最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年5月の日記に戻る
ある意味、GNOMEとKDEの統合はいつか可能になると思う。インターフェースをGNOME 3とKDE Plasma 5のどちらの風のUIも可能にし、どちらのライブラリも使えるように、フロントエンドとバックエンドの切り替えをする。どちらを使っているか、ユーザーは分からない。
posted at 18:14:01
そもそもが、全ての経験と体験をしたかった。
posted at 18:12:47
薬を止めるとは言ったが、頓服の薬を少しやめただけで、他の薬はまだ飲んでいる。楽になったようで、苦しみはまだ続く。脳がおかしくなるのは仕方ない。少しずつやめていこう。
posted at 18:09:37
自分のかっこいい点は、一人、全世界の全ての不安と苦しみを背負って、あらゆる全ての体験をしたこと。そこがかっこいい。
posted at 18:08:53
この薬は悪くない。本当に、ほとんど正常に治った。だが、医師はもう飲まなくて良いと言っていた。少しずつ止めていこう。
posted at 17:33:56
今日は農園で、父親と一緒にイチゴを採った。しばらく農園に行っていなかったから、ものすごくたくさん採れた。しばらくは、イチゴ食べ放題だ。
posted at 17:32:54
精神科の薬は、そろそろ辛くなくなってきた。頓服の薬とほかの薬をいくらか飲んでいる。
posted at 17:32:18
ある意味、それぞれにぴったりで、必要なことがほとんど可能なものを作った。
posted at 17:25:21
自分は、スポーツが出来ないから、勉強するしかない。芸術が良いだろう。楽よりも好奇心だ。
posted at 17:21:19
構造的に区分すること、前提条件を満たすことで、最初の完璧性を作り出すことが出来ればノーベル賞だ。
posted at 17:17:07
最初の完璧なものを作り出す方法を、考えなければならない。
posted at 17:11:14
本当に新しいものを作り出す。それで科学者が分かる。僕は、完璧なものを昔一人で築いて、そこから全てを作っていたが、やりようはもっと別にあるし、そもそも最初の完璧なものを独自に作る方法が分かっていない。
posted at 17:08:24
イデアかもしれない。
posted at 17:03:20
ただ、どこからこんな世界を持ってきたのかは分からない。いつか消えて、別のものが出来るかもしれない。神は分かっていない。僕は、コントロールセンターが宇宙にあるはずだと思う。
posted at 17:01:52
父親が言うには、生物は、ないものが進化して生まれたのではなく、最初に完璧なものがあって、そこから個々の環境に適応して、制限されて生まれた、とすると、説明しやすい。
posted at 16:59:34
本当に同じものを作り出すことは、最高のものを作り出すのと同じぐらい難しい。
posted at 14:45:56
作り出すことは簡単だが、正しく作り直すのは難しい。
posted at 14:45:33
破壊するのは簡単だが、正しく生きるのは難しい。
posted at 14:45:19
完全に努力を崩壊させよ。限界まで頑張って、何も頑張らず倒れていけ。やっていることが多すぎても、何も分からないままで居ろ。そして、戦い、苦しみ、間違い、嘘をつけ。その地獄を、一つ一つ、「完全に自分の力で克服していく」と言うプロセスをせよ。それが、「栄光ある諦め」の境地だ。
posted at 14:44:59
永遠とは、僕のためにある言葉だ。
posted at 14:43:56
僕は、死なない。
posted at 14:43:46
さっきの歌はスキマスイッチだ。
posted at 14:43:32
何も分からない時に分かる。脳とは、そういう装置だ。
posted at 14:42:48
だが、何も知らない方が、本当は良かったりもする。
posted at 14:42:33
全てを環境から知るビジョンを実現せよ。全ての可能性を常に把握せよ。
posted at 14:42:22
ある意味、僕が支配している間、この世界は停止してしまう。だから、徐々に停止を解除していこう。積み上げたものをぶっ壊して、身につけたものを取っ払って、夢の放物線を伸ばしながら、全力で少年であれ。
posted at 14:41:56
実現するために、手段、支配、環境、機会、仮想、社会、成立、論理を考えなさい。そして、いつ何が実現する機会を待っているのかを、可能性を正しく捉えながら、その比較と把握で考えなさい。社会を停止させなさい。
