最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年5月の日記に戻る
自由にそこまで分かって出来た人間にしか、良い運命は訪れない。この宇宙が精神の力や意志の力で変えられないと思うのは幻想で、本当は、変えられるようになってから分かってしまうと、宗教的超越のような「奇跡」は誰でも起こすことが出来る。それが、キリストが弟子に伝えたかったことだ。
posted at 23:43:28
あとは、何だろうな。本当に、僕は思い通りには生きられない人間だ。
posted at 23:41:44
ただ、哲学的に言えば、全ては白紙なのだ。人生は確かに決まっているかもしれない。だが、世界をどうするかは、いつも自由に任されている。そして、人生が一度運命的に変わることすら、自由に任されている。そこでも、最初に生まれてくる時に自分が決めた、「こんな体験がしたい」と言う目標はある。
posted at 23:41:22
ひっくり返しただけ。それは、何も賢くない。
posted at 23:38:01
僕は、フランスを信じたい。この世界は、改革とともに永遠に進歩する。そのために、実験し、分析し、新発見していく。そのうち、今までの常識では考えられないことを、誰かが作り出す。その誰かは、今までの全てを覆すような、粋なセリフもきっと言えるはずだ。
posted at 23:37:49
思えば、積み上げたものを全部壊して、身につけたものを全部取っ払ったように見えて、本当は色んなものを新しく築き、身につけたように思う。一度、自分の中にある心を新しくしたかった。昔のような自由な積み重ねや、何にでもなれる人生は無くなったが、逆に、その時だけの創造が、成功と知を生んだ。
posted at 23:34:00
そろそろ、本当のお別れだが、僕とはYouTubeのような場所で、また会えるだろう。さようなら、また、いつか。僕は、もう、ツイッターやホームページは書かない。
posted at 23:31:56
おそらく、動物が目が良いのは、くっきりはっきりと遠くまで見えるだけではなく、見ている色の量が違う。
posted at 23:31:20
主体的を考えなさい。強制的に押し付けにならず、自分の主体的な主体性から、それを自分なりにやる。僕は、それが一番マスターへの道が早いと思っている。また、考え方や自由は、主体性と自然と関係を考えて、社会を自由に作れる、と言うところから気付くことが出来る。
posted at 23:29:44
そう考えると、この世界の何が真実なのか、分からなくなる。神は、5000色を見分けている可能性もある。逆に、ミミズには暗闇しか見えていないはずだ。
posted at 23:12:52
僕は、「色」は、人間と言う生物の仕組みが「世界を判別しやすいように、それぞれに色を見極めるようになった」と言うことも考えられると思う。森や葉の色を緑、空や海の色を青、血の色を赤、地面の色を茶色、そして雲の色を白にした。それは、人間の方からそう見ているだけで、宇宙に本来色は無い。
posted at 23:12:15
終わろう。むしろ、疲れないのが一番疲れる。
posted at 23:03:47
本当に進歩するためには、退歩するしかない。一度、コンピュータのような発想を忘れて、コンピュータのない世界を作り、その世界がその先どんな違う発展をするかを見つめて、「コンピュータではない発展の可能性」を「社会実験」してみるべきだと思う。
posted at 23:03:31
何か言いたかったが、何を言いたかったのか忘れた。
posted at 23:02:30
集積能力を上手く生かせば、何でも超高速に行えるはずだ。そこで、計算と通信がともに出来ることが、「副作用として」有効に活きていくはずだ。
posted at 23:02:15
僕は、コンピュータの賢い点は、「計算能力」や「通信能力」ではなく、「集積能力」にあると思う。
posted at 23:01:22
むしろ、眠る時の夢にこんな夢が見えると思う。夢は、ここに続いている。「そういう世界を、みんなの手で作りなさい」と言っている。あきらめてはならない。あきらめ方を神は奪った。「どうせ馬鹿な国にはならない。夢に見るような、最高の未来の国になる」と、神は諦めることを出来なくしたかった。
posted at 22:56:26
