最近の日記(ツイッター2)に戻る | 2017年6月の日記に戻る

=2017-06-06=

ツイッター

一度間違った経験を全て作り直し、自分の人生だけの力で自分なりの経験をしなさい。自分だけの経験から分かってしまえば、この宇宙は僕のものになる。
posted at 22:50:22

今から、世界中で大洪水が起きる。原発事故によって、人類は滅びる。
posted at 22:48:11

間違った経験を良いと思うな。経験が全くない方が、すっきりとした見方で公平性を考えることが出来る。経験がある人間は、その代り、憧れが無い。憧れが無い人間には、何も分からないし、何も出来ない。
posted at 22:47:14

人間性を信じなさい。人間性に反することをしてはならないのだ。
posted at 22:46:20

現状の分析をして、ビジョンを持て。世界モデルを作れ。人間性の中で、人々をどうすれば良いか考えよ。そして、想定し、あらゆることに想定されたプログラムを作れ。IDEのような開発環境を作るなら、もっとあらゆる場合を想定したテストとデバッグをやりやすくするべきだ。
posted at 22:46:08

左翼が強く、右翼が正しいのが理想だ。
posted at 22:45:14

左翼は、正しく努力して頑張っている人間を支え、助ける心が足りない。もう少し、正しい方の人間につかないといけない。だが、右翼は、世界を変え、平和な世界を新しく実現する心が足りない。右翼なんか、誰も勝ってほしくない。右翼が勝てば勝つほど、今の世界が変わらなくなる。
posted at 22:45:02

きっと、10億年単位でみると、地球は太陽の周りを猛スピードで回っている。地球の中の、例えば川の流れによって山が浸食されるスピードも、本当はもっと高速で、専用のグラスを付けると、本当にリアルタイムでそれを眺めることも出来るはずだ。
posted at 22:43:52

いつか、生物は火星や月に発生するが、その時には地球の生物はもう消え去っていなくなっている。
posted at 22:42:50

地球が大きくて人間がちっぽけだと言うが、それは人間がハエのような小さな世界の中で移動する生命だからだ。そして、10億年は一瞬であり、宇宙から見ると、生命現象は雪が降るような現象であって、すぐに消え去って、また別のところで発生する。
posted at 22:42:36

コンピュータが人間だとするなら、頭脳はプログラミング、知覚と肉体はハードウェア、そして生態系はネットワークだろう。人工知能を作るなら、それらに「まだ決まっていない保留の領域」を作るか、あるいは、それらすべてを自然に書き換わるようにしないといけない。
posted at 22:41:11

だから、僕の言っていることに、もう反応しないでほしい。よろしくね。
posted at 21:24:52

僕は、この世界を支配しているようで、支配していない。ただ、みんなに同じ反応をさせて操っているだけだ。僕が居なくなって、みんなが自分に対して反応しなくならなければ、神との対話は治らない。神も、それと全く同じことをして、自分に優しく答えを返している。
posted at 21:24:36

そのうち死ぬのは分かるが、すでに死の準備は出来ている。
posted at 21:21:26

文章を書くのが止めたいのに止められないのは異常だ。カウンセリングに受けた方が良いかもしれない。明日、作業所で言ってみようと思う。文章を書いている間、何も出来ない。辛すぎて、普通のことすら手につかなくなる。
posted at 21:21:10

きっと、そろそろこの世界は、気付いた時には元には戻れない。
posted at 21:18:14

昔は、抑圧を経験して分かっていた。こちらがドSなら、昔はドMだ。悲しい体験をしながら、スラムを経験し、馬鹿はいじめられなければならないと思うような、おかしな中高生の女のような男だった。
posted at 21:16:50

少し過激なことを書いた。申し訳ない。性器を使いものにならなくすると言ったが、たぶん男の精巣を潰して女の膣を破壊する、と言ったぐらいの意味だと思う。適当に書いただけで、自分でも反省している。醜くて本当に見せられないのがこのツイッターだ。
posted at 20:52:17

だから、僕はブリュンヒルデが嫌いだった。この女はクズで、最悪の、悪魔の教師なのだ。この女はソ連で、自由のない滅亡なのだ。
posted at 20:50:36

この世界は、ブリュンヒルデへの愛であふれている。全ての生命の命、全ての人間たちの文化が、ブリュンヒルデを愛している。だが、ブリュンヒルデは決して最高の素晴らしい女ではない。彼女はSで、みんなのことをいじめ、奪い、殺し、戦い、滅ぼし、時には相手の性器を完全に使い物にならなくする。
posted at 20:50:04