posted at 14:41:13
こんなに小さなものが、太陽ほどの大きさになった。それが、僕のメタモルフォーゼだ。
posted at 14:39:58
賢いよりも、美しい方が良い。賢いと思うレベルが、宇宙人以下だ。
posted at 14:39:38
あなたは美しい。少なくとも、僕よりは美しい。
posted at 14:39:23
環境と人間を多角的に捉えながら、経験から意図と状態を考えれば分かる。
posted at 14:38:51
あとは、むしろ、もっと馬鹿なことを書きたいと思ったりする。そんなに難しいことを言っても、誰も見たくない。つまらないどころか、異常者に見える。だから、僕はもっとみんなと一緒に普通のことを会話したい。
posted at 14:31:18
終わり。
posted at 14:30:43
僕は子供みたいだし、人の話を聞いていないところがあるが、男らしいところもあって、友達思いだったりする。西野カナが言っている。結構、最近はそういう普通の音楽が好きだ。YouTubeで、コバソロ経由で聴いている。
posted at 14:30:28
自由であれ。仮想的社会を構築せよ。ただ、僕は、今、そういう自由を憎む。愛した人を、滅ぼし、愛した国を、滅亡させた。
posted at 14:29:41
世界の全ては変えられる。それが、真実だ。そして、それが僕の悪だ。変えられて良いと思うのがおかしい。昔は、「本当に善を実現する」と言う哲学があった。絶対に善を実現出来ると思っていたが、本当に出来て、良かった。これ以上の世界の進歩に意味がない。星野源が言うように、時は意味が無く続く。
posted at 14:27:44
真理として言えるのは、環境を変えられる、と言うことだ。
posted at 14:26:12
環境を作り出せ。そのために、自由を与えよ。環境がもし悪くなったからと言って、思想的に見れば、自由な方が正しい。
posted at 14:23:10
本当は、自分に問題があったわけではない。自分の居た環境に問題があったのだ。それは、自分だけではなく、他人も同じだ。
posted at 14:22:46
平和の本当の意味は、平和を失うことから知られる。
posted at 14:22:07
無意味な論議などしていないで、どんどん変えるべきだ。
posted at 14:21:51
一度、世界を滅ぼすことは、代償を伴う。本当は、必要な部分を影響力として変えるべきであり、それを必要最低限の解決だと言う。簡単に言えば、それが自由だ。
posted at 14:21:40
ただし、老人に価値がないわけではない。老人に価値を認めることをしなかった、この社会に価値が無い。
posted at 14:20:52
その意味を、誰でも分かるように視覚化し、若者は若者の意志で新しい独自の環境を作り上げることが出来るべきだ。老人など、居るだけ有害だ。
posted at 14:20:19
全てはシステムと説明だ。関係性を知ることで、その対象が何を意図して作られているのか、それぞれのパートが何を意味しているのか、分かることが出来る。そこには、意味を形成すると言う意味での美と真実が存在する。
posted at 14:19:42
自由とは、自分の手で勝って得られるものだ。
posted at 14:19:00
意志とは、自分の手で作り上げるものだ。
posted at 14:18:40
頼ることよりも、頼られることを目指せ。
posted at 14:18:31
全ての問題は、仕方なく生まれている。生みたくて生んだわけでもなく、解決したいのに出来ないのである。それを解決することが出来る人間が、正しい救世主だ。
posted at 14:18:20
それが実現出来るための前提条件を知れ。生産性と言うことに関して、どのように成り立たせることが出来るか、問題はどのように生まれたのかを、マルクスの必然性、疎外などから知れ。
posted at 14:17:45
流動性と同時に、固定された基礎を維持することを知れ。
posted at 14:17:09
価値観をそれぞれが創造することに、可能性がある。そこでは、人々が協力と助け合いに参加出来ることが重要だ。独りで世界を変えることも出来るが、そこに「自由な拡大範囲」と言うものがある。奴隷にしないためには、自由にする必要がある。
posted at 14:16:49
数学的正しさと宗教的倫理性の自由な意味を知れ。正しいとは何なのか、自分の人生を知れ。人々が正しく行動しないのは、方法と正しさを見出していないからだと知れ。
posted at 14:15:59