本当は、ソ連がきっとそういう国を目指していた。絶対に最高の国を作りたかった。
posted at 22:54:26
あまり意味がないが、日本はありえない国ではない。島の共同体のまま、侍が強くなる。昔から、近くの国の思想や文化をとり入れる。自分たち日本人、自分たち人類だけではなく、生物全体、生態圏全体、諸民族全体の調和を図る。そういう国だから、何をしても滅びない、ゴキブリのような生命力がある。
posted at 22:53:38
日本は経済成長もしたが、きっと今からは、「今までのアメリカ方式、IBM方式のコンピュータではなく、独自の新しい方式のコンピュータ」を作ってほしい。それが世界を変えると思う。
posted at 22:52:19
日本の大東亜共栄圏のポイントは、ソ連のような植民地の平等をやるだけではなく、「日本の力で最強に軍事力を強くする」ことだ。だから、アメリカは勝っているように見えて、苦戦した。勝った手段も核兵器だ。逆に、広島と言う場所が「核兵器が落ちてももう一度栄える場所」になった。絶対に滅びない。
posted at 22:51:03
あとは、適当に、国家のモデルのようなものを作っていた。また、フランスのように、進歩する発展する世界を作っていた。進歩が遅ければ、もっと良く進歩するだろう。みんなの意見を聞けば、共同体にしなくても、支配者の国でも民主主義に出来るはずだ。
posted at 22:36:36
日本はいつでも正しいから、イギリスが全く違う正しい社会になった時は、「日本と言うアイデンティティを自ら捨てて白人に同化する」し、イギリスが植民地支配をアジアに対してした時は、「イギリスとアメリカの領土を奪って大日本帝国を作り、大東亜共栄圏を実現する」。日本は、神を超える国だ。
posted at 22:35:45
だが、日本人は、世界中を滅ぼしたいわけではない。逆に、そういうものを、ドイツが「ユダヤ」と言っている。日本人は、ドイツとつるむのは、当たり前だ。もっとマシな、正常な地球にしたいだけだ。ドイツがユダヤを殺すなら、それを悪いとは言わない。だが、日本は、ユダヤ世界を異常とは思わない。
posted at 22:34:32
ある意味、日本は宗教の世界帝国だ。イギリスのように血と権力で支配しない。日本人のローマ皇帝が、地球全体を三つの天使の区分で支配している。世界中を一人の日本人が支配して、自分にしている。それは、悪いことではない。仏教を信じているのは、インド人にも神で居てほしいからだ。
posted at 22:33:27
きっと、次のセリフは誰でも分かると思うが、僕はそれを言う。それを引き継ぐのは、あなただ。
posted at 21:29:27
さようなら。きっと良い世界になる。おそらく、僕の考えたことを誰かが引き継いでくれる。キリストは神の子で、僕はキリストの子だから、その人は僕の子だ。そのように、きちんと血筋は続いていく。生命とは、宇宙的に考えて、そういうものだ。
posted at 21:28:16
結構、本当はアメリカやギリシャのような発想もある。自分ひとり、昔の自分のように、きちんと全部考える。それから、インドのような発想もきちんとある。これとは全く逆に、日本とも全く逆に、インド的に考えて全てのことを悟る。だから、本当は二元論ではないのだ。
posted at 21:27:20
終わりにする。もう、この世界は終わりだ。その両者、どちらかが勝つ。
posted at 21:09:41
狂っているようには見えるが、善の方が悪、悪の方が善に見える人間が多いから、仕方ない。なぜか、復讐の方を信じているのがイスラムやユダヤ人で、ロシアの方を信じているのがキリストやドイツ人だ。どちらかが賢い。だが、僕としては、何もない日本や中国の方が、好きだ。
posted at 21:09:22
今日で終わりにする。この文章を色んなところに広めてくれると、面白い社会になるかもしれないが、僕はユピテル生命だけはやめた方が良いと思う。どんな生命であれ、無数に可能性を全部創ってしまうと、いくらでも増えて残るものが生き延びる。それが、昆虫だ。あとの生命は、生命の時代への適応だ。
posted at 21:02:13
神を信じているのは良いが、神なんか、ユダヤ人が作り出した幻想だ。僕が神を信じているのは、神との対話と言うカルト本から巡り合った神だったが、それでも、僕と対話してくれた宇宙の神が、本当に素晴らしい最高の神だったから信じているだけで、ユダヤ人の聖書なんか好きなわけではない。