怖いのは、未来が怖い。
posted at 20:48:58

だから、その女に名前を付けよう。その女はブリュンヒルデ、最後の預言者だった。
posted at 20:45:36

だが、女天使は人々を守り抜き、自分の体や愛や心を差し出して、男たちを従え、女たちに愛を与え、この世界を一つの永遠の星にするために、自分の命すら差し出して、最高の巨大な神殿を作った。女天使は、そこに全てのことを悟ることの出来る鏡(スーパー・ミラー)を置いて、死んだのだ。
posted at 20:44:58

地獄の天使は女で、いつも最悪に辛い。幻想の男たちにいくらでもレイプされ、人々のことを守れずに間違った方向へと導き、そして、築き上げたものは悲しい宿命のうちに全て奪われる。だが、彼女は前向きで、あったことを全て自分の責任とし、本当は常に倒せるだけの莫大な力を持っているのに使わない。
posted at 20:43:29

そこでは、知性を失う、最悪の地獄の天使が居た。
posted at 20:41:06

宣言と導きの戦いをやっていた。破滅と滅びの風だった。この風が一度吹くと、世界の全ては病気になり、楽しいものや面白いものがなくなり、全ての意味がなくなって、体制は崩壊し、人々は一切何も出来なくなる代わり、最高の天国のようなユートピアになる。
posted at 20:40:54

ある意味で、分割なんか簡単だ。関数に名前をつけ、イベントから関数を登録していけば良い。要はそれだけだ。
posted at 20:36:35

パソコンは、「こうしたらこうなる」と「このようにするようにしろ」が永遠に続く。だから、単なる操作ではない。手順を登録し、たくさんの処理を複雑な関数の繰り返しで実行する。そこには、ある意味、数学よりも高度な数学性がある。
posted at 20:36:04

ある意味、下手な数学より、プログラミングの方が賢いだろう。どこかにあるものを持ってきて、別の場所に移動し、コピーし、削除し、更新し、取り出し、書き換える。そして、変換したものを最終的に画面に打ち出す。そのためのさまざまなアクセスとイベントの機能を付ける。そういうものだ。
posted at 20:34:43

コンピュータ科学の本質とは、「1つの何でも出来るハードウェアを、ソフトウェアやプログラミングの力で応用的に操作する」ことであって、そもそもが、操作の方法を高度化したものなのだ。だから、機械が好きで出来るわけではない。音楽と良く似ている。パソコンは機械だが、プログラムは機械でない。
posted at 20:33:16

自分が他人に何が出来るのかを分かった。心をプログラミングのように分かっていた。
posted at 20:32:03

あとは、同じと違うを考えながら、実例から、社会の全員を知り、環境の生成を知った。環境をどのようにすれば作れるのか、など、根源的に考えていた。全員のことは、ネットをしていくことで、完全に全部分かっていた。
posted at 20:30:48

そして、日本は終わる。もう、地獄になる。一度、僕が全く何も関与しなければ、すぐに最強の強い国になる。地獄になるとは言うが、その方がはるかに楽だ。誰もが強く生きるようになる。
posted at 20:25:22

昔の自分は、そういう、論理的、条件的数学を作って、心がいつどうなるか、どのように社会は変わっていくのかを、実験的に解明し、解き明かしていた。
posted at 20:24:47

きっと今の数式は、「その場その場の計算」に成り下がっていて、本当の「真実の論理」には至っていないのだと思う。真実の論理の中では、1+1を考える時も、「その1がなぜ、どこから出てきたのか、そして、1が他のどんな数になる可能性があるのか、それが論理的に何を指すか」を考える必要がある。
posted at 20:19:17

そういうわけで、関数と論理学は良く似ている。1の時は6-1、2の時は6-2となる関数y=6-xを作り、それがその場合、どのような論理を指しているか、と言ったところから、論理学的に「りんごの隣にあるもの」を表すことは出来る。
posted at 20:16:11

だが、きっと文字式として、y=3+xである時、xが1,2,3であるなら、と言うことを計算するなら、数学的に考えることは出来る。それなら、最初から足し算なんかしなければ良い。全て、四則演算を排除した上で、その数字が論理的にどうなるのか、考えれば、この問題は解決出来る。
posted at 20:13:42

だから、1+1=2と言う結果は、本当は数学的ではない。本当は、1+1のような表現をして、結果として2と言う言葉が返るかもしれないが、良く考えると、それは返ってきたと言うことであって、同じ、と言うことでない。正しく言えば、numbers_plus(x,y)と言う関数だと思えば良い。
posted at 20:09:41

1+1=2は本当に正しいのか、と言う問題は、抽象的な「論理が何を意味しているか」と言う問題だ。たとえば、「僕はりんごの隣にある果物が好き」だと言う命題を考える。りんごの隣にあるものがブドウだったとしても、僕はブドウが好きなわけではない。隣にあるものがみかんだったとしても成り立つ。
posted at 20:06:16

あなたの思うように思って良い。僕の思うように思わなくて良い。
posted at 20:05:03

世界は、自由になれ。そして、平和になれ。
posted at 20:04:23