコマンドやサーバーを作る本だが、いよいよコマンドのソースコードが出てきた。ただ、僕はプログラミングには向いていないと思う。コードを見て、積極的に理解しようと思えないからだ。
posted at 16:16:31

そろそろ、僕に問題は無い。あとは、父親に頼りっきりになるのが悪い。父親の方も、孤独な人間だったから、僕も孤独になった。ただ、僕は劣っているからおかしいのではなく、優れているからおかしいのだと思えば、全ての理由が分かる。学校の勉強なんか賢くない。完全に学校が嫌いだった。
posted at 16:14:33

僕もスマホにパスワードをかけているが、10回間違えるとデータが消える今の仕様は、僕はわざと鍵を間違えて、データを消すいたずらが出来ると思う。
posted at 16:13:22

犬がトラウマになっている。動物に悪い人間が狂う。学校は、クラスが変われば終わる。動物は一生だ。
posted at 15:59:06

たぶん、昔飼っていた犬に悪かった。親に嘘をつくようになった。
posted at 15:52:18

自分は、昔から人間を信じない。何かがおかしい。
posted at 15:50:49

ゲームなんか、辛いだけだ。自分が一番強いと勘違いするようになる。
posted at 15:37:39

何故か、子供の方が辛い。自分は楽だ。ただ辛いのを繰り返すだけ、楽しい。
posted at 15:35:54

この文章は、問題提起をして考えて答えを推論している。だから分かる。
posted at 15:33:52

ゲームも辛い。経験値をためるのが辛い。学校や仕事も、毎日行くのが辛い。みんな辛くなっている。
posted at 15:32:32

こういう辛い人間は、適当な辛いを選ぶと楽になる。
posted at 15:21:50

適当な辛いのを選ぶのが一番良い。神は、望みを叶える。耐えられない試練はない。望みは常に叶っている。
posted at 15:13:09

人間は、辛い中で頑張らないと分からない。大人がこうなる。逆に、辛いことなんかしない方が良い。辛いのを受け入れていると、馬鹿になる。
posted at 15:12:02

不良には、賢い人間が多い。人付き合いが出来ない自分が悪いだけだ。
posted at 14:48:12

いじめと言うのは、賢い人間を生み出すために起きている、逃避現象だ。
posted at 14:38:43

それこそ、いじめられるわけがない。
posted at 14:30:23

むしろ、学校なんかに行ってもいじめられる。好きに生きていれば、いじめられなくてすむ。
posted at 14:29:23

死にたいのは親に悪い。自分を悪いと思わず、生きたいと賢くなる。
posted at 14:24:59

学校を救いたかった。本当に賢い人間になりたかった。
posted at 14:12:32

自分は、中学生時代賢かったせいで、賢いのが怖くなった。同時に、馬鹿が嫌いになった。人付き合いを避け、自分から馬鹿になる病気になった。
posted at 13:48:44

変化の可能性は、世界観のようだった。それぞれが自由にし、自由になることで、世界はいくらでも変えられる。ありのままが正しい。
posted at 13:48:44

他人の世界観を考えていた。他人がどう生きていて、何故それをするのか、自分なりに考えていた。
posted at 12:38:53

昔は、自由に知っていき、実証から知性をつけ、経験し、自分で作った当たり前の考え方から推論し、支配から自由になる、と言った、デカルトのような段階的世界知の考え方を書いていた。
posted at 12:28:46