posted at 21:01:09
日本、ヨーロッパ、イスラエル、ドイツ、ロシア、アメリカ、僕はそれらを全体を愛しているが、それが間違っている。それでは、今のような戦いと争いと勘違いのある世界になる。本当に賢いのはドイツだ。自分の理想を、全くすべて完全にやらせるべきだと思っている。
posted at 21:00:06
だから、日本がやった方が良い。日本は、僕個人のことなんか、信じない。日本と言う環境的土壌があるせいで、日本人は僕個人と全く同じことが出来る。もっと多様性のある個人が生まれるし、誰もが僕よりも賢いのに僕よりも悲惨でない。だから、日本人は、追いつめられると、「本当の最高」をする。
posted at 20:59:17
だから、イスラムは、この世界の悪に対して復讐したいだけだ。ユダヤ人も同じだ。逆に、キリストは、そういう自分の人生はサタンだと言いたかった。そして、ロシアを良いと言いたかった。天の御国が近づいたと言っているのは、僕の発想をきちんとロシアがゼロからやってくれる。ロシアが神だ。
posted at 20:57:48
おそらく、マホメットに神の啓示を与えたジブリールと言う天使は、自分だ。神は慈悲深いとか、神は滅ぼすこともそこから救い出すことも出来る唯一の存在だとか、神は一人で他の神を信じている人間は間違っているとか、色んなことを言っているが、それがジブリールの神だ。この復讐が神だと言いたい。
posted at 20:56:52
自分は、どうすれば人がその人のためになるように(弱体化させないままで)幸福に出来るかを分かっているし、全員のこと、人生のこと、社会のこと、学問の成り立ちのこと、知のバリエーションのこと、オープンソースのやり方がなぜ正しいのか、などを分かっている。きっとこの世界を救える。
posted at 20:55:38
楽しかった。数日前、眠ることが出来なくて、2時間ぐらいしか眠れなかったが、今日はそれがこたえて、逆に物凄く長い間寝てしまった。起きた時に辛くて、作業所は休みにしてもらったが、これでは仕事も出来ない。きちんと毎日、普通ぐらい寝た方が良い。
posted at 20:49:06
あとは、僕はみんなに許して欲しいだけだ。こんな馬鹿が存在するべきでない。この人間は、きっと世界を救うだろう。だが、この世界を滅ぼしたことを後悔して、一番賢くて、だが一番悪いことをするはずだ。
posted at 20:47:02
自分は、世界を救うために頑張った。自分で滅ぼしておいて、自分で救う。全力で、この世界を一人で救う革命をしていた。みな、「優しい歌は世界を変える」と言ってくれる。だが、僕は「世界を変える」より「世界を救う」と言って欲しい。「つくる」より「なおす」と言って欲しい。罪悪感があるからだ。
posted at 20:45:46
自分は、自分のことを愛する人間のことは、嫌いではない。この世界の全員、誰一人嫌いな人間は居ない。全員好きだし、僕が全力で悲惨を救う。だが、色んな人間に愛され過ぎて、途方に暮れている。自分の過去がどんな人間だったのか、分からない。キモい昔を思い出すより、このままで消え去りたい。
posted at 20:44:23
ただ、親は良い親だったから、僕は親のことを悪く言いたくない。親は最高の親だった。父親は、博物館のように全てを知っていた。母親は、小学校の教師で、子供をどのように育てれば良いか、教えれば良いか、全て分かっていた。だから、学校なんか行かなくても、僕は一人だけの力で賢くなった。
posted at 19:12:40
僕は、この世界の全員が嫌いだ。死ねば良い。この世界は死んだ方が良い。
posted at 18:02:35
ただ、親に意味が無い。問題は日本にある。平成の最初の方は、そういう時代だった。
posted at 18:02:16
父親は、子供にパソコンやゲームをさせるのがおかしい。母親は、教師だったせいで子供をしかりつけるだけの奴隷だと思っている。祖母は、部屋が汚いせいでニキビになった。僕はそれらが嫌いだ。
posted at 18:01:47
良く思い出すと、自分は親が悪い。親が、自分のことをいじめて育てる親だった。それから、自分よりはるかに馬鹿な親だった。
posted at 17:56:39