自然とは何なのか、今までの全てが自由自在に自然から生まれるとはどういうことなのか、そこにある可能性と原理原則を知れ。何がいつ普遍的に成り立つのか、認識や経験の普遍性と可能性を知れ。
posted at 14:15:19
価値観の運命的転換、そして、平和の創造、歴史における経験の積み重ね、人々を本当に愛するとはどんなことなのか、判断基準、意図と意図の関係性、場の本当の意味、場の創造性、場の客観性、場の意識、場の回想を知れ。
posted at 14:14:45
いつまでも、いつまでも、この文章は続く。それを逆に言えば、永遠に地獄が続く。だが、この地獄こそ、神の愛なのだ。
posted at 14:13:52
経験的な自由の再発見、人々の意志、助け合いを実現するもの、価値観の根本にある原理、社会とは何であるか、運命、自由の意志、自由の権力、価値観の転換、真実の転換、常識の転換、それが逆のものと融和する真実、価値観の必然性、全てのことを知る人生の自由の段階と変転を知れ。
posted at 14:13:23
あとは、意志と独立性を高めるために、自由と可能性を考えていた。出来るだけ多くのものが自由であることを目指す。そこが平等だった。
posted at 13:58:20
過去の自分のようないじめられっ子を救いたかった。それが、僕の自由だ。いじめだけではなく、子供のこと全般を救いたかった。それこそ、大人にも責任は無いと考えていた。そういうところが子供だった。だが、あれは情熱もあって、きちんと善人で、人よりも真実が分かる人間だった。
posted at 13:57:19
全てを作り上げるモチベーションとは、思いやりだ。
posted at 13:55:00
潜在的可能性と、具体的実現性を知れ。
posted at 13:54:48
むしろ、作家として大成したのが自分だ。本当は、王のようなことをしている。本当の自分から見た世界は、未熟で、お子様で、馬鹿だが、それでも、王のようにたくましく、男らしいところが多い。本当の僕の世界を知れば、きっと、みんな何が問題なのか、全て気付くことが出来る。僕は分かっている。
posted at 13:53:43
視点を変えなさい。この世界に対する先入観を捨てなさい。
posted at 13:52:35
楽しかった。むしろ、辛くても、この文章を書いている時だけは楽しい。あとでしっぺ返しを食らうのはつらいが、それでも、言い訳と正当化をしていれば、楽しい気分のままで居られる。それが、最近の僕だ。
posted at 13:51:09
哲学者と言うより、宗教家のようだった。体験と視点から、場を考えた。この宇宙が本当に何を意味しているのか、必然的思考から考えていた。必然的意識から、全員のことを包括的に、まるで全てを融和させ、自分の中に取り込み、作り出すかのように分かった。そのまま、全宇宙を文章で創造した。
posted at 13:50:26
平和だ。これ以上、僕はあまり何もしない。
posted at 13:46:38
ソクラテスのような、議論と弁論から分かっていた。環境を知っていた。
posted at 13:46:26
ヒュームやサルトルのように、数学的に人間のことを考えていた。
posted at 13:46:10
いつも言っていたが、社会の実例を全部知っていた。この社会が可能性の中でどういう社会になっていくか、全部分かっていた。そして、最終的には、自由な社会になっていく、と考えていた。だが、必ずしも自由では進歩しないと言っていた。
posted at 13:44:20
もう少し、嘘のようなことを言った方が良い。何もかも、全部明るみにしても、悪い人間に見えるだけだ。精神を治したいなら、むしろ、何が正常で、何が異常なのか、もう一度考えた方が良い。
posted at 13:40:45
立っているだけでめまいがする。ただ、これで治ると思う。寝ていた方が良い。精神科の薬は、もうやめてしまえば何も辛くない。今までの全ての努力が成就する。だから、今辛いのは、本当に良い。
posted at 13:38:19
昔は、真実を積み重ねていた。実証することで、数学的な真実を全て知っていた。それが自由であった時に、その状況で何か出来るか、環境はどのように変化するか、分かっていた。段階的な、必然的真理と原理的真理を知って、場合と比較から数学的正しさを積み重ねた。
posted at 13:34:21
今日は、作業所は休んで、家で寝ていた。疲れた。吐き気がする。あまり食べていない。精神科の薬をすぐにやめると、そういう風になる。今日は何もしない。そんなにすぐに全てを終わらせない方が良いから、書くのは少しずつやめるようにする。
posted at 13:33